総量規制対象外のカードローン5選!審査に落ちた時の借入方法も解説
「総量規制オーバーでもなんとか借りたい」
「年収の3分の1以上借りていて追加融資を受けられない」
上記のようなお悩みを持つ人に向けて、消費者金融のおまとめローンと銀行カードローンの、2種類の総量規制対象外のカードローンを紹介しています。
また、この記事ではカードローン以外で年収の3分の1を超えて借りる方法を紹介しているため、総量規制対象外のカードローンの審査がダメだった人もそちらを参考にしてください。
記事の中身をチラ見せ!
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通常のカードローンは年収の1/3以上借り入れできない
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年収の3分の1以上かりるなら、おまとめローンか銀行カードローンがおすすめ
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おまとめローンのおすすめはアイフルおまとめMAX
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銀行カードローンのおすすめは低金利&返済サポート充実の楽天銀行スーパーローン。
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総量規制対象外のカードローンなら年収の3分の1を超えた借入もできる
総量規制対象外のローンであれば、なぜ年収3分の1を超えた額の借入が可能なのでしょうか。
- 総量規制は貸金業者が守るべき規制
- 総量規制には対象外がある
ここでは、総量規制とその対象外の貸付について少し踏み込んで確認していきます。
総量規制は貸金業者が守るべき規制で銀行は対象外

<総量規制とは?>
貸金業法で定められている専門用語。
貸金業者に対して「利用者の年収の3分の1までしか貸付してはいけない」と定めた決まりのこと。
総量規制は、消費者保護の観点から貸金業法で定められた決まりです。
貸金業者はこれに従わなければなりません。
ちなみに、貸金業者とは消費者金融や信販会社などを指します。
銀行は貸金業者ではないため、総量規制対象外です。
クレジットカードでお金を借りるキャッシングにおいては、クレジットカード会社も貸金業者として扱われます。
つまり、クレジットカード会社からのキャッシングは総量規制の対象です。
一方で、クレジットカードを使ったショッピングでは、クレジットカード会社は貸金業者として扱われません。
そのため、クレジットカードのショッピング枠は総量規制対象外となります。
まとめると、総量規制対象外となるのは次の2つです。
- 銀行カードローン
- クレジットカードのショッピング枠
そして、総量規制の対象となるのは次の2つです。
- 消費者金融
- クレジットカード会社からのキャッシング
総量規制を理解する際に重要であるため、覚えておくと良いでしょう。
例外貸付と除外貸付は総量規制対象外
例外貸付
例外貸付とは「フリーローン」や、複数の借入先を一つにまとめる「おまとめローン」などのことです。
一般的には、顧客の利益保護に支障がない貸付に適用されます。
例外貸付は総量規制に関わらず利用可能です。
ただし、借入額は借入残高に算入される点が特徴。
総量規制の基準額を超過した場合は、除外貸付や他の例外貸付を除いて借入できなくなります。
例えば、以下のような融資が対象です。
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フリーローン
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おまとめローン
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個人事業者に対する貸付(ビジネスローン)
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顧客や親族などの緊急に必要と認められる医療費のための貸付など
除外貸付
除外貸付とは、返済能力があり、かつ、必要性があるとみなされる貸付のこと。
具体的には「住宅ローン」や、「自動車ローン」、「担保のある貸付」などが該当します。
総量規制の影響を受けず借入額は残高に算入されないため、その後の借入に影響を与えません。
一般的には、利用用途が決まっていて、額が大きくなりがちな借入に適用されます。
もし、利用用途以外の支払いに利用した場合は、一括で返済を求められることもあるため注意が必要です。
例えば、以下のような融資が対象です。
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住宅ローン
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自動車ローン
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高額療養費の貸付
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有価証券を担保とする貸付
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不動産を担保とする貸付など
総量規制対象外のおすすめの借入先は消費者金融と銀行
総量規制対象外のローンは、申し込みできる人が限られているものが多いです。
しかし、以下のカードローンは誰でも申し込めるためおすすめの借入先となります。
消費者金融カードローンのおまとめローンは、他の業者からすでに借入している人が対象です。
ここからは、消費者金融カードローンと銀行カードローンを合わせて5つ解説しています。
【消費者金融おまとめローン】総量規制対象外のカードローン3つ

おまとめローンとは、複数の借入を1本化するためのカードローンです。
借入を1本化することにより、金利を下げつつローンの管理を楽にすることができます。
消費者金融のおまとめローンは、消費者金融が審査するため、銀行カードローンよりも通りやすいと言えます。
また、即日融資が可能である点もメリットです。
そのため、すでに貸付業者から複数の借入がある人は、消費者金融のおまとめローンがおすすめです。
借入先がない人はおまとめローンに申し込めないため、銀行カードローンを検討しましょう。
それではひとつずつ解説します。
①アイフルおまとめMAX(かりかえMAX)

アイフルは、他の消費者金融のおまとめローンに比べて、上限金利と下限金利がどちらも低い特徴があります。
また、借入限度額も他社が300万から500万円であるのに対し、800万円と最大です。
アイフルおまとめMAXは、借入額の大小に関わらず申し込むことができる低金利のおまとめローンです。
このことから、誰にでもおすすめできるおまとめローンと言えるでしょう。
そして、アイフルは大手消費者金融の中でも唯一銀行の傘下ではありません。
これは、他の大手消費者金融の審査に落ちた人でも、審査に通りやすい可能性があるということです。
また、他の大手消費者金融のおまとめローンは貸金業者からの借入のみが対象。
その一方で、アイフルおまとめMAXは次の場合も対象となります。
- 銀行カードローン
- リボ払い
そのため、消費者金融以外からも借入がある人におすすめですよ。
アイフル 公式サイト
※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです
②プロミス おまとめローン

プロミスの審査は最短3分と融資スピードが最も速いため、とにかく急いでお金を借りたい人には最適と言えます。
プロミスおまとめローンは、おまとめローンの中では珍しく他社解約不要です。
そのため、借入先が4社の内3社だけをまとめることができる、という特徴があります。
他社解約必須のおまとめローンでは、原則としておまとめローン完済まで新たに借入することができません。
このことは、急な支出などに対応できなくなるデメリットに繋がります。
また、消費者金融系カードローンの年金利は最大18%が主流。
そんな中で、プロミスの年金利は最少6.3%~最大17.8%と、やや低い点も魅力的です。
初回ご利用翌日から30日間、無利息で利用できるのもポイントのひとつと言えるでしょう。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミス 公式サイト
※リンク先はフリーキャッシング/レディースキャッシングの申込ページです
③レイク de おまとめ

レイクもプロミスと同様に審査は最短3分と融資スピードが最も速いため、とにかく急いでお金を借りたい人には最適です。
また、レイク de おまとめは2021年12月にサービスが開始されました。
新しいサービスであるため、他社のおまとめローンに比べて融資に積極的な可能性が高いです。
実際に、「他の大手消費者金融は落ちたが、レイクは通った」という、次のような口コミもあります。
アイフルも落ちて行き場がなかったが、レイクのレイク de おまとめだけは、おまとめしてくれた。 後は、ショッピングリボがまとめられれば、返済に集中出来るけど、どこも審査通らない
引用:5ちゃんねる「おまとめローンを語ろう1」
他社の審査に落ちてしまった人でも、レイク de おまとめであれば審査に通りやすいかもしれません。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
【銀行】総量規制対象外のカードローン2つ
既存の借入先がなく総量規制オーバーの借入をしたい人は、銀行カードローンがおすすめです。
それでは解説します。
①楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローンは、低金利(年1.9%~14.5%)で借入できるメリットがあります。
そして、借入限度額が最大800万円と高めに設定されていることもメリット。
また、次のような楽天ならではの特徴もあります。
- 新規入会で楽天ポイント1,000ポイントがもらえる
- 楽天会員は会員ランクに応じて審査が優遇される※一部例外あり
楽天銀行スーパーローンの審査の詳細は、以下の記事で紹介しています。
気になる人は参考にしてくださいね。
②三菱UFJ銀行カードローン バンクイック
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックなら、年1.4%~年14.6%と低金利で借入できます。
総量規制を超える大きな金額を借りる際、下限金利が低いこともおすすめのポイントです。
また、返済サポートが充実していることも大きなメリット。
毎月の返済日3日前になると、メールでお知らせしてくれるため、返済忘れを防いでくれます。
バンクイックのアプリからは、借入額や返済額など利用状況の確認がいつでも可能です。
さらに、全国にある三菱UFJ銀行ATMや提携コンビニATMなどを利用して借入・返済ができます。
手数料はいつでも無料なので、急にお金が必要になっても余計なお金を払う必要はありません。
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 公式サイト
総量規制対象外で審査に通りやすいカードローンはある?
総量規制対象外で審査が激甘なカードローンはありません。
なぜなら、消費者金融業者は貸金業者として登録を行い、貸金業法を守る必要があるためです。
貸金業法13条(返済能力の調査)には、以下の記載があります。
貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合には、顧客等の収入又は収益その他の資力、信用、借入れの状況、返済計画その他の返済能力に関する事項を調査しなければならない。 貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合において、前条第一項の規定による調査により、当該貸付けの契約が個人過剰貸付契約その他顧客等の返済能力を超える貸付けの契約と認められるときは、当該貸付けの契約を締結してはならない。
総量規制対象外のカードローンは、審査が通常のカードローンより厳格になる可能性が高いと考えられます。
なぜなら、年収の3分の1以上の貸付を行うと、融資を回収できなくなるリスクが高いためです。
総量規制対象外のカードローンの審査を受ける際は、以下のことを注意しましょう。
- 安定した収入があるか
- 信用情報や過去の返済実績は問題ないか
審査が甘いと謳うカードローンは闇金である可能性が高い

「審査に通りやすい」、「審査がない」ということを広告でうたった貸金業の営業は違法です。
そのような金融業者は闇金である可能性が高いため、利用を避けましょう。
闇金の特徴は、金利が違法に高いことです。
以下の通り出資法第4条により、年利20%を超える金利は違法とされています。
金銭の貸借の媒介を行う者は、その媒介に係る貸借の金額の百分の五に相当する金額(当該貸借の期間が一年未満であるものについては、当該貸借の金額に、その期間の日数に応じ、年五パーセントの割合を乗じて計算した金額)を超える手数料の契約をし、又はこれを超える手数料を受領してはならない。 2 金銭の貸借の保証の媒介を行う者は、その媒介に係る保証の保証料(保証の対価として主たる債務者が保証人に支払う金銭をいう。以下同じ。)の金額の百分の五に相当する金額(当該保証の期間が一年未満であるものについては、当該保証料の金額に、その期間の日数に応じ、年五パーセントの割合を乗じて計算した金額)を超える手数料の契約をし、又はこれを超える手数料を受領してはならない。 3 金銭の貸借又はその保証の媒介を行う者がその媒介に関し受ける金銭は、礼金、調査料その他いかなる名義をもつてするかを問わず、手数料とみなして前二項の規定を適用する。
10日で1割、5割といった金利で営業している場合は闇金です。
審査に通りやすいからといって闇金からお金を借りてしまうと、一体どうなるでしょうか。
結果として、借入以前より苦労する可能性が高くなってしまいます。
利息が膨らんで返済が難しくなったり、激しく取り立てされたりするおそれがあるため要注意です。
闇金とは関係を持たないようにしてください。
総量規制対象外の借入方法8選
ここでは、総量規制対象外である8つの借入方法について紹介します。
消費者金融おまとめローンや銀行カードローンの審査に通らなかった人向けの内容です。
①フリーローン
フリーローンとは、主に銀行が取り扱っている個人向けローンです。
銀行による貸付であるため、総量規制対象外とされています。
カードローンの場合、一度契約すれば利用限度額以内で何度でも自由に借入できることが特徴。
一方、フリーローンの場合借入回数は1回のみです。
また、カードローンは借入金の使途を問わないことに対し、フリーローンでは用途が次のように定められています。
- 事業用
- 投資用以外
これらのことから、「フリーローンは必要なときだけの借入で不便だ」と感じる人もいるかもしれません。
しかし、フリーローンの金利はカードローンよりも低い傾向にある、というメリットもあります。
そのため、借入計画に合わせてローンを選ぶと良いでしょう。
②緊急用の貸付
貸金業法施行規則 第十条の二十三では、「社会通念上緊急に必要と認められる費用」として緊急に必要となる資金の貸付は総量規制対象外です。
例えば、金融庁では、東日本大震災の被災者への生活費等を例外としています。
法第十三条の二第二項に規定する個人顧客の利益の保護に支障を生ずることがない契約として内閣府令で定めるものは、次に掲げるものとする。 (中略) 二の二 個人顧客が特定費用を支払うために必要な資金の貸付けに係る契約として当該個人顧客と貸金業者の間に締結される契約であつて、次に掲げるすべての要件に該当するもの(以下「特定緊急貸付契約」という。) イ 当該個人顧客の返済能力を超えない貸付けに係る契約であると認められること。 ロ 次に掲げる金額を合算した額(第十条の二十八第一項第一号ロにおいて「緊急個人顧客合算額」という。)が十万円を超えないこと。 (1) 当該特定緊急貸付契約に係る貸付けの金額(極度方式基本契約にあつては、極度額) (2) 当該個人顧客と当該特定緊急貸付契約以外の特定緊急貸付契約を締結しているときは、その貸付けの残高(極度方式基本契約にあつては、極度額)の合計額 (3) 指定信用情報機関から提供を受けた信用情報により判明した当該個人顧客に対する当該貸金業者以外の貸金業者の特定緊急貸付契約に係る貸付けの残高の合計額 ハ 返済期間(極度方式基本契約にあつては、当該極度方式基本契約に基づく極度方式貸付けの返済期間)が三月を超えないこと。
引用:貸金業法施行規則 第十条の二十三 | e-Gov法令検索
つまり、どうしても緊急に必要と認められる費用であれば、10万円以下、3か月以内の返済を条件として、総量規制以上に貸付してもよいということです。
ただし、上記のような緊急時の貸付に対応している貸金業者はそう多くはありません。
生活が困難になるほど困ったことが起きた場合は、まず市区町村の役所に相談してみましょう。
③配偶者貸付
配偶者貸付も総量規制対象外となります。
配偶者貸付とは、配偶者の年収も合算したうえで、その3分の1までを貸付できるというものです。
配偶者に安定した収入があれば、無職の方や専業主婦でも借入可能です。
ただし、配偶者貸付に対応している金融機関はあまり多くないというデメリットも。
また、配偶者の同意がない配偶者貸付は認められません。
当たり前のことですが、配偶者と相談したうえで同意書などを提出する必要があります。
④個人事業主への貸付
個人事業主への貸付については、貸金業法で総量規制の例外貸付に分類されています。
これは、個人事業主は事業拡大のために借入が必要なときがあることに配慮したものです。
フリーローンでは事業用の借入ができません。
そのため、個人事業主が事業用の資金が必要になった場合は、個人事業主用のローンを利用しましょう。
⑤目的別ローン(車、住宅など)
自動車ローン(マイカーローン)や住宅ローンなど目的別のローンは、貸金業法で総量規制の除外貸付に分類されています。
こういった目的別ローンは、どうしても金額が大きくなりがちです。
総量規制の対象内とするとローンを組めなくなってしまう人がほとんどになるでしょう。
しかし、目的別ローンは除外貸付であるため、借入金額が借入残高に算入されません。
そのため、目的別ローンをすでに利用している人であっても、カードローンなどで借入可能です。
⑥担保があるローン
有価証券や不動産などの担保があるローンは総量規制の除外貸付にあたります。
担保とは、返済ができなくなったとき、代わりに差し出すものです。
そのため、担保付きローンであれば、返済不能に陥ることはありません。
担保付きローンがあっても返済能力は変わらないため、総量規制対象外となっています。
⑦クレジットカードのショッピング枠
クレジットカードのショッピング枠はもともと、貸金業法の適用外のため、総量規制の対象とされていません。
ちなみに、リボ払い・分割払い・ボーナス払いに関する規定は、割賦販売法の下で実施されています。
ただし、クレジットカードを使ってお金を借りるキャッシングについては貸金業法が適用されるため要注意。
総量規制の対象となるため、クレジットカードのキャッシングを年収の3分の1を超えて利用することはできません。
また、消費者金融や信販会社からの借入が全くない場合も、同様であることを覚えておきましょう。
⑧奨学金
奨学金は金額を問わず、総量規制の対象ではありません。
奨学金の融資元は独立行政法人「日本学生支援機構」やその他の組織・一般企業などであり、貸金業者ではないためです。
奨学金には返済不要の「給付型」と返済が必要な「貸与型」があります。
貸与型の奨学金であっても基本的に金利は低く、0%~3%が目安です。
ただし、奨学金の返済を滞納すると個人信用情報機関に登録されるため、他のローンと同様に計画的な返済が必要です。
総量規制対象外のカードローンに関する3つのQ&A
ここからは、総量規制対象外のカードローンに関して、よくある質問を3つ解説します。
①総量規制対象外の借入先は?
②銀行系カードローンは総量規制対象外ですか?
銀行カードローンは総量規制対象外となります。
なぜなら、銀行は総量規制の対象となる貸金業ではないためです。
返済能力が認められれば、総量規制対象外の収入の3分の1以上の金額を借入できる可能性があります。
③おまとめローンは総量規制対象外ですか?
おまとめローンは例外貸付のため総量規制対象外となります。
おまとめローンは、多重債務者向けの複数の借入先を1つに統合するためのローンです。
返済期日が1つになる、金利の低下に伴う月々の返済額を低くするメリットがあります。
総量規制対象外のカードローンで上手に借入しよう
今回は総量規制の意味や、総量規制対象外のカードローンについて解説しました。
下記に要点をまとめたのでおさらいしましょう。
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総量規制とは、貸付上限を利用者年収の3分の1までとする決まりのこと
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カードローンには総量規制が適用されるものと、総量規制対象外のものがある
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消費者金融、クレジットカード会社からのキャッシングは総量規制の対象となる
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銀行カードローン、クレジットカードのショッピング枠、例外貸付、除外貸付は総量規制対象外となる
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例外貸付にはフリーローン、おまとめローン、ビジネスローンなどがある
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除外貸付には住宅ローン、自動車ローン、高額療養費の貸付、担保ありの貸付などがある
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おすすめのおまとめローンは、アイフルおまとめMAX、プロミスおまとめローン、レイク de おまとめの3つ
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おすすめの銀行カードローンは、借入限度額800万円の楽天銀行スーパーローンと、返済サポートが充実している三菱UFJ銀行バンクイックの2つ
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審査に通りやすいと謳うカードローンは、闇金である可能性が高いため注意が必要
年収の3分の1以上借りたい人は、まずは銀行カードローンかおまとめローンへの申し込みがおすすめです。
総量規制対象外のカードローン審査に落ちた人は、総量規制対象外の借入方法8選を参考にしてください。
また、審査に通りやすいカードローンは、闇金の可能性もあるため要注意です。
お金を借りることで、その後の仕事や私生活が良くも悪くも変わります。
後悔しないように、ご自身の用途に合った借入方法を選びましょう。