学生の借り入れなら消費者金融!おすすめ5社&バレずに借りる方法を伝授
「バイトの学生でもお金を借りられるの…?親にバレそう…」と思っていませんか。
実は、消費者金融へWeb完結で申し込むと郵送物や電話連絡などが一切ないため、学生でも親にバレずに借り入れ可能。しかし、申し込み方法によっては実家に電話連絡が来たり、そもそも対象年齢満たしておらず審査すら受けられなかったりなどの落とし穴もあります。
当記事では、学生の借入方法や学生におすすめの消費者金融5社についても解説しますので、ぜひご覧ください!
この記事の結論をちょい見せ
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消費者金融は貸金業法に則って運営し
ている正規の業者だから危険ではない -
少額で借りられる&融資も早い&
難易度も低いため学生におすすめ -
結論、最もおすすめなのはプロミス!
最短3分融資※や初回30日間無利息など充実
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
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消費者金融は法律に則って運営されている業者です。闇金のように40%〜50%といった法外な金利をとられることはないため、危険なものではありません。
また近年は成人年齢が引き上げられた影響で、学生へ貸し付け可能なカードローンも増えているため、アルバイトの学生でも融資を受けやすくなっています。
大手のアイフルやレイクは学生でもOKと記載されていますが、20歳以上でないと申し込めないため、申し込み前に必ず申し込み対象年齢を確認しましょう。どのカードローンにするかを迷っているなら、審査通過率が43.9%で18歳の学生でも融資を受けられるプロミスがおすすめです。
プロミス 公式サイト
消費者金融は危険ではない?サラ金との違いについて
消費者金融からお金を借りるのは危険、というイメージを抱いている人も多いでしょう。しかし、消費者金融は貸金業法に則って合法的に融資をおこなっている正規の業者です。法外な利息を請求されたり、怖い取り立てを受けたりすることはありません。
消費者金融の印象が悪いのは、かつての悪質な貸付が想起されるからだと思われます。サラ金(サラリーマン金融)とも呼ばれた当時、高金利の貸付や強引な取り立てが行われていました。
現在は規制が強化されたため、このような危険性はありません。もちろん、学生でも安心して借入できます。まずは、学生におすすめの大手カードローン5社を紹介していきます。
学生におすすめの大手消費者金融カードローン5選
学生におすすめの消費者金融は、次の5社です。
それぞれどんな人におすすめなのか解説していきます。
プロミス
借り入れがはじめてで心配なら、プロミスが最もおすすめです。消費者金融は危険ではないとはいえ、はじめての借り入れはやはり不安ですよね。プロミスなら、申し込みから融資まですべてWebで完結するため、安心して借り入れできますよ。
非常に有名な大手企業ですし、女性の方には女性専用の「プロミスレディース」も用意されています。はじめての借り入れで不安があるなら、プロミスに申し込みましょう。
アイフル
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
アイフルは大手のなかでもとくに融資が早く、最短18分※でお金を借りられます。なお、申込後にフリーダイヤルで早く融資を受けたい旨を伝えると、優先的に審査を受けることも可能です。
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
ネット完結借り入れに対応しており、家で「手軽に」「なるべく早くお金を借りたい」人にはうってつけのカードローンといえます。
アコム
※2023 年 3 月期(2022 年 4 月~ 2023 年 3 月)における消費者向無担保貸付 / 消費者金融業態において(当社調べ)
アコムの強みは、分かりやすさ。申込時の入力項目も少なく、店舗には自動契約機(むじんくん)が設置されており初心者に優しいつくりとなっています。
また、審査通過率が約40%※、約2.5人に1人の確率で借り入れられるため、はじめての借入におすすめです。
SMBCモビット
周囲に借入がバレたくないなら、SMBCモビット(以下モビット)がおすすめです。多くのカードローンでは在籍確認の際、アルバイト先に電話確認が行われます。しかし、モビットはWEB完結なら書類で在籍確認できるため、安心して借入できます。
アルバイト先に借入がバレるリスクを減らしたいなら、モビットに申し込みましょう。
SMBCモビット 公式サイト
レイク
お得に借入したいなら、レイクがおすすめです。多くの消費者金融では、30日間の無利息期間が設けられています。一方、レイクは無利息期間が最長180日間と非常に長く、他社よりお得に借入が可能です。
少しでも金利を抑えたいなら、レイクに申し込みましょう。
学生の借入には消費者金融が最適な3つの理由
学生が借入するなら、消費者金融が最適です。
その理由は次の3つです。
- 少額から借入しやすい
- 融資スピードが早い
- 借入のハードルが低い
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①少額から借入しやすい
学生であれば、借入額は多くても20万円まででしょう。少額の借入であれば、消費者金融が最も借入しやすいです。
なぜなら、消費者金融は最低融資額が低めで、多くの業者では1万円から貸付を行っているからです。
銀行カードローンと比べると金利が高いのがネックですが、元金が少なければあまり問題にはなりません。
②融資スピードが早い
消費者金融は融資スピードが早いのもメリットです。多くの消費者金融では「即日融資」を実施しており、申し込みから最短3分ほどで融資を受けられます。
一方、銀行カードローンの融資は早くても翌日、他のローンも借入まで時間がかかるケースが多いため、借入まで一刻を争うなら消費者金融を選ぶことになるでしょう。
ただし、審査可能時間内に申し込みしないと即日融資は受けられません。多くの消費者金融では、審査可能時間が21時までですから、早めに申し込みすることが大切です。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
③借入のハードルが低い
借入のハードルが低いのも学生に嬉しいポイントです。金融機関が審査基準を公開することはありませんが、一般的に金利が高ければ高いほど、審査は易しくなる傾向にあります。また、消費者金融は個人を相手にしていますから、銀行より柔軟に対応してくれる可能性が高いです。
当然、収入のない人やブラックリストに載っている人に貸付してくれるほど甘くはありませんが、学生が借入するなら消費者金融が最適だと言えるでしょう。
学生が知っておきたい借入の3つのポイント
学生は消費者金融で借入する前に、以下の3点について必ず知っておきましょう。
- 返済プランを立てる
- 繰越返済を活用する
- 絶対に自転車操業はしない
それぞれ詳しく解説します。
①返済プランを立てる
借入の前は絶対に返済プランを立てましょう。
なぜなら、カードローンは金利が高く、思っていたより返済が長引いてしまうケースも少なくないからです。
例えば、金利17.8%で20万円借入して毎月6,000円ずつ返済するとしましょう。このケースでは、毎月の返済額のうち半分以上が利息に充てられ、完済まで4年以上掛かってしまいます。
最低限、返済額と完済予定日だけは決めておきましょう。また、イレギュラーな出費で返済ができなくなることも考えられますので、余裕を持った返済プランを立てることが大切です。
②繰越返済を活用する
借入後は繰越(くりこし)返済を積極的に活用しましょう。
繰越返済とは、完済時期を早めるため、毎月決められた最低返済額より多く返済することを指します。利息は元金にかかるものですから、早めに元金を減らせば、総支払額は少なくて済みますよ。
例え10万円の借入でも、毎月の支払額が5千円の場合と1万円の場合では、最終的な支払い利息は1万円近くも変わってきます。
お得に借入するためにも、繰越返済で積極的に元金を減らしましょう。
③絶対に自転車操業はしない
返済が苦しくても絶対に自転車操業をしてはいけません。
自転車操業とは、借金を借金で返済する行為のことで、これを繰り返すとほぼ確実に破綻してしまいます。
毎月の支払いが苦しいから消費者金融で借入している、またはクレジットカードの現金化を行っている場合は要注意です。このようなケースでは、収支を見直したり、親に相談してお金を貸してもらったりして立て直すことが必要になるでしょう。
学生が消費者金融を使うときの注意点3つを解説
学生が消費者金融を利用するうえで注意しなければならない点は以下の3つです。
それでは順番に見ていきましょう。
アルバイト先に電話がくる可能性がある
消費者金融の審査では、申込者の返済能力をチェックするために在籍確認が実施されます。在籍確認は、原則申込者の勤務先に電話をかけておこなわれるのがほとんどです。電話の際に、消費者金融の名前が出ることはないため、在籍確認の電話が原因で借り入れがバレてしまうことはほとんどありません。
しかし、「どうしても職場への連絡は避けたい」という人は、申し込み後に消費者金融へ電話し、その旨を伝えましょう。書類提出での在籍確認に変更できる場合もあります。
契約方法によっては郵送物が届く場合もある
Web完結申し込み以外の方法で申し込んだ場合、自宅に郵送物が届く場合があります。家族が郵送物を受け取った場合に借り入れがバレてしまうため、注意しましょう。
「借り入れしていることは家族に知られたら怒られる…」と不安な人は、申し込みから借り入れまでのすべての手続きをスマホひとつでできる、Web完結で申し込みましょう。なかでもおすすめは、審査が最短3分※で終わるプロミスです。
スマホから申し込めてすぐに審査も終わるのがポイント。そのため家族にバレるのがこわく、早く借り入れを済ませたい学生はプロミスに申し込みましょう。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
無計画な借り入れは返済不能になる可能性がある
学生の方はとくに、計画的に借り入れをしましょう。アルバイトで収入があるとはいえ、その金額は多くはないでしょう。そのため、計画を立てずに借り入れしてしまうと、返済ができなくなる可能性が高まります。
学生で消費者金融を利用する際は、必ず返済シミュレーションなどで返済計画を立ててから申し込みましょう。
学生が消費者金融以外で借入する4つの方法
前述の通り、学生の借入には消費者金融が最適です。しかし、状況によっては消費者金融よりも良い借入方法もありますので、4つほどおすすめを紹介します。
- 学生ローン
- カードのキャッシング
- 担保自動貸付
- 奨学金
①学生ローン
少額の借入なら学生ローンがおすすめです。
学生ローンは消費者金融と違い、学生を専門に融資を行っているため、アルバイトの収入が少なくても借入しやすいのがメリットになります。
ただし、融資額は少なくなりがちです。1〜5万円程度ならともかく、旅行の費用などまとまったお金が必要な場合には適しません。
少額の借入なら、学生ローンを選ぶと良いでしょう。
②カードのキャッシング
カードを持っているならキャッシングがおすすめです。
キャッシングならカードローンと違って審査がなく、即日でお金が振り込まれます。
ただし、当然ですが利用にはキャッシング枠が必要です。元々キャッシング枠がない、もしくはショッピングで枠を使い切ってしまっている場合、キャッシングは利用できません。
あまり使っていないカードがあるなら、キャッシングを利用すると良いでしょう。
③担保自動貸付
ゆうちょ銀行限定ですが、担保自動貸付もおすすめです。
担保定期預金や担保定額貯金、総合預金を担保にすることで、審査なしで借入できます。金利は年率1%で、カードローンと比べて圧倒的に低金利です。
使える状況は限られますが、ゆうちょ銀行を使っているなら利用できないか検討してみましょう。
④奨学金
学費の借入なら奨学金が最適です。
本来、奨学金の借入には両親が保証人になる必要があります。しかし、両親が信用ブラックなどの理由で保証人になれない場合は、期間保証を利用しましょう。
機関保証は毎月3,000円ほどの保証料がかかります。学生にとって決して小さな負担ではありませんが、どうしても進学したい場合、奨学金で学生時代の生活費を賄いたい場合は検討する価値はあります。
学生が借入以外でお金を手に入れる3つの方法
資金調達の方法は、何も借入だけではありません。以下の方法を利用すれば、すぐにお金を手に入れることができます。
- フリマアプリ
- 単発のアルバイト
- フードデリバリー
それぞれ詳しく解説します。
①フリマアプリ
何か売れる物を持っているなら、フリマアプリがおすすめです。
フリマアプリを利用すれば、商品を出品して放置するだけで売れていきます。物を売るならリサイクルショップの方が即金性が高いですが、フリマアプリの方が買い叩かれにくく、より多くの現金を手元に残せるというメリットがあります。
おすすめのフリマアプリは次の3つです。
- メルカリ
- PayPyaフリマ
- ラクマ
商品が売れるまで時間がかかることも多いため、複数のサービスに登録するのも良いでしょう。
なお、最初から安い値段で出すと損をしてしまう可能性があります。最初は相場より高値で出品し、徐々に価格を下げていく方法がおすすめです。
②単発のアルバイト
売れる物がないなら、単発のアルバイトがおすすめです。
通常、アルバイトは採用されてから働き始め、給料を受け取るまで時間がかかります。
一方、単発のアルバイトであれば登録して最短翌日から働けます。さらに、手数料を支払えば給料を早めに振り込んでもらうことも可能ですよ。
アルバイトを探すなら、以下のサービスがおすすめです。
- マイナビバイト
- ジョブクイッカー
- タイミー
- シェアフル
- バイトレ
ホールや倉庫内作業、引っ越しなどさまざまなサービスがあるため、自分に合った仕事を探してみましょう。
③フードデリバリー
アルバイトの代わりに、フードデリバリーもおすすめです。
フードデリバリーはアルバイトよりも自由に働けて、人間関係のストレスもありません。それに、稼げる金額も一般的なアルバイトより高めです。
おすすめのフードデリバリーサービスは次の5つです。
- Uber Eats
- menu
- DiDi Food
- 出前館
- foodpanda
ただし、稼げるかどうかは地域によって異なります。東京や大阪などの都市部ならともかく、地方では注文が少ない、またはサービス自体提供されていない可能性もあるでしょう。
これらのフードデリバリーサービスが頻繁に利用される大都市に住んでいる方にとっては、大きなチャンスですね。
プロミス 公式サイト
学生の借入に関するQ&A
この項では、学生の借入に関する良くある質問と回答をまとめました。
- 消費者金融と闇金の違いは?
- 借入が周りにバレることはある?
- 借入で就職に響くことはある?
Q1. 消費者金融と闇金の違いは?
A. 消費者金融と闇金はまったくの別物です。
消費者金融は「貸金業法」に則って合法的に融資を行っていますが、闇金は法律を守らず違法な貸付を行っています。
闇金に関わると法外な金利を取られたり、違法な取り立てを受けたりするリスクがあるため、絶対に関わってはいけません。
Q2. 借入が周りにバレることはある?
A. 基本的にないと考えて良いでしょう。
カードローンの審査では、在籍確認の際に職場にオペレーターから電話がかかって来ます。しかし、プライバシー保護のため、電話口のオペレーターが会社名を名乗ることはありません。
また、中には在籍確認を書類で行っている会社もあり、職場への電話確認を未然に防ぐことも可能です。
Q3. 借入で就職に響くことはある?
A. 借入が就職に響くことは基本的にありません。
ただし、カードローンの支払いを滞納すると信用情報に傷が付きます。採用の際に信用情報まで見られることは少ないですが、金融機関や警備会社に就職する場合は要注意です。
学生の借入には消費者金融が最適!返済計画を立てて借入しよう
学生の借入には消費者金融が最適です。
消費者金融なら少額から借入できますし、即日で融資を受けられます。金利が高いものの、借入額が小さければそこまで問題にはなりません。
なお、学生が借入するなら以下の3社がおすすめです。
迷ったらプロミスを選ぶと良いでしょう。
プロミスならWeb上で申し込みが完結します。さらに、アプリから借入できる「アプリローン」や瞬時に振込してくれる「瞬フリ」など、利便性も圧倒的です。
学生で借入方法に迷っているなら、まずはプロミスに申し込みましょう。
ただ、即日融資を受けるには9~21時の間の申し込みが必須なので注意してください。