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東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、フィルC、サインポストがS高

配信日時:2024/01/15 11:32 配信元:MINKABU
 15日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1015、値下がり銘柄数423と、値上がりが優勢だった。  個別ではフィル・カンパニー<3267>、サインポスト<3996>がストップ高。ギグワークス<2375>、ワイエスフード<3358>、ケイブ<3760>、IGポート<3791>は一時ストップ高と値を飛ばした。住石ホールディングス<1514>、テクノ菱和<1965>、fonfun<2323>、ヒビノ<2469>、出前館<2484>など65銘柄は昨年来高値を更新。ファーストブラザーズ<3454>、YU-WA Creation Holdings<7615>、日本フイルコン<5942>、元旦ビューティ工業<5935>、ジェーソン<3080>は値上がり率上位に買われた。  一方、ホームポジション<2999>、エフアンドエム<4771>、千趣会<8165>が昨年来安値を更新。幸和製作所<7807>、アドテック プラズマ テクノロジー<6668>、エムケイシステム<3910>、シーズメン<3083>、MS&Consulting<6555>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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