Stock price 株価情報
三菱商事の株価情報詳細
企業情報
前日終値
2,662円
始値
2,682円
高値
2,682円
安値
2,641円
出来高
1,591,600株
時価総額
10,643,247百万円
発行済株数
4,022,391千株
PER
11.97倍
PBR
1.71倍
単元株数
100株
配当利回り
1.87%
年初来高値
3,775円
年初来安値
2,231円
三菱商事の企業情報・株式情報
社名
三菱商事
英語社名
MITSUBISHI CORP
銘柄コード
8058
市場区分
プライム
業種名
卸売業
企業概要
三菱商事グループは、国内外のネットワークを通じて、生活、モビリティ・インフラ、エネルギー・電力といった各種産業分野において、川上の天然資源開発から川中での多種多様な商品の売買や製造、川下でのコンシューマー向け商品・サービスの提供を行うほか、金融・物流事業といったサービス分野を含めて全産業を俯瞰するビジネスモデルや新技術の事業化、新たなサービスの開発・提供など、広範な分野で多角的に事業を展開する。【事業内容】10つの事業セグメントを通じて運営する。石油・化学セグメントは、原油、石油製品、液化石油ガス(LPG)、エチレン、メタノール、塩、アンモニア、プラスチック、肥料など石油・化学関連分野において、販売取引、事業開発、投資などを行う。天然ガスセグメントは、北米、東南アジア、豪州、ロシアなどにおいて、天然ガス・原油の生産・開発事業、液化天然ガス(LNG)事業などを行う。総合素材セグメントは、自動車・モビリティや建設・インフラなど対面業界において、炭素、鉄鋼製品、機能素材など多岐にわたる素材の販売取引、事業開発、事業投資を行う。金属資源セグメントは、原料炭、銅、鉄鉱石、アルミといった金属資源への投資・開発などを通じて事業経営に携わると共に、グローバルネットワークを通じた鉄鋼原料、非鉄原料・製品における質の高いサービスや機能を活かし、供給体制を強化する。産業インフラセグメントは、エネルギーインフラ、産業プラント、工作機械、農業機械、鉱山機械、エレベーター、エスカレーター、船舶、宇宙航空関連機器など分野における事業及び関連する取引などを行う。自動車・モビリティセグメントは、乗用車・商用車の販売や販売金融を中心に、生産、アフターサービスも含め一連のバリューチェーン事業に深く関与する。また、ヒトやモノの移動に関する課題を解決するモビリティ関連事業に取り組む。食品産業セグメントは、食糧、生鮮品、生活消費財、食品素材などの「食」に関わる分野で、原料の生産・調達から製品製造に至るまでの各領域において、販売取引、事業開発などを行う。コンシューマー産業セグメントは、リテイル、アパレル・製造小売業(S.P.A.)、ヘルスケア・食品流通、物流の各領域において、商品・サービスの提供、事業開発などを行う。電力ソリューションセグメントは、発電・送電事業、電力トレーディング事業、電力小売事業や発送電関連機器・設備の販売に取り組むと共に、リチウムイオン電池の開発・製造・販売事業、電池サービス事業、次世代エネルギー(水素等)の開発などを行う。複合都市開発セグメントは、都市開発・不動産、企業投資、リース、インフラなどの分野で開発事業、運用・運営を行う。
住所
〒100-8086 東京都千代田区丸の内二丁目3番1号三菱商事ビルディング
設立年月日
1950年04月01日
上場年月日
1954年06月01日
発行済株式数
4,022,391千株
時価総額
10,643,247百万円
上場来高値
7,732円
(2023年09月07日)
上場来安値
64円
一株配当・前期実績
100円
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