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注目トピックス 日本株 プラッツ---2024年6月期第3四半期連結決算は、営業損益、経常損益が黒字転換、通期営業損益も黒字転換を見込む *09:44JST プラッツ---2024年6月期第3四半期連結決算は、営業損益、経常損益が黒字転換、通期営業損益も黒字転換を見込む プラッツ<7813>は9日、2024年6月期第3四半期(23年7月-24年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.7%増の48.49億円、営業利益が0.61億円(前年同期は1.31億円の損失)、経常利益が1.76億円(同1.31億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が同45.8%増の1.64億円となった。売上高の7割弱を占める福祉用具流通市場向けの売上高は前年同期比1.3%増の32.80億円となった。厚生労働省「介護給付費実態統計月報」によると、2023年11月時点の要支援および要介護認定者の総数は、前年比で1.3%増加し731万人、総受給者数は同1.8%増加し562万人となった。福祉用具貸与制度における特殊寝台利用件数については前年比で1.4万件増加し、108.8万件(前年比1.3%増)となり、こうした市場環境を受けた形となった。売上高の3割弱を占める医療・高齢者施設市場向けの売上高は、前年同期比15.1%増の14.38億円となった。2022年10月から実施した値上げの影響で販売単価が向上したことが奏功した。利益面では、売上総利益率が前年同期比2.2ポイント改善し29.7%となった。利益面で影響のある中国とベトナムでの為替の状況は、第3四半期連結決算の仕入実績為替レートが1ドル=144円90銭となり、前年同期と比較して円安傾向となった。一方、2022年10月から実施した値上げの影響で全体の販売単価が向上したほか、海外物流コストの低減などの効果が現出した。営業外収益としてベトナムの持分法適用関連会社SHENGBANG METAL CO.,LTDによる投資利益0.98億円(前年同期比32.9%増)を計上したほか、為替差益0.15億円(前年同期は為替差損0.33億円)があった。2024年6月期通期の連結業績予想については、2023年8月10日公表の期初計画を据え置いている。売上高が前期比12.5%増の71.00億円、営業利益が1.00億円(前期は1.08億円の営業損失)、経常利益が同約6倍の1.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同46.0%減の1.20億円となる見込み。売上面では、主力の販売先市場である福祉用具流通市場および医療高齢者施設市場における販売が堅調に推移する見通し。利益面では、第3四半期連結累計期間の期中平均為替レートである1ドル=147円00銭は、下期の想定為替レートである1ドル=145円00銭とほぼ同水準である。下期の想定為替レートは、期初の想定為替レートである1ドル=135円00銭から10円円安水準となっているほか、直近のレートが1ドル=154円台近辺で推移しているものの、利益率の高い製品の売上構成比が増加していることに加え、製品原価の低減やコスト削減が奏功しよう。SHENGBANG METAL CO.,LTDによる投資利益を計上できる見込みであり、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益についても期初計画を見込む。 <SI> 2024/05/10 09:44 みんかぶニュース 個別・材料 ジャパンエンがS高カイ気配、今期は連続最高益・実質増配の計画で株式3分割も発表  ジャパンエンジンコーポレーション<6016.T>がストップ高の水準となる前営業日比3000円高の1万3230円でカイ気配となっている。9日の取引終了後、24年3月期の単体決算発表にあわせ、25年3月期の業績予想を開示し、今期の売上高が前期比27.1%増の266億5000万円、最終利益が同17.7%増の30億円となる見通しを示した。前期に続き最高益を更新する計画。また、9月30日を基準日として10月1日付で1株を3株に分割すると発表した。加えて、同社は前期の配当を15円増額したうえで、今期の年間配当予想を、株式分割前のベースで156円(前期比26円の実質増配)とし、これらを評価した買いが集まった。  新型省エネ主機関のLSH型など受注残高が豊富に積みあがっており、前期比で主機関は販売台数の増加を見込む。24年3月期の売上高は前の期比37.5%増の209億6900万円、最終利益は同3.2倍の25億4800万円だった 出所:MINKABU PRESS 2024/05/10 09:43 新興市場スナップショット Arent---ストップ高、24年6月期第3四半期の営業利益79.7%増、建設業界からの受注順調 *09:42JST <5254> Arent 5580 +700 ストップ高。24年6月期第3四半期累計(23年7月-24年3月)の営業利益を前年同期比79.7%増の8.98億円と発表している。プロダクト共創開発で建設業界のクライアントからの開発受注が順調に増加し、利益が拡大した。通期予想は前期比61.3%増の11.42億円で据え置いた。また、決算説明会で人材派遣業への参入計画について問われ、人材派遣業の許可を取得していると答えたことも事業拡大に前向きと受け止められているようだ。 <ST> 2024/05/10 09:42 みんかぶニュース 個別・材料 BASE大幅高、4期ぶり最終黒字見通しを好感  BASE<4477.T>は大幅高。9日取引終了後に24年12月期連結業績予想の修正を発表。最終損益を700万円の黒字(前期6億600万円の赤字)とし、従来予想の2億700万円の赤字~700万円の赤字から上方修正した。4期ぶりに最終黒字に浮上する見通しとなり、これを好感した買いが入っている。  第1四半期の事業進捗を精査し、今期の販管費見通しを想定レンジの下限値(最小値)に修正したため。売上高予想は据え置いた。なお、同時に発表した第1四半期決算は売上高が35億9100万円(前年同期比42.6%増)、最終損益が2億1300万円の黒字(前年同期3億5800万円の赤字)だった。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/10 09:41 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(9時台)~サンウェルズ、湖北工業などがランクイン *09:40JST 出来高変化率ランキング(9時台)~サンウェルズ、湖北工業などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月10日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<6696> トラースOP    1181900  107185.08  278.26% 0.2098%<6208> 石川製       431400  104576.24  273.09% 0.0101%<7711> 助川電       168500  55754.14  179.78% 0.1284%<5976> ネツレン      127800  43889.14  139.51% 0.0605%<8699> HSHD      100000  37724.12  135.06% -0.001%<1473> Oneトピクス   43060  26054.16  134.4% 0.0111%<7412> アトム       1093800  43030.336  131.37% -0.171%<8093> 極東貿       141000  204369.1  123.56% -0.056%<4477> BASE      5055800  78403.9  116.49% 0.1048%<9332> NISSOHD   135800  484146.78  103.45% 0.0412%<6727> ワコム       874100  36529.22  97.24% 0.1459%<6524> 湖北工業      243100  220020.42  87.87% 0.147%<8844> コスモスイニシア  159600  229328.54  83.2% 0.0455%<3179> シュッピン     322600  53820.06  80.32% 0.1183%<4743> ITFOR     108500  169877.42  80.27% -0.0679%<3687> フィックスタース  420900  59081.26  77.22% 0.0469%<6789> ローランドDG   234200  438310.34  76.2% 0%<2107> 東洋糖       91700  519167  73.53% -0.0792%<4617> 中国塗       799400  78099.38  68.25% -0.0694%<6044> 三機S       30500  689976.16  68.12% -0.0166%<5816> オーナンバ     75800  23838.22  64.47% -0.0223%<5021> コスモエネHD   426700  40756.26  61.06% 0.072%<5254> Arent     89100  1951232.2  60.94% 0.1434%<5406> 神戸鋼       7988600  233255.2  60.45% 0.0841%<6958> 日本CMK     550900  8680202.09  59.23% 0.0533%<9229> サンウェルズ    513600  183769.76  58.53% 0.1865%<3900> クラウドワクス   234500  700481.84  56.23% -0.1503%<4179> ジーネクスト    50300  136479.94  53.52% 0.0224%<6249> GCジョイコH   298700  20905  52.47% 0.0719%<6879> IMAGICAG  229300  342048.1  49.83% -0.0757%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/05/10 09:40 注目トピックス 日本株 LeTech---東京都中野区に賃貸マンション「LEGALAND中野坂上ANNEX」を上棟 *09:39JST LeTech---東京都中野区に賃貸マンション「LEGALAND中野坂上ANNEX」を上棟 LeTech<3497>は8日、デザイナーズ賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」の「LEGALAND中野坂上ANNEX」が4月30日に東京都中野区に上棟したことを発表。「LEGALAND」は、東京23区を中心に開発されており、入居者へ快適な居住空間を提供するとともに、優れた投資資産としても、国内外の事業会社及び個人投資家から評価されている。「LEGALAND中野坂上ANNEX」は、鉄筋コンクリート造地下1階付4階建で、総戸数は19戸である。敷地面積は325.86平方メートル、延床面積は759.09平方メートルである。居住スペースは、明るく清潔感がある。静かな住環境と、都心へのアクセスの良さを兼ね備え、東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅から徒歩4分の好立地となっている。 <HH> 2024/05/10 09:39 みんかぶニュース 個別・材料 アクセルは大幅安、25年3月期営業益予想55%減で46円減配へ  アクセル<6730.T>が大幅安で、連日で年初来安値を更新した。同社は9日取引終了後、25年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比54.7%減の11億円としていることが嫌気されているようだ。  売上高は同24.3%減の133億円となる見通し。今年7月に予定されている新紙幣対応のため、パチンコホールは大規模な設備投資を余儀なくされ、新台への投資意欲が低下するとみており、主力製品であるパチンコ・パチスロ機市場向けグラフィックスLSIの販売は前期比約17万個減の47万個になると予想している。また、前期に81円に増額した期末配当については、今期は前期比46円減配の35円とする方針。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/10 09:34 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 05月10日 09時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (3905) データセクション 東証グロース     [ 分析中 ] (4922) コーセー     東証プライム     [ 分析中 ] (173A) ハンモック    東証グロース     [ 分析中 ] (5253) カバー      東証グロース     [ 分析中 ] (7689) コパ       東証グロース     [ 分析中 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (6730) アクセル     東証スタンダード   [ 割高 ] (9235) 売れるネット広告社 東証グロース     [ 分析中 ] (9519) レノバ      東証プライム     [ 割高 ] (7203) トヨタ自動車   東証プライム     [ 割高 ] (4689) LINEヤフー  東証プライム     [ 割安 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/05/10 09:32 注目トピックス 日本株 GMOメディア---1Qは2ケタ増収増益、メディア事業が順調に推移 *09:32JST GMOメディア---1Qは2ケタ増収増益、メディア事業が順調に推移 GMOメディア<6180>は8日、2024年12月期第1四半期(24年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比13.0%増の17.21億円、営業利益が同27.9%増の2.42億円、経常利益が同30.3%増の2.45億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同39.4%増の1.74億円となった。メディア事業の売上高は前年同期比16.8%増の14.93億円、営業利益は同58.8%増の1.77億円となった。同社自身の顧客基盤を持ち、Web・アプリ上でサイトを運営するサービスおよびそれに関連するサービスである同事業は、広告ゲーム事業と教育・美容医療事業を中心に順調に成長している。ソリューション事業の売上高は同6.7%減の2.28億円、営業利益は同16.0%減の0.65億円となった。自社開発の機能を外部展開し、提携パートナーのサービス収益化やエンゲージメントの向上を支援するサービスである同事業は、ユーザー数は堅調に成長するも、昨年好調であったインターネット回線の繁忙期需要が低調であったことから、減収減益となった。2024年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.1%増の69.00億円、営業利益が同21.7%増の6.50億円、経常利益が同18.4%増の6.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同16.2%増の4.20億円とする期初計画を据え置いている。 <HH> 2024/05/10 09:32 みんかぶニュース 個別・材料 コスモスイニ反発、前期営業益は上振れ着地で今期予想は8%増  コスモスイニシア<8844.T>が3営業日ぶりに反発している。同社は9日取引終了後、24年3月期通期の連結決算を発表。営業利益は前の期比50.7%増の74億2200万円となり、従来予想の65億円から上振れた。  宿泊事業で平均客室単価や稼働率が想定を上回って推移したことが主な要因だという。また、期末配当を従来計画比2円増額の15円にすることも発表。これにより、中間配5円とあわせた年間配当は20円(前の期は14円)となる。  25年3月期通期の連結業績予想については、営業利益が前期比7.8%増の80億円になる見通しを公表。年間配当は前期比6円増配の26円(中間配9円、期末配17円)を計画している。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/10 09:31 みんかぶニュース 市況・概況 10日韓国・KOSPI=寄り付き2737.95(+25.81)  10日の韓国・KOSPIは前営業日比25.81ポイント高の2737.95で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/10 09:27 注目トピックス 日本株 システムサポート---3Qも2ケタ増収増益、全てのセグメントで売上高が増加 *09:26JST システムサポート---3Qも2ケタ増収増益、全てのセグメントで売上高が増加 システムサポート<4396>は8日、2024年6月期第3四半期(23年7月-24年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比15.2%増の163.45億円、営業利益が同19.2%増の14.10億円、経常利益が同19.8%増の14.31億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同20.0%増の9.62億円となった。クラウドインテグレーション事業の売上高は前年同期比38.3%増の52.55億円、セグメント利益は同41.6%増の8.47億円となった。顧客企業のDX需要の高まりを背景にAmazon Web Services(AWS)やServiceNow等のクラウドサービスの移行・利用に係る技術支援が好調に推移し、またクラウドサービスへの移行後のリセール(ライセンス等の再販)が拡大した。システムインテグレーション事業の売上高は同4.3%増の88.27億円、セグメント利益は同36.9%減の1.61億円となった。ERPパッケージ利用支援分野が堅調に推移した一方、販売費及び一般管理費の配賦額が増加した影響で、増収減益となった。アウトソーシング事業の売上高は同17.2%増の15.20億円、セグメント利益は同44.1%増の2.45億円となった。データセンター業務で月額利用料等のストック売上や顧客1社あたりの利用料が増加した。プロダクト事業の売上高は同9.9%増の5.71億円、セグメント利益は同3.2%減の1.41億円となった。建て役者(建築業向け工事情報管理システム)及び就業役者(勤怠・作業管理システム)等の販売が堅調に推移した一方、販売費及び一般管理費が増加した影響で、増収減益となった。海外事業の売上高は同49.7%増の1.71億円、セグメント利益は同26.2%増の0.51億円となった。北米で展開しているシステムインテグレーションやアウトソーシング、メディア運営事業等については、増収増益となった。2024年6月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比13.1%増の217.84億円、営業利益は同21.0%増の17.63億円、経常利益は同19.8%増の17.55億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同15.6%増の11.67億円とする期初計画を据え置いている。 <HH> 2024/05/10 09:26 新興市場スナップショット SBIインシュ---大幅に3日続伸、25年3月期の経常利益予想12.9%増、年間配当予想は増配の20円 *09:24JST <7326> SBIインシュ 1024 +25 大幅に3日続伸。25年3月期の経常利益予想を前期比12.9%増の93.00億円と発表している。年間配当予想は20.00円とし、前期(18.00円)から増配する。同時に発表した24年3月期の経常利益は30.6%増の82.36億円で着地した。生命保険事業の経常収益が31.8%増と伸び、利益拡大を牽引した。また、SBIホールディングス<8473>がカンボジアの損害保険会社へ出資することに伴い、保険事業に関する知見を共有するとしている。 <ST> 2024/05/10 09:24 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は続落、米利下げ時期の先送り観測が外資の流出懸念を強めた *09:21JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は続落、米利下げ時期の先送り観測が外資の流出懸念を強めた 【ブラジル】ボベスパ指数 128188.34 -1.00%9日のブラジル株式市場は3日ぶりに反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1292.55ポイント安(-1.00%)の128188.34で引けた。日中の取引レンジは127375.91-129467.87となった。売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏でもみ合った。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。また、政策金利の発表を控え、慎重ムードも強まった。なお、ブラジル中央銀行は9日日本時間未明、市場予想通り政策金利を年10.75%から10.50%に引き下げると決定した。一方、米利下げ期待の再燃が指数を下支えした。【ロシア】休場【インド】SENSEX指数 72404.17 -1.45%9日のインドSENSEX指数は続落。前日比1062.22ポイント安(-1.45%)の72404.17、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同345.00ポイント安(-1.55%)の21957.50で取引を終えた。売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。米利下げ時期の先送り観測が外資の流出懸念を強めた。また、3月の鉱工業生産など翌10日に発表される予定となり、慎重ムードも強まった。ほかに、外国人投資家(FII)の売り継続が指数の足かせに。FIIはこの日まで6日連続の売り越しとなった。【中国本土】上海総合指数 3154.32 +0.83%9日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比25.84ポイント高(+0.83%)の3154.32ポイントと反発した。昨年9月6日以来、約8カ月ぶりの高値水準を回復している。中国の景気支援スタンスが改めて材料視される流れ。中でも、不動産支援の動きが活発化している。浙江省杭州市は9日、「不動産市場コントロール政策の最適化に関する通知」を発表した。住宅購入規制の全面廃止に加え、住宅購入に対する信用支援の強化、高品質な住宅供給の推進、戸籍取得ポイント制の最適化など7つの措置を実施する方針だ。そのほか、地方都市が相次いで、住宅公共積立金(公積金)制度を利用した住宅ローンの融資限度額を引き上げている。中国貿易統計の上振れもプラス。取引時間中に公表された4月の輸出入統計では、米ドル建て輸出が1.5%増(予想は1.3%増)、輸入が8.4%増(予想は4.7%増)に改善している。前月は輸出入がそろってマイナス成長していただけに、中国景気の持ち直しが進むと期待された。 <CS> 2024/05/10 09:21 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が600円突破  日経平均株価の上げ幅が600円を突破。9時19分現在、608.19円高の3万8682.17円まで上昇している。 株探ニュース 2024/05/10 09:20 注目トピックス 日本株 中部鋼鈑---24年3月期減収なるも、期末配当金の増配を発表 *09:18JST 中部鋼鈑---24年3月期減収なるも、期末配当金の増配を発表 中部鋼鈑<5461>は8日、2024年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比11.2%減の677.85億円、営業利益が同15.0%減の104.25億円、経常利益が同17.0%減の102.28億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同16.8%減の71.33億円となった。鉄鋼関連事業の売上高は前年同期比83.64億円減の650.20億円、セグメント利益(営業利益)は同17.81億円減の100.19億円となった。主要製品である厚板の需要が落ち込んだことおよび第2四半期の大型設備工事に伴う操業休止により、販売数量が減少し、販売価格も下期にかけてやや下落した。コストについては、減産の影響等はあったものの、鉄スクラップをはじめとする原材料・諸資材価格が前期を下回ったことによりやや低減した。レンタル事業の売上高は同0.11億円増の6.85億円、諸コストの上昇により、セグメント利益(営業利益)は同0.05億円減の0.63億円となった。広告看板の受注が減少した一方、厨房用グリスフィルターのレンタル枚数は順調に増加した。物流事業の売上高は同0.32億円増の5.72億円、セグメント利益(営業利益) は同0.36億円増の2.08億円となった。需要先の生産活動が回復し危険物倉庫の取扱量が増加したことから、増収増益となった。エンジニアリング事業の売上高は同2.13億円減の15.06億円、セグメント利益(営業利益) は同0.87億円減の0.59億円となった。金属加工の受注が減少したことにより、減収減益となった。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.3%増の680.00億円、営業利益が同8.9%減の95.00億円、経常利益が同11.0%減の91.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同14.5%減の61.00億円を見込んでいる。また同日、2024年3月期の期末配当金について、当期業績の状況を勘案し、直近の配当予想から5.00円増配の1株当たり61.00円の普通配当とすることを発表した。これにより、中間配当30.00円と合わせた当期の年間配当金は1株当たり91.00円となる。 <HH> 2024/05/10 09:18 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=10日寄り付き、日経レバの売買代金は244億円と活況  10日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比65.6%増の472億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同73.1%増の371億円となっている。  個別ではMAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 <1550> 、NEXT FUNDSS&P500(為替ヘッジなし) <2633> 、MAXISナスダック100上場投信 <2631> 、iFreeETF S&P500(ヘッジなし) <2247> 、MAXIS全世界株式(オール・カントリー) <2559> など27銘柄が新高値。  そのほか目立った値動きではNEXT 不動産 <1633> が3.03%高と大幅な上昇。  日経平均株価が528円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金244億2800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金174億1200万円を大きく上回る活況となっている。  その他の日経平均ETFでは日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が23億3900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が22億1300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が20億8300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が16億1000万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が16億100万円の売買代金となっている。 株探ニュース 2024/05/10 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が500円突破  日経平均株価の上げ幅が500円を突破。9時15分現在、507.56円高の3万8581.54円まで上昇している。 株探ニュース 2024/05/10 09:16 注目トピックス 市況・概況 日経平均は470円高、寄り後は上げ幅拡大 *09:15JST 日経平均は470円高、寄り後は上げ幅拡大 日経平均は470円高(9時15分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、海外市場で米長期金利が低下したことや、外為市場で1ドル=155円40銭台と円相場が落ち着いた動きとなっていることなどが市場の安心感となった。さらに、主要企業の3月期決算発表が佳境となっており、好決算や好業績銘柄への物色意欲が、引き続き株価下支え要因となった。一方、昨日の米株式市場で、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落したことが東京市場で半導体関連株の株価の重しとなったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を広げている。 <SK> 2024/05/10 09:15 注目トピックス 日本株 セレンディップ・ホールディングス---連結子会社の商号変更及び本店移転 *09:13JST セレンディップ・ホールディングス---連結子会社の商号変更及び本店移転 セレンディップ・ホールディングス<7318>は7日、子会社である高島ロボットマーケティングの商号変更および本店移転を発表した。新商号はセレンディップ・ロボクロスマーケティングで、変更日は2024年5月1日。同社のロボット導入コンサルティングサービス「セレンディップ・ロボットトランスフォーメーション:RX」と高島ロボットマーケティングの強みである「WEBマーケティング」とのシナジー効果による大幅な成長を期待して変更するものである。また、本店移転については、新本店は愛知県名古屋市中区錦1丁目5番11号で、移転日は2024年5月1日。 <HH> 2024/05/10 09:13 みんかぶニュース 個別・材料 セレスは気配値のまま水準切り上げる、1~3月期最終益4倍化で対通期進捗率7割に  セレス<3696.T>が大口の買い注文に値が付かず気配値のまま水準を切り上げ、もみ合い圏を一気に離脱する動きをみせている。日本最大のポイントサイト「モッピー」や自社アフィリエイトを運営し、暗号資産販売所も展開している。ポイントサイトは粗利率改善で収益性が高まっているほか、化粧品やヘルスケアなどを取り扱うDtoCビジネスも前期からのヒット商品が寄与する形で業績を押し上げている。9日取引終了後に発表した、24年12月期第1四半期(24年1~3月)決算は最終利益が前年同期比4.1倍の8億3200万円と急拡大をみせた。通期予想の12億円に対する進捗率もほぼ7割に達しており、これがポジティブサプライズとなって投資マネーを呼び込んでいる。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/10 09:12 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:ツムラやスクリーンHDなどに注目 *09:11JST 個別銘柄戦略:ツムラやスクリーンHDなどに注目 昨日9日の米株式市場でNYダウは331.37ドル高の39,387.76、ナスダック総合指数は43.51pt高の16,346.27、シカゴ日経225先物は大阪日中比395円高の38435円。為替は1ドル=155.30-40円。今日の東京市場では、24年3月期営業利益が23.2%増と従来予想の15.8%増を上回り中期経営計画を発表したスクリーンHD<7735>、営業利益が前期71.9%増・今期49.0%増予想と発表した日東紡<3110>、営業利益は前期21.4%増・今期56.9%増予想と発表したエン・ジャパン<4849>、営業利益が前期4.3%減だが今期97.3%増予想と発表したツムラ<4540>、営業利益が前期10.1%減だが今期76.7%増予想と発表したブラザー<6448>、営業利益が前期33.4%減だが今期2.1倍予想で中期経営計画を更新した有沢製<5208>、第1四半期営業利益が前年同期比3.0倍となった花王<4452>、発行済株式数の10.28%上限の自社株買いと中期経営計画を発表したケーズHD<8282>などが物色されそうだ。一方、営業利益が前期11.9%減・今期25.3%減予想と発表した日本製鉄<5401>、営業利益が前期3.1倍だが今期1.5%減予想と発表した中国塗料<4617>、営業利益が前期2.1倍だが今期16.2%減予想と発表した西武HD<9024>、第1四半期営業利益が26.2%減となったポーラオルHD<4927>、1対2の株式分割を発表したが上期営業利益が36.3%減となった浜松ホトニク<6965>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/05/10 09:11 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が400円突破  日経平均株価の上げ幅が400円を突破。9時9分現在、404.60円高の3万8478.58円まで上昇している。 株探ニュース 2024/05/10 09:10 みんかぶニュース 個別・材料 三精テクノロがカイ気配スタート、6期ぶり最高益見通しを好感  三精テクノロジーズ<6357.T>がカイ気配スタート。9日取引終了後、25年3月期連結業績予想について売上高を前期比22.4%増の640億円、営業利益を同61.2%増の51億円と発表。売上高、営業利益とも6期ぶり過去最高更新の見通しを示し、加えて配当予想も前期比10円増の50円としており、これを好感した買いが膨らんでいる。  同時に発表した24年3月期決算は売上高が前の期比28.6%増の523億700万円、営業利益が同57.6%増の31億6200万円だった。「遊戯機械」部門で受注工事が順調だったほか、「舞台設備」部門でもコンサートやイベント向け仮設舞台装置の需要が引き続き回復傾向となった。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/10 09:09 みんかぶニュース 個別・材料 Fスターズがカイ気配スタートで2000円台回復、10~3月期営業18%増益と好調  フィックスターズ<3687.T>がカイ気配スタートで一気に株価水準を切り上げ、フシ目の2000円台を回復してきた。顧客企業のソフトウェアを高速化させる技術を強みとし、デジタルトランスフォーメーション(DX)シフトの需要を捉えている。9日取引終了後に発表した24年9月期第2四半期(23年10月~24年3月)決算は営業利益が前年同期比18%増の11億7900万円と2ケタ成長を達成、高速化サービスに対する旺盛なニーズを取り込み収益に反映させた。また同日に、乳癌超音波画像AI診断支援ソフトウェア「スマートオピニオン METIS Eye」の医療機器承認を取得したことも併せて発表しており、物色人気を増幅させる形となっている。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/10 09:06 みんかぶニュース 個別・材料 日東紡に物色人気集中、25年3月期営業5割増益見込み過去最高更新へ  日東紡績<3110.T>に大口の投資資金が流入、5000円台後半のもみ合いをマドを開けて上放れる動きをみせている。グラスファイバー大手だが、高付加価値製品への注力により業績は急速な利益成長局面にある。データセンター向け高機能ガラスなどが収益に大きく貢献している。9日取引終了後に発表した24年3月期決算は営業利益が前の期比72%増の83億8700万円と急拡大、更に25年3月期も前期比49%増の125億円予想と大幅な伸びが続く見通しで18期ぶりとなる過去最高更新を見込んでいる。前期の配当も従来計画の45円から55円に10円増額した。好決算を評価する買いが集中する格好となった。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/10 09:06 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(寄り付き)=反発、NYダウ7日続伸を受け買い先行  10日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比287円高の3万8361円と反発して始まった。  前日の米株式市場は、NYダウは331ドル高と7日続伸。米利下げ期待を背景とする買いが優勢だった。ナスダック指数も上昇した。米国株が上昇した流れを受け、東京株式市場も値を上げて始まった。為替は1ドル=155円40銭前後で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/10 09:05 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均10日寄り付き=287円高、3万8361円  10日の日経平均株価は前日比287.81円高の3万8361.79円で寄り付いた。 株探ニュース 2024/05/10 09:02 注目トピックス 日本株 日産自、NISSHA◆今日のフィスコ注目銘柄◆ *08:57JST 日産自、NISSHA◆今日のフィスコ注目銘柄◆ 日産自<7201>2024年3月期業績は、売上高が前期比19.7%増の12兆6857億1600万円、営業利益は同50.8%増の5687億1800万円だった。2023年度のグローバル全体需要は、前年比8.6%増の8454万台となった。2025年3月期業績は、売上高が前期比7.2%増の13兆6000億円、営業利益は同5.5%増の6000億円を計画。コンセンサス(5660億円程度)を上回る。NISSHA<7915>3月11日に付けた1381円をボトムに強いリバウンド基調を継続している。週足の一目均衡表では雲上限を捉えており、昨年8月高値1892円が射程に入ってきている。週足のボリンジャーバンドでは上向きで推移する+2σに沿ったトレンドを形成しており、過熱感はそれ程警戒されないだろう。+3σは1832円辺りに位置しており、同水準に接近する局面においては、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <CS> 2024/05/10 08:57 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後の底堅さを見極めつつ、押し目狙いのスタンス~ *08:42JST 前場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後の底堅さを見極めつつ、押し目狙いのスタンス~ 10日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■買い一巡後の底堅さを見極めつつ、押し目狙いのスタンス■ソフトバンク、24/3営業利益 17.4%減 8760億円、25/3予想 2.7%増 9000億円■前場の注目材料:兼松、ベトナムで排出権創出、水田のメタン削減■買い一巡後の底堅さを見極めつつ、押し目狙いのスタンス10日の日本株市場は、買い優勢の相場展開になりそうだ。9日の米国市場は、NYダウが331ドル高、ナスダックは43ポイント高だった。週次失業保険申請件数の予想を上回る増加を受けて、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ期待が強まった。米長期金利の低下で、ハイテクも底堅く推移した。シカゴ日経225先物は大阪比395円高の38435円。円相場は1ドル155円40銭台で推移している。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時37980円まで売られ、節目の38000円割れからのリバウンドとなった。前日の大幅な下げで割り込んでいた75日線を上回ってきており、25日線が位置する38560円辺りを意識させてきそうだ。朝方はインデックス買いが入ることで日経平均株価についても、75日線回復から25日線を意識させてくるだろう。SQに絡んだ商いも指数を押し上げる要因になりそうだ。ただし、決算発表がピークを迎えるなか、積極的な売買は手控えられやすく、先物主導のインデックスに絡んだ商いにとどまりやすい。週末要因もあって買い一巡後は次第にこう着感を強めてくる可能性もあるだろう。また、SQ値が高く決まる可能性もあるため、寄り付き後はSQ値が抵抗線として意識されてくる展開もありそうだ。まずは買い一巡後の底堅さを見極めつつ、押し目狙いのスタンスになろう。また、米国では半導体株の一角が軟調だった。アームホールディングスの下落については前日の段階で織り込まれているため、ソフトバンクG<9984>には買戻しが入りやすいだろうが、本日決算発表となる東エレク<8035>の軟調推移が続くようだと、日経平均株価の重荷となる可能性はありそうだ。物色としてはインデックスに絡んだ売買のほかは、決算を手掛かりとした個別対応となる。なお、昨夕に決算を発表したところでは、ソフトバンク<9434>、日産自<7201>、富士フイルム<4901>、キリンHD<2503>、花王<4452>、ダイキン工<6367>、住友不<8830>、ニコン<7731>、コスモエネHD<5021>、神戸鋼<5406>辺りの動向が注目されそうだ。■ソフトバンク、24/3営業利益 17.4%減 8760億円、25/3予想 2.7%増 9000億円ソフトバンク<9434>が発表した2024年3月期業績は、売上高が前期比2.9%増の6兆840億200万円、営業利益は同17.4%減の8760億6800万円だった。2025年3月期業績は、売上高が前期比1.9%増の6兆2000億円、営業利益は同2.7%増の9000億円を計画。主力のモバイルを含むコンシューマ事業などが成長する見込み。端末の売り上げが伸びるうえ、販売手数料が減少することで増益となる。■前場の注目材料・NYダウは上昇(39387.76、+331.37)・ナスダック総合指数は上昇(16346.27、+43.51)・シカゴ日経先物は上昇(38435、大阪比+395)・VIX指数は低下(12.69、-0.31)・米原油先物は上昇(79.26、+0.27)・米長期金利は低下・米国のインフレ沈静化期待・東証による企業価値向上の要請・兼松<8020>ベトナムで排出権創出、水田のメタン削減・酉島製作所<6363>エジプトに新拠点、インフラ向けポンプ保守・ブラザー工業<6448>ローランドDG買収断念へ、買い付け価格上げず・三菱自<7211>米裁判所、三菱自子会社に賠償命令、交通事故で1570億円・大和ハウス<1925>社内起業後押し、予算300億円規模・伊藤忠<8001>低炭素還元鉄の供給網構築、ブラジル社などと協力・三井物産<8031>米テキサスで太陽光発電、300億円投じ26年商業運転・富士通<6702>がんタイプ分けで成果、説明可能なAI技術を開発・日立建機<6305>仮想で施工進捗管理、アプトポッドなどと基盤開発・菊池製作所<3444>グループのイノフィス、欧米人仕様ロボスーツを今夏投入・MonotaRO<3064>“置き配” 対象を全国に拡大、個人客も利用可能・ダイヘン<6622>新中計、社会課題解決製品の26年度売上高700億円に・アルプスアルパイン<6770>経営構造改革、海外中心に3000人削減・王子HD<3861>環境型包材の開発に着手、ワルキと食品・日用品向け☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:30 3月家計支出(前年比予想:-2.3%、2月:-0.5%)・08:50 3月経常収支(予想:+3兆4546億円、2月:+2兆6442億円)<海外>・特になし <ST> 2024/05/10 08:42

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