Reuters Japan Online Report Business News
日銀、23日のETFとJ―REITの購入はなし
配信日時:2021/12/23 17:31
配信元:REUTERS
[東京 23日 ロイター] - 日銀は23日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの購入を見送った。設備・人材投資に積極的に取り組んでいる企業のETF買い入れも見送った。
前場のTOPIXは前営業日比0.44%高だった。
このニュースを見た人は以下のニュースも見ています
このニュースを見た人は
以下のニュースも見ています
Reuters Japan Online Report Business News
欧州市場サマリー(15日)
[15日 ロイター] - <ロンドン株式市場> 続伸して取引を終えた。英製薬のアストラゼネカや消費関連株が買われたのが相場を支えた。
中型株で構成するFTSE250種指数は0.22%高。
アストラゼネカは2.3%上昇。第一三共と共同開発した乳がん治療薬「エンハーツ」について、HER2低発現乳がん患者のがん進行を遅らせることを確認したと発表したことが好感された。
一方、中国の経済指標を受けて需要鈍化への懸念が高まり、商品価格が値下がりしたため石油大手のシェル、英資源大手アングロ・アメリカン、リオ・ティントは1.5─2.2%下落した。
中国経済の健全性が懸念される中、世界の株式市場のムードは暗く、投資家は製薬や生活必需品株などのディフェンシブ銘柄に目を向けている。
キャピタル・エコノミクスのオリバー・アレン氏は「人々は世界経済についてかなり心配するだろう」とし、「そのようなリスクプレミアを通して物事が見られるようになれば、エネルギー、資源、金融といったFTSE100種が得意とする銘柄にとってやや悪いことだ」と指摘した。
投資家は、労働市場の状況とインフレを評価するため、週内に発表される英国の雇用統計や消費者物価指数に注目している。
これらの指標は、イングランド銀行(英中央銀行)が9月の会合で、2回連続で50ベーシスポイント(bp)の利上げを決めるかどうかの手かがりになる可能性がある。
ロンドン株式市場:[.LJP]
<欧州株式市場> 4営業日続伸して取引を終えた。中国経済の減速の兆しが出ているのを背景に、景気循環の影響を受けにくいとされるヘルスケアや消費財などのディフェンシブ部門が買われた。
STOXX欧州600種ヘルスケア株指数は0.83%高。
食品・飲料株指数は1.06%、公益事業株指数は0.76%それぞれ上昇した。
一方で、いずれも中国のエクスポージャーが高い自動車・部品株指数は0.24%安、石油・ガス株指数は1.31%下落、資源株指数は1.62%下げた。
中国では7月の経済指標が軒並み予想に反して減速していることを示した。中国人民銀行(中央銀行)は需要を復活させるため、主要貸出金利を予想に反して引き下げた。
個別銘柄では、ドイツの食材宅配サービス会社ハローフレッシュが2.7%高。7月に2022年の業績見通しを下方修正したが、当初予想の達成が可能と表明したのが材料視された。
ドイツの日用品メーカー、ヘンケルは0.5%上昇。22年通年の本業の増収見通しを引き上げ好感された。
金融市場では今週発表されるユーロ圏の域内総生産(GDP)と消費者物価指数(HICP)、米小売売上高が特に注目されている。
欧州株式市場:[.FJ]
<ユーロ圏債券> 域内国債利回りが低下した。中国の軟調な経済指標を受けリセッション(景気後退)懸念が広がったほか、ガス供給が制限されることでドイツの国内総生産(GDP)が縮小すると警戒された。
中国人民銀行(中央銀行)は15日、1年物中期貸出制度(MLF)の金利を予想外に引き下げた。
また、中国の7月の主要経済指標は軒並み予想に反して減速した。工場生産や小売りが政府のゼロコロナ政策に圧迫された。
UBSのリサーチストラテジスト、ロハン・カンナ氏は、利回り低下の要因として「中国の軟調な経済指標とドイツ経済に及ぼすガス供給制限の影響を巡る懸念」を挙げた。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は規制当局の話として、ドイツは今冬の深刻なガス不足を回避するためガスの使用量を5分の1に制限する必要があると報じた。
米10年債利回りが5ベーシスポイント(bp)低下の2.795%となったことも域内国債利回りの押し下げ要因となった。
ドイツ10年債利回りは一時11bp低下。12日には1.025%と7月25日以来の高水準を付けていた。
ドイツ2年債利回りは8bp低下の0.52%。一時0.643%と7月22日以来の高水準を付けた。
イタリア10年債利回りは10bp低下の2.98%。独伊10年債の利回り格差は207bpとなった。
ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]
<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤 コード
ユーロ/ドル 1.0184 1.0233
ドル/円 133.14 133.50
ユーロ/円 135.59 136.64
<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値 コード
STOXX欧州600種 442.35 +1.48 +0.34 440.87
FTSEユーロファースト300種 1736.72 +6.15 +0.36 1730.57
ユーロSTOXX50種 3789.62 +12.81 +0.34 3776.81
FTSE100種 7509.15 +8.26 +0.11 7500.89
クセトラDAX 13816.61 +20.76 +0.15 13795.85
CAC40種 6569.95 +16.09 +0.25 6553.86
<金現物> 午後 コード
値決め 1792.1
<金利・債券>
米東部時間13時28分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤 コード
3カ月物ユーロ 99.66 -0.01 99.67
独連邦債2年物 109.90 +0.20 109.70
独連邦債5年物 127.21 +0.56 126.65
独連邦債10年物 156.70 +1.36 155.34
独連邦債30年物 182.42 +3.36 179.06
*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤 コード
独連邦債2年物 0.524 -0.093 0.521
独連邦債5年物 0.685 -0.083 0.763
独連邦債10年物 0.905 -0.095 0.938
独連邦債30年物 1.166 -0.081 1.239
OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220815T191356+0000
2022/08/16 04:13
Reuters Japan Online Report Business News
8月米住宅建設業者指数49に低下、コロナ禍除き14年以来の低水準
[15日 ロイター] - 全米住宅建設業者協会(NAHB)が15日発表した8月のNAHB/ウェルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は前月から6ポイント低下し、49となった。低下は8カ月連続で、コロナ禍を除き、2014年以来の低水準となった。
指数は50が改善と悪化の分岐点となる。
NAHBによると、建設費の拡大や住宅ローン金利の上昇がセンチメントを悪化させており、米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締めの影響が住宅市場にも及んでいることを示唆した。
一戸建て住宅の現在の販売指数は57と、7月の64から低下。向こう6カ月間の販売予測指数は前月の49から47に、潜在的な住宅購入者の見方を示す指数も37から32にそれぞれ低下した。
2022-08-15T171251Z_1_LYNXMPEI7E0O4_RTROPTP_1_USA-ECONOMY-HOUSING.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220815:nRTROPT20220815171251LYNXMPEI7E0O4 8月米住宅建設業者指数49に低下、コロナ禍除き14年以来の低水準 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220815T171251+0000 20220815T171251+0000
2022/08/16 02:12
Reuters Japan Online Report Business News
NY州製造業業況指数、8月は-31.30に悪化 新規受注など急低下
[15日 ロイター] - ニューヨーク連銀が15日に発表した8月のニューヨーク州製造業業況指数はマイナス31.3と、前月から42.4ポイント低下した。新規受注と出荷が急低下したことで、予想のプラス5.0を大きく下回った。
指数がマイナス圏にあることは、ニューヨーク州の製造業が縮小していることを示す。
新規受注指数はマイナス29.6と、36ポイント低下。出荷指数はマイナス24.1と、49.4ポイント低下した。
支払価格指数が2021年2月以来の低水準を付けたほか、受注残指数も低下。納入にかかる時間を示す指数は20年5月以来初めて低下した。
調査は8月2─9日に実施。指数の低下は連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが背景にある公算がある。JPモルガンのエコノミスト、ダニエル・シルバー氏は「一部需要の減退を反映している可能性がある」としている。
2022-08-15T161228Z_1_LYNXMPEI7E0MS_RTROPTP_1_USA-WEATHER.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220815:nRTROPT20220815161228LYNXMPEI7E0MS NY州製造業業況指数、8月は-31.30に悪化 新規受注など急低下 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220815T161228+0000 20220815T161228+0000
2022/08/16 01:12
Reuters Japan Online Report Business News
独VWと印マヒンドラ、EV用部品で提携拡大
[フランクフルト 15日 ロイター] - ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW) とインドの自動車大手マヒンドラ・アンド・マヒンドラ は15日、両社間の提携を拡大し、VWがマヒンドラに電気自動車(EV)向けの部品を供給する合意書に署名した。
共同声明で、今回の合意はVWのEV用オープンプラットフォーム「MEB」の部品を対象とし、マヒンドラの新しいEV用プラットフォーム「INGLO」向けに供給されると発表した。
マヒンドラによると、同社の全てのEVに搭載するINGLOプラットフォームはバッテリー容量が60─80キロワット時(kWh)で、30分未満で80%まで充電できる急速充電のオプションを提供する。
両社によると、今回の提携でVWが100万台分超を供給することを目指す。INGLOをベースとした5車種のSUV(スポーツ用多目的車)用の部品が含まれる。
VWのトーマス・シュマル取締役は「MEBエレクトリック・プラットフォームとその部品は世界中での手頃な価格の持続可能なモビリティの鍵だ」とし、「今回の提携は、われわれのプラットフォーム事業が高い競争力を持つことを示すだけでなく、MEBがeモビリティ向けの主要なオープンプラットフォームの一つになるための軌道に乗っていることを示すものだ」と述べた。
2022-08-15T160555Z_1_LYNXMPEI7E0MI_RTROPTP_1_MAHINDRA-RESULTS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220815:nRTROPT20220815160555LYNXMPEI7E0MI 独VWと印マヒンドラ、EV用部品で提携拡大 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220815T160555+0000 20220815T160555+0000
2022/08/16 01:05
Reuters Japan Online Report Business News
独ガス料金賦課金制度、導入なければエネルギー市場崩壊=経済相
[ベルリン 15日 ロイター] - ドイツのハベック経済相は15日、ガス料金を巡りドイツには新たな賦課金制度の導入が必要であり、導入しなければエネルギー市場が崩壊すると述べた。
ベルリンで記者団に対し、賦課金制度を導入しなければ「欧州のエネルギー市場の大部分とともにドイツのエネルギー市場が崩壊する」と述べた。
2022-08-15T144903Z_1_LYNXMPEI7E0KC_RTROPTP_1_UKRAINE-CRISIS-GERMANY-GAS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220815:nRTROPT20220815144903LYNXMPEI7E0KC 独ガス料金賦課金制度、導入なければエネルギー市場崩壊=経済相 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220815T144903+0000 20220815T144903+0000
2022/08/15 23:49
Reuters Japan Online Report Business News
独ガス料金、1家計当たり年間約500ユーロ増に 賦課金制度導入で
[ベルリン 15日 ロイター] - ドイツ政府がロシアのウクライナ侵攻による輸入ガス価格の高騰の打撃を受けた供給業者を支援するため、10月から消費者を対象にしたガス料金の賦課金制度を導入することにより、1家計当たりのガス料金が年間約500ユーロ(509.65ドル)増加する見通しだ。
ドイツのガス市場運営企業トレーディング・ハブ・ヨーロッパは15日、賦課金を1キロワット時あたり0.02419ユーロに設定したと発表した。
賦課金は10月1日から2024年4月まで課される予定で、平均的な4人家族の場合、賦課金によりガス料金は年間約480ユーロ増加する見込み。年間2万キロワット時を使用した場合の平均ガス料金3568ユーロから約13%増加することになる。
コメルツバンクのチーフエコノミスト、ヨーク・クレーマー氏は「ガス料金の賦課金は付加価値税(VAT)も含めインフレ率をほぼ1%ポイント上昇させる」と指摘。ドイツ経済が今冬にリセッション(景気後退)に陥る可能性が高まっているとした。
2022-08-15T143828Z_1_LYNXMPEI7E0JR_RTROPTP_1_UKRAINE-CRISIS-EUROPE-ENERGY.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220815:nRTROPT20220815143828LYNXMPEI7E0JR 独ガス料金、1家計当たり年間約500ユーロ増に 賦課金制度導入で OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220815T143828+0000 20220815T143828+0000
2022/08/15 23:38
Reuters Japan Online Report Business News
スイス中銀の当座預金座高が増加、為替介入の可能性も
[チューリヒ 15日 ロイター] - スイス国立銀行(中央銀行)が15日公表した先週の当座預金残高は17億スイスフラン(18億ドル)増の7512億8000万フランだった。
中銀がフラン高抑制の為替介入を実施している可能性がある。前週も25億フラン増加していた。
中銀が新たに創出されたフランで商業銀行から外貨を購入した結果、商業銀行の当座預金残高が増加した可能性がある。
フランは2015年1月以来の高値となる1ユーロ=0.9646フランまで値上がりしている。
中銀は、輸入物価抑制につながるフラン高を容認する用意があるが、フラン高あるいはフラン安が過度に進めば行動すると表明している。
UBSのエコノミストは「今週と先週の当座預金残高増加を踏まえると、フラン高抑制のために介入が行われた可能性が確かにある」と指摘。
「ただ現在のユーロ/フランの水準を下限にする用意はないだろう。それには大規模な介入が必要になる」とし、1ユーロ=0.95フランまでフラン高が進めば、介入拡大が選択肢になると述べた。
クレディ・スイスのエコノミストは、中銀がレポ取引を通じて商業銀行に流動性を供給しており、中銀の行動を判断するのは現時点で難しいと指摘。
「現在の水準のインフレでは外貨購入の可能性は引き続き低い。インフレが高止まりする限り、中銀が外貨を購入する可能性は非常に低い」と述べた。
2022-08-15T110501Z_1_LYNXMPEI7E0CZ_RTROPTP_1_SWISS-SNB.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220815:nRTROPT20220815110501LYNXMPEI7E0CZ スイス中銀の当座預金座高が増加、為替介入の可能性も OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220815T110501+0000 20220815T110501+0000
2022/08/15 20:05
Reuters Japan Online Report Business News
中国四川省、工場に操業停止指示 家庭への電力供給優先
[北京/シンガポール 15日 ロイター] - 中国・四川省は14日、家庭への電力供給を優先するため、今月15─20日に工場の操業を停止するよう指示した。
21都市中19都市の工業ユーザーが対象。これを受け、金属、化学分野などの工場が操業の停止・縮小を迫られている。
四川省はアルミニウムやリチウムなど金属生産が盛ん。電力の80%以上を水力発電に依存しているが、気温上昇と少雨を受けて発電量が減り、7月下旬以降、工業ユーザーの電力使用を制限している。
四川日報によると、過去60年で最悪の熱波も、電力需要急増の原因。
アルミ生産の河南中孚実業、化学メーカーの四川国光農化などが今週の操業を停止することを証券取引所に提出した文書で明らかにした。
ダイワ・キャピタル・マーケッツのリポートによると、大手リチウムメーカーも操業を停止。一部の企業は減産体制で操業を継続している。
大手合金鉄(フェロアロイ)メーカーの関係者は「電力規制は非常に厳しい」とし、15日から1日当たりの生産量を通常の400トンから150トンに削減したことを明らかにした。
2022-08-15T102314Z_1_LYNXMPEI7E0C1_RTROPTP_1_CHINA-POWER.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220815:nRTROPT20220815102314LYNXMPEI7E0C1 中国四川省、工場に操業停止指示 家庭への電力供給優先 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220815T102314+0000 20220815T102314+0000
2022/08/15 19:23
Reuters Japan Online Report Business News
東京マーケット・サマリー
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 133.50/52 1.0233/37 136.62/66
NY午後5時 133.48/51 1.0258/62 136.92/96
ドル/円は、時間外取引の米長期金利の小幅な低下を背景に売りが優勢となった。その後、夕刻に入ると、ドル/円はやや持ち直している。お盆休みで市場参加者が少なく、実需勢の動きも乏しかった。午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の133円半ば。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28871.78 +324.80 28623.78 28623.78─28897.07
TOPIX 1984.96 +11.78 1975.34 1974.50─1985.84
東証出来高(万株) 99460 東証売買代金(億円) 25601.81
東京株式市場で日経平均は続騰し、前営業日比で324円80銭高の2万8871円78銭で大引けた。前週末の米国市場でインフレへの過度な警戒感が和らぎ長期金利が低下傾向となったことを背景に、指数寄与度が大きい値がさ株を中心に物色され上値追いに弾みを加えた。日経平均は1月6日以来の水準となっている。
プライム市場の騰落数は、値上がり841銘柄(45%)に対し、値下がりが912銘柄(49%)、変わらずが85銘柄(4%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.007
ユーロ円金先(22年9月限) ───
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.007%になった。前営業日(マイナス0.008%)をやや上回った。「積み最終日まで調達意欲が衰えなかった」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年9月限 150.33 (+0.07)
安値─高値 150.22─150.38
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.185% (変わらず)
安値─高値 0.185─0.185%
国債先物中心限月9月限は前営業日比7銭高の150円33銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.185%。様子見気分が強く、薄商いの展開となった。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.14─0.04
3年物 0.17─0.07
4年物 0.19─0.09
5年物 0.22─0.12
7年物 0.28─0.18
10年物 0.40─0.30
OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220815T093326+0000
2022/08/15 18:33
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況