申込から審査まで15分ほどでした。電話連絡があって速やかに借り入れができました。
【徹底比較】プロミスとレイクどっちがおすすめ?審査・金利・返済方法の違いを解説
「プロミスとレイクどちらに申し込んだら良いかわからない。どっちの方がお得なの?」といった人はいませんか。
結論、どちらも安心して利用できるカードローンですが、申込者により最適なカードローンは異なります。
この記事では、金利や無利息期間、借入方法など全8項目で2社を徹底比較していきます。
「自分に最適なカードローンを選びたい」「プロミスかレイクで迷っている」といった人はぜひ最後までご覧ください。
この記事の結論をちょい見せ!
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【全8項目徹底比較】プロミスとレイクならどっち?|おすすめはプロミス
消費者金融カードローンの中でも、特に大きな人気を誇るプロミスとレイク。最終的にどちらがおすすめなのか決めるべく、プロミスとレイクを8つの項目で徹底比較しました。
比較項目 |
プロミス |
レイク |
①貸付利率(実質年率) |
年4.5% ~ 17.8% |
年4.5% ~ 18.0% |
②融資までの時間 |
最短3分
|
Webで最短25分 |
③無利息期間 |
初回借入日から30日間 |
契約日の翌日から30日間・60日間・180日間(条件あり) |
④審査通過率 |
39.8%(2021年12月時点) |
36.8%(2021年12月時点) |
⑤借入可能額 |
500万円まで |
500万円まで |
⑥申込方法 |
Web・アプリ・電話 |
Web・電話・自動契約機 |
⑦返済方法 |
Web・ATM・銀行振込・口座振替 |
Web・ATM・銀行振込・口座振替 |
⑧在籍確認方法 |
電話・書類提出 |
電話・書類提出 |
結論、おすすめなのはプロミスです。多くの項目でレイクより優れているという結果になりました。プロミスは最短3分で借入可能※なので、即日でお金が必要なときでも安心です。
さらに、レイクと比較してみると金利上限が0.2%低いうえに、いつでも利用できる上に手数料無料のWeb返済サービスがあるので、プロミスの方が手軽お得なサービスだといえるでしょう。
以下では、各項目の比較結果を詳しく解説していきます。プロミスとレイク、どちらのサービスが自分に適しているのか比較検討してみましょう。
▼青字クリックで該当項目へ遷移できます
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミス 公式サイト
①貸付利率(実質年率)|プロミスは金利上限が0.2%低い
貸付利率(実質年率)という軸でプロミスとレイクの比較すると、プロミスの方が0.2%分だけ上限金利が低くなっていることがわかります。
プロミスは、少しでも低金利で借り入れを行いたいという方におすすめ。その他大手消費者金融カードローンの上限金利が18%に設定されている一方、プロミスはそれらよりも0.2%低い、17.8%という上限金利が設定されています。
0.2%は小さい差ではあるものの、貸付利率(実質年率)の低さの分だけ返済額を抑えられるので、非常にお得なカードローンだといえるでしょう。
\ 17.8%という低い金利上限 /
②融資までの時間|プロミスは最短3分融資
融資までの時間で比較を行うと、プロミスは最短3分※、レイクはWebで最短25分※なのでプロミスのほうが早く融資が受けられるという結果になりました。
実際に融資を受けるまでには、審査と振込という2つのステップが存在します。プロミスは審査時間が最短3分※、振込までの時間は最短10秒で借り入れが可能*です。
急にお金が必要になったときでも、今すぐにお金を用意することが可能です。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
一方のレイクも融資までの時間がWebで最短25分とかなり早い融資スピードとなっていますが、少しでも早くお金を手に入れたい方はプロミスを選ぶのが良いでしょう。
プロミスの融資スピードに関する口コミ
プロミスの融資スピードに関して疑問を感じている方も多いはず。ここで、実際にプロミスでの借入経験がある方の口コミを紹介します。多くの方がプロミスの融資スピードに満足していました。
※プロミス借入経験者に行ったアンケートの回答(クラウドソーシングを利用)
③無利息期間|レイクは業界最長の無利息期間
無利息期間で比較してみると、プロミスは初回借入時から30日間のみである一方、レイクでは30日間・60日間・180日間の3つの無利息期間が用意されています。
レイクの選べる無利息期間|60日間・180日間
レイクでは、初回契約の方限定で30日間・60日間・180日間の3つの無利息期間が用意されています。初回契約かつ契約額1~200万円の方は、60日間か180日間の無利息期間を選択できます。
60日間無利息|Web申込み限定
Web申し込みの方限定(※初回契約かつ契約額1~200万円)で選べるのが60日間の無利息サービス。その他大手消費者金融カードローンと比べると、おおよそ2倍の無利息期間となっています。
上記の表は、実質年率18.0%で契約当日に借り入れし、30日ごとに返済する場合に60日間と180日間の無利息期間どちらがお得になるかを示した表です。20万円以上借り入れを行う、あるいは10万円程度でも3ヶ月ほどで返済ができるなら60日間を選ぶのが良いでしょう。
実質年率18%で契約日20万円借り入れ、毎月8,000円を返済する場合、60日間の無利息期間サービスを利用することで5,842円も返済額を削減できます。
180日間無利息|少額の借り入れなら
10万円以下など比較的少額の借り入れを行う方には180日間の無利息サービスの利用がおすすめ。
180日の無利息サービスは5万円までの借入額に適用されます(※5万円超分は通常の貸付利率(実質年率)適用)。レイクを利用したことがなく、少額の借入が必要になった方はこちらのサービスへの申し込みを検討しましょう。
\ 業界最長の無利息期間 /
プロミスの無利息期間は初回借入時の翌日から
レイクの無利息期間が契約日から翌日なのに対して、プロミスは初回借入の翌日から30日間の無利息でカードローンを利用することができます。
そのため、無利息期間を無駄にすることなく最大限に活かすことができる点においては、プロミスがおすすめです。
プロミス 公式サイト
契約日からすぐ借りる人にはレイク、契約日から期間を空けて借りる人にはプロミスがおすすめです。それぞれの特徴をしっかりと確認しておきましょう。
④審査通過率|プロミスは業界最高水準の成約率
比較項目 |
プロミス |
レイク |
審査通過率 |
39.8%(2021年12月時点) |
36.8%(2021年12月時点) |
審査通過率(成約率)で比較してみると、プロミスは43.8%(2022年11月時点)、レイクは32.6%(2022年11月時点)となっています。プロミスのほうが審査に通りやすいといえるでしょう。
安定した収入が得られていないなど、審査の通過に関して不安を抱える方はプロミスを選ぶのがよいでしょう。
プロミス 公式サイト
プロミスとレイクの審査基準
プロミスとレイクに共通して審査される項目は以下の4つです。
-
年齢
プロミスであれば、年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある人。
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
レイクであれば、年齢20~70歳のご本人に安定した収入のある人。 -
返済能力
申込者が借入金を期日通りに返済することができるかを示す能力であり、返済に充てる資金をどれだけ生み出せる能力があるかを指します。 -
信用情報
返済能力とは、申込者が借入金を期日通りに返済することができるかを示す能力であり、返済に充てる資金をどれだけ生み出せる能力があるかを指します。 -
他社からの借り入れ状況
総量規制により、すでに年収の3分の1を超える金額を借りている場合や、新たに借りることで年収の3分の1を超える場合は、審査通過は難しくなります。
これらの審査基準を満たした上で、アイフルとレイクに申し込むようにしましょう!
プロミスとレイクの審査に必要な書類
プロミスとレイクの審査には以下の本人確認書類が必要となります。
それぞれに必要な書類について見ていきましょう。
▼プロミス▼
-
運転免許証
-
パスポート
-
健康保険証+1点(例:住民票)
-
マイナンバーカード
※個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して提出。 -
在留カード/特別永住者証明書
プロミスで収入証明書類が必要な場合は以下の通りです。
-
ご希望のお借入額が50万円を超える
-
ご希望のお借入額と他社でのご利用残高の合計が100万円を超える
-
お申込時の年齢が19歳以下のお客さま
そしてプロミスで必要な収入証明書類は以下の通りです。
-
源泉徴収票(最新のもの)
-
確定申告書(最新のもの)
-
税額通知書(最新のもの)
-
所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
-
給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)
▼レイク▼
レイクの審査で必要な本人確認書類は以下の通りです。
-
運転免許証(表・裏)
-
健康保険証(表・裏)
-
パスポート(写真・住所記載部分)
-
マイナンバーカード(表面のみ)
-
在留カード・特別永住者証明書
レイクの審査で収入証明書類が必要な場合は以下の通りです。
-
レイクの利用限度額の総額が50万円を超える
-
レイクの利用限度額の総額と他社との借り入れの総額が100万円を超える
プロミス・レイクそれぞれの審査に必要な本人確認書類、そして収入証明書類が必要な場合を確認してから申し込みましょう。
⑤借入可能額|プロミス・レイクともに500万円まで
借入可能額で比較してみると、プロミス・レイクともに500万円までとなっており、両社に差はありません。
プロミスとレイクの借入上限で500万円は消費者金融カードローンの中では平均的、あるいは少し低めの部類に入ります。しかし、「総量規制」という法律により、消費者金融カードローンから借りられるのは年収の1/3以下と定められています。
総量規制とは、消費者金融のような貸金業者は、サービス利用者の年収の1/3を超えて貸し付けを行ってはならないというものです。つまり、カードローン利用者は年収の1/3までしか借り入れができません。
したがって、プロミスとレイクの借入上限である500万円を借り入れできるのは、年収1,500万円以上の人に限られてしまうのです。極めて高い収入を得ている方以外は、この借入可能額を気にする必要はありません。
\ 500万円まで借入可能 /
⑥申込方法|プロミスとレイクに主な違いはなし
申込方法の便利さで比較すると、プロミスとレイクは互角といえるでしょう。
おすすめの申込方法はWeb
プロミス・レイクともに様々な申込手段が用意されていますが、おすすめはWebを利用することです。
プロミスは最短3分※、レイクはWebで最短25分の融資時間となっていますが、最短で融資を受けられるのはWeb申込の場合だけです。
\ 最短3分で借入可能※ /
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
また、レイク最大の特長である60日間の無利息サービスを選べるのもWeb申込の場合のみです。Web申込を利用することで、返済額を大きく減らすことが可能です。
\ 初回利用&Web申込で60日間無利息 /
⑦返済方法|プロミスはWebやATMでの返済が便利
比較項目 |
プロミス |
レイク |
返済方法 |
Web・ATM・銀行振込・口座振替 |
Web・ATM・銀行振込・口座振替 |
プロミスのWeb返済サービスは、24時間365日利用可能な上に、振込手数料が0円。いつでも手軽に、かつお得に返済できます。
\ 24時間365日利用可能&振込手数料無料 /
⑧在籍確認方法|両社とも周りにバレずに借入可能
在籍確認方法という点で比較してみると、プロミスとレイクも同じです。プロミスとレイクともに、在籍確認の電話を書類提出で代替できる可能性があるので、周りにバレずに借り入れることが可能です。
在籍確認とは|申込者の返済能力確認
そもそも在籍確認とは、カードローン申込者の返済能力を確認する作業のことを指します。申込者本人が本当にその職場で働いているのかどうか、カードローン会社が電話などで確認を行います。
電話での在籍確認を書類で代替の相談可能|プロミス・レイクともに可能
在籍確認は主に電話で行われるので、職場など周りの人にカードローンを利用していることがバレてしまう可能性があります。
そこで、プロミスとレイクに問い合わせを行ったところ、両社ともに電話での在籍確認を書類提出で代替する相談が可能との回答が得られました。しかし、審査の結果によっては電話による在籍確認が必要となる場合がございます。
プロミスとレイクの在籍確認において必要な書類は以下の通りです。
▼プロミスの在籍確認に必要な書類※いずれか2点
- 健康保険証+1点(例:住民票
- 給料明細書
- 社員証
- 源泉徴収票
▼レイクの在籍確認に必要な書類※いずれか1点
- 給料明細書
- 社会保険証
\ 周りにバレずに借り入れできる /
プロミスとレイクに関してよくある質問
プロミスとレイクに関する疑問をここで解決していきましょう。
Q1. プロミスやレイクなどの消費者金融は安全?ヤミ金との違いは?
プロミスやレイクなどの消費者金融カードローンから借り入れをするときに多くの人が不安に感じるのが、「消費者金融は安全?ヤミ金と同じじゃない?」ということでしょう。
結論、プロミスやレイクなどの消費者金融はヤミ金(闇金)とは異なります。国が定めた金利上限や法律を守り、正式な認可を受けている安心・安全のサービスです。
消費者金融は「貸金業法」という法律に則って、貸付をおこなっている貸金業者です。この法律は、借りすぎ・貸しすぎを防止して、消費者を守るために制定されました。
プロミスやレイクなどの消費者金融は、ユーザーが安心して利用するための法律を守っているため、法外な貸付利率(実質年率)での貸付や不当な取り立てなどは一切ありません。安心して利用しましょう。
Q2. 金利上限と下限どっちを見るべき?
プロミスやレイクなど、カードローンを利用するときに気になるポイントは、貸付利率(実質年率)の上限と下限どっちを見るべきなのかということ。
結論、注目するべきは金利上限。特に初回借り入れの時や少額の借り入れの場合は、上限金利が適用されることがほとんどです。
大手消費者金融の中で唯一、プロミスは上限金利が17.8%と少し低めに設定されています。少しでも低金利で借り入れたい方はプロミスの利用を検討しましょう。
\ 17.8%の低い上限金利 /
Q3. プロミス・レイク・アコム・アイフルで最もおすすめなのは?
借り入れ時の状況によって異なりますが、総合的に最もおすすめなのはプロミス。プロミスは最短3分融資※や17.8%という低い上限金利が魅力。多くのユーザーから支持されているサービスです。
▼アコムとプロミスの詳しい比較はこちら
\ 最短3分融資※&17.8%という低い上限金利 /
プロミスとレイクなら、最短3分融資&低金利のプロミス
ここまで、プロミスとレイクを全8項目で徹底的に比較してきました。結果として、多くの比較項目においてプロミスの方が優勢であることがわかりました。
特に、最短3分で借入可能※なこと、17.8%という低い上限金利が設定されているということを踏まえると、プロミスはかなり手軽かつお得なカードローンであるといえます。
ただし、少額の借り入れを行う、あるいは半年以内に返済が完了するなど、無利息期間を効果的に利用できる方はレイクもおすすめです。
\ 最短3分融資※&17.8%の低い金利上限 /
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
\ 業界最長の無利息期間 /
特に初回借入時や少額での借入を行うときには、上限に近い貸付利率(実質年率)が適用されます。消費者金融カードローンを選ぶ際は、貸付利率(実質年率)の上限に注目しましょう。