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萩原電気ホールディングス---3Qも2ケタ増収増益、両事業ともに堅調を維持
配信日時:2022/02/14 14:59
配信元:FISCO
萩原電気ホールディングス<7467>は10日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比27.5%増の1,124.42億円、営業利益が同16.7%増の29.17億円、経常利益が同15.1%増の28.62億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同18.8%増の18.94億円となった。
デバイス事業の売上高は前年同期比30.6%増の962.24億円、営業利益は同6.2%増の18.71億円となった。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた前年同四半期と比較して、総じてワールドワイドでの自動車生産台数が堅調に推移した。
ソリューション事業の売上高は前年同期比11.7%増の162.17億円、営業利益は同41.8%増の10.45億円となった。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた前年同四半期と比較して、主要顧客企業の生産活動が引き続き回復基調であり、設備投資需要を積極的に取り込んだ。
2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比17.3%増の1,500.00億円、営業利益が同3.8%増の36.00億円、経常利益が同0.7%増の35.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.2%増の23.20億円とする期初計画を据え置いている。
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デバイス事業の売上高は前年同期比30.6%増の962.24億円、営業利益は同6.2%増の18.71億円となった。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた前年同四半期と比較して、総じてワールドワイドでの自動車生産台数が堅調に推移した。
ソリューション事業の売上高は前年同期比11.7%増の162.17億円、営業利益は同41.8%増の10.45億円となった。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた前年同四半期と比較して、主要顧客企業の生産活動が引き続き回復基調であり、設備投資需要を積極的に取り込んだ。
2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比17.3%増の1,500.00億円、営業利益が同3.8%増の36.00億円、経常利益が同0.7%増の35.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.2%増の23.20億円とする期初計画を据え置いている。
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