金融会社からキャッシングするのって怖いイメージがとてもあったので、レディースキャッシングで女性が対応してくれて対応も丁寧だと言うのを口コミで見て決めました。途中入力とかわからないところがありましたが優しく教えてくれたのでよかったです。
【最短即日】消費者金融の借り方を解説!おすすめのカードローンや返済方法も紹介
「消費者金融でお金を借りたいけど借り方がわからない!」と思っていませんか?
結論、消費者金融はスマホ1つで簡単にお金を借り入れできるサービスも提供しています。しかし、コツを知らないとラクに借り入れできず、痛い目にあうかもしれません。
この記事では、申し込みから借り入れまでの流れに加え、編集部が徹底比較して決定した、おすすめの消費者金融5つについてもくわしく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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消費者金融からの借り方を5ステップ!それぞれの注意点も解説
消費者金融からの借り方を、以下の5ステップにわけて解説していきます。それぞれの工程における注意点もあわせて確認していきましょう。
ここからは消費者金融から最短でお金を借りるための注意点や、メリット・デメリットについても解説しています。
先に知っておきたい方は、ぜひ以下からご覧ください。
>>消費者金融から最短で借りるための2つの注意点
>>消費者金融の3つのメリット
>>消費者金融の3つのデメリット
それでは、一緒に見ていきましょう。
① 申し込み
消費者金融の申し込みは、主に以下の3つの窓口から行えます。
- インターネット
- 店頭・自動契約機
- 電話
最もおすすめなのは、インターネット窓口からの申し込みです。
店頭窓口や自動契約機、電話窓口の受付時間は限られているため、必要な時に申し込みができない可能性があります。
一方で、インターネット窓口は基本的に24時間365日いつでも申し込みが可能で、さらに最短で融資を受けられます。
② 書類の提出
消費者金融ごとに多少の違いはありますが、以下のような本人確認書類の提出が必須です。
▼本人確認書類
- 運転免許証
- 健康保険証+1点(例:住民票)
- 個人番号カード
- 顔写真付きのパスポート
- 在留カード・特別永住者証明書
また、希望借入額が50万円を超えたり、他社での借入額との合計が100万円を超えたりする場合は、以下のような収入証明書類の提出も必須です。
▼収入証明書類
- 源泉徴収票
- 給与明細書
- 所得(課税)証明書
- 確定申告書
収入証明書類が必要な条件に当てはまる方は、あらかじめ用意しておきましょう。
③ 審査・在籍確認
本人確認書類や収入証明書類の提出後、審査と在籍確認が行われます。
主な審査項目は以下の4つです。
-
収入の安定性
-
他者からの借入の有無
-
直近で借入を申し込んだ数
-
ローンやクレジットカードの未払いの有無
これら4つの情報を元に、「返済能力があるかどうか」を確認されます。
なお、職場への在籍確認は基本的に電話で行われます。
電話は消費者金融の名前を出さずにオペレーターの個人名でかかってくるため、職場に知られることはありません。
本記事では在籍確認の電話を避けたい方向けに、書類で代替可能な消費者金融も紹介しています。
以下で解説していますので、すぐに知りたい方はぜひご覧ください。
職場への電話連絡が不安な方は、「クレジットカードの申し込み」や「大きな買い物(車や大型家電など)のローンの仮審査」のような言い訳を考えておきましょう。
④ 借り入れ
消費者金融からの借入方法は主に以下の4つです。
- インターネット
- 電話
- ATM
- 店頭
借入の際、口座に入金してほしい場合はインターネットか電話を、現金で欲しい場合はATMか店頭を利用しましょう。
各社ごとに、利用可能時間やATMの手数料が異なるため注意が必要です。
自分がよく使う方法の利用時間や手数料を各社で比べてみて、最適なサービスを選びましょう。
⑤ 返済
消費者金融の返済は、主に以下の4つの方法で行えます。
- 口座引き落とし
- 提携ATM
- 店頭・直営ATM
- 銀行振込
おすすめの返済方法は、「口座引き落とし」か「店頭・直営ATM」です。
ほぼ全ての消費者金融において、これら2つの方法であれば返済時の手数料がかかりません。
手数料は1回あたり数百円ほどですが、少しでも返済の負担を減らしていきましょう。
うっかり返済を忘れてしまいそうな方は口座引き落とし、給料日の翌日などに返済してしまいたい方は店頭・公式ATMがおすすめです。
【安心の大手】信用できるおすすめ消費者金融5選
消費者金融の利用に不安を感じる人におすすめの大手消費者金融は以下の5つです。
大手の消費者金融は、申込時だけでなく利用中のサポートも手厚いため、快適かつ安心して利用できます。
それでは順番に、それぞれの特徴・利用者の口コミを見ていきましょう。
①プロミス|審査通過率業界トップで低金利
プロミスは審査通過率の高さと他社よりも低金利な点がポイントです。
審査通過率は2022年11月現在で43.8%と業界トップなため、審査に通過しやすいカードローンであるといえます。また、最大金利が17.8%と他社よりも0.2%低くなっており、利子の負担をおさえられるのもメリット。
プロミス 公式サイト
プロミスの口コミを紹介
プロミスは初めて借入をする人におすすめ
借り入れの経験がなく不安を感じる人は、審査に通過しやすいプロミスに申し込みましょう。
プロミス 公式サイト
②アイフル|業界最速の最短18分で融資可能
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
アイフルは、融資までの早さが特徴です。
最短18分※で融資を受けられるため、今すぐお金が必要な人に最適な消費者金融です。
また、申込後にフリーダイヤルに連絡して審査を早くして欲しい旨を伝えると、優先的に審査を進めてもらえるのもポイント。
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
ただ、即日融資を受けるには9時から21時までの間に申し込む必要があるので、注意してください。
アイフル 公式サイト
アイフルの口コミを紹介
手続きがスムーズでとくに待たされる感覚を持たない程度で済みました。
アイフルは早くお金が欲しい人におすすめ
なるべく早くお金が必要な人は、優先的に審査をしてもらえるアイフルを検討しましょう。
アイフル 公式サイト
③アコム|審査通過率は40%超え※
アコムは、審査通過率約40%※と約2.5人に1人が審査に通ります。
また、「アコムに申し込みたいけれど、審査に通るか不安」という人は、まずアコムの3秒診断を利用してみましょう。
診断に必要な情報はたったの3つだけ。「借入可能」の診断が出たら、不安が多少拭えますね。審査に不安がある人は、診断をしてから申し込みましょう。
審査通過率が良いからと言って、デメリットがあるわけではないので安心してください。
アコム 公式サイト
アコムの口コミを紹介
WEB申請から審査結果までの時間は20分程度で恐ろしく速いなという感じがしましたし、審査結果到着から着金までも1時間もかかっていないのでスピードは素晴らしいと感じました。
アコムははじめてのカードローン利用におすすめ
スーパーホワイトで初めての利用の方は、アコムがおすすめです。
④SMBCモビット|WEB完結なら電話連絡なし
SMBCモビットは、書類による在籍確認が可能です。
多くの消費者金融は職場への在籍確認を電話でおこないますが、SMBCモビットの「Web完結申込」なら書類だけで完結できます。
在籍確認時に必要な書類の例は、以下の通りです。
- 給与明細書
- 源泉徴収票
- 社会保険証
- 雇用保険証
提出する書類には、社名が記載されている必要があるので注意してください。
SMBCモビット 公式サイト
SMBCモビットの口コミを紹介
職場や家族に内緒に借入できたのでよかった。スマホのみでできたのは楽だったしスムーズに借入できたのでよかった。
SMBCモビットは職場へ連絡されたくない人におすすめ
在籍確認による職場への連絡を避けたい人は、書類で在籍確認ができるSMBCモビットに申し込みましょう。
SMBCモビット 公式サイト
⑤レイク|無利息期間が最大180日と業界最長
レイクは、無利息期間の長さが特徴です。
多くの消費者金融は無利息期間が30日間ほどですが、レイクは60日間と2倍の長さです。
また、借入額が5万円以下の場合は180日間となり、他社の6倍も長く無利息で借りられるのもメリット。
レイク 公式サイト
レイクの口コミを紹介
初めての利用で60日間無利息で借りることができたおかげで利息を払うことなくお金を借りることができたのが良かったです。
レイクは短期間の借入をする人におすすめ
無利息期間中に全額返済の目途が立つ人は、レイクを検討しましょう。
レイク 公式サイト
消費者金融って怪しくないの?闇金についても解説
結論、消費者金融は怪しくない機関だと断言できます。消費者金融などの賃金業を営む会社は、金融庁の許可を得て営業しなければならないためです。
そのため、法外な利息を取られたり恐喝されることはありません。また、利用者が非常に多いことからも消費者金融は怪しいものではないといえます。
闇金には注意しよう|法外な利息を取られるリスクも
先述したように、消費者金融は怪しいものではありません。しかし、闇金・悪質業者には十分注意しましょう。
闇金・悪質業者は「審査なしで借りられる」「上限なしで借り入れできる」とうたっているため、一見魅力的ですが、法外な金利の設定・取り立てなどリスクが非常に多くなっています。闇金・悪質業者は違法です。絶対に利用してはいけません。
消費者金融から最短で借りるための2つの注意点
消費者金融から、なるべく早く借りるための注意点について解説します。
本項で解説するのは、「即日で借りられる消費者金融を選ぶ」と「電話やインターネットから申し込む」の2つです。
①即日で借りられる消費者金融を選ぶ
まず第一に、即日融資に対応している消費者金融を選ぶ必要があります。
申込窓口にもよりますが、基本的に大手消費者金融は即日融資に対応しています。
②電話やインターネットから申し込む
即日融資に対応している消費者金融を選んだうえで、電話やインターネットのような審査が最短で終わる窓口から申し込む必要があるので注意しましょう。
店頭や自動契約機に比べて審査時間が短く、最短でお金を借りられます。
インターネット窓口や電話窓口の申込可能時間には注意してください。
消費者金融から借り入れる際に気を付けるべき3つのポイント
消費者金融から借り入れる際に、気を付けるべきポイントは以下の3つです。
- 返済を考えて借りる
- 利子を把握しておく
- 借入可能額を上げすぎない
それぞれ解説していきます。
①返済を考えて借りる
借入と同時に返済計画も考えておきましょう。
返済計画を立てて、毎月の返済額と返済期間を把握しておくと無理なく完済しやすいです。
②利子を把握しておく
借り入れた金額に対して、どれほどの利子が発生するのかを把握しておきましょう。
借金は借りた金額だけを返せば良いわけではなく、利子も払わなければなりません。
例えば、20万円を年利18.0%で借りて毎月1万円を返済した場合、返済額の合計は約24万円です。
借入額や利率が大きくなると、その分利子も大きくなるので注意してください。
③借入可能額を上げすぎない
借入可能額は上げすぎず、必要最小限に抑えておきましょう。
必要以上に借入をすると、利子が膨れ上がり返済能力を超えた多額の借金を抱える可能性があります。
「お金が足りなくなったら借りればいい」と思い始めてしまったら要注意です。
消費者金融の3つのメリット
消費者金融を利用する際に得られる、以下の3つのメリットについて解説します。
- すぐにお金を借りられる
- 職場や家族にバレにくい
- 短期の借入なら利子が発生しない
それでは見ていきましょう。
①すぐにお金を借りられる
消費者金融は、最短で申込当日にお金を借りられます。
銀行系カードローンは申し込みから最短でも1~2日ほどはかかるため、すぐにお金を借りたい方は消費者金融がおすすめです。
②職場や家族にバレにくい
消費者金融は、利用していることが職場や家族にバレにくいカードローンです。
契約書類の受け取りやATMで借り入れる際の専用カードが不要なため、周囲の人に知られる心配なく利用できます。
一般的に「借金」に対して良いイメージはないので、周りにバレずに利用できるのはありがたいですよね。
③短期の借入なら利子が発生しない
多くの消費者金融が初回利用時に無利息期間を設けており、期間内の借入については利子が発生しません。
無利息期間を設けている消費者金融の例を紹介します。
無利息期間内に全額を返済できそうな方は、上記のような消費者金融を検討してみてください。
消費者金融の3つのデメリット
消費者金融を利用する上で、知っておくべきデメリットを3つ紹介します。
- 銀行系カードローンなどに比べると金利が高い
- 年収の3分の1程度までしか借りられない
- クレジットカードやローンの審査に通りにくくなる可能性がある
1つずつ見ていきましょう。
①銀行カードローンなどに比べると金利が高い
消費者金融は、銀行カードローンに比べると金利が高い傾向があります。
大手銀行及び消費者金融カードローンの金利は以下の通りです。
利子による負担を抑えたい方は、金利が低めな銀行のカードローンや無利息期間のある消費者金融を利用しましょう。
②年収の3分の1程度までしか借りられない
消費者金融から借りられる金額は、貸金業法で年収の3分の1までに制限されています。
この制限は「総量規制」と言われ、消費者金融のカードローンやクレジットカードのキャッシングなど貸金業者からの借入が対象です。
なお、複数の貸金業者から借りた場合は、借入金の総額に対して適用されるので注意しましょう。
③クレジットカードやローンの審査に通りにくくなる可能性がある
複数の消費者金融から借入をしたり、収入に対する借入金の割合が高すぎたりすると、クレジットカードやローンの審査に通りにくくなる可能性があります。
消費者金融からの借入が多いと「お金に困っている」という印象を審査会社へ与えてしまい、返済能力の評価が下がってしまうためです。
複数の消費者金融から借入をしている方は、1社にまとめられないか調べてみましょう。借入金の総額は変わらなくても、1社にまとめるだけで審査にプラスに働きます。
具体的な返済ロードマップを2パターン紹介
借入から返済までの、具体的なロードマップを以下の2パターン紹介します。
- 30万円を金利18%で借りて、毎月2万円を返済する場合
- 10万円を金利18%で借りて、毎月1万円を返済する場合
それぞれ見ていきましょう。
(参考サイト: 【アコム公式】ご返済シミュレーション(借入返済)|カードローン・キャッシングならアコム)
30万円を金利18%で借りて、毎月2万円を返済する場合
30万円を金利18%で借りて毎月2万円を返済する場合、完済までの流れはおおよそ以下のようになります。
返済回数は18回で、利子総額は約4万円です。
一度に30万円を得られるとはいえ、約4万円も多く返済しなければなりません。
利子を減らしたい方は毎月の返済額を増やしたり、お金に余裕がある時に追加で返済したりしましょう。
毎月の利子と返済額のバランスを考えましょう。借入が大きくなると、毎月の支払いの半分は利子ということもありえるので気を付けてください。
10万円を金利18%で借りて、毎月1万円を返済する場合
10万円を金利18%で借りて毎月1万円を返済する場合、完済までの流れはおおよそ以下のようになります。
返済回数は11回で、利子総額は約9,000円です。
先ほど紹介した例に比べると、借入が少ない分、利子も少なくなっています。
消費者金融からの借入に不安を感じる方は、上記のような少額の借入から利用してみてください。
消費者金融に関するQ&A
消費者金融に関するよくある質問に答えていきます。
消費者金融で一度でも借りると終わりって本当?
消費者金融で一度借りても、恐ろしい取り立てや法外な利息の支払いを求められることは一切ありません。消費者金融は、貸金業法という法律を守って運営されており、行政の監視のもと利用者が安心して借入できるよう徹底されています。
MONEY BEST 編集部 一ノ瀬のコメント
貸金業規正法は、2006年12月に抜本改正され、2010年6月に完全施行されました。大きな変更点は、過剰な貸し付けとそれに伴う取り立ての禁止、上限金利の引き下げ、行政による監督の強化などが挙げられます。年収の3分の1までしか貸し付けができない総量規制の導入や、上限金利が借入額に応じて決定され、最高でも20%までに抑えなければならないという法律が施行されました
即日審査なしでお金を借りる方法はある?
即日審査なしでお金を借りる方法の1つとして質屋があります。質屋では、品物の査定はされますが、借入者の審査などはおこなわれません。
しかし、金利が年12~72%とカードローンの4倍の利息を払わなければならない場合もあるため、返済額を抑えたい人にはあまりおすすめできません。
消費者金融からの借り方は簡単!利子や返済に注意して安全に借りよう
収入証明書類はすぐに用意できないものもあるので、気を付けてください。