注目トピックス 日本株
霞ヶ関キャピタル---愛知県名古屋市の冷凍自動倉庫開発プロジェクトが始動
配信日時:2024/07/31 15:41
配信元:FISCO
*15:41JST 霞ヶ関キャピタル---愛知県名古屋市の冷凍自動倉庫開発プロジェクトが始動
霞ヶ関キャピタル<3498>は30日、愛知県名古屋市にて冷凍自動倉庫「(仮称)LOGI FLAG TECH 名古屋1」開発プロジェクトが始動したことを発表。
同プロジェクトは、SFG不動産投資顧問と協働し招聘した東海地方を営業基盤とする地方銀行を中心とした7行が不動産ノンリコースローンを提供し、同社を含む国内投資家複数社が出資者として参画するものである。同ファンドの名称は、エルオージェイ2特定目的会社。同社は、アセットマネジメント契約およびプロジェクトマネジメント契約を締結し、物流施設開発(開発、運用、売却等)に係るマネジメント業務を受託する。
同社は、新しい物流ソリューションを実現する手段の一つとして、冷凍冷蔵に自動化という要素を加えた冷凍自動倉庫の開発をおこなっている。(仮称)LOGI FLAG TECH 名古屋1は、敷地面積が約7,100平方メートル、延床面積が約21,620平方メートル(予定)で、竣工は2026年春を予定している。同社にとって中部エリアでは初めての拠点となり、将来的に首都圏と関西圏の輸配送の中継拠点として既存物件とのシナジー効果が期待されている。
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同プロジェクトは、SFG不動産投資顧問と協働し招聘した東海地方を営業基盤とする地方銀行を中心とした7行が不動産ノンリコースローンを提供し、同社を含む国内投資家複数社が出資者として参画するものである。同ファンドの名称は、エルオージェイ2特定目的会社。同社は、アセットマネジメント契約およびプロジェクトマネジメント契約を締結し、物流施設開発(開発、運用、売却等)に係るマネジメント業務を受託する。
同社は、新しい物流ソリューションを実現する手段の一つとして、冷凍冷蔵に自動化という要素を加えた冷凍自動倉庫の開発をおこなっている。(仮称)LOGI FLAG TECH 名古屋1は、敷地面積が約7,100平方メートル、延床面積が約21,620平方メートル(予定)で、竣工は2026年春を予定している。同社にとって中部エリアでは初めての拠点となり、将来的に首都圏と関西圏の輸配送の中継拠点として既存物件とのシナジー効果が期待されている。
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注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:【業績期待の割安株2】中長期で上昇トレンド!堅実な銘柄に注目!【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【業績期待の割安株2】中長期で上昇トレンド!堅実な銘柄に注目!【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年8月3日15時に執筆相変わらず景気の見通しや外部環境の不透明感は強いものの、日本株は想定以上に底堅いですねぇ。海外投資家の買い支えを受けて、米国の景気後退懸念が広がる中でも日本株は強気相場を継続となるでしょうか。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。7月24日に42000円を突破した歓喜から一転して、7月28日~8月1日の日経平均は40500円付近まで下落する相場となりました。やはり短期間で上昇すると、その分の調整も覚悟せねばなりませんな。この調整を体現するように、8月に入って投資家の不安を示すVIX指数が急上昇しました。これからボラティリティが高まるのなら、強気一辺倒より堅実な戦略へ切り替えるタイミングかもしれません。確かに米国のリセッション再燃や、石破総理が全く辞任する意向がない事など、投資家心理を悪化させる要素は増えていると言えるでしょう。それらを踏まえて政治的な側面から日本株が強気へ転換するには、やはり政権交代への期待ですかねぇ…。8月8日の両院議員総会で石破首相を退陣へ向かわせる足掛かりができれば、株式市場は好感する可能性はありますな。ただ、今の段階で次期首相候補と言われる高市早苗氏や小泉進次郎氏を想定した銘柄を仕込むのは早計でしょう。それより、あたくしは日米関税交渉のおまけ扱いされている80兆円の投資が本当なのか心配ですけどねぇ。日本の税金80兆円をほぼ米国にプレゼント…という事なら全くの理解不能。もし首相が代わって改たな交渉ができれば、日本株にとっても強気に作用する可能性もあるんですがねぇ…なんて、ぼやきたくもなりますが、いずれにせよ、政治も経済も不確定要素が多い現在は、過熱気味の人気株より堅実な銘柄へ投資したいもんですな。マンションなどの開発分譲事業を手掛ける明和地所<8869>は、業績に安定感がありますな。外国人投資家による都心マンションの高騰で思惑買いが入っているようで、長らく保ち合いとなっていたチャート(日足)も直近で下値を切り上げてきました。PER・PBR割安です。直近で年初来高値を更新したエムケー精工<5906>も、高値でPER・PBRが割安となっております。7月29日の決算で上方修正も併せて発表しており、低温貯蔵庫と保冷米びつなどのコメ関商品が堅調との事。今後は主力のモビリティ&サービス事業が業績拡大できるか監視を強めております。北海道地盤の商社であるナラサキ産業<8085>は、着実に業績拡大しているようですねぇ。26年3月期の経常利益は過去最高益を更新する見通し。7月24日には同社株を大量保有している光通信の買い増しが明らかとなり、年初来高値を更新しました。じわじわと上昇トレンドを形成しているカナデビア<7004>は、ゴミ焼却発電設備から船舶用機器、シールド掘進機などを手掛けております。6月に兵庫県にある大型放射光施設「SPring-8(スプリングエイト)」向けの「SPring-8-2蓄積リング用真空機器」を受注したとの発表が材料視された模様。NOK系のメカニカルシール、特殊バルブ大手であるイーグル工業<6486>は、7月25日に上方修正と増配を併せて発表しました。年初来高値を更新後もトレンドを形成できるか監視を強めていきたいです。最後は自動車部材関連をチェックして参ります。固定抵抗器など電子部品を手掛けるKOA<6999>は、自動車向けで業績好調な様子。同じく自動車部材関連の大同工業<6373>も直近で年初来高値を更新しました。株式交換により同社は26年1月1日で椿本チエイン<6371>の完全子会社となる予定で、それまでの株価も注視したいです。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/08/10 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:日米政府の強力テーマ『造船』の思惑で上昇トレンドを駆け上る注目株【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:日米政府の強力テーマ『造船』の思惑で上昇トレンドを駆け上る注目株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年8月7日19時に執筆皆様、おはこんばんちは。夏の風物詩でもある甲子園(高校野球)が始まって、日々、球児達に胸キュンしながら相場に向き合っていますが、そこは8月。しっかり夏枯れです。海外投資家達の勢いは感じられないものの、個人投資家の熱気はしっかりしていますね。来世こそは喫茶「南風」のオーナー・さなさえです。さて、夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も、はや133回目…今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<造船関連株が注目されるワケ>日米関税が合意に至った後も、その解釈についての問題が燻っているようですが、これまでの関税交渉の最中で切り札の一つとして挙げられたのが、米国が注力する造船業です。海運業で覇権を振るう中国をけん制する米国は、かつて世界最強と謳われた造船能力、産業基盤復活に向けて動き始めています。そこで日の目を見たのは日本の造船業です。日本の造船業も1980年代まで世界最大規模を誇っていましたが、その後のコスト高で低迷…それでも非上場企業である今治造船を筆頭に、島国日本の造船業界はドッコイやってきた確かな地盤があります。特に直近では今治造船の子会社あるジャパンマリンユナイテッドは、ロシア、中国の勢力拡大に対抗しうる砕氷船の技術において注目されるなど、日米あげて造船業復活への動きが市場にも広がっているようです。日本の上場企業で造船関連と言えば三菱重工業<7011>、川崎重工業<7012>、IHI<7013>が筆頭に挙げられますが、今回は夏枯れ相場で、個人の資金が思惑的に動く中小型株を中心に、しっかりとした上昇トレンドに入っている株をまとめてご紹介していきまっす♪<上昇トレンドにある造船関連の中小型株>まずは4月の当記事でもご紹介した三井E&S <7003>ですね。8月6日の決算も絶好調で投機資金の攻勢を受けています。日米における造船業への注力はまさにこれからでもあるので、同社の好調な船舶エンジンや港湾物流事業における思惑から、さらなる活気を帯びていくのではと期待しています。同様に船舶向けエンジンを手掛けるジャパンエンジンコーポレーション<6016>、赤阪鐵工所<6022>もしっかりした上昇トレンドを辿っていますので見ておきたいですね。円高がたたって減益決算となった名村造船所<7014>は、それでもトレンドは堅調。むしろアク抜け的に上昇してきているようです。それに反して船舶事業の受注残高が前年同期比51.4%増と好調だったのは内海造船<7018>です。今週ストップ高から連騰していますが、個人好みの値の軽さからも、今夏はスポットが当たりそうです。船舶向け配電制御システムを手掛ける寺崎電気産業<6637>も高値追い。官民向け航海計器で定評のある東京計器<7721>も8日の決算を通過してどのように動くか注目です。造船向け特殊鋼で思惑のある日本製鋼所<5631>、大同特殊鋼<5471>、そして大同メタル工業<7245>も決算は無事通過で買い安心感もありそうですね。造船事業再生へ向けた日米ファンド設立への期待もあって、船舶向け融資において歴史と共に実績のあるひろぎんHD<7337>、いよぎんHD<5830>も見ておきたいですね。わたしとしては、「じっくり持ってそのニュースフローを待つ…」なんて投資の仕方も好きです。最後はおまけで…4月19日に当記事でもご紹介したコメ不足関連に注目です。この記事を書いている本日の大引後に木徳神糧<2700>が絶好調な決算を出しています。そうともなればヤマタネ<9305>にも期待。さらに石破・自民党政権がコメ増産にやっとこさ、舵を切った(フリ?)ので日本農薬<4997>、井関農機<6310>を再度ピックアップしておきたいと思います。今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、ご紹介した注目株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の注目株をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。ご興味があれば覗きに来て下さい。もちろん、株の情報以外のネタも…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/08/09 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:【業績期待の割安株1】トランプ相場でディフェンシブ投資に妙味【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【業績期待の割安株1】トランプ相場でディフェンシブ投資に妙味【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年8月3日10時に執筆関税が15%に落ち着いて市場は楽観ムードとなっても、以前までほぼ自由貿易だったわけですから実体経済への影響はあると思われます。そもそも米中の関税戦争が焦点になっていたのに、いつの間にか世界中が巻き込まれてしまいましたな。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。「関税交渉の数字に一喜一憂して、実体経済への影響を見誤っているのでは…」と、感じてしまうのはあたくしだけでしょうか。昨今は、世界をリードする米国の有名大学の成績優秀者でも、就職が厳しいという情報もSNSでよく拡散されております。8月1日の米労働省が発表した7月の雇用統計では、非農業部門の就業者が前の月から7万3000人増となり、市場予想の10.4万人を大きく下回りました。失業率は4.2%で市場予想と同じだった事を考えると、想定以上に企業が採用の門戸を狭めているのかもしれませんねぇ。そしてこの雇用統計に不満だったトランプ氏は、労働省の労働統計局長を解雇するよう指示したとも報道されており、「流石にそれはマズイんじゃないですか、大統領…」と勝手ながらに心配する今日この頃です。景気悪化が必至の政策をトランプ氏自身が実行してしまいましたからな。7月29、30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、パウエル議長がトランプ氏の圧力に屈せず金利を据え置いたのは流石です。パウエル議長としても、関税が与える影響を確認してから金利を動かしたいという思いもあるでしょう。ただ、景気悪化が予想される中で関税によるインフレ圧力も高まっております。果たしてこれからの米国景気はどうなるのか、そして株式市場はどうなのか…今回は決算シーズンを経て堅実に割安&業績期待の高い銘柄をピックアップしてみました。7月25日に好決算を発表した東光高岳<6617>は、決算後に窓を開けて動意しましたな。高利益率案件が拡大した事で、利益率が改善している模様。直近で年初来高値を更新後もPBRは1倍割れです。送配電機器などを手掛けている同社は、AIデータセンター関連や原発関連としての思惑がありますな。ガス工事会社である美樹工業<1718>は、7月28日の決算発表と併せて100円の増配が好感されたようです。PER・PBRともに割安であり、チャート(日足)はじわじわと上昇トレンドを形成している様子。今後は株価上昇で株式分割などの可能性もあるか注視したいです。JR向けの車両などを手掛ける日本車輌製造<7102>は、建設機械事業や輸送用機器・鉄構事業の好調で7月28日の決算で上方修正しておりますよ。業績も例年黒字で安定感があり、8月1日終値時点でPER・PBRが5.3倍と0.54倍でかなり割安ですな。今後のチャートは上昇トレンドを形成するか注視しております。首都圏を中心にビルメンテナンスを手掛けるハリマビステム<9780>は、26年3月期が過去最高益を更新する見通しです。株主優待の拡充も好感されて、チャート(日足)は鮮やかな上昇トレンドを形成しております。電気設備の設計・施工を手掛けるJESCOHD<1434>は、ベトナム子会社を通じて世界的インターコネクト製品メーカーとして知られるアンフェノール社の現地の工場・空調設備工事を受注したと発表し、動意しました。今年2月以来の高値圏で、さらに下値を切り上げるか。最後は北陸地盤のディスカウントストアを展開するPLANT<7646>です。業績堅調でじわじわと下値を切り上げておりますな。チャート(日足)は6月から続いた保ち合いから上放れして、トレンドを形成できるか監視中。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/08/09 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般買い優勢、シカゴは大阪比460円高の42280円~
*08:00JST ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般買い優勢、シカゴは大阪比460円高の42280円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル147.73円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、アドバンテスト<6857>、日立製作所<6501>、みずほFG<8411>、第一三共<4568>、三井住友FG<8316>、ファーストリテ<9983>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比460円高の42280円。米国株式市場は上昇。ダウ平均は206.97ドル高の44175.61ドル、ナスダックは207.32ポイント高の21450.02で取引を終了した。トランプ大統領とプ―チン大統領の会談期待で地政学的リスク懸念が後退し、寄り付き後、上昇。年内の利下げを期待した買いも手伝い、相場は続伸。終盤にかけて、上げ幅を拡大し、終了した。8日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円90銭へ上昇後、147円62銭まで弱含み、147円79銭で引けた。米セントルイス連銀のムサレム総裁が引き続き雇用よりもインフレを警戒した姿勢を表明し長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。米露首脳会談の可能性で地政学的リスク懸念が緩和し、円売り戻しが強まった。ユーロ・ドルは1.1638ドルへ下落後、1.1668ドルまで上昇し、1.1640ドルで引けた。8日のNY原油先物9月限は横ばい(NYMEX原油9月限終値:63.88 0.00)。■ADR上昇率上位銘柄(8日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 13.43ドル 1984円 (237円) +13.57%<8830> 住友不動産 22.56ドル 6666円 (707円) +11.86%<2801> キッコーマン 18.5ドル 1367円 (57.5円) +4.39%<1605> 国際石油開発 15.53ドル 2294円 (64円) +2.87%<6762> TDK 13.17ドル 1946円 (41円) +2.15%■ADR下落率下位銘柄(8日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<6178> 日本郵政 9.05ドル 1337円 (-114円) -7.86%<9107> 川崎汽船 14.25ドル 2105円 (-107.5円) -4.86%<5020> ENEOS 10.91ドル 806円 (-27.7円) -3.32%<7733> オリンパス 11.96ドル 1767円 (-57.5円) -3.15%<8113> ユニ・チャーム 3.36ドル 993円 (-16.5円) -1.63%■その他ADR銘柄(8日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 16.23ドル 4795円 (18円)<3382> セブン&アイ・HD 13.87ドル 2049円 (4円)<4063> 信越化学工業 15.15ドル 4476円 (37円)<4502> 武田薬品工業 14.44ドル 4266円 (1円)<4519> 中外製薬 20.57ドル 6078円 (-14円)<4543> テルモ 18.6ドル 2748円 (12.5円)<4568> 第一三共 24.4ドル 3605円 (55円)<4661> オリエンランド 21.95ドル 3243円 (15円)<4901> 富士フイルム 11.81ドル 3489円 (10円)<5108> ブリヂストン 21.86ドル 6459円 (-90円)<6098> リクルートHD 11.62ドル 8583円 (80円)<6146> ディスコ 27.7ドル 40921円 (361円)<6178> 日本郵政 9.05ドル 1337円 (-114円)<6201> 豊田自動織機 111.35ドル 16450円 (165円)<6273> SMC 16.89ドル 49903円 (-97円)<6301> 小松製作所 33.8ドル 4993円 (57円)<6367> ダイキン工業 13.62ドル 20121円 (71円)<6501> 日立製作所 29.1ドル 4299円 (71円)<6503> 三菱電機 49.26ドル 3639円 (25円)<6594> 日本電産 4.9ドル 2896円 (14円)<6702> 富士通 23.82ドル 3519円 (15円)<6723> ルネサス 5.87ドル 1734円 (7円)<6758> ソニー 27.15ドル 4011円 (16円)<6857> アドバンテスト 72.35ドル 10688円 (203円)<6902> デンソー 14.38ドル 2125円 (20.5円)<6954> ファナック 14.94ドル 4414円 (48円)<6981> 村田製作所 8.22ドル 2429円 (21円)<7182> ゆうちょ銀行 13.43ドル 1984円 (237円)<7203> トヨタ自動車 188.64ドル 2787円 (14円)<7267> 本田技研工業 32.56ドル 1603円 (-3.5円)<7741> HOYA 132.75ドル 19611円 (241円)<7751> キヤノン 30.07ドル 4442円 (41円)<7974> 任天堂 24.49ドル 14472円 (117円)<8001> 伊藤忠商事 109.29ドル 8073円 (84円)<8002> 丸紅 220.7ドル 3260円 (27円)<8031> 三井物産 440.3ドル 3252円 (20円)<8035> 東京エレク 72.85ドル 21524円 (234円)<8053> 住友商事 27.55ドル 4070円 (46円)<8058> 三菱商事 21.26ドル 3141円 (15円)<8306> 三菱UFJFG 14.56ドル 2151円 (21.5円)<8316> 三井住友FG 15.87ドル 3907円 (56円)<8411> みずほFG 6.26ドル 4624円 (75円)<8591> オリックス 25.26ドル 3732円 (37円)<8725> MS&ADインシHD 22.8ドル 3368円 (4円)<8766> 東京海上HD 42.56ドル 6287円 (37円)<8801> 三井不動産 31.9ドル 1571円 (12円)<9432> NTT 27.23ドル 161円 (1円)<9433> KDDI 17.56ドル 2594円 (15円)<9983> ファーストリテ 31.74ドル 46890円 (610円)<9984> ソフトバンクG 47.15ドル 13931円 (66円)
<ST>
2025/08/09 08:00
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2かわでん、木徳神糧、デリカフーズなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2かわでん、木徳神糧、デリカフーズなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比クラレ<3405> 1670 -206通期業績予想を下方修正へ。マネックスグループ<8698> 704 -76第1四半期好決算だが出尽くし感先行か。古河電気工業<5801> 8159 -907決算に対する失望売りが続く形に。ソディック<6143> 835 -68上半期決算サプライズ乏しく出尽くし感にも。トレンドマイクロ<4704> 8294 -602通期下方修正で一転経常減益見通しに。ディー・エヌ・エー<2432> 2270 -171通期業績見通しはコンセンサスを大幅下振れ。西日本鉄道<9031> 2112.5 -126第1四半期は経常2ケタ減益に。富士石油<5017> 320 -20在庫影響除きベースでの大幅赤字決算マイナス視。東洋エンジニアリング<6330> 1747 -104前日は決算発表を受けて急伸したが。NISSOHD<9332> 644 -33第1四半期は大幅経常減益決算に。丸一鋼管<5463> 3585 -180第1四半期2ケタ減益決算を嫌気。雪印メグミルク<2270> 2808 -139第1四半期は想定以上の大幅減益決算に。ニコン<7731> 1397.5 -73関税影響織り込んで通期予想を下方修正。木徳神糧<2700> 3295 +504通期営業益上方修正に増配も発表。デリカフーズ<3392> 728 +100第1四半期経常益は上半期計画を超過。歯愛メディカル<3540> 1310 +300エアウォーターが1株1500円でTOB実施へ。堀田丸正<8105> 213 +50米バックトHD傘下企業の筆頭株主化を引き続き材料視。パリミキHD<7455> 392 +80猛暑によるサングラス需要拡大期待はやす。ソフト99<4464> 2470 +450TOB価格2465円へのサヤ寄せが続く。かわでん<6648> 6040 +1000第1四半期の高い業績変化率で。MIC<300A> 2744 +460第1四半期大幅増益決算を受け。安永<7271> 728 +100ウィックのスマホ向け量産開始発表を引き続き材料視。フォーサイド<2330> 241 +24GPUサーバー購入を材料視続く。国際計測器<7722> 670 +72上半期の業績予想を上方修正へ。ANAPHD<3189> 835 +103底打ち感からの自律反発続く。日本電子材料<6855> 2561 +281第1四半期大幅増益決算を好感。土木管理試験所<6171> 449 -38上半期下振れで一転経常減益に。ディーブイエックス<3079> 1287 -1567日は長い上ヒゲ残して伸び悩みで。ブロードエンター<4415> 943 +143上期営業利益31.4%増。ACSL<6232> 1118 +4225年12月期業績予想を下方修正で7日売られる。8日は押し目買い優勢。イメージ情<3803> 1270 -230第1四半期営業損益が0.39億円の赤字。コラボス<3908> 347 -407日長い上ひげとなり手仕舞い売り誘う。タスキHD<166A> 768 -32第3四半期累計の営業利益39.34億円。上期の35.05億円から伸び悩み。ソフトフロン<2321> 248 +177日まで2日連続ストップ高の買い人気継続。プロパティDBK<4389> 1011 -32第1四半期営業利益12.9%減。リビンT<4445> 3525 +23525年9月期利益予想を上方修正。GMOリAI<3695> 2360 -380未定としていた25年12月期営業利益が12.8%減予想と発表。エイチエムコム<265A> 1381 -101引き続き次世代の対話型AIエージェント「Terry2」正式リリースで人気化するが買い一巡後に失速。
<CS>
2025/08/09 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 ソフトバンクグループ、ダイフク、ホシザキなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ソフトバンクグループ、ダイフク、ホシザキなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比東レ<3402> 952.1 -101.9第1四半期営業利益27.8%減。バローHD<9956> 3085 +236第1四半期営業利益35.6%増。ADEKA<4401> 3178 +122第1四半期営業利益26.6%増。発行済株式数の9.8%上限の自社株買いも発表。新日本空調<1952> 3155 +251第1四半期営業利益は前年同期比2.5倍。エネチェンジ<4169> 330 +3126年3月期調整後EBITDA予想を上方修正。AMI<3773> 969 -192第1四半期営業利益28.5%減。日本化学工業<4092> 2582 +414通期業績大幅上方修正で増配も。宮越HD<6620> 1616 +3008日決算発表予定で思惑も。ジェイリース<7187> 1630 +194第1四半期大幅増益決算ポジティブ視。ダイフク<6383> 4524 +548収益性向上で通期業績予想を上方修正。ホシザキ<6465> 5877 +6864-6月期はコンセンサス上回る好決算に。ソフトバンクグループ<9984> 13865 +1305ビジョンファンド収益拡大などで第1四半期大幅増益に。ADワークスグループ<2982> 397 +24引き続き上方修正評価の動きに。加賀電子<8154> 3325 +387最終益上方修正や立会外での自社株買い実施で。ハピネット<7552> 6500 +590第1四半期大幅増益決算を評価。レノバ<9519> 806 +65第1四半期大幅増益で順調な業績進捗に。ニトリHD<9843> 13335 +870第1四半期決算サプライズ限定的もあく抜け感に。テルモ<4543> 2735.5 +205.5第1四半期は市場予想を大きく上振れ。ライオン<4912> 1625 +119.54-6月期事業利益はコンセンサス大幅上振れ。TOYO TIRE<5105> 3523 +228通期営業益上方修正や記念配実施で。森永製菓<2201> 2629 +181.5第1四半期は計画比上振れ決算に。リガク<268A> 815 +29自社株買い実施発表を材料視。日本光電工業<6849> 1715.5 +84.5第1四半期決算見直しの動きにも。マツダ<7261> 971.8 +45.5トヨタの上昇や自動車関税に対する安心感で。富士フイルム<4901> 3479 +139第1四半期上振れ決算引き続き評価。オリックス<8591> 3695 +161第1四半期の高進捗決算を評価。中外製薬<4519> 6092 -1308肥満治療薬の試験結果に失望感が先行。チャームケア<6062> 1150 -235前期の業績下振れ着地をマイナス視。テスホールディングス<5074> 409 -80業績・配当予想の下方修正を発表。KLab<3656> 114 -184-6月期も最終赤字拡大へ。フルヤ金属<7826> 2254 -349今期の減益・減配見通しで。浜松ホトニクス<6965> 1534.5 -3184-6月期減益幅拡大し通期予想を下方修正。シュッピン<3179> 1161 -144第1四半期大幅減益決算を嫌気。参天製薬<4536> 1483 -182第1四半期は大幅減益決算となり。東洋炭素<5310> 4125 -580通期業績下方修正で営業減益幅拡大。東和薬品<4553> 2946 -384デリバティブ評価損計上もあり大幅減益に。KADOKAWA<9468> 3406 -389第1四半期は想定以上の大幅減益に。メガチップス<6875> 5310 -330第1四半期は最終赤字に転落へ。
<CS>
2025/08/09 07:15
注目トピックス 日本株
トヨクモ---「安否確認サービス2」をサミットが正式導入
*19:44JST トヨクモ---「安否確認サービス2」をサミットが正式導入
トヨクモ<4058>は7日、提供する安否確認システム「安否確認サービス2」が住友商事<8053>の子会社であるサミットに正式導入されたことを発表した。サミットが本システムを導入した最大の理由は、直感的に操作できる「使いやすさ」と、災害時でも安定して稼働する「サーバーの堅牢性」であった。実際に行われた一斉訓練では、多くのユーザーが同時にアクセスする中でも問題なく稼働し、その高い安定性と接続のしやすさが際立っていた。また、「多言語対応」が決定的な要因となり、日本語・英語・ベトナム語を併記した安否確認フォームを使用できる点が、従業員の命を守るために重要とされ、特にベトナム国籍の技能実習生が多数を占めるサミットにとっては大きなメリットとなった。サミットでは、安否確認サービス2を導入することにより、全従業員の安否を迅速に把握できる体制の整備を目指しており、言語の壁を越えた情報共有が可能となることが期待されている。安否確認サービス2は、4,000社以上の法人向けに利用されており、災害後の早期事業復旧に重きを置いているだけでなく、その後の対策指示や情報共有を意識した掲示板やメッセージ機能なども備えており、企業の存続と従業員の生活基盤の支援に貢献している。
<AK>
2025/08/08 19:44
注目トピックス 日本株
ソフト99コーポレーション---2026年3月期配当予想の修正(無配)および株主優待制度廃止を発表
*19:42JST ソフト99コーポレーション---2026年3月期配当予想の修正(無配)および株主優待制度廃止を発表
ソフト99コーポレーション<4464>は6日、堯アセットマネジメント株式会社(以下「公開買付者」)による同社の普通株式(以下「同社株式」)に対する公開買付け(MBO)が成立することを条件に、2026 年3月期の配当予想を修正し、2026 年3月期の中間配当及び期末配当を行わないこと、及び2026 年3月期より株主優待制度を廃止することを発表した。これにより、前回公表された一株当たり配当金23円50銭(中間および期末各配当)から公開買付けが成立することを条件に、2026年3月期の配当金は0円となる。さらに、同日付で取締役会は、2公開買付けが成立することを条件に、2026年3月期より株主優待制度を廃止することを決議した。これにより、2025年3月31日現在の株主名簿に記録された株主に対して実施される最後の株主優待が行われることとなり、その後の優待制度は廃止される。
<AK>
2025/08/08 19:42
注目トピックス 日本株
ソフト99コーポレーション---1Q増収増益、ポーラスマテリアル事業・不動産関連事業が順調に推移
*19:40JST ソフト99コーポレーション---1Q増収増益、ポーラスマテリアル事業・不動産関連事業が順調に推移
ソフト99コーポレーション<4464>は6日、2026年3月期第1四半期(25年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.2%増の78.02億円、営業利益が同0.5%増の10.80億円、経常利益が同3.2%増の11.76億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同1.1%増の7.84億円となった。ファインケミカル事業の売上高は前年同期比2.9%増の37.07億円、営業利益は同15.8%減の4.94億円となった。一般消費者向け販売や家庭用製品販売、海外向け販売が好調に推移し、売上高は増収となった。また営業利益は、広告宣伝費をはじめとした戦略経費の増加や基幹システムの稼働に伴い減価償却費が増加したことによって減益となった。ポーラスマテリアル事業の売上高は同13.2%増の23.70億円、営業利益は同21.5%増の4.16億円となった。産業資材部門について、国内向け販売及び海外向け販売は前年同期を上回り、医療向け販売は下回ったものの、全体では前年同期を上回った。生活資材部門では、国内向け販売は前年同期を上回り、海外向け販売も増加となった。サービス事業の売上高は同1.1%減の14.06億円、営業利益は同7.4%増の0.91億円となった。売上高は生活用品企画販売事業の落ち込みをカバーできず、減収となった。一方で営業利益においては自動車整備鈑金事業におけるレバレートアップなどによる利益率改善などを要因に増益となった。不動産関連事業の売上高は同6.7%増の3.18億円、営業利益は同30.7%増の0.74億円となった。不動産賃貸事業、SI事業、介護予防支援事業ともに前年同期を上回った。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.9%増の303.00億円、営業利益が同10.0%減の36.30億円、経常利益が同9.7%減の38.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.5%減の25.20億円とする期初計画を据え置いている。また同日、いわゆるマネジメントバイアウト(MBO)の一環として行われる堯アセットマネジメントによる同社の普通株式に対する公開買付けが成立することを条件に、2025年5月13日に公表した2026年3月期の配当予想を修正し、2026年3月期の中間配当及び期末配当を行わないことを発表した。
<AK>
2025/08/08 19:40
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