Stock price 株価情報
梅の花の株価情報詳細
企業情報
前日終値
930円
始値
928円
高値
928円
安値
920円
出来高
300株
時価総額
8,316百万円
発行済株数
9,029千株
PER
0倍
PBR
16.21倍
単元株数
100株
配当利回り
0.49%
年初来高値
1,184円
年初来安値
871円
梅の花の企業情報・株式情報
社名
梅の花
英語社名
UMENOHANA
銘柄コード
7604
市場区分
スタンダード
業種名
小売業
企業概要
梅の花グループは、同社及び子会社10社並びに関連会社1社により構成され、食と文化の融合をテーマに、外食事業として、くつろぎと安らぎを提供する料理店湯葉と豆腐の店「梅の花」及び和食鍋処「すし半」の店舗展開を行い、テイクアウト事業として、巻き寿司・いなり等の販売店「古市庵」及び和総菜・お弁当の販売店「梅の花」の店舗展開を行う。【事業内容】外食事業においては、梅の花サービス西日本(連結子会社)及び梅の花サービス東日本(連結子会社)は、湯葉と豆腐の店「梅の花」を中心とした店舗を運営し、すし半(連結子会社)は和食鍋処「すし半」の店舗を運営する。同社は、上記子会社に対し、食材の供給を行う。また、同社松華堂(関連当事者)より器等を仕入れる。外食事業における同社グループの業態別の主要販売品目については、湯葉と豆腐の店「梅の花」が湯葉と豆腐懐石料理、和食一品料理、ドリンク、持ち帰り弁当を、かに料理専門店「かにしげ」がかに懐石料理、ドリンク、持ち帰り弁当を、チャイナ「梅の花」が中華懐石料理、中華一品料理、ドリンク、持ち帰り弁当を、和食鍋処「すし半」が鍋料理、寿司、丼物、お膳物、ドリンク、持ち帰り弁当を、並びにその他がロイヤリティ収入、その他飲食を取扱う。テイクアウト事業においては、古市庵(連結子会社)は、「古市庵」の寿司テイクアウト店を中心とした店舗を運営する。梅の花plus(連結子会社)は、「梅の花」のテイクアウト店を中心とした店舗を運営する。同社は、上記2社に対し、食材の供給を行う。テイクアウト事業における同社グループの業態別の主要販売品目については、古市庵寿司テイクアウトが寿司と米飯(一部惣菜、豆腐を含む)の販売を、梅の花テイクアウトがとうふしゅうまいと湯葉揚げ、和総菜、持ち帰り弁当を、並びにその他がギフトの通信販売とその他物販を行う。その他の事業においては、輸出事業及び水産物加工品の製造販売等を行う。
住所
〒830-0033 FKKKURUME-SHI146, Tenjin-machi
設立年月日
1990年01月31日
上場年月日
2002年06月24日
発行済株式数
9,029千株
時価総額
8,316百万円
上場来高値
753,000円
(2002年09月24日)
上場来安値
611円
(2020年12月28日)
一株配当・前期実績
100円
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