つみたてNISA対象商品はどうやって選ぶ?おすすめファンドは?

投稿日:2023/06/06 最終更新日:2023/11/30
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つみたてNISAは、日本の非課税制度の一つで、投資初心者から経験者まで多くの人々が利用しています。この制度を利用する際、自分の投資志向や目的に合わせて、数多くの投資信託銘柄の中から適切なファンドを選ぶことが非常に重要です。

 

2023年現在、つみたてNISA対象となる商品は200本以上も存在し、その中には株式を中心としたもの、先進国や新興国をターゲットとしたインデックスファンド、さらには全世界を対象としたものなど、多岐にわたる選択肢があります。

これらの中から、自分の投資の目的やリスク許容度に合わせて、最も適切なファンドを選ぶことが求められます。この記事では、つみたてNISA対象商品200本以上の中からどのようにファンドを選ぶ基準とおすすめファンドを紹介していきます。

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この記事の監修者

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菅原良介

株式会社Finatext

証券アナリスト

Finatext サービスディレクター・アナリスト。日本テクニカル協会認定テクニカルアナリスト。早稲田大学 政治経済学部 経済学科卒業。Finatextグループで展開される投資・証券サービスのディレクターを担当する傍ら、アナリストとしても活動。グループで展開するコミュニティ型株取引アプリSTREAM内で開催されるイベントのモデレーターなども務め、国内メディアへの寄稿も行う。

つみたてNISAのファンドを選ぶ際のポイントは?

いざ証券口座を開設して、つみたてNISAを始めようと思っても、投資信託の中でも、株式や債券、日本株、米国株、全世界株式など様々な投資対象の種類があり、どの銘柄に投資すれば良いかわからないという初心者の人は少なくありません。そこで今回はつみたてNISAのファンドを購入する際のポイントを紹介します。

つみたてNISAは年間最大40万円まで、金融商品に積立投資できる制度です。つみたてNISAの対象商品は、運用手数料が低水準、分配金が支払われず再投資できるなど、長期、積立投資に適した投資信託に限定されています。その中でも、商品によって手数料(信託報酬)に違いがあり確認する必要がありますが、今回は商品の特性に焦点を当てて選定ポイントを解説していきます。

  選定ポイント  

  1. つみたてNISAは長期、分散投資による資産形成が目的
  2. リスク許容度によって投資先の資産を考える

つみたてNISAは長期、分散投資による資産形成が目的

つみたてNISAは長期・分散投資のメリットを十分得られるよう、一般NISAよりも年間投資上限額を小さくする一方、非課税投資期間をより長期とし、中長期的に安定的なリターンの実現が可能にすることを目的とした制度です。

2024年から施行の新NISAにおいても、「つみたて投資枠」という積立投資の枠が組み込まれており、これは短期的な利益を追求するのではなく、中長期的な安定したリターンを目指すためのものです。

この点を考慮すると、投資信託や株式などの銘柄選びにおいても、一時的な利益よりも、長期的な成長や安定性を重視した選定が必要となります。

多くの証券会社、例えば楽天証券やSBI証券などが、つみたてNISAの口座開設サービスを提供しています。これらの証券会社では、多様な投資信託やインデックスファンドを取り扱っており、投資家は自身の投資目的やリスク許容度に応じて、最適なファンドを選ぶことができます。

リスク許容度によって投資先の資産を考える

お金に対する考え方は人によって異なり、投資先を選ぶ基準も人それぞれです。投資信託はその多様なニーズに合わせて数多く商品が組成されています。組成していく資産クラスを理解することでファンドのリスクとリターンをより明確に把握することができます。以下で代表的な資産を紹介していきます。

国内株式

株式のイラスト

国内株式は文字通り日本国内の株式、つまり「日本株」のことを指します。各企業の業績によってはリターンが大きくなる傾向にある一方、価格変動(値動き=リスク)も大きくなります。

また、日々の株価動向については日本の景気動向によって株価が大きく左右されます。国内の景気を測る株価の指数としては、「日経平均株価」と「TOPIX」が代表的な指数として挙げられます。これらは外国株式に比べ情報が得やすいため、投資初心者向けと言えます。

外国株式

日本以外の証券取引所で取り扱われる株式のことを指します。日本株式のリスクに加え、為替リスク、カントリーリスク等が加わる上に、国内株式よりも情報が得にくいなどのデメリットもあり、個別銘柄で投資するとなると上級者向きになる傾向にあります。

これは、外国市場の銘柄や業界動向、政策変更などの情報が日本語で提供されることが少ないため、独自のリサーチや外国語能力が必要となる場合が多いことが理由の一つとしてあります。 また、時差や取引する時間の違いも考慮する必要があり、夜間の取引など、日本の市場とは異なる取引のスタイルを理解しておく必要があります。

投資初心者は、個別で株式に投資するのではなく、始めはリスクとリターンを把握して、様々な銘柄により組成されている投資信託から選ぶ事をおすすめします。
これは、運用会社がリスクの分散を図りながら複数の銘柄に投資してくれるため、初心者でも安心して外国株式市場に参入できる点がメリットとして挙げられるためです。

債券

債券のイメージ

債券の売却益、利息、満期償還金にて利益を得るのが債券です。債券は国や会社が発行し、発行元の信用力によってリスクとリターンの高さが決まります。残存期間(償還までの期間)が長いほど、一般的に価格変動は大きくなります。 債券投資は株式投資よりもリスクが低く、安定した利息収入を求める投資家やリスクを分散させるためのポートフォリオの一部として利用されることが一般的です。

例えば、国債があります。国が発行する債券のことで、国債の主なリスクは国債の発行主である国が財政難などの理由により、借りていたお金を返済できなくなる可能性を指します。日本国債はリスクが低い分、利回りも0.28%(変動金利10年)と低く設定されています。

REIT(不動産投資信託)

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不動産に関連する収益物件(商業ビル、アパート、ホテルなど)や不動産関連の資産(不動産担保証券、不動産関連会社株式など)に投資し、その収益を狙う投資手段です。多くの投資家から集めた資金で「不動産投資法人」が賃貸マンションやオフィスビルなどの不動産を購入して、その売却益や賃貸収入を投資家へと分配します。土地の評価なども価格に関わってくるため、日本と海外のREITでもリスクとリターンが大きく異なってきます。

中でも国内REITの資産の特徴としては以下の通りです。

  特徴  

  1. 安定した利回り
  2. 分散投資が可能
  3. インフレリスクに強い
[関連記事]【J-REIT初心者入門】J-REITとは?メリットやリスク、現物不動産投資との違いを解説

資産複合型

上記の資産等、さまざまな資産へバランスよく投資するもの、ある資産へ偏重して投資するものがあります。資産複合型の商品は、株式、債券、REIT等の複数の銘柄から構成されています。

商品の目標に合わせて値動きが異なる資産へ比率を決めて投資する商品であるため、安定したパフォーマンスを期待できます。コスト的には通常の資産に投資するインデックス運用より割高になる場合が多いですが、バランスファンドなら面倒な資産のリバランスも不要で運用をお任せ出来ます。  

インデックス型の商品かアクティブ型の商品か

投資信託は大きく2つのカテゴリーに分かれて販売しています。ある指標と同じ動きを目指すインデックス運用とより高いパフォーマンスを目指すアクティブ運用があります。

インデックス型の商品

インデックス型の商品は、指数(インデックス)の動きに連動するように設計されています。例えば、「日経平均株価」や「S&P 500」などがよく知られている指数です。これらの商品は、指数に含まれる銘柄をそのまま保有することで、市場全体や特定のセクターの動向に乖離せずに従うことを目指します。そのため、運用会社は日々運用に関わるコストが比較的低く抑えられています。指数の動きを追跡するだけであり、アクティブな運用に比べて手数料が低くなることが多いです。

アクティブ型の商品

アクティブ型の商品は、市場平均や特定の指数を上回るリターンを生み出すように設計される商品です。ファンドマネージャーや運用チームは、市場の変動や投資機会を活用し、投資先の銘柄やセクターの選択によって、アクティブなポートフォリオ運用を行います。 成果はファンドマネジャーの手腕に左右される傾向があり、投資家もファンドをどのように選ぶかが重要になってきます。

また、ファンドマネジャーの投資先を選定するため、銘柄の調査や分析にコストがかかり、手数料(信託報酬)も高くなります。ファンドの決算日に運用報告書というものが発行されます。運用報告書は、現在のパフォーマンスに対する運用の経過報告やどのような取引を行ったかが記載されています。アクティブファンドに投資した際はしっかり確認するようにしましょう。

各資産ごとのリスクとリターン

各資産ごとのリスクとリターン

【関連記事】【初心者向け】つみたてNISAのおすすめ銘柄10選!選び方についても解説

国内株式型のおすすめファンド

国内株式型のおすすめファンドを2つ紹介していきます。

ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

日経平均株価(日経225)への連動を目指して運用するインデックスファンドです。2004年の運用設定日から約20年にわたって運用を続けているファンドです。同指数に採用されている銘柄のなかから200銘柄以上に等株数投資を行います。 国内株式は変動幅を小さく抑えられ、かつ情報収集も比較的容易な点が魅力です。その分銘柄も多く、比較ポイントはやはりコストになります。国内株式のインデックスを用いて運用したい方には、取り扱い証券会社も多く、コストも低い国内株式(日経平均)がおすすめです。

もう1つ国内の代表的な株価指標としてTOPIXがありますが、過去のデータを比較すると長期的なパフォーマンスは日経平均の方が良いとされています。そのため、日経平均株価への連動を目指して運用するインデックスファンドがおすすめとなります。  

参考:ニッセイ日経225インデックスファンド|投資信託のニッセイアセットマネジメント

日興-年金積立 Jグロース

20年以上運用され続けているTOPIX(東証株価指数)の動きを上回る投資成果の獲得をめざすアクティブファンドです。つみたてNISAの対象となる数少ないアクティブファンドの1つとなっています。 今後の成長が期待できる(安定的な株価上昇を見込みやすい)企業、自己資本利益率が高い企業、株主への利益還元が期待できる企業を 厳選し投資しています。名前の通り、積立投資を行う事でより効果が得られるファンドとなっています。設定来のパフォーマンスも良く、日本の株式市場全体を上回るものとなっています。

参考:年金積立 Jグロース|日興アセットマネジメント

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外国株式型のおすすめファンド

海外を含めた株式型のおすすめファンドを3つ紹介していきます。  

三菱UFJ国際 - eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は、日本を含む23の先進国市場と26の新興国市場の株式を対象とする「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)」への連動する投資成果を目指す、eMAXIS Slimシリーズのインデックス運用の商品です。日本を含む先進国および新興国の株式へのへの地域分散・通貨分散の効果によりカントリーリスク(※1)や為替変動リスクを抑え、かつ経済成長の恩恵を受けることのできる商品として、投資信託初心者の方にも比較的馴染みやすいものといえるでしょう。  

このファンドは原則として為替ヘッジを行わず、決算は4月です。  

※1 カントリーリスク...投資対象国の政治・経済・社会環境の変化のために収益を損なうリスクのこと

参考:とことんコストを追求する投資信託、eMAXISSlim(イーマクシス・スリム)

楽天・全米株式インデックスファンド

楽天・全米株式インデックスファンド(愛称:楽天VTI)は、米国で投資可能なほぼ全ての約4,000銘柄を対象とする「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」へ連動する投資成果を目標として運用を行うインデックスファンドです。アップルやマイクロソフト等有名企業を中心に運用されています。

楽天VTIは主要大型銘柄だけでなく、小型株まで網羅した指数へ投資するため、文字通り全米へ投資することが可能です。アメリカの主要株価指数を対象とするインデックスファンドと比べると投資対象が多いため運用コストは高いですが、より分散効果を期待できるでしょう。 

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参考:楽天・全米株式インデックスファンド

レオス-ひふみプラス

日系運用会社のレオス・キャピタルワークスが主に国内株式で運用する、アクティブファンドです。このファンドは国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。日本のみならず、世界の大型株から超小型株までを投資対象とし、業績や企業規模にとらわれることなく、常に変化する株式市場に応じて柔軟な運用を行います。

信託財産の総額50%までを株式以外への資産で保有できる仕組みにすることで、株式の上昇が予想される時には株式の組入比率を高め、下落が予想される時には組入比率を低めることによって、資産を増やす運用方法をしています。

直販商品である「ひふみ投信」はR&Iファンド大賞2022「投資信託10年部門」を受賞しており、パフォーマンスも残しているファンドとなっています。さらに、投資信託の運用の情報に関して、実際に投資家に説明する場や無料のセミナーを設けたりなど、運用会社が投資家に寄り添っている点も大きな特徴となっています。

参考:ひふみプラス|ひふみ

資産複合型のおすすめファンド 

最後に資産複合型のおすすめファンドを3つ紹介していきます。

三菱UFJ国際 - eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざすファンドです。 国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内リートおよび先進国リートの8資産へ実質的な投資を行い、基本投資割合は、純資産総額に対して8資産均等となる12.5%の比率で投資を行います。各投資対象資産の指数を均等比率で組み合わせた合成ベンチマークに連動する投資成果を目指しています。

8つの資産クラスに均等に配分している分、リスク分散は上手く行えます。しかし、利回りが良い投資対象へ資産を多く投入するという調整ができないので、安定はしますが大きな利益を算出することは難しいです。  

参考:とことんコストを追求する投資信託、eMAXISSlim(イーマクシス・スリム)

セゾン投信 - セゾン・グローバルバランスファンド

セゾン・グローバルバランスファンドは世界各国の株式と債券へ半分ずつ投資することにより、リスクを抑えながら安定したリターンを目指すファンドです。 投資対象ファンドへの配分比率は、各地域の株式および債券市場の時価総額(規模)を勘案して決定し、適宜見直しを行います。

投資先は世界最大規模の資産運用会社であるバンガード社のインデックスファンドに「ファンドオブファンズ方式」にて投資を行っています。

ファンドオブファンズ方式とは、複数の投資信託を適切に組み合わせて、一つのファンドにまとめて組成した投資信託のことを指します。特徴としては運用のプロによってファンド選択が行われるので、分散効果が高くリスクを低減できます。  

参考:セゾン・グローバルバランスファンド | ファンド・プランの紹介|セゾン投信

三菱UFJ国際 - eMAXIS 最適化バランスシリーズ

eMAXIS最適化バランスとは、国内・海外の株式・債券・不動産、計8資産への分散投資 を目的としたバランスファンドです。国内外の株式・債券・不動産をバランスよく配分し投資を行います。マイゴールキーパー 、マイディフェンダー 、マイミッドフィルダー 、マイフォワード 、マイストライカーという名前のそれぞれ資産配分の異なる5つのファンドを選択できます。それぞれ自分のリスク許容度に合わせたバランスファンドを選ぶと目標リスク水準に沿うように年1回資産のリバランスをしてくれるので、自ら見直しをせずとも、目標リスク水準を目指した運用を手間なく継続出来ます。

参考:ファンド情報 | eMAXIS

まとめ:自分に合ったファンドを見つけて運用してみよう

ファンドの選び方とおすすめファンドを紹介しました。銘柄を選ぶ際はまずは、自分が取れるリスクを考えてそれに見合った資産を取り扱うファンドに投資するようにしましょう。投資先の資産を選定した際、特にインデックス運用では同じようなファンドがいくつも存在します。今回紹介したおすすめファンドの情報や、ファンドごとに目論見書等を確認して、本当にこの商品を積立投資で資産形成できるのかをよく考えてみましょう。

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よくある質問

Q

つみたてNISAはどんな人向け?

A

余剰資金で長期的に資産運用できる人ならつみたてNISAはおすすめです。また、設定したら、自動的に積み立ててくれる点から投資経験が少ない方にもおすすめです。

Q

つみたてNISA は 元本割れしますか?

A

元本割れの可能性はあります。将来のパフォーマンスの判断は出来ませんが、積立・分散投資を行う事で元本割れのリスクを軽減する事が可能です。

Q

つみたてNISAの欠点は何ですか?

A

つみたてNISAは少額を積み立てて長期にわたり資産を運用する制度なので、すぐにお金が増える投資方法ではありません。始め投資している間は資産形成出来ているのか実感が得られない可能性があります。

Q

つみたてNISAではどのような銘柄が取り扱うことができますか?

A
つみたてNISAの対象商品は、運用手数料が低水準、分配金が支払われないなど、長期、積立投資に適した投資信託が対象です。具体的にはインデックス型投資信託とアクティブ型投資信託、ETFの3種類が対象です。
Q

一般NISAとつみたてNISAは何がどう違うのですか?

A
一般NISAとつみたてNISAの大きな違いは以下の二つです。
非課税枠:一般NISAの非課税枠は年間で120万円であるのに対し、つみたてNISAは年間で40万円です。
非課税期間:一般NISAの非課税期間は最長5年間であるのに対し、つみたてNISAは最長で20年です。
このほかにも、選べる商品や運用方法、投資可能期間なども異なります。
 

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