Reuters Japan Online Report Business News
日銀、22日のETFとJ―REITの購入はなし
配信日時:2021/12/22 17:47
配信元:REUTERS
[東京 22日 ロイター] - 日銀は22日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの購入を見送った。設備・人材投資に積極的に取り組んでいる企業のETF買い入れも見送った。
前場のTOPIXは前営業日比0.01ポイント安だった。
このニュースを見た人は以下のニュースも見ています
このニュースを見た人は
以下のニュースも見ています
Reuters Japan Online Report Business News
米規制当局、バークシャーのオキシデンタル株最大50%取得を承認
[19日 ロイター] - 米連邦エネルギー規制委員会(FERC)は、著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが米石油・ガス大手オキシデンタル・ペトロリアムの普通株式を最大50%取得することを承認した。19日明らかになった。
FERCは承認が「公共の利益と一致する」という認識を示した。
ニュースを受け、オキシデンタルの株価は9%超上昇した。
オクシデンタルの株価は、ロシアのウクライナ侵攻を受けた原油価格の上昇を手掛かりに年初から倍以上に値上がりしている。
バークシャーはウクライナ侵攻が始まったころからオクシデンタル株を購入し始め、保有比率は今月8日までに20.2%となった。7月11日に最大50%の保有を認めるようFERCに申請していた。
バークシャーはオキシデンタルの優先株100億ドル相当も保有している。また、普通株8390万株を50億ドルで購入するワラントも保有している。
2022-08-19T190526Z_1_LYNXMPEI7I0U4_RTROPTP_1_ANADARKO-PETROL-M-A-OCCIDENTAL.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220819:nRTROPT20220819190526LYNXMPEI7I0U4 米規制当局、バークシャーのオキシデンタル株最大50%取得を承認 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220819T190526+0000 20220819T190526+0000
2022/08/20 04:05
Reuters Japan Online Report Business News
中国、不動産開発会社の資金需要へ慎重に対応=銀行監督当局
[北京 19日 ロイター] - 中国の銀行監督当局、中国銀行保険監督管理委員会(銀保監会)は19日、不動産開発会社に対する慎重な金融管理制度の導入を進め、不動産開発会社の合理的な資金需要に効果的に対応することを目指すと明らかにした。ロイターに対する声明で表明した。
ロイターは18日、銀保監会が一部の国内・外国金融機関の不動産業界向け融資の内容を調査し、システミックリスクを評価していると報じた。
中国では不動産開発業者で債務不履行が相次ぎ、住宅販売が低迷しており、経済のさらなる混乱が懸念されている。このため中国の政策当局は、経済の4分の1を占める不動産部門の安定化を図ろうとしている。
中国政府は融資リスクを管理しながら、資金繰りに窮する不動産開発業者に対して銀行が新規融資をするように促そうとしている。
銀保監会は声明で、不動産プロジェクトの実現を保証し、国民の生活を守るための取り組みを強化するため、政府の他部門と積極的に連携していると表明。不動産業界の健全な発展の促進も目指すとした。
2022-08-19T175731Z_1_LYNXMPEI7I0SX_RTROPTP_1_CHINA-ECONOMY-GROWTH.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220819:nRTROPT20220819175731LYNXMPEI7I0SX 中国、不動産開発会社の資金需要へ慎重に対応=銀行監督当局 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220819T175731+0000 20220819T175731+0000
2022/08/20 02:57
Reuters Japan Online Report Business News
欧州市場サマリー(19日)
[19日 ロイター] - <ロンドン株式市場> 小幅続伸して取引を終えた。一方、過去最低を記録した8月の消費者信頼感指数など週内に発表された一連の英経済指標が低調で、景気後退への懸念が強まったことから中型株は売られた。
輸出企業が多くを占めるFTSE100種は、英ポンドの下落を好感した買いに支えられて底堅く推移した。
一方、国内経済へのエクスポージャーが大きい中型株で構成するFTSE250種指数は1.24%安。週間では2.22%下げ、下落率は7月1日までの週以来の大きさだった。航空株、工業株、小売株などが売られて相場を圧迫した。
市場調査会社Gfkが発表した8月の英消費者信頼感指数は、1974年の統計開始以降で最低となった。消費者はコストの高騰に「激しい怒り」を感じている。
7月の英小売売上高は、オンラインの販促活動などが寄与して市場予想を上回った。ただ、デビットカードとクレジットカードを利用した消費に関するリアルタイムの数値は、8月初旬に大幅減少したことを示している。
FTSE350種小売株指数は2.49%下落した。
ファッション小売業のジュールズ・グループは39.2%と急落。通期の損失を警告したことが嫌気された。
映画館運営のシネワールド・グループは58.3%の大幅安。破産申請の準備を進めていると伝わったことから売り込まれた。
<欧州株式市場> 反落して取引を終えた。ドイツの7月の生産者物価指数(PPI)の上昇率が過去最大となり、欧州最大の経済大国であるドイツの経済見通しが悪化した。景気後退への懸念が再燃し、売り注文が優勢となった。
ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー価格上昇が響き、ドイツのPPIは前年同月比が37.2%、前月比が5.3%それぞれ上がり、ともに上昇率は1949年の統計開始以降で最大となった。エネルギー価格は前年同月比で105%上昇と急騰した。
ドイツのDAX指数は1.12%下落し、欧州大陸の株価指数で下落率が最大となった。
CMCマーケッツのチーフ市場アナリスト、マイケル・ヒューソン氏は「今週の欧州市場は、それぞれ7月の英消費者物価指数(CPI)やドイツのPPIの大幅上昇に動揺し、息切れしているように見える」と語った。
個別銘柄では、オランダの料理宅配サービス大手ジャスト・イート・テイクアウェイが25.8%の急騰。ブラジルのiFoodの株式の33%について、オランダの投資会社プロサスに最大18億ユーロ(18億ドル)で売却することで合意したのが材料視された。プロサスは1.3%下げた。
セメント業界向けの機器や鉱山機械を手がけるデンマークのフルスミッドスは9.8%上昇。2022年第2・四半期決算の利益が予想を上回り、通年の売上高見通しを引き上げたのが好感された。
<ユーロ圏債券> ドイツ国債利回りが急上昇した。ドイツの生産者物価指数(PPI)が過去最大の伸びとなり、インフレ懸念が高まった。
ドイツ連邦統計庁が19日発表した7月のPPIは前年同月比37.2%、前月比5.3%上昇し、いずれも1949年の統計開始以来最大の伸びとなった。
ドイツ10年債利回りは14ベーシスポイント(bp)上昇し1.242%と、4週間ぶりの高水準を付けた。
ドイツ2年債利回りは一時9bp上昇の0.849%と6月29日以来の高水準となった。
バンダ・リサーチのグローバルマクロストラテジスト、ビラジ・パテル氏は、ドイツのPPIを受け「欧州のスタグフレーション懸念が強まった。債券市場は厄介なインフレに怯えている」と述べた。
週間ではドイツ10年債利回りは24.5bp上昇し、6月上旬以来の大きさとなった。
金融市場では、欧州中央銀行による9月の利上げ幅について、0.50%ポイントを完全に織り込んでいる上、0.75%ポイントも小幅ながら織り込んでいる。
ECBのシュナーベル専務理事は18日、7月の利上げ以降ユーロ圏のインフレ見通しは改善していないと述べ、来月の大幅な利上げを支持する考えを示唆。「これにより市場ではECBがより積極的になったと受け止められた」(ダンスケ銀行のチーフアナリスト、ピート・クリスチャンセン氏)という。
5年後から5年間の期待インフレ率を反映するブレークイーブン・インフレ率(フォワードBEI)は2.18%と7週間半ぶりの高水準となった。
イタリア10年債利回りは17.5bp上昇の3.53%と7月28日以来の高水準。ドイツ10年債との利回り格差は225.5bpと8月3日以来の水準まで拡大した。
<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤 コード
ユーロ/ドル 1.0035 1.0088
ドル/円 137.02 136.66
ユーロ/円 137.53 137.89
<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値 コード
STOXX欧州600種 437.36 -3.40 -0.77 440.76
FTSEユーロファースト300種 1722.17 -11.07 -0.64 1733.24
ユーロSTOXX50種 3730.32 -47.06 -1.25 3777.38
FTSE100種 7550.37 +8.52 +0.11 7541.85
クセトラDAX 13544.52 -152.89 -1.12 13697.41
CAC40種 6495.83 -61.57 -0.94 6557.40
<金現物> 午後 コード
値決め 1765.55
<金利・債券>
米東部時間13時12分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤 コード
3カ月物ユーロ 99.26 -0.03 99.29
独連邦債2年物 109.30 -0.19 109.49
独連邦債5年物 125.11 -0.81 125.92
独連邦債10年物 152.17 -1.99 154.16
独連邦債30年物 172.56 -4.96 177.52
*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤 コード
独連邦債2年物 0.813 +0.088 0.631
独連邦債5年物 1.025 +0.138 0.903
独連邦債10年物 1.222 +0.144 1.086
独連邦債30年物 1.396 +0.125 1.282
OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220819T175721+0000
2022/08/20 02:57
Reuters Japan Online Report Business News
米利上げ幅は景気次第、次回FOMCまで多くの時間=リッチモンド連銀総裁
[オーシャンシティ(米メリーランド州) 19日 ロイター] - 米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は19日、9月20─21日の次回連邦公開市場委員会(FOMC)でどの程度の幅の利上げを実施するか決定するまで、まだ多くの時間が残されているとの認識を示した。
バーキン氏は、連邦準備理事会(FRB)は金利を抑制的な領域にシフトさせる必要があるが、どの程度シフトさせる必要があるかは経済情勢次第になると指摘。
現時点の基調的な需要は前回7月のFOMC時と比べ力強いように見えるとしながらも、FRBは現在、金利を必要な水準に到達させる要請と、経済が受ける影響を巡る不確実性との間のバランスを取ろうとしていると述べた。
2022-08-19T154813Z_1_LYNXMPEI7I0PJ_RTROPTP_1_USA-FED-TRUMP.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220819:nRTROPT20220819154813LYNXMPEI7I0PJ 米利上げ幅は景気次第、次回FOMCまで多くの時間=リッチモンド連銀総裁 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220819T154813+0000 20220819T154813+0000
2022/08/20 00:48
Reuters Japan Online Report Business News
ウクライナ国債のCDS、支払い凍結が発動の引き金に=CDDC
[ロンドン 19日 ロイター] - 世界の主要金融機関で作るEMEA(欧州・中東・アフリカ)クレジットデリバティブ決定委員会(CDDC)は19日、ウクライナに関し「リストラクチャリング・クレジットイベント」が発生し、ウクライナ国債のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の入札を実施すべきとの判断を下した。
CDSの入札日程についてはまだ決定されていない。
ウクライナ国債を保有する海外債権者は10日、約200億ドルの国債について、2年間の支払い凍結で合意していた。
2022-08-19T154805Z_1_LYNXMPEI7I0PK_RTROPTP_1_UKRAINE-CYBER-RUSSIA.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220819:nRTROPT20220819154805LYNXMPEI7I0PK ウクライナ国債のCDS、支払い凍結が発動の引き金に=CDDC OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220819T154805+0000 20220819T154805+0000
2022/08/20 00:48
Reuters Japan Online Report Business News
米GM、2年超ぶりに四半期配当再開 株価一時4%高
[19日 ロイター] - 米ゼネラル・モーターズ(GM)は19日、四半期配当を再開すると発表した。GMは新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響を受け、2020年4月に配当と自社株買いを停止していた。
2年超ぶりとなる配当は1株当たり0.09ドルで、22年9月15日に実施される。
バーラ最高経営責任者(CEO)は、同社の電気自動車(EV)拡大と国内のバッテリー製造インフラ計画を挙げ、「これらの主要戦略イニシアチブの進展によって、当社の見通しは改善し、成長に向けた資金調達能力に対する自信を深めるとともに、株主への資本還元を実現した」と述べた。
GMの株価は序盤の取引で一時4%上昇した。
また、自社株買いの再開も発表。既存の自社株買いの取得額をこれまで残っていた33億ドルから50億ドルに引き上げた。
2022-08-19T153856Z_1_LYNXMPEI7I0P3_RTROPTP_1_LIVE-RESULTS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220819:nRTROPT20220819153856LYNXMPEI7I0P3 米GM、2年超ぶりに四半期配当再開 株価一時4%高 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220819T153856+0000 20220819T153856+0000
2022/08/20 00:38
Reuters Japan Online Report Business News
インフレ抑制、「壊滅的な」経済低迷伴う必要なし=米リッチモンド連銀総裁
[19日 ロイター] - 米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は19日、連邦準備理事会(FRB)によるインフレ抑制に向けた取り組みが景気後退を引き起こす可能性があるものの、正常化への回帰が経済活動の「壊滅的な」落ち込みを伴う必要はないという認識を示した。
また、FRBはインフレを目標の2%に回帰させるようあらゆる措置を講じるが、即時に結果を得られるわけではないとも述べた。
2022-08-19T141412Z_1_LYNXMPEI7I0M0_RTROPTP_1_USA-FED-MAINSTREET.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220819:nRTROPT20220819141412LYNXMPEI7I0M0 インフレ抑制、「壊滅的な」経済低迷伴う必要なし=米リッチモンド連銀総裁 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220819T141412+0000 20220819T141412+0000
2022/08/19 23:14
Reuters Japan Online Report Business News
ドイツ経済の対中依存、急激に高まる=報告書
[ベルリン 19日 ロイター] - ドイツのIW経済研究所は、ドイツ経済の対中依存度が今年上半期に急激に高まったとの報告書をまとめた。一方でドイツの対中輸出は大幅に伸び悩んだという。
ロイターが報告書を入手した。報告書の執筆者は、ウクライナ戦争に対する中国の姿勢や台湾問題を踏まえ、対中依存は政治的に問題になると主張している。
報告書によると、上半期のドイツの対中投資は約100億ユーロ(100億ドル)と、2000年以降の最高記録である62億ユーロを大幅に上回った。
上半期のドイツの輸入品に占める中国製品の比率は12.4%。2000年は3.4%だった。上半期のドイツの中国製品の輸入額は前年比45.7%増加した。
上半期のドイツの対中貿易赤字は410億ユーロ近くに急増。貿易赤字は今後さらに拡大する見通しという。
IWは中国との取引を促すインセンティブを減らし、他のアジア諸国など新興国との取引を増やすため、政策を転換すべきだと主張している。
2022-08-19T105511Z_1_LYNXMPEI7I0DV_RTROPTP_1_GERMANY-CHINA-TRADE.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220819:nRTROPT20220819105511LYNXMPEI7I0DV ドイツ経済の対中依存、急激に高まる=報告書 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220819T105511+0000 20220819T105511+0000
2022/08/19 19:55
Reuters Japan Online Report Business News
東京マーケット・サマリー
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 136.65/67 1.0088/92 137.87/91
NY午後5時 135.88/91 1.0088/92 137.07/11
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル安/円高の135.65/67円付近で推移している。ドルは時間外取引の米長期金利の低下を背景に売りが先行したものの、その後は押し目買いに支えられた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28930.33 -11.81 29095.71 28,913.05─29,150.80
TOPIX 1994.52 +4.02 2000.08 1,990.84─2,003.09
プライム指数 1026.32 +2.07 1029.23 1,024.44─1,030.63
スタンダード指数 1013.05 +1.27 1012.87 1,012.78─1,015.14
グロース指数 951.69 -8.61 960.94 951.54─968.42
東証出来高(万株) 102240 東証売買代金(億円) 23963.55
東京株式市場で日経平均は、前営業日比11円81銭安の2万8930円33銭と、小幅に続落した。前日の米株高を好感する形で買いが先行したが、高値警戒感が上値を抑えて伸び悩んだ。週末でもあり、午後にかけて見送りムードが強まった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1077銘柄(58%)、値下がりは650銘柄(35%)、変わらずは111銘柄(6%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.009%
ユーロ円金先(22年9月限) 0.000 (変わらず)
安値─高値 0.000─0.000
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.009%になった。「週末3日積みということも手伝い、取り手の調達ニーズが総じて強い」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年9月限 150.20 (-0.08)
安値─高値 150.18─150.37
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.195% (変わらず)
安値─高値 0.200─0.195%
国債先物中心限月9月限は前営業日比8銭安の150円20銭と3営業日続落して取引を終えた。手掛かり難でもみ合い商状となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日変わらずの0.195%。
<スワップ市場> 18時03分現在の気配
2年物 0.16─0.06
3年物 0.18─0.08
4年物 0.21─0.11
5年物 0.23─0.13
7年物 0.30─0.20
10年物 0.43─0.33
OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220819T091308+0000
2022/08/19 18:13
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況