Reuters Japan Online Report Business News
米当局、テスラ車41.6万台の調査開始 ブレーキ機能巡り
配信日時:2022/02/18 09:09
配信元:REUTERS
[ワシントン 17日 ロイター] - 米運輸道路交通安全局(NHTSA)は17日、米電気自動車(EV)大手・テスラの運転支援システム「オートパイロット」のブレーキ機能を巡り、同社の41万6000台を対象に正式な調査を開始すると発表した。
NHTSAによると、調査対象は2021─22年の「モデル3」と「モデルY」で、過去9カ月間にこの件に関する苦情が354件寄せられた。
調査対象の車両には、車線内で自動のブレーキやハンドル操作を可能にするオートパイロットが搭載されている。
NHTSAによると、運転中に急減速する事例が報告されている。急減速は利用者の一部から「ファントム・ブレーキ」と呼ばれている。
利用者はテスラに懸念を示したというが、テスラはブレーキは正常だと主張しているという。
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況