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概況からBRICsを知ろう 1日の上海総合指数は反落、景況感の悪化が重しとなる流れ
配信日時:2024/08/02 11:14
配信元:FISCO
*11:14JST 概況からBRICsを知ろう 1日の上海総合指数は反落、景況感の悪化が重しとなる流れ
【ブラジル】ボベスパ指数 127395.10 -0.20%
1日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.20%(256.71ポイント)安の127395.10で引けた。日中の取引レンジは127149.63-128761.54となった。
買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。米中景気の先行き不安が高まっていることが圧迫材料となった。また、欧米市場の下落もブラジル株の売り圧力を強めた。ほかに、原油価格の下落が資源銘柄の売り手掛かりとなった。
【ロシア】MOEX指数 2935.69 -0.24%
1日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.24%(6.99ポイント)安の2935.69ポイントで引けた。日中の取引レンジは2935.69-2966.66となった。
買いが先行した後は狭いレンジでもみ合ったが、終盤はマイナス圏に転落した。海外株の下落を受け、ロシア株にも売り圧力が強まった。また、米中景気の先行き不安が高まっていることも圧迫材料。ほかに、原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かりとなった。一方、指数の下値は限定的。7月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)が予想を上回ったことが好感されたもようだ。
【インド】SENSEX指数 81867.55 +0.15%
1日のインドSENSEX指数は小幅に5日続伸。前日比126.20ポイント高(+0.15%)の81867.55、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同59.75ポイント高(+0.24%)の25010.90で取引を終えた。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。企業業績の改善が好感された。自動車最大手マルチ・スズキ・インディア(MSIL)はこのほど、4-6月期の純利益が375億97000万ルピー(約669億円)に上り、前年同期比で48%増加したと発表。これは市場予想の327億2000万ルピーを上回った。また、早期の米利下げ期待の高まりも引き続き支援材料。ほかに、前日の米ハイテク株の上昇を受け、IT関連への物色が活発になった。
【中国本土】上海総合指数 2932.39 -0.22%
1日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比6.36ポイント安(-0.22%)の2932.39ポイントと反落した。
景況感の悪化が重しとなる流れ。取引時間中に公表された7月の財新中国製造業PMI(民間集計)は49.8に低下し、景況判断の境目となる50を9カ月ぶりに割り込んだ。これまでに報告された経済統計に関しても、内需不振を示す内容が多くみられている。当局による景気対策を意識し、朝方は買われる場面がみられたものの、上昇の勢いは続かず、引けにかけて再びマイナスに転じた。
<AK>
1日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.20%(256.71ポイント)安の127395.10で引けた。日中の取引レンジは127149.63-128761.54となった。
買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。米中景気の先行き不安が高まっていることが圧迫材料となった。また、欧米市場の下落もブラジル株の売り圧力を強めた。ほかに、原油価格の下落が資源銘柄の売り手掛かりとなった。
【ロシア】MOEX指数 2935.69 -0.24%
1日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.24%(6.99ポイント)安の2935.69ポイントで引けた。日中の取引レンジは2935.69-2966.66となった。
買いが先行した後は狭いレンジでもみ合ったが、終盤はマイナス圏に転落した。海外株の下落を受け、ロシア株にも売り圧力が強まった。また、米中景気の先行き不安が高まっていることも圧迫材料。ほかに、原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かりとなった。一方、指数の下値は限定的。7月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)が予想を上回ったことが好感されたもようだ。
【インド】SENSEX指数 81867.55 +0.15%
1日のインドSENSEX指数は小幅に5日続伸。前日比126.20ポイント高(+0.15%)の81867.55、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同59.75ポイント高(+0.24%)の25010.90で取引を終えた。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。企業業績の改善が好感された。自動車最大手マルチ・スズキ・インディア(MSIL)はこのほど、4-6月期の純利益が375億97000万ルピー(約669億円)に上り、前年同期比で48%増加したと発表。これは市場予想の327億2000万ルピーを上回った。また、早期の米利下げ期待の高まりも引き続き支援材料。ほかに、前日の米ハイテク株の上昇を受け、IT関連への物色が活発になった。
【中国本土】上海総合指数 2932.39 -0.22%
1日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比6.36ポイント安(-0.22%)の2932.39ポイントと反落した。
景況感の悪化が重しとなる流れ。取引時間中に公表された7月の財新中国製造業PMI(民間集計)は49.8に低下し、景況判断の境目となる50を9カ月ぶりに割り込んだ。これまでに報告された経済統計に関しても、内需不振を示す内容が多くみられている。当局による景気対策を意識し、朝方は買われる場面がみられたものの、上昇の勢いは続かず、引けにかけて再びマイナスに転じた。
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