注目トピックス 日本株
イントラスト---2Qは2ケタ増収、保証事業が大幅成長を維持
配信日時:2021/11/04 18:46
配信元:FISCO
イントラスト<7191>は10月29日、2022年3月期第2四半期(21年4月-9月)決算を発表した。売上高が前年同期比16.8%増の23.56億円、営業利益が同3.1%増の5.85億円、経常利益が同3.2%増の5.87億円、四半期純利益が同1.9%減の3.78億円となった。
同社はこれまで培ってきた家賃債務保証のノウハウを活かし、家賃債務保証を含む様々な分野における独自のサービスの開発・提案・販売に取り組んだ。当第2四半期累計期間の売上高のうち、保証事業の売上高は前年同期比28.8%増の14.08億円、ソリューション事業の売上高は同2.6%増の9.48億円となった。これは、家賃債務保証の新規契約数が大幅に増加したことにより、保証事業が伸長したことなどによる。
2022年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比18.9%増の50.00億円、営業利益が同10.4%増の12.70億円、経常利益が同10.5%増の12.75億円、当期純利益が同9.8%増の8.35億円とする期初計画を据え置いている。
<ST>
同社はこれまで培ってきた家賃債務保証のノウハウを活かし、家賃債務保証を含む様々な分野における独自のサービスの開発・提案・販売に取り組んだ。当第2四半期累計期間の売上高のうち、保証事業の売上高は前年同期比28.8%増の14.08億円、ソリューション事業の売上高は同2.6%増の9.48億円となった。これは、家賃債務保証の新規契約数が大幅に増加したことにより、保証事業が伸長したことなどによる。
2022年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比18.9%増の50.00億円、営業利益が同10.4%増の12.70億円、経常利益が同10.5%増の12.75億円、当期純利益が同9.8%増の8.35億円とする期初計画を据え置いている。
<ST>
Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.
このニュースを見た人は以下のニュースも見ています
このニュースを見た人は
以下のニュースも見ています
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2アズジェント、エージーピー、SEMITECなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2アズジェント、エージーピー、SEMITECなど
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比日本ハウスHD<1873> 337 -8配当権利落ちから手仕舞い売り先行。ヤーマン<6630> 855 -334月末権利落ちの影響で。富士電機<6504> 6046 -276今期営業益横ばいガイダンスを嫌気。KLab<3656> 118 -7マッコーリーバンクの保有比率低下。東レ<3402> 901.6 -33.3あすか製薬の癒着防止材試験結果などもマイナス視か。マクセル<6810> 1740 -85業績見通しコンセンサス並みも関税影響は織り込まず。相鉄HD<9003> 2156.5 -74今期の営業減益見通しをマイナス視。ディスコ<6146> 27425 -1305決算受けたアドバンテストの下落など逆風か。野村マイクロ・サイエンス<6254> 2350 -75半導体株の一角軟化で配当増額など評価も一巡感。日本ゼオン<4205> 1404 -30先週末は決算発表後に大きく上昇も。レーザーテック<6920> 12885 -290決算発表控えて換金売り優勢か。アズジェント<4288> 1336 +600値幅制限の上限拡大で値幅取り妙味拡大。エージーピー<9377> 1413 +300JALが株式の非公開化を提案。SEMITEC<6626> 1825 +232高水準の自社株買い実施発表を好感。名村造船所<7014> 2055 +291トランプ政権が日本に軍民両用の造船要請へと伝わる。ジャパンエン<6016> 3440 +441専用エンジンメーカーとして造船株高の流れに。タカトリ<6338> 1506 +144上半期の営業利益予想を上方修正。北日本紡績<3409> 169 +18特に材料もなく値頃妙味による短期資金の値幅取り。ネクストウェア<4814> 184 +5信用規制による株価調整進みリバウンド狙い。クラスターT<4240> 307 +8025年3月期業績と配当見込みを上方修正。ユカリア<286A> 1019 +7REMIX<3825>子会社で医療コンサルティング事業を行うゼロメディカルを子会社化。上値は重い。イーディーピー<7794> 608 -32ダイヤモンド1インチ単結晶ウエハを発売すると発表し前週末大幅高。28日は売り優勢。FIXER<5129> 605 0オンライン薬剤師相談サービスなどを提供する話せるメディカルと資本業務提携。上値は限定的。ギックス<9219> 867 -6225年6月期業績予想を下方修正。ナイル<5618> 324 -4「LLMマーケティング」の支援サービスを開始したと発表し前週末人気化。28日は人気離散。TORICO<7138> 625 -825年3月期業績見込みを下方修正。下値は限定的。TMH<280A> 1374 +17韓国のグローバル半導体メーカーが実施する装置調達に係る入札へ参加できる体制が整ったと発表。上値は重い。ファンデリー<3137> 592 -69九州エリアのイオングループ54店舗で国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の販売順次開始を発表するが利益確定売り先行。ペルセウス<4882> 410 +22研究用抗体・試薬の新製品を発売。
<CS>
2025/04/30 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1豊田自動織機、愛知製鋼、SBIリーシングなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1豊田自動織機、愛知製鋼、SBIリーシングなど
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比さくら<3778> 3355 -410営業利益は前期4.6倍に対し今期8.3%減予想。ユアテック<1934> 1831 +70営業利益は前期53.8%増。今期3.2%増益確保予想で安心感。マブチモーター<6592> 2185.5 +53.5第1四半期営業利益63.8%増。大阪製鉄<5449> 2561 -134営業利益は前期24.0%減・今期4.3%減予想。SBIリーシング<5834> 3500 +400営業利益は前期26.7%増・今期21.9%増予想。売れるG<9235> 1036 +150引き続き「国内TikTok Shop」における運営代行サービスの提供開始が手掛かり。豊田自動織機<6201> 16225 +3000株式非公開化の検討が伝わる。愛知製鋼<5482> 8870 +1230前期の2ケタ増益決算や今期の大幅増配計画を評価。きんでん<1944> 3838 +427今期ガイダンスはコンセンサス上回る。三井E&S<7003> 1826 +168トランプ政権が日本に軍民両用の造船要請と伝わり買い材料視。アンリツ<6754> 1441.5 +162想定以上の今期業績見通しを好感。SHIFT<3697> 1349 +125.528日は内需系グロース株が買い優勢の印象。ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 292 +25豊田織機が大株主銘柄として物色も。古野電気<6814> 2552 +209造船関連の一角として資金が向かう。信越化学工業<4063> 4313 +267大規模自社株買い発表が買いインパクトに。住友ファーマ<4506> 687 +7パーキンソン病治療薬に対する期待感継続も。良品計画<7453> 4930 +304特に新規材料観測されずショートカバーなどが主導か。トヨタ自動車<7203> 2786.5 +96.5グループ再編の流れ進展などを期待視か。日立建機<6305> 4252 +176シトラスインベの買い増し傾向などを好材料視か。関電工<1942> 2869.5 +121決算発表控えて期待感先行か。ディー・エヌ・エー<2432> 3720 +95みずほ証券では目標株価を引き上げ。ニーズウェル<3992> 458 +17調整一巡感から押し目買いの動き優勢にも。Sansan<4443> 2012 +92中小型グロースの一角が堅調。三菱鉛筆<7976> 2262 -228第1四半期2ケタ営業減益決算をマイナス視。AREHD<5857> 1759 -151決算発表が出尽くし感へとつながる。ミスミグループ本社<9962> 1963.5 -57.5今期営業減益見通しをマイナス視続く。日東電工<6988> 2477-153今期営業減益ガイダンスでコンセンサスも下振れ。アドバンテスト<6857> 5710 -290今期業績見通しはコンセンサスを下振れ。
<CS>
2025/04/30 07:15
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~オリエンランドなど全般買い優勢、シカゴは大阪比15円高の35925円~
*08:30JST ADR日本株ランキング~オリエンランドなど全般買い優勢、シカゴは大阪比15円高の35925円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル142.14円換算)で、豊田自動織機<6201>、オリエンランド<4661>、日立製作所<6501>、三菱電機<6503>、ソニー<6758>、みずほFG<8411>、信越化学工業<4063>などが上昇し、全般買い優勢となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比15円高の35,925円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は114.09ドル高の40227.59ドル、ナスダックは16.81ポイント安の17366.13で取引を終了した。政府の関税策への不透明感が存続も減税策への期待が相殺し、寄り付き後、小幅上昇。その後、地区連銀製造業活動指数が予想以上に悪化すると、関税の経済への影響を警戒した売りが強まり、相場は一時下落に転じた。その後も、半導体エヌビディア(NVDA)の下落が重しとなり、ナスダックは一段安。終盤にかけ、国債相場が堅調に推移したことを好感し、買戻しが目立ち、相場は下げ幅を縮小した。ダウはプラス圏を再び回復し終了。28日のニューヨーク外為市場でドル・円は143円42銭から141円99銭まで下落し、142円04銭で引けた。米4月ダラス連銀製造業活動は予想以上に悪化し、関税による景気への影響を警戒したドル売り、円買いが強まった。ユーロ・ドルは1.1340ドルから1.1425ドルまで上昇し、1.1424ドルで引けた。28日のNY原油先物6月限は反落(NYMEX原油6月限終値:62.05 ↓0.97)。■ADR上昇率上位銘柄(28日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<6201> 豊田自動織機 124ドル 17625円 (1400円) +8.63%<4661> オリエンランド 23.42ドル 3329円 (184円) +5.85%<6501> 日立製作所 27.84ドル 3957円 (210円) +5.6%<6503> 三菱電機 38.49ドル 2735円 (115円) +4.39%<9101> 日本郵船 7ドル 4975円 (109円) +2.24%■ADR下落率下位銘柄(28日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<9107> 川崎汽船 11.62ドル 1652円 (-343.5円) -17.21%<8830> 住友不動産 17ドル 4833円 (-491円) -9.22%<6178> 日本郵政 8.9ドル 1265円 (-110.5円) -8.03%<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1339円 (-100.5円) -6.98%<7203> トヨタ自動車 193.13ドル 2745円 (-41.5円) -1.49%■その他ADR銘柄(28日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 15.37ドル 4369円 (-13円)<3382> セブン&アイ・HD 14.81ドル 2105円 (-14円)<4063> 信越化学工業 15.34ドル 4361円 (48円)<4502> 武田薬品工業 15.16ドル 4310円 (16円)<4519> 中外製薬 28.28ドル 8039円 (21円)<4543> テルモ 19.33ドル 2748円 (-4.5円)<4568> 第一三共 24.89ドル 3538円 (25円)<4661> オリエンランド 23.42ドル 3329円 (184円)<4901> 富士フイルム 10.49ドル 2982円 (3円)<5108> ブリヂストン 21ドル 5970円 (36円)<6098> リクルートHD 10.69ドル 7597円 (37円)<6146> ディスコ 19.4ドル 27575円 (150円)<6178> 日本郵政 8.9ドル 1265円 (-110.5円)<6201> 豊田自動織機 124ドル 17625円 (1400円)<6273> SMC 16.2ドル 46053円 (-77円)<6301> 小松製作所 29.19ドル 4149円 (22円)<6367> ダイキン工業 11.35ドル 16133円 (13円)<6501> 日立製作所 27.84ドル 3957円 (210円)<6503> 三菱電機 38.49ドル 2735円 (115円)<6594> 日本電産 4.42ドル 2513円 (-37.5円)<6702> 富士通 22.19ドル 3154円 (9円)<6723> ルネサス 6.06ドル 1723円 (2.5円)<6758> ソニー 25.28ドル 3593円 (73円)<6857> アドバンテスト 40.4ドル 5742円 (32円)<6902> デンソー 12.91ドル 1835円 (-8円)<6954> ファナック 13ドル 3696円 (-10円)<6981> 村田製作所 7.75ドル 2203円 (2.5円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1339円 (-100.5円)<7203> トヨタ自動車 193.13ドル 2745円 (-41.5円)<7267> 本田技研工業 30.51ドル 1446円 (-5.5円)<7741> HOYA 117.39ドル 16686円 (71円)<7751> キヤノン 30.87ドル 4388円 (-14円)<7974> 任天堂 20.27ドル 11525円 (90円)<8001> 伊藤忠商事 103ドル 7320円 (45円)<8002> 丸紅 178.44ドル 2536円 (10.5円)<8031> 三井物産 404.33ドル 2874円 (10円)<8035> 東京エレク 75.18ドル 21372円 (172円)<8053> 住友商事 24.7ドル 3511円 (23円)<8058> 三菱商事 19.12ドル 2718円 (8.5円)<8306> 三菱UFJFG 12.59ドル 1790円 (18円)<8316> 三井住友FG 14.13ドル 3347円 (-10円)<8411> みずほFG 5.07ドル 3603円 (53円)<8591> オリックス 20.16ドル 2866円 (28円)<8725> MS&ADインシHD 22.75ドル 3234円 (4円)<8766> 東京海上HD 39.61ドル 5630円 (13円)<8801> 三井不動産 30.1ドル 1426円 (3.5円)<9432> NTT 26.3ドル 150円 (1円)<9433> KDDI 17.84ドル 2536円 (1.5円)<9983> ファーストリテ 33.71ドル 47915円 (-45円)<9984> ソフトバンクG 25.27ドル 7184円 (14円)
<ST>
2025/04/29 08:30
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2アズジェント、エージーピー、SEMITECなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2アズジェント、エージーピー、SEMITECなど
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比日本ハウスHD<1873> 337 -8配当権利落ちから手仕舞い売り先行。ヤーマン<6630> 855 -334月末権利落ちの影響で。富士電機<6504> 6046 -276今期営業益横ばいガイダンスを嫌気。KLab<3656> 118 -7マッコーリーバンクの保有比率低下。東レ<3402> 901.6 -33.3あすか製薬の癒着防止材試験結果などもマイナス視か。マクセル<6810> 1740 -85業績見通しコンセンサス並みも関税影響は織り込まず。相鉄HD<9003> 2156.5 -74今期の営業減益見通しをマイナス視。ディスコ<6146> 27425 -1305決算受けたアドバンテストの下落など逆風か。野村マイクロ・サイエンス<6254> 2350 -75半導体株の一角軟化で配当増額など評価も一巡感。日本ゼオン<4205> 1404 -30先週末は決算発表後に大きく上昇も。レーザーテック<6920> 12885 -290決算発表控えて換金売り優勢か。アズジェント<4288> 1336 +600値幅制限の上限拡大で値幅取り妙味拡大。エージーピー<9377> 1413 +300JALが株式の非公開化を提案。SEMITEC<6626> 1825 +232高水準の自社株買い実施発表を好感。名村造船所<7014> 2055 +291トランプ政権が日本に軍民両用の造船要請へと伝わる。ジャパンエン<6016> 3440 +441専用エンジンメーカーとして造船株高の流れに。タカトリ<6338> 1506 +144上半期の営業利益予想を上方修正。北日本紡績<3409> 169 +18特に材料もなく値頃妙味による短期資金の値幅取り。ネクストウェア<4814> 184 +5信用規制による株価調整進みリバウンド狙い。クラスターT<4240> 307 +8025年3月期業績と配当見込みを上方修正。ユカリア<286A> 1019 +7REMIX<3825>子会社で医療コンサルティング事業を行うゼロメディカルを子会社化。上値は重い。イーディーピー<7794> 608 -32ダイヤモンド1インチ単結晶ウエハを発売すると発表し前週末大幅高。28日は売り優勢。FIXER<5129> 605 0オンライン薬剤師相談サービスなどを提供する話せるメディカルと資本業務提携。上値は限定的。ギックス<9219> 867 -6225年6月期業績予想を下方修正。ナイル<5618> 324 -4「LLMマーケティング」の支援サービスを開始したと発表し前週末人気化。28日は人気離散。TORICO<7138> 625 -825年3月期業績見込みを下方修正。下値は限定的。TMH<280A> 1374 +17韓国のグローバル半導体メーカーが実施する装置調達に係る入札へ参加できる体制が整ったと発表。上値は重い。ファンデリー<3137> 592 -69九州エリアのイオングループ54店舗で国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の販売順次開始を発表するが利益確定売り先行。ペルセウス<4882> 410 +22研究用抗体・試薬の新製品を発売。
<CS>
2025/04/29 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1豊田自動織機、愛知製鋼、SBIリーシングなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1豊田自動織機、愛知製鋼、SBIリーシングなど
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比さくら<3778> 3355 -410営業利益は前期4.6倍に対し今期8.3%減予想。ユアテック<1934> 1831 +70営業利益は前期53.8%増。今期3.2%増益確保予想で安心感。マブチモーター<6592> 2185.5 +53.5第1四半期営業利益63.8%増。大阪製鉄<5449> 2561 -134営業利益は前期24.0%減・今期4.3%減予想。SBIリーシング<5834> 3500 +400営業利益は前期26.7%増・今期21.9%増予想。売れるG<9235> 1036 +150引き続き「国内TikTok Shop」における運営代行サービスの提供開始が手掛かり。豊田自動織機<6201> 16225 +3000株式非公開化の検討が伝わる。愛知製鋼<5482> 8870 +1230前期の2ケタ増益決算や今期の大幅増配計画を評価。きんでん<1944> 3838 +427今期ガイダンスはコンセンサス上回る。三井E&S<7003> 1826 +168トランプ政権が日本に軍民両用の造船要請と伝わり買い材料視。アンリツ<6754> 1441.5 +162想定以上の今期業績見通しを好感。SHIFT<3697> 1349 +125.528日は内需系グロース株が買い優勢の印象。ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 292 +25豊田織機が大株主銘柄として物色も。古野電気<6814> 2552 +209造船関連の一角として資金が向かう。信越化学工業<4063> 4313 +267大規模自社株買い発表が買いインパクトに。住友ファーマ<4506> 687 +7パーキンソン病治療薬に対する期待感継続も。良品計画<7453> 4930 +304特に新規材料観測されずショートカバーなどが主導か。トヨタ自動車<7203> 2786.5 +96.5グループ再編の流れ進展などを期待視か。日立建機<6305> 4252 +176シトラスインベの買い増し傾向などを好材料視か。関電工<1942> 2869.5 +121決算発表控えて期待感先行か。ディー・エヌ・エー<2432> 3720 +95みずほ証券では目標株価を引き上げ。ニーズウェル<3992> 458 +17調整一巡感から押し目買いの動き優勢にも。Sansan<4443> 2012 +92中小型グロースの一角が堅調。三菱鉛筆<7976> 2262 -228第1四半期2ケタ営業減益決算をマイナス視。AREHD<5857> 1759 -151決算発表が出尽くし感へとつながる。ミスミグループ本社<9962> 1963.5 -57.5今期営業減益見通しをマイナス視続く。日東電工<6988> 2477-153今期営業減益ガイダンスでコンセンサスも下振れ。アドバンテスト<6857> 5710 -290今期業績見通しはコンセンサスを下振れ。
<CS>
2025/04/29 07:15
注目トピックス 日本株
Aiロボティクス---Yunthの「母の日ギフトセット」が楽天 総合ランキング1位を獲得
*18:33JST Aiロボティクス---Yunthの「母の日ギフトセット」が楽天 総合ランキング1位を獲得
Aiロボティクス<247A>は23日、子会社が展開するスキンケアブランド「Yunth」において、「母の日ギフトセット」が楽天市場の総合ランキングで1位を獲得したと発表した。「Yunth」は、高濃度ビタミンC美容液を中心に展開しているスキンケアブランドであり、これまでにシリーズ累計販売個数500万個を突破するなど、高い支持を得てきた。今回の「母の日ギフトセット」は、大人気商品「生VC美白美容液」をはじめとするスキンケアアイテムと、カーネーション・メッセージカードをセットにした母の日のための特別なギフトセット。同社は、AIテクノロジーを駆使してD2Cブランドを連続的に創出し事業を展開。現在、スキンケアブランド「Yunth(ユンス)」、美容家電ブランド「Brighte」を主要ブランドとして、商品のラインナップを拡大している。
<AK>
2025/04/28 18:33
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日続伸、ファーストリテと信越化学の2銘柄で約140円押し上げ
*16:40JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日続伸、ファーストリテと信越化学の2銘柄で約140円押し上げ
28日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり150銘柄、値下がり74銘柄、変わらず1銘柄となった。前週末25日の米国市場でダウ平均は20.10ドル高の40113.50ドル、ナスダックは216.90ポイント高の17382.94で取引を終了。貿易摩擦問題がくすぶり寄り付き後、まちまち。トランプ大統領の通商交渉中との発言を中国が否定したため関係悪化を警戒しダウは下落した。ナスダックはアルファベットの決算を好感した買いがけん引し、上昇。さらに、ミシガン大消費者信頼感指数が予想を上回ったため景気悪化への懸念も弱まったほか、トランプ大統領が通商交渉で日本との合意が近いとするなど同盟国との協議進展を好感し、ダウもかろうじてプラス圏を回復した。米株高を受けて、4月28日の日経平均は前営業日比257.06円高の35962.80円と4営業日続伸でスタート。外国為替市場でドル円が143円台と円高一服感が台頭しているほか、米中貿易摩擦懸念がやや後退していることが上昇要因となった。また、二転三転するトランプ米大統領の言動に振らされる地合いは変わらないが、投資家のリスク回避の姿勢は後退しつつあり、約1カ月ぶりに一時節目の36000円台を回復する場面も見られた。大引けの日経平均は前営業日比134.25円高(+0.38%)の35839.99円となった。東証プライム市場の売買高は20億1503万株。売買代金は4兆7221億円。業種別では、輸送用機器、建設、銀行、小売、海運などが上昇した一方、繊維、証券・商品先物、電気機器、水産・農林、医薬品などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は67.7%、対して値下がり銘柄は29.7%となっている。値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は信越化学<4063>となり、2銘柄で日経平均を約140円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは信越化学で6.60%高、同2位は良品計画<7453>で6.57%高だった。一方、値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位は中外製薬<4519>となり、2銘柄で日経平均を約102円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは日東電工<6988>で5.82%安、同2位はアドバンテストで4.83%安だった。*15:00現在日経平均株価 35839.99(+134.25)値上がり銘柄数 150(寄与度+356.07)値下がり銘柄数 74(寄与度-221.82)変わらず銘柄数 1○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 47960 1210 96.59<4063> 信越化 4313 267 44.40<7203> トヨタ自動車 2786.5 96.5 16.05<9613> NTTデータG 2844 77 12.81<7453> 良品計画 4930 304 10.11<4503> アステラス製薬 1435 53.5 8.90<8015> 豊田通商 2661.5 88.5 8.83<9843> ニトリHD 16980 440 7.32<6305> 日立建機 4252 176 5.85<9433> KDDI 2534.5 14.5 5.79<4704> トレンドマイクロ 9947 147 4.89<8001> 伊藤忠商事 7275 147 4.89<9735> セコム 5218 73 4.86<9766> コナミG 19425 140 4.66<6971> 京セラ 1694 15.5 4.12<6902> デンソー 1843 27 3.59<7751> キヤノン 4402 70 3.49<9009> 京成電鉄 1505.5 68.5 3.42<4901> 富士フイルム 2979 34 3.39<2413> エムスリー 1775.5 41 3.27○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ 5710 -290 -77.17<4519> 中外製薬 8018 -256 -25.55<6988> 日東電工 2477 -153 -25.45<9984> ソフトバンクG 7170 -53 -10.58<6146> ディスコ 27425 -1305 -8.68<8035> 東エレク 21200 -50 -4.99<6098> リクルートHD 7560 -49 -4.89<6762> TDK 1459.5 -8.5 -4.24<6506> 安川電機 2946.5 -122.5 -4.07<6920> レーザーテック 12885 -290 -3.86<7269> スズキ 1672.5 -26 -3.46<6976> 太陽誘電 2146.5 -85.5 -2.84<4543> テルモ 2752.5 -10.5 -2.79<7735> SCREEN 9414 -193 -2.57<6758> ソニーG 3520 -15 -2.49<6273> SMC 46130 -750 -2.49<8830> 住友不動産 5324 -73 -2.43<6954> ファナック 3706 -14 -2.33<2801> キッコーマン 1543.5 -13.5 -2.25<6645> オムロン 4228 -67 -2.23
<CS>
2025/04/28 16:40
注目トピックス 日本株
アイビーシー---業績予想の修正
*16:40JST アイビーシー---業績予想の修正
アイビーシー<3920>は25日、2025年9月期(2024年10月-2025年9月)第2四半期(累計)業績予想の修正を発表した。売上高は従来予想の10.56億円から10.73億円へ、営業利益は1.70億円から2.52億円へ、経常利益は1.92億円から2.62億円へ、それぞれ上方修正した。親会社株主に帰属する当期純利益についても、1.37億円から1.84億円へ修正した。修正の理由については、同社の主力製品「SystemAnswer」を利用している顧客へのサポート強化やパートナービジネスの強化により、ライセンス更新、切替えを多く受注したとともに、ソリューション売上が順調に推移した。営業利益については、売上増による利益増に加え、採用費用の抑制等による人件費および各諸経費等が当初想定より減少、一部下期への延伸による。これに伴い経常利益、純利益についても増加した。なお、2025年9月期通期の業績予想については、今後の経済・金融情勢等が不透明であることなどから、前回予想を据え置いている。
<ST>
2025/04/28 16:40
注目トピックス 日本株
ヒーハイスト---上場維持基準への適合
*16:39JST ヒーハイスト---上場維持基準への適合
ヒーハイスト<6433>は25日、東京証券取引所スタンダード市場において、上場維持基準に適合したと発表した。同社は、2024年3月31日時点では、スタンダード市場の上場維持基準に流通株式時価総額が適合していなかったが、2025年3月31日時点に上場維持基準である流通株式時価総額10億円を超え、適合した。同社は、適合に向けた計画書に基づき、安定的かつ継続的な事業拡大を実現するための各種事業上の施策を着実に進めるとともに、株主優待制度などの株主還元施策やIR活動による認知度の向上にも取り組み、企業価値の向上に努めてきた。今後も上場維持基準の適合を維持するため、中期経営計画の着実な実行により企業価値向上に努めていく。
<ST>
2025/04/28 16:39
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況