個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット 住友不---リバウンド狙いのタイミングに *13:13JST <8830> 住友不 5517 +128 4月12日に付けた6062円をピークに調整を継続し、25日線を割り込んだ後は同線に上値を抑えられている。ただし、5200円水準での底堅さが見られており、日柄調整といったところである。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすい。また、週間形状では13週線が支持線として意識されており、リバウンド狙いのタイミングに入っていると考えられる。 <FA> 2024/05/10 13:13 個別銘柄テクニカルショット イワキポンプ---25日線突破からのリバウンドを狙ったスタンス *08:28JST <6237> イワキポンプ - - 3月29日に付けた2930円をピークに調整を継続しており、下向きで推移する25日線が上値抵抗線として機能している。一方で、上向きで推移する75日線が支持線として意識されるなか、両線の乖離縮小で煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲下限での底堅さがみられるなか、25日線突破からのリバウンドを狙ったスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/05/10 08:28 個別銘柄テクニカルショット NISSHA---昨年8月高値1892円が射程に入る *08:24JST <7915> NISSHA - - 3月11日に付けた1381円をボトムに強いリバウンド基調を継続している。週足の一目均衡表では雲上限を捉えており、昨年8月高値1892円が射程に入ってきている。週足のボリンジャーバンドでは上向きで推移する+2σに沿ったトレンドを形成しており、過熱感はそれ程警戒されないだろう。+3σは1832円辺りに位置しており、同水準に接近する局面においては、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/05/10 08:24 個別銘柄テクニカルショット HENNGE---ボトム圏からのリバウンドで200日線に接近 *12:59JST <4475> HENNGE 1123 +15 反発。2月14日に付けた1753円をピークに調整が継続しており、4月19日には1004円まで売られた。その後は1000円近辺での底固めを経て、直近のリバウンドで25日線を突破し、200日線に接近している。一目均衡表では上値を抑えられていた転換線を突破。遅行スパンは実線に接近しており、来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性がある。 <FA> 2024/05/09 12:59 個別銘柄テクニカルショット ヤマハ---長期的なボトム水準からの上放れに期待 *08:19JST <7951> ヤマハ - - 3250円を挟んだ狭いレンジ推移が継続している。ただし、4月半ば以降は横ばいで推移する25日、75日線が支持線として意識されてきており、長期的なボトム水準からの上放れを狙った動きをみせてくる可能性がありそうだ。週間形状では13週、26週線とのゴールデンクロスが接近している。 <FA> 2024/05/09 08:19 個別銘柄テクニカルショット コーセー---遅行スパンは上方シグナルを発生 *08:10JST <4922> コーセー - - 3月半ばと4月15日に付けた安値とのダブルボトム形成後のリバウンドが継続しており、25日線突破から直近では75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲の中での推移であるが、上向きで推移する転換線を支持線としたリバウンドを続けており、雲上限が意識されてきた。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生。 <FA> 2024/05/09 08:10 個別銘柄テクニカルショット マックス---トレンドに沿った押し目狙いのスタンス *11:45JST <6454> マックス 3660 -30 3200円を挟んだ保ち合いが継続するなか、直近でマドを空けての上昇となった。ボリンジャーバンドでは拡大する+3σに沿った上昇であり、過熱感は意識されやすいところではある。ただし、4月30日に出来高を伴っての急伸となり、その後は商いが細っているものの一段の上昇を見せているため需給状況は良好である。トレンドに沿った押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/05/08 11:45 個別銘柄テクニカルショット トヨタ自---煮詰まり感が台頭 *08:14JST <7203> トヨタ自 - - 3月27日に付けた3891円をピークに調整が継続しているが、上向きで推移する75日線が支持線として機能しており、上値抵抗の25日線を捉えてきている。週間形状では上向きで推移する13週線が支持線として機能しており、トライアングルを形成する形で煮詰まり感が台頭。決算発表を受けて、保ち合いを放れてくる形状になりそうだ。 <FA> 2024/05/08 08:14 個別銘柄テクニカルショット 菱瓦斯化---目先ダブルトップ形成も18年1月高値が次のターゲット *08:03JST <4182> 菱瓦斯化 - - 4月16日に付けた2860円をピークに調整を見せているが、上向きで推移する25日線が支持線として機能している。足もとの上昇で2021年3月高値(2858円)を更新したことから、いったんはダブルトップ形成から利食いが入りやすい水準だろう。ただし、同水準を明確に上放れてくると、次のターゲットは18年1月高値(3555円)となるため、調整局面では押し目狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2024/05/08 08:03 個別銘柄テクニカルショット BBタワー---4月2日の戻り高値水準を上放れ *11:33JST <3776> BBタワー 239 +50 3月7日に付けた241円をピークに調整を継続しているが、75日線が支持線として機能している。足もとでは4月2日の戻り高値406円辺りが抵抗線として意識されているが、本日はマドを空けての上昇で、これを突破してきた。一目均衡表では直近のリバウンドで雲を突破し、雲上限が支持線として意識されるなかで、雲を上放れる形に。3月高値を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。 <FA> 2024/05/07 11:33 個別銘柄テクニカルショット 東エレク---25日線を意識したリバウンド狙い *08:28JST <8035> 東エレク - - 4月半ば以降は調整が強まったものの、緩やかに上昇する75日線を挟んでの底堅さがみられている。下向きで推移する25日線との乖離が縮小してきており、25日線を意識したリバウンドが期待される。また、一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立するが、雲上限が位置する37380円辺りが意識されてきそうだ。 <FA> 2024/05/07 08:28 個別銘柄テクニカルショット レーザーテック---雲上限を捉えシグナル好転を意識 *08:23JST <6920> レーザーテック - - 4月23日に付けた32930円を直近安値に、5月1日にマドを空けての上昇から、25日、75日線を突破した。一目均衡表では雲を下回っての推移から、一気に雲上限を捉えてきており、シグナル好転が意識されてきた。ボリンジャーバンドでは-3σまでの調整を経て、中心値(25日)をクリアしており、+1σが位置する42380円辺りが目先的なターゲットになりそうだ。 <FA> 2024/05/07 08:23 個別銘柄テクニカルショット 三菱電---上向きで推移する+2σと+3σとのレンジ推移を意識 *11:55JST <6503> 三菱電 2834.5 -15.5 直近では75日線を支持線に、マドを空けての上昇で一気に25日線を上放れた。本日は米ハイテク株の下落影響から利食い先行ながら、高値圏での底堅さがみられている。ボリンジャーバンドの+3σ突破で過熱感が警戒されるものの、バンドが拡大傾向をみせていることもあり、上向きで推移する+2σと+3σとのレンジ推移が意識されそうだ。 <FA> 2024/05/02 11:55 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンクG---押し目狙いのスタンスに *08:16JST <9984> ソフトバンクG - - 3月22日に付けた9386円をピークに調整を継続しており、25日線割れから4月半ばには75日線を割り込んだ。ただし、直近では緩やかなリバウンドの動きを見せており、75日線近辺での底堅さが意識されてきた。一目均衡表では雲下限での動きから、上値抵抗線として機能していた転換線を突破しており、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/05/02 08:16 個別銘柄テクニカルショット レーザーテック---前日の急伸に対する反動もリバウンド狙いのタイミングに *08:11JST <6920> レーザーテック - - 前日はマドを空けての上昇で始まり、その後も強い基調を継続するなか、25日、75日線を捉えた。一目均衡表では雲を下回って推移していたが、一気に雲上限を捉える場面も見られた。前日の急伸に対する反動安が意識されやすいものの、雲下限の39100円辺りを割り込まなければ、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。 <FA> 2024/05/02 08:11 個別銘柄テクニカルショット エンプラス---リバウンド基調は継続 *13:15JST <6961> エンプラス 8130 -580 4月5日に付けた6670円をボトムにリバウンドを継続しており、上値を抑えられていた25日線突破後は、75日線を意識した順調なリバウンドをみせている。一目均衡表では雲下限を突破してきたが、厚い雲のため強弱感が対立しやすい。もっとも、遅行スパンは上方シグナルを発生させたほか、上向きで推移する転換線、基準線を支持線とした押し目狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2024/05/01 13:15 個別銘柄テクニカルショット シンプレクスHD---長い下ヒゲ連発で調整一巡 *08:24JST <4373> シンプレクスHD - - 3月21日に付けた2947円をピークに調整が継続し、足もとでは200日線が支持線として意識される一方で、上値は25日線が抵抗線とした推移をみせていた。先週末には25日線線を明確に越えらず、その後は大陰線を残す形で200日線を下放れていた。ただし、長い下ヒゲを残し、昨日も下ヒゲを残す格好であり、調整一巡感が意識されそうだ。 <FA> 2024/05/01 08:24 個別銘柄テクニカルショット JR東---26週線が支持線として機能 *08:15JST <9020> JR東 - - 緩やかな調整基調を継続しており、直近では25日、75日線とのデッドクロス示現となるなか、両線に上値を抑えられている。ただし、陰線形成ながら、下ヒゲを残す動きがみられており、押し目買い意欲はありそうだ。週足では13週線に上値を抑えられる一方で、上向きで推移する26週線が支持線として機能しており、次第に煮詰まり感も出てきそうである。押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/05/01 08:15 個別銘柄テクニカルショット スカパーJ---75日、13週線までの調整でリバウンド狙いのタイミングに *12:12JST <9412> スカパーJ 906 -34 3月25日に付けた1107円をピークに調整が継続しており、4月半ばには25日線を割り込むと、直近で75日線水準まで下げてきた。週足では13週線まで下落しており、先週は同線で十字足を形成しており、調整一巡からのリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲下限に接近しており、雲下限を支持線としたリバウンド狙いの動きもあるだろう。 <FA> 2024/04/30 12:12 個別銘柄テクニカルショット 26週線を支持線としたリバウンド *08:39JST <2212> 2月高値と3月高値とのダブルトップ形成後の調整で25日線を割り込み、75日線を下回る場面も見られたが、直近のリバウンドで両線を突破してきた。一目均衡表では雲下限での底固めを経て、雲上限を上放れてきた。週足では支持線として機能していた13週線を直近で割り込んだものの、26週線を支持線としたリバウンドで13週線を突破してきた。 <FA> 2024/04/30 08:39 個別銘柄テクニカルショット 東京計器---13週線を支持線としたリバウンド狙い *08:36JST <7721> 東京計器 - - 4月12日に付けた2756円をピークに調整となり、支持線として意識されている25日線を下回っている。ただし、25日線に上値を抑えられているものの、2500円を挟んでの底堅さが意識されている。週足では高値保ち合いが続くなか、上向きで推移する13週が支持線として意識されやすく、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。 <FA> 2024/04/30 08:36 個別銘柄テクニカルショット 明星工業---リバウンド狙いのタイミング *12:33JST <1976> 明星工業 1328 +135 3月25日に付けた1387円をピークに調整が継続しており、25日線割れから、直近では75日線を割り込んでいる。短期シグナルは悪化傾向であるが、週足では13週線を割り込んだものの、26週線での底堅さがみられており、中期トレンドではリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。前日の下落でボリンジャーバンドの-2σまで下げており、売られ過ぎも意識される。 <FA> 2024/04/26 12:33 個別銘柄テクニカルショット DOWA---リバウンド狙いのタイミング *08:28JST <5714> DOWA - - 4月15日に付けた5968円をピークに調整を継続しているが、支持線として意識されている25日線まで下げており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として機能している。遅行スパンは上方シグナルを継続している。週間形状では上向きで推移する13週、26週線が支持線として機能している。 <FA> 2024/04/26 08:28 個別銘柄テクニカルショット 富士電機---13週線が支持線として機能 *08:23JST <6504> 富士電機 - - 1月半ば以降、強いトレンドを継続しており、4月12日には一時10640円まで買われた。その後は調整を見せているものの、13週線が支持線として機能しており、リバウンド狙いのタイミングになろう。昨日は25日線突破後に戻り売りに押される格好だったが、再び同線を捉えてくるようだと、12日の高値を捉えてくるトレンドが期待されてくる。 <FA> 2024/04/26 08:23 個別銘柄テクニカルショット 中外薬---仕切り直しから押し目狙いのタイミングに *11:57JST <4519> 中外薬 4940 -211 3月11日に付けた6697円をピークに調整を継続するなか、4月19日には4896円まで売られた。その後200日線が支持線として機能する形でリバウンドをみせてきており、25日線(5454円辺り)が射程に入ってきた。ただし、本日は売り先行で200日線を割り込んでいる。200日線辺りでの下げ渋りがみられるようだと、仕切り直しから押し目狙いのタイミングになろう。 <FA> 2024/04/25 11:57 個別銘柄テクニカルショット FDK---200日線を意識したトレンド *08:33JST <6955> FDK - - 3月28日に付けた788円をピークに調整を継続しており、足もとの調整で25日線を割り込み、75日線水準まで下げた。ただし、75日線での底堅さがみられるなか、前日のリバウンドで25日線を突破している。目先的には前回のリバウンド局面で上値を抑えられた200日線を意識したトレンドが期待されそうだ。 <FA> 2024/04/25 08:33 個別銘柄テクニカルショット ゴルドウイン---25日、75日線突破を想定した押し目狙いのスタンス *08:24JST <8111> ゴルドウイン - - 2月29日に付けた8611円を安値にリバウンドを強め、3月13日には10095円と1万円を大台を回復した。ただし、下向きで推移する75日線に上値を抑えられる形状が継続しており、4月以降は25日線も抵抗線として意識されている。直近のリバウンドで25日、75日線を捉えてきており、突破を想定した押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/04/25 08:24 個別銘柄テクニカルショット 川崎重---25日線水準で煮詰まり感が台頭 *12:00JST <7012> 川崎重 4841 +71 しっかり。3月27日に付けた5137円をピークに調整を見せて25日線を割り込んだが、その後は25日線を挟んだ保ち合いを継続。直期では下値を切り上げており、25日線からの上放れ狙いの動きに向かいそうだ。ボリンジャーバンドの-1σと+1σとのレンジ内での推移が継続するなか、煮詰まり感も意識されてきている。 <FA> 2024/04/24 12:00 個別銘柄テクニカルショット イーレックス---いったん達成感も押し目狙いのスタンスに *08:42JST <9517> イーレックス - - 4月4日に付けた663円を安値としたリバウンドを継続するなか、前日までの上昇で200日線を上放れてきた。いったんは達成感が意識されるところだろうが、200日線が支持線として機能する展開が見込まれるなか、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。 <FA> 2024/04/24 08:42 個別銘柄テクニカルショット アマノ---3月高値をターゲットとしたトレンド *08:34JST <6436> アマノ - - 3月25日に付けた4055円をピークに調整を継続し、直近では25日線割れから、75日線まで下げていた。ただし、75日線を支持線としたリバウンドから25日線を捉えており、上方修正を好感した動きにより、25日線突破が見込まれる。買い一巡後はこう着感が強まる可能性があるものの、25日線が支持線として意識されてくるようだと、3月高値をターゲットとしたトレンドが強まろう。 <FA> 2024/04/24 08:34

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