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米外為市場サマリー:米金融引き締め観測を背景に130円40銭台に上昇

配信日時:2022/05/11 07:48 配信元:MINKABU
 10日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=130円45銭前後と前日に比べて15銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=137円34銭前後と同20銭強のユーロ安・円高だった。  米長期金利の上昇一服で日米金利差の拡大観測が後退するなか、ドル円相場はニューヨーク市場の序盤に129円87銭まで下押す場面があった。ただ、その後は東京市場でつけた129円80銭が意識されるかたちでドルの買い戻しが流入。また、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が講演で「6月と7月に開く会合での0.5%の利上げは理にかなう」と述べたほか、米クリーブランド地区連銀のメスター総裁が「インフレ率を引き下げるために2.5%を超える水準まで政策金利を引き上げる必要がある」との見解を示し、米連邦準備理事会(FRB)が積極的に金融引き締めを進めるとの見方が再び強まったこともドル買いを誘った。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0529ドル前後と前日に比べて0.0030ドル強のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS

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