Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査は甘い?審査落ちの理由や口コミを解説
Tカード プラス(SMBCモビットnext)は、消費者金融SMBCモビットのキャッシュカード機能が付帯したクレジットカードです。評判や口コミでは、申し込みの対象が広く審査を受けやすいとされる消費者金融系のカードでもあります。
カードを作る際は、カードローン審査通過後にクレジットカードの審査があります。しかし「自分でも審査に通るのかな...」と不安を感じている人も多いのではないでしょうか。
本記事では、Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査内容や落ちる主な理由、評判や口コミなどをまとめました。そして、本当に審査が甘いのかを考察してみましょう。
「Tカード プラス(SMBCモビットnext)の申し込みを検討している」
「以前クレジットカードの審査に落ちたことがあって不安を感じている」
「Tカード プラス(SMBCモビットnext)は消費者金融系のカードで、怖いイメージがある」
このように考えている人は、今すぐに記事を読み進めてみてください。
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Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査は甘くはない
Tカード プラス(SMBCモビットnext)は消費者金融系のカードですが、審査は甘くありません。カードを発行するには消費者金融のSMBCモビットの審査を受ける必要があります。
しかし、誰もがSMBCモビットの審査に通るわけではないことは覚えておきましょう。
ここでは、Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査について解説していきます。
借入の契約後に三井住友カードによって審査が行われる
Tカード プラス(SMBCモビットnext)は最初にカードローン、その後クレジットカードの審査を受ける流れです。SMBCモビットはカードローン、三井住友カードではクレジットカード発行の審査を行います。
すでにクレジットカード機能の付帯がないモビットカードを持っている場合は、会員専用サービス「Myモビ」や、スマホアプリから切り替えの申し込みができます。
満20歳以上のモビットカード会員の人が申し込みできる
SMBCモビットと三井住友カードの申し込み資格には、以下の記載があります。
年齢が満20歳~74歳の安定した収入のあることが条件となります。 派遣社員、パート、アルバイトまたは自営業の方も申込できます。
満20歳以上のモビットカード会員の方
引用:三井住友カード|Tカード プラス(SMBCモビット next)
SMBCモビットに申し込むにはパートやアルバイト、派遣社員を含め何かしらの仕事に就いて、安定的に収入を得ている必要があります。
三井住友カードの申し込み資格は「満20歳以上のモビットカード会員の方」です。SMBCモビットの審査に通った人であれば誰でも申し込みできます。
審査基準は一般に公開されていない
カードローンやクレジットカードの審査基準は、一般に公開されていません。どの程度の収入が必要か、何年間の雇用期間が求められるか、明確な基準は不明です。
カードローンやクレジットカード会社は、一般的に「信用情報」と「本人の属性」の2つを重視しています。信用情報とは個人の過去のクレジットやローンの利用履歴、本人の属性とは勤務先や雇用年数、年収などのことです。
審査を受ける際は、信用情報と本人の属性をより良い内容にしておくべきことが重要といえます。
カードの発行には1週間ほどかかる
SMBCモビットの審査は最短15分ほどですが、Tカード プラスの発行には最短5営業日かかります。インターネット上では、受け取りまでは1週間ほどかかるという声を複数確認できました。
なお、Tカード プラスが手元になくても、融資を受けることは可能です。SMBCモビットでは、カードでのキャッシングの他にもインターネットバンキングや、スマホアプリによるATM取引、LINE PAYへのチャージにも対応しています。
ショッピング利用枠とキャッシング利用枠が付与
Tカード プラスでは、ショッピング利用枠とキャッシング利用枠の2つが付帯します。ショッピング利用枠は「10~80万円」、キャッシング利用枠は「1万円~800万円」の範囲で決定します。
なお、キャッシング利用枠は総量規制の範囲内で決まります。総量規制とは、年収の3分の1を超えて貸し付けてはいけないルールのことです。他社ですでに借入している場合は、その分限度額が制限されます。
ショッピング枠は総量規制の対象外であるため、年収の3分の1を超えて貸し付けてはいけないルールは適用されません。
Tカードプラス(SMBCモビットnext) 公式サイト
Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査に落ちる5つの理由
Tカード プラス(SMBCモビットnext)の具体的な審査基準は不明ですが、公開されてる範囲の情報や利用者の声から、ある程度の傾向を予測することは可能です。
ここでは、Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査に落ちる5つの理由を解説していきます。
総量規制の範囲を超えた借入をしている
過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。
申し込み時点で総量規制に近くまで借入している場合は、新たに枠が付与されず審査に通らない可能性があります。
以前にSMBCモビットで債務整理や過払い金請求をしたことがある
債務整理とは借金減額を求める任意整理や、個人再生、特定調停、破産手続きのこと、過払金請求とは過去グレーゾーン金利があった時代に、払いすぎていた金利を請求することです。
過去にSMBCモビットや三菱UFJグループで手続きをした場合、会社が保管するブラックリストに載ってしまい、借入の審査に影響が出てくるケースがあります。
信用情報に傷がついている
申し込み内容に虚偽がある
SMBCモビットでの申し込み時には、個人情報や収入などを記載します。もし、記載内容に虚偽があった場合は、審査に影響が出る場合があります。
申し込み者の情報は、信用情報機関への照会や消費者金融が持つ独自のデータベースでチェックされます。虚偽の情報があると一方的に契約が打ち切られ、一括で返済請求されることがあるので、申し込み時は正しく記載するようにしましょう。
収入が安定していない
SMBCモビットに限らず、消費者金融の申し込みをする際は、本人に安定した収入が必要です。学生や主婦でも申し込みできますが、パートやアルバイトをしていない場合は審査に通ることは難しいでしょう。
また、収入の安定さを問われるため、一定の勤務期間が必要と考えられます。パートやアルバイトをしていても、数日、数週間程度では収入が安定していないと判断される可能性があります。
Tカード プラス(SMBCモビットnext)の基本情報
Tカード プラス(SMBCモビットnext)は三井住友カード株式会社が発行する、キャッシュカードとクレジットカードの機能が付帯したカードです。券名は「Tカード プラス(SMBCモビットnext)」となっていますが、還元されるポイントは「Vポイント」です。2024年4月22日にTポイントがVポイントへ統合されたことを受け、本カードでも変更がありました。
付帯機能は豊富で、Apple PayやGoogle Payの電子マネーや、ETCカードの追加カードにも対応しています。キャッシュカードとしてだけでなく、日常のさまざまなシーンで利用できます。年会費は永年無料で利用でき、Vポイントの還元率は0.5%です。
しかし、Tカード プラス(SMBCモビットnext)はSMBCモビットの審査に通った人のみが申し込みできないため、注意が必要です。
Tカード プラス(SMBCモビットnext)の6つの特徴
ここでは、Tカード プラス(SMBCモビットnext)の6つの特徴を解説していきます。
キャッシングカードとクレジットカードの2つの機能が付帯
Tカード プラス(SMBCモビットnext)にはキャッシングカードとクレジットカードの2つの機能が付帯しています。キャッシングはSMBCモビット、クレジットカードは三井住友カードより請求が行われます。
ショッピング利用枠は10万円~80万円、キャッシング利用枠は1万円~800万円で、審査によって枠が決定します。支払日はショッピングが15日締め10日払い、キャッシングは毎月5日、15日、25日、末日から選ぶことが可能です。
年会費無料でVポイントが貯まる
Tカード プラス(SMBCモビットnext)は、年会費がかかりません。1年間キャッシングやクレジット決済を利用しなくても、年会費は発生せず無料で持ち続けることができます。
また、利用額に対して0.5%のVポイントが獲得できることに加え、Vポイント提携店でカードを提示するとボーナスでポイントが貯まります。コンビニのファミリーマートや、ドラッグストアのウェルシア、オンラインショップのZOZOTOWNなど、さまざまな店舗と提携しているので、ぜひ有効に活用してみてください。
ポイントサービスについては、「Tカード プラス(SMBCモビットnext)のポイントサービスについて」でも詳しく解説します。
ショッピング補償は最高100万円まで
Tカード プラス(SMBCモビットnext)には購入した商品が壊れたり、盗まれたりのトラブルに遭ったときに、100万円まで補償されるショッピング補償が付帯します。ショッピング補償は事前の保険料の支払いや届け出は不要で、カードを持っているだけで対象です。
ショッピング補償では、事故日より30日以内にVJ保険デスク(三井住友海上)まで連絡する必要があります。また、トラブル内容によって盗難届出証明書や修理費見積書など数種類の書類が必要になるので、申請時は確認しながら進めるようにしてください。
最高水準のセキュリティ対策
Tカード プラス(SMBCモビットnext)は以下のようなセキュリティ対策が施されており、万一の紛失や盗難時にも安心できる心強いカードです。
ユーザーが安全に利用できるサービス設計だと考えられます。
電子マネーや追加カードにも対応
Tカード プラス(SMBCモビットnext)はiD払いや、Google Pay、Apple Payの電子マネーに対応しています。各電子マネーのマークがあるお店で、カードやスマートフォンをタッチするだけで、簡単に支払いできます。
また、ETCカード発行にも対応しています。ETCカードの年会費は初年度無料、2年目以降は1度でも利用があれば無料になります。さらに、利用額に応じて0.5%分のVポイントが貯まり、60日前までの会員保障制度も付帯する特典のあるカードです。
毎月の返済額は「最終借入後残高×最終借入後残高に対する一定の割合」で決まる
Tカード プラスの毎月の返済額は「最終借入後残高×最終借入後残高に対する一定の割合」で決まります。
最終借入後残高とは、最後にSMBCモビットから借入た残高のことです。例えば、初回20万円を借入して5万円返済、追加で15万円を借入して10万円返済した場合は、以下の通り30万円が最終借入後残高になります。
借入:20万円 →最終借入後残高は20万円 返済:5万円 追加借入:15万円 →最終借入後残高は30万円(20-5+15) 返済:10万円
途中で返済しても、もっとも高かった時の残高が適用されます。
最終借入後残高に対する一定の割合は以下の計算式で決まります。
最終借入後残高が大きいほど、割合は低くなります。例えば最終借入後残高が70万円で、実質年率が15%の場合は、以下の金額の支払いが必要です。
70万円×2.56%=17,920円→18,000円(1,000円未満は繰り上げ)
SMBCモビットではいつでも追加返済を受け付けているので、余裕のある時に元本を大きく減らすこともできます。
返済日は1ヶ月に1度、5日、15日、25日、末日の中から選べます。例えば、25日返済を選んだ場合は、毎月1日〜9日の利用分は当月、10日〜末日の利用分は翌月に返済が行われます。
Tカード プラス(SMBCモビットnext)のポイントサービスについて
Tカード プラス(SMBCモビットnext)では「基本ポイント還元」と「Vカード提携店舗」の2つによってVポイントを獲得できます。
基本ポイント還元
Tカード プラス(SMBCモビットnext)の基本ポイント還元率は0.5%です。クレジットカードの支払い200円(税込)につきVポイントが1ポイント付与されます。また、ポイントの獲得日から1年間の有効期限が設定されています。有効期間中に利用しない場合は、消滅してしまうので注意してください。
Vカード提携店舗
Vカード提携店舗では、通常の利用に加えてボーナスでVポイントが貯まります。主には以下の店舗があります。
もちろん貯まるだけではなく、「1ポイント1円分」として支払いできる提携店舗もあります。日常的に利用するお店があれば、積極的に利用していきましょう。
Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査に関する評価・口コミ
ここでは、X(元Twitter)より、Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査に関する評価・口コミを紹介していきます。
Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査に関する良い評価・口コミ
Tカード プラス(SMBCモビットnext)は、面倒な手続き不要で、即日融資も可能との声がありました。確かに、公式サイトによると審査は最短30分で完了しますし、申し込んだその日に融資を受けることもできます。
また、70代無職で直近審査に落ちたことがある人でも作れた実績もあるようです。クレジットカードが作れなくて悩んでいる人も、一度申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。
Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査に関する良くない評価・口コミ
Tカード プラス(SMBCモビットnext)を、やはり一定数作れなかった人もいます。
SMBCモビットの申し込み条件は「年齢が満20歳~74歳の安定した収入のあること」です。収入が安定していなくて返済能力が低いと判断された場合には、審査に落ちることもあります。
Tカード プラス(SMBCモビットnext)で審査落ちしないための3つのチェックポイント
Tカード プラス(SMBCモビットnext)で審査落ちしないためには、以下の点を確認するようにしてください。
申し込み情報を間違いなく入力する
SMBCモビットの申し込み時には、住所や氏名、電話番号などの個人情報を入力します。提出する本人確認書類と入力した内容に違いがあると、審査に影響が出てくる可能性があります。入力内容は入念に確認するようにしましょう。
また、希望限度額が50万円を超える、もしくは他社との借入と希望限度額との合算が100万円を超える場合は、収入証明書の提出が求められます。対象になる人は、本人確認書類と併せて用意しておくようにしてください。
※SMBCモビットは収入証明を提出していただく場合があります。
総量規制の範囲内か確認する
消費者金融の融資は総量規制の対象であり、年収の3分の1を超えるを超える範囲の貸付は許可されていません。申し込み時には、他社の借入と合算して年収の3分の1以内の希望額を記載するようにしましょう。
短期間で複数回申し込みをしている
短期間で何度も申し込みをしていると、どこかから借入をしないといけないほど生活に困窮していると判断され、支払い能力が低いと見なされる可能性があります。
信用情報機関のCICでは、信用情報に登録している会社の照会履歴として半年間の残ります。複数社の申し込みをする際は、日にちを空けて行うようにしてください。
Tカード プラス(SMBCモビットnext)以外で大手消費者金融が発行するカードローン一体型カード
Tカード プラス以外にも、大手消費者金融が発行するカードローン一体型カードは2枚あります。消費者金融系のカードは、以前に審査に落ちたことのある人でも作れた、という声も多いです。審査に不安な人はぜひ申し込みを検討してみてください。
券名 |
プロミスVisaカード |
ACマスターカード |
発行会社名 |
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
アコム株式会社 |
年会費 |
永年無料 |
無料 |
審査時間 |
不明 |
最短即日 |
融資時間 |
不明 |
最短即日 |
ブランド |
Visa® |
Mastercard® |
利用限度額(クレジットカード枠) |
10万円~300万円 |
10万円~300万円 |
ポイントサービス |
Vポイント |
なし |
限度額(カードローン枠) |
500万円まで |
1万円~800万円 |
金利 ※実質年率(カードローン枠) |
4.5%~17.8% |
3.0%~18.0% |
遅延利率 ※実質年率(カードローン枠) |
20.0%(実質年率) |
20.00% |
無利息期間(カードローン枠) |
なし |
初回30日間無利息 |
CVリンク |
||
アンカー |
プロミスVisaカード
プロミスVisaカードは、消費者金融のプロミスのキャッシュカードとVisaのクレジットカード機能が付帯したカードです。三井住友カードのポイントサービスの対象になるカードで、セブンイレブンやローソンのコンビニや、サイゼリヤやバーミアンのファミレスなどでの利用で最大20%ポイントが還元されます。
また、カードの表面に番号が印字されないナンバーレスカードでセキュリティに強く、補償額最高2,000万円までの海外旅行保険も付帯します。カードローンだけでなく、日常のあらゆる場面で利用できるスペックの高いカードです。
プロミスVisaカード 公式サイト
ACマスターカード
ACマスターカードは、消費者金融のアコムのキャッシュカードと、Mastercardのクレジットカード機能が付帯したカードです。年会費は無料で、支払額に対して0.25%のキャッシュバックが適用されます。
ACマスターカードはリボ払い専用のカードです。リボ払いとは毎月の利用額に関わらず一定額を支払い続ける方法のことで、年間10.0%〜14.6%の金利が発生します。リボ払いの金利発生を回避するには、毎月20日締めから翌月6日の間に一括で支払う必要があります。
Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査は甘くはない!
結論として、Tカード プラス(SMBCモビットnext)は誰でも作れるカードではなく、審査も甘くはありません。評判や口コミでもご紹介した通り、カードを作れていない人もいるようです。また、申し込み資格に「年齢が満20歳~74歳の安定した収入のあること」とあるように、毎月一定の収入が求められます。
ただし、以前他社の審査に落ちた人でも作れた実績のあるカードでもあります。クレジットカードの審査に落ちていても、再びチャレンジする価値があるといえるでしょう。
申し込みから発行までは1週間ほどかかりますが、SMBCモビットではカードレスキャッシングにも対応しています。スマホアプリを利用して、セブンイレブンやローソンにあるATMから借入できます。
今すぐにお金が必要な人は、SMBCモビットに申し込みして入手してみてはいかがでしょうか。
よくある質問
-
Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査は厳しいですか?
Tカード プラスは消費者金融系のカードなので、銀行カードローンと比べると審査基準は厳しくはないでしょう。
しかし、申し込み資格に「年齢が満20歳〜74歳の安定した収入のあることが条件」とあるように、審査時は、毎月どれほどの収入があるかチェックされると考えられます。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。 -
Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査に落ちたらSMBCモビットは利用できませんか?
Tカード プラスでは、カードローン審査通過後にクレジットカードの審査があります。万が一三井住友カードの審査に落ちてしまっても、SMBCモビットではカードレス借入にも対応しているので、サービスの利用自体は可能です。
-
モビットのクレジットカード審査時間を教えてください。
審査時間はSMBCモビットが[[@SMBCモビット審査時間]]、三井住友カードが最短5営業日です。郵送から到着までの時間を考えると、申し込みから約1週間程度を想定しておくといいでしょう。
-
Tカード プラス(SMBCモビットnext)の申し込み時には在籍確認はありますか?
SMBCモビットは原則電話での在籍確認は実施していません。もし審査をする中で在籍確認が必要になった場合でも、用件やカードローン名を伝えないので、周囲にバレる確率は限りなく低いでしょう。
三井住友カードも、在籍確認を実施するケースはあまり多くないようです。両会社ともにプライバシーに配慮した対応をしてくれるので、周りを気にせず安心して利用できることでしょう。
-
Tカード プラス(SMBCモビットnext)ではETCカードを発行できますか?
Tカード プラスでは追加カードのETCカードを発行しています。発行手数料と初年度年会費は無料ですが、2年目以降は一度も利用がない場合に550円の費用がかかります。
また、Tカード プラスで発行できるETCカードを利用するとVポイントが貯まり、60日前までの不正利用を補償する安心の会員保障制度も付帯します。
-
Tカード プラス(SMBCモビットnext)の審査状況はどのように確認しますか?
Tカード プラス自体の審査状況は、カード発行会社の三井住友カードに確認する必要があります。Tカード プラスの審査は最短5営業日かかると考えておいた方がいいでしょう。
もし1週間以上経過しても返事がない場合は、三井住友カードの問い合わせ窓口より確認してみてください。
クレジットカード、カードローンを始め、株やFX、暗号資産分野の執筆経験が豊富なライター。大手金融メディア、コラム、英文の翻訳など実績多数。またベトナムに4年住んだ経験があり、現地のビジネスに関する発信も行っている。 ・SNSリンク X:https://twitter.com/Writer_lives_ab