注目トピックス 日本株ニュース一覧

注目トピックス 日本株 Mimaki---大幅続伸、成長評価のステージに移行として国内証券が評価上げ *14:44JST Mimaki---大幅続伸、成長評価のステージに移行として国内証券が評価上げ Mimaki<6638>は大幅続伸。いちよし証券ではレーティング「A」を継続して、フェアバリューを2000円から3000円に引き上げている。業績の回復から成長を評価するステージに移行したと判断、26年3月期以降の業績見通しを上方修正しているようだ。25年3月期予想PERは7.5倍にすぎず、バリュエーション是正に伴う上値余地は充分大きいとみている。DTFプリンタ新製品「TxF150-75」の寄与が大きくなるなどと想定しているようだ。 <ST> 2024/05/20 14:44 注目トピックス 日本株 住友鉱---大幅反発、中国景気回復期待などで非鉄市況が上昇 *14:44JST 住友鉱---大幅反発、中国景気回復期待などで非鉄市況が上昇 住友鉱<5713>は大幅反発。本日は同社のほか、三菱マテリアルや三井金属など非鉄大手の強い動きが目立っている。先週末の商品市場では、金や銅、ニッケルなどが総じて上昇しており、非鉄関連株の買い材料となっている。先週末には、中国人民銀行が3000億元の資金枠を設けて、完成済み住宅在庫の買い取りを担当する国営企業向け融資に充当する支援策などが発表されており、中国の景気回復期待などが非鉄市況上昇につながったとみられる。 <ST> 2024/05/20 14:44 注目トピックス 日本株 ムサシ---24年3月期は各セグメントで販売に注力、紙・紙加工品は売上高・利益ともに増加 *14:39JST ムサシ---24年3月期は各セグメントで販売に注力、紙・紙加工品は売上高・利益ともに増加 ムサシ<7521>は17日、2024年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比10.6%減の331.40億円、営業利益が同58.9%減の10.77億円、経常利益が同58.5%減の11.23億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同56.4%減の7.67億円となった。情報・印刷・産業システム機材の売上高は前年同期比8.1%減の189.97億円、利益面では文書のデジタル化事業や業務用ろ過フィルターの減収の影響と、印刷材料の収益性が悪化し、営業利益は同47.0%減の5.41億円となった。情報・産業システム機材は、工業用検査機材の販売が点検業務需要を取り込み順調に推移した。一方、文書のデジタル化事業は官公庁・自治体からの大口案件の減少や収益性重視の受注などの影響により低調に推移した。また、業務用ろ過フィルターの販売は半導体等の需要減の影響を受けた。印刷システム機材は、印刷機器の販売はPOD機器や多目的インクジェットプリンターの販売が伸長し概ね順調に推移したが、印刷材料の販売が需要減少の影響を受け低調に推移した。金融汎用・選挙システム機材の売上高は同34.8%減の46.74億円、利益面では選挙システム機材の減収影響を受け、営業利益は同85.2%減の1.87億円となった。金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の販売が金融機関を中心に、新紙幣発行に伴う更新需要などを取り込み概ね順調に推移した。選挙システム機材は、統一地方選挙向けに投票用紙読取分類機などの選挙機器や、投開票管理システムの販売が概ね順調に推移したが、前年度実施された参議院選挙の実績に及ばず前年実績を下回った。紙・紙加工品の売上高は同2.3%増の92.14億円、利益面では板紙と印刷・情報用紙の価格修正により販売価格が上昇し、収益性が改善され、営業利益は同44.9%増の1.89億円となった。医薬品や化粧品向け紙器用板紙などの販売が伸長し、順調に推移した。印刷用紙や情報用紙の販売も概ね順調に推移した。不動産賃貸・リース事業等の業績は概ね順調に推移し、売上高は同3.5%減の5.78億円、営業利益は同20.1%減の1.55億円となった。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.8%増の337.39億円、営業利益が同26.7%減の7.90億円、経常利益が同73.3%増の19.46億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同87.4%増の14.39億円を見込んでいる。 <SI> 2024/05/20 14:39 注目トピックス 日本株 三井松島ホールディングス---連結子会社の三生電子による連結子会社持分の追加取得 *14:29JST 三井松島ホールディングス---連結子会社の三生電子による連結子会社持分の追加取得 三井松島ホールディングス<1518>は17日、連結子会社である三生電子の米国子会社Sansei Americaが、2024 年5月16日、S&A Enterpriseより保有するSaunders & Associates(S&A)の株式全てをSansei America へ売却できる権利(プットオプション)を行使する旨の通知を受領し、S&Aの株式を追加取得することを発表した。同社グループは、2018年11月に策定した中期経営計画(5ヵ年)に沿って、非石炭生産事業へ積極的に投資していく方針を掲げており、その一環として、2024年1月31日にSansei Americaを通してS&Aの持分 50.1%を取得し、連結子会社化した。今回、2024年1月に Sansei America 及び S&A Enterprise が締結した出資者間契約に基づき、S&A Enterpriseがプットオプションを行使したので、Sansei America は同社が保有するS&Aの持分全て(49.9%)を追加取得することとした。異動後の所有持分は100%、持分取得日は2024年5月31日(予定)。 <SI> 2024/05/20 14:29 注目トピックス 日本株 テンポイノベーション---子会社の分割準備会社と吸収分割契約を締結、定款の一部変更 *14:21JST テンポイノベーション---子会社の分割準備会社と吸収分割契約を締結、定款の一部変更 テンポイノベーション<3484>は17日、持株会社体制への移行に伴い、子会社のテンポイノベーション分割準備会社と吸収分割契約を締結し、定款の一部変更をすることを発表。同社は、吸収分割後、10月1日付(予定)で、定款第1条(商号)を「イノベーションホールディングス」に変更し、事業目的に持株会社としての経営管理等を追加し、同社の現状に即した事業内容に対応するための事業目的を追加する。同社は、経営資源配分の最適化ならびに次世代の経営人材育成を推進する観点、およびそれぞれの事業により集中することで事業拡大を進めるべく、成長フェーズの異なる各事業に対して機動的な意思決定や経営状況の変化への柔軟な対応を図ることができる体制の構築を目指して、持株会社体制へ移行する。持株会社体制への移行により、各子会社は事業の推進に集中でき、同社の企業価値の最大化を目指す。 <SO> 2024/05/20 14:21 注目トピックス 日本株 フリービット---日本最大クラスの病床数/臨床データ基盤を持つ藤田学園と共同研究開発を開始し医療DX分野へ参入 *14:12JST フリービット---日本最大クラスの病床数/臨床データ基盤を持つ藤田学園と共同研究開発を開始し医療DX分野へ参入 フリービット<3843>は20日、藤田学園藤田医科大学内「ヘルスケアデータアーキテクチャーセンター(センター長:村井純/内閣官房参与、デジタル庁顧問、慶應義塾大学教授) 」と連携して、藤田学園が保有する日本最大規模の医療情報(医療ビッグデータ)を活用し、同社が保有するweb3を含む特許技術などと連携して、共同研究開発等を行うことを発表した。超高齢化社会を前に、政府は新しい医療計画として「医療DX令和ビジョン2030」などを掲げ、病院間の情報共有体制の整備や、医療機関・患者・自治体がセキュアな環境のもとでデータを利活用できるデータ基盤の構築など、医療におけるデジタルトランスフォーメーションを推進している。本共同研究開発では、政府が推進する「医療DX」と「Trusted Web構想」の概念設計に基づくサービスを構築し、国家としての課題解決目標でもある「データの信頼性と検証可能性の向上」、「国民の健康増進と医療サービスの質の向上」の実現を目指す。これにより、患者個人、病院や研究機関、国や自治体の間で医療情報をセキュアかつ便利に連携できるようになる取り組みが可能となる。同社と藤田学園は、今後は合同で新会社を設立することなどを検討しながら、Trusted Webの概念に沿ったサービスを構築していく予定としている。また、ノード数において世界第3位の規模を達成した同社独自のL1ブロックチェーン技術を活用した非中央集権型セキュリティを加えたシステムを利用するヘルスケアデータなどの管理・活用分野や、マイナンバーカードをトラストアンカーとする認証基盤の運用などにおいて、同社が独自のモバイルサービス(トーンモバイル)等を通して培ってきた、ユーザーのライフログを健康管理に活用する身近な個人健康記録(Personal Health Record)管理領域の技術でも密連携を行い、各病院や研究機関、国および自治体などに幅広く技術提供を行うことを目指す。同社はこれを機に、次期中期経営計画『SiLK VISION 2027』の主要テーマである5G/web3の「社会実装」に向けて、トーンモバイルで培った5G/web3時代を見据えた技術やサービスを自社以外のスマートフォンを含む幅広い機器で展開可能とする「TONE IN」戦略も視野に入れ、医療分野においても、幅広い形で最先端の技術やサービスを提供する取り組みを進めていくとしている。 <SO> 2024/05/20 14:12 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(13時台)~アジャイル、リケンテクノスなどがランクイン *14:02JST 出来高変化率ランキング(13時台)~アジャイル、リケンテクノスなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月20日 13:32 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<5852> アーレスティ     2665300  209534.16  247.20% 0.123%<5255> モンスターラボ    7410900  390521.96  245.38% 0.1084%<4882> ペルセウス      2178900  99009.02  240.79% 0.159%<3350> メタプラネット    22093600  105796.18  233.24% 0.1714%<6573> アジャイル      4009000  92790.08  197.60% 0.109%<8699> HSHD       113600  23183.8  185.94% -0.002%<5210> 日山村硝       805000  303927.44  177.60% 0.2536%<5586> LaboroAI   2205100  595281.2  172.65% 0.2211%<3315> 日本コークス     14682000  519282.3  146.04% 0.1328%<4564> OTS        8989300  50912.42  126.50% 0.2%<4220> リケンテクノス    167200  77733.48  99.61% 0.0442%<5595> QPS研究      3539400  3990261.28  97.65% 0.0659%<4263> サスメド       265300  65151.46  96.42% 0.0415%<6638> Mimaki     424600  314866.82  93.95% 0.0603%<3905> データSEC     1703000  1176463.26  92.48% 0.264%<4425> Kudan      2718600  2498386.04  86.41% 0.2327%<5713> 住友鉱        3085000  7434410.72  81.60% 0.0741%<4813> ACCESS     1472100  1010308.1  74.53% -0.078%<7692> Eインフィニティ   2655500  137585.94  73.67% 0.0882%<7161> じもとHD      517600  105866.1  73.33% 0.0658%<4761> サクラKCS     357700  395272.56  73.19% 0.1737%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/05/20 14:02 注目トピックス 日本株 TYK---大幅続落、前期配当金は下振れで今期も減配計画 *13:50JST TYK---大幅続落、前期配当金は下振れで今期も減配計画 TYK<5363>は大幅続落。先週末に24年3月期の決算を発表している。営業利益は31.8億円で前期比0.5%減となり、ほぼ従来予想線上での着地となっている。ただ、年間配当金は従来計画の17円から16.2円に引き下げており、ネガティブ材料と捉えられているもよう。また、25年3月期営業利益は34.7億円で同9.0%増と増益に転じる見込みだが、年間配当金は同0.4円減配となる15.8円を計画している。 <ST> 2024/05/20 13:50 注目トピックス 日本株 BBDイニシアティブ---2Qは売上収益20億円目前、DX事業が2ケタ増収増益を達成 *13:48JST BBDイニシアティブ---2Qは売上収益20億円目前、DX事業が2ケタ増収増益を達成 BBDイニシアティブ<5259>は14日、2024年9月期第2四半期(23年10月-24年3月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が19.76億円、営業利益が1.51億円、税引前利益が1.42億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が0.80億円となった。同社は2023年4月3日に単独株式移転により設立されたため、前年同四半期実績および対前年同四半期増減率は記載していない。DX事業の売上収益は前年同期比25.2%増の10.32億円と伸長し、BPO事業を上回った。セグメント利益は同95.8%増の3.24億円と大幅な増益となった。「Knowledge Suite」と高い相乗効果を発揮するBtoB営業リスト作成サービス「Papattoクラウド」等、グループ会社及び提携先パートナーによるRPAサービス等の同時提案やクロスセルといった取り組みを推進し、SaaS売上収益は前年同期比108.0%増、グループサブスク ARR(※)は15.88億円となった。BPO事業の売上収益は同2.8%増の9.44億円、セグメント利益は同14.6%減の1.23億円となった。引き続き高いIT人材需要を背景に積極的な営業活動を進めたものの、IT人材不足による新規開発プロジェクト案件における機会損失が発生し、SES売上収益は前年同期比 6.3%増となった。引き続きDX事業の成長が継続し、DX事業の売上構成比がBPO事業を上回った。また、営業利益は大きく改善が進み、営業利益率10%に向け改善が進んでいる。2024年9月期通期の連結業績予想については、営業収益が前期比12.0%増の40.00億円、営業利益が4.01億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同823.2%増の2.85億円を見込む。最優先課題である営業利益率10%達成のために、以下の4つの政策に注力する方針である。1.クロステック事業への体制変更中堅・中小企業のDXを支援する4つのクロステック「セールステック」、「マーテック」、「ディープテック」、「タレントテック」へ経営資源を絞り、新たな体制をスタート2.成長ドライバーの加速タレントテック事業の一層の加速に加え、インサイドセールス事業の立ち上げを実行。その他クロステック領域の積極的なM&Aを推進する3.人的資本の適正配置グループ内の人材を不採算事業から成長事業へ適正に再配置。人材確保と人材活用の効率化を再検討。人員増加に伴うオフィスワークからテレワークへ移行。生産性向上への向けたアウトプット重視の評価・採用基準を導入4.既存事業の収益改善前期におけるソフトウェア資産除却による減価償却費の大幅改善。新規事業への人員再配置によりコスト抑制を実行※グループサブスク ARR: 2024年3月末時点のOEMを除く同社及び同社グループが提供する全てのSaaSにおける各四半期末時点のMRRの12倍で算出。ARRはAnnual Recurring Revenueの略。年次経常収益。MRRはMonthly Recurring R <SI> 2024/05/20 13:48 注目トピックス 日本株 アーレスティ---急伸、今期の大幅増益・増配見通しを好感 *13:31JST アーレスティ---急伸、今期の大幅増益・増配見通しを好感 アーレスティ<5852>は急伸。先週末に24年3月期の決算を発表、営業利益は22.9億円で前期0.2億円から大幅に拡大したが、4月23日の修正値に沿ったものとなっている。一方、25年3月期は40億円で同42.7%の連続大幅増益見通しに。北米、インドを中心とした新規製品の立ち上げ等による受注量増加を見込んでいるもよう。年間配当金は24年3月期が前期比5円増の15円、25年3月期は同13円増の28円としている。 <ST> 2024/05/20 13:31 注目トピックス 日本株 ギフトホールディングス---6月3日に本店移転 *12:36JST ギフトホールディングス---6月3日に本店移転 ギフトホールディングス<9279>は17日、6月3日に本店移転日を決定したことを発表。新本店の所在地は、東京都渋谷区桜丘町1番1号渋谷サクラステージSHIBUYAタワー36階である。定款第3条の本店の所在地変更は、6月3日をもって効力が発生する。 <SI> 2024/05/20 12:36 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、ファーストリテと信越化の2銘柄で約126円押し上げ *12:32JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、ファーストリテと信越化の2銘柄で約126円押し上げ 20日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり204銘柄、値下がり18銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均は大幅反発。前営業日比559.54円高(+1.44%)の39346.92円(出来高概算9億株)で前場の取引を終えている。17日の米国株は高安まちまち。NYダウは134.21ドル高(+0.34%)の40003.59ドルと終値ベースで初めて40000ドルに到達。ナスダックは12.35ポイント安(-0.07%)の16685.96ドル、S&P500は6.17ポイント高(+0.12%)の5303.27。ソフトランディング期待を受けた買いに寄り付き後、上昇。ペースは遅いながら、米連邦準備制度理事会(FRB)の次の行動が利下げとの見方が根強く、さらに、中国が不動産市場の支援に向け大規模な財政措置を発表したことなどが住宅セクターを支え、ダウは終日底堅く推移し終盤にかけ上げ幅を拡大、終値で史上最高値の4万ドル台に到達した。一方、ナスダックは長期金利の上昇が重しとなり軟調でまちまちで終了。米国株は高安まちまちだったことで、東京市場は方向感に乏しい展開で取引を開始した。寄付き時点の日経平均は、先週末比小幅マイナスでスタートしたが、一気に切り返した後はじりじりと上げ幅を拡大。目立った売買材料が観測されないなか、先物にまとまった買いが入ったとの声が聞かれるなか、日経平均は4月15日以来となる39000円台に乗せる強い動きとなった。週初ということもあり、プライム市場の売買代金は2兆円ほどと商いはさほど膨らんでいないが、ほぼ8割が上昇する全面高の地合いに。値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は信越化学<4063>となり、2銘柄で日経平均を約126円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは住友金属鉱山<5713>で8.20%高、同2位はソシオネクスト<6526>で7.95%高だった。一方、値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はダイキン<6367>となり、2銘柄で日経平均を約8円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはエーザイ<4523>で1.40%安、同2位は川崎汽船<9107>で0.87%安だった。*11:30現在日経平均株価  39346.92(+559.54)値上がり銘柄数 204(寄与度+575.57)値下がり銘柄数 18(寄与度-16.03)変わらず銘柄数 3○値上がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ    41790   780  76.50<4063> 信越化        6146   306  50.02<8035> 東エレク       36510   420  41.19<6762> TDK        7488   226  22.16<4543> テルモ        2802   79  20.53<6098> リクルートHD     7901   204  20.01<6954> ファナック      4712   115  18.80<9433> KDDI       4400   68  13.34<9613> NTTデータG      2357   73  11.93<6857> アドバンテ      5585   45  11.77<6526> ソシオネクスト    4657   343  11.21<7267> ホンダ        1772   45  8.83<6988> 日東電工       12465   245  8.01<5713> 住友金属鉱山     5513   418  6.83<6273> SMC        83880  2020  6.60<4503> アステラス製薬    1527   40  6.46<8031> 三井物産       8164   196  6.41<7269> スズキ        1833   47  6.15<7203> トヨタ自動車     3473   37  6.05<9735> セコム        10165   180  5.88○値下がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG     8524   -26  -5.10<6367> ダイキン工業     25000  -105  -3.43<4523> エーザイ       6684   -95  -3.11<9843> ニトリHD       18410   -75  -1.23<7974> 任天堂        8473   -30  -0.98<9107> 川崎汽船       2289   -20  -0.59<3092> ZOZO         3590   -14  -0.46<7832> バンナムHD      3126   -4  -0.39<6702> 富士通        2353  -7.5  -0.25<2501> サッポロHD      5270   -21  -0.14<8604> 野村          914  -3.4  -0.11<9101> 日本郵船       4923   -10  -0.10<4902> コニカミノルタ     465  -1.8  -0.06<9602> 東宝         4943   -13  -0.04<7011> 三菱重工業      1370  -0.5  -0.02<2871> ニチレイ       3725   -1  -0.02<6472> NTN         305  -0.4  -0.01<3436> SUMCO      2474   -1  -0.00 <CS> 2024/05/20 12:32 注目トピックス 日本株 unerry---3Qは2ケタ増収・大幅な増益、営業利益進捗率は通期予想を超過達成 *12:07JST unerry---3Qは2ケタ増収・大幅な増益、営業利益進捗率は通期予想を超過達成 unerry<5034>は15日、2024年6月期第3四半期(23年7月-24年3月)決算を発表した。売上高が前年同期比30.6%増の20.85億円、営業利益が同162.5%増の1.73億円、経常利益が同182.8%増の1.74億円、四半期純利益が同369.5%増の1.16億円となった。営業利益進捗率は148%となり通期予想を超過達成した。増収増益の要因としては、リテールDX事業の堅調な推移に加え、スマートシティ事業の成長が大きい。同社は、ミッションである「心地よい未来を、データとつくる。」の実現に向け、リアル行動ビッグデータの収集体制の拡充や解析精度の向上、サービス開発の推進など、リアル行動データプラットフォーム「BeaconBank(R)」の基盤及び利活用の強化に注力してきた。同社が「スマートサービス実装促進事業者」として採択されている「東京都スマートサービス実装促進プロジェクトBe Smart Tokyo」においては、エリア分析による街の課題とニーズの可視化や、デジタル広告によるサービス認知の獲得支援等を通じて、人流ビッグデータに基づくさまざまな支援を行ってきた。また、「スーパーマーケット・トレードショー2024」や「リテールテックJAPAN2024」への出展等を通じて、プロダクト及びサービスの広報活動を積極的に行ってきた。リカーリング顧客売上高は19.02億円、リカーリング顧客売上高比率は91.2%、リカーリング顧客数は104社、リカーリング顧客平均売上高0.18億円、NRR129.5%となった。2024年6月期通期の業績予想については、売上高が前期比39.6%増の28.98億円、営業利益が同233.4%増の1.17億円、経常利益が同235.2%増の1.17億円、当期純利益が同599.4%増の0.65億円とする期初計画を据え置いている。 <SO> 2024/05/20 12:07 注目トピックス 日本株 大成建---大幅反発、粗利上昇や還元余地拡大を想定して国内証券が格上げ *11:16JST 大成建---大幅反発、粗利上昇や還元余地拡大を想定して国内証券が格上げ 大成建<1801>は大幅反発。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も5300円から6900円に引き上げている。国内建築での粗利益と政策保有株の売却益見通しを中期で上方修正しているもよう。粘り強い価格交渉の取り組みによって建築事業の受注時採算回復が今後は想定されるとみているほか、政策保有株の売却進展で26年3月期以降は自社株買いなどの株主還元も拡大すると想定している。26年3月期営業利益は1070億円に拡大予想。 <ST> 2024/05/20 11:16 注目トピックス 日本株 SBSホールディングス---SBSロジコム、「2023年度キリングループロジスティクス大賞」グループの部で受賞 *11:11JST SBSホールディングス---SBSロジコム、「2023年度キリングループロジスティクス大賞」グループの部で受賞 SBSホールディングス<2384>は17日、子会社のSBSロジコムの東部センター営業所が、3月14日、キリンホールディングス<2503>の子会社のキリングループロジスティクス主催の「2023年度キリングループロジスティクス大賞」グループの部にて、「グループ貢献領域拡大(DHS業務)」で受賞したことを発表。この表彰制度は、物流2024年問題の解決にむけた取り組みや、キリングループ貨物における環境変化を受けた上での業務遂行、社会的功績などで、非常に高い効果を上げた案件を「グループの部」「個人の部」に分けて表彰するものである。SBSロジコムの東部センター営業所は、キリングループロジスティクスの東京東支店と共同活動を行い、DHS業務で、新物流スキーム提案・受託開始・グループ貢献に寄与したと評価を受け表彰された。同社は今後も、顧客に寄り添ったサービスの提供に尽力するとともに顧客の満足度向上に努めていく。 <SI> 2024/05/20 11:11 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(10時台)~協立情報、ICなどがランクイン *10:42JST 出来高変化率ランキング(10時台)~協立情報、ICなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月20日 10:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<1308> 上場TPX     4572846  634570.572  331.93% 0.0132%<3670> 協立情報      500  35  315.17% -0.0211%<4769> IC        5400  369.86  301.41% -0.027%<1369> One225    12772  32366.982  294.29% 0.0153%<6180> GMOメディア   10100  4851.5  251.8% 0.0862%<8769> ARM       450100  21393.8  239.37% 0.1222%<3181> 買取王国      65800  6612.34  235.95% -0.0012%<4166> かっこ       763500  75032.3  219.91% 0.0726%<5966> KTC       1200  602.02  212.57% -0.0109%<2645> GXレジ&エン   1532  430.636  206.73% 0.0141%<5852> アーレスティ    1834200  209534.16  204.86% 0.1276%<4576> DWTI      360700  7504  200.09% -0.054%<7957> フジコピア     900  255.8  196.72% -0.0077%<5255> モンスターラボ   4093000  390521.96  178.29% 0.1322%<5210> 日山村硝      805000  303927.44  177.6% 0.2536%<6346> キクカワ      1400  2119.2  177.14% -0.0062%<6573> アジャイル     3313100  92790.08  174.69% 0.1363%<3350> メタプラネット   13529300  105796.18  173.83% 0.1428%<7985> ネポン       2600  3034.78  137.78% 0.1341%<9414> 日本BS放     77000  22152.28  127.08% -0.0022%<2498> オリコンHD    14400  13388.3  121.52% -0.003%<3559> ピーバン      8000  907.2  116.77% 0.0213%<6518> 三相電機      300  509.44  116.6% 0%<7946> 光陽社       12700  5254  115.49% -0.0906%<2635> NF500ESG  840  953.068  111.84% 0.005%<8143> ラピーヌ      4200  352.62  110.44% -0.0217%<3315> 日本コークス    10653700  519282.3  105.57% 0.1484%<4247> ポバール興     2400  1065.42  103.72% -0.0163%<3361> トーエル      35200  13821.76  85.77% 0.0074%<2653> イオン九州     16000  18750.32  82.86% -0.0125%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/05/20 10:42 注目トピックス 日本株 日山村硝---大幅続伸、MI2の大量保有が明らかに *10:16JST 日山村硝---大幅続伸、MI2の大量保有が明らかに 日山村硝<5210>は大幅続伸。先週末に提出された大量保有報告書によると、MI2の共同保有比率が5.35%に達していることが明らかになっている。投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案などを行うことを保有目的としている。MI2は村上世彰氏の長男・貴輝氏が代表取締役を務めていたファンドであり、旧村上ファンド系の流れを汲んでいるとみられている。今後の株式買い増しや株主還元策拡充への要求などが思惑視される展開とみられる。 <ST> 2024/05/20 10:16 注目トピックス 日本株 東北新社---買い気配、大幅な増配発表がサプライズに *10:15JST 東北新社---買い気配、大幅な増配発表がサプライズに 東北新社<2329>は買い気配。先週末に24年3月期の決算を発表、営業利益は26.8億円で前期比36.3%減となり、25年3月期も21.6億円で同19.2%減の見通し。一方、24年3月期の年間配当金は従来計画の19円から78円にまで引き上げ。25年3月期も同水準を計画しているが、四半期配当を実施するもよう。中計では、5年間で約500億円のキャッシュを「構造改革」「M&A」「株主還元」にバランスよく活用していくと明記しており、今回の増配の背景となっているようだ。 <ST> 2024/05/20 10:15 注目トピックス 日本株 C&FロジHD---ストップ高、SGHDが買収に乗り出すと伝わる *10:12JST C&FロジHD---ストップ高、SGHDが買収に乗り出すと伝わる C&FロジHD<9099>はストップ高。SGHDが同社の買収に乗り出すことがわかったと報じられている。現在、同社にはAZ-COM丸和が1株3000円でTOBを行っており、ホワイト的な役割を担うものとみられている。同社ではAZ-COM丸和のTOBに対し意見表明を「留保」、対抗提案を他社から受けていることも明らかにしており、足元の株価は3000円を上回る水準での推移となっていた。SGHDでは現在の株価にプレミアムを付けてTOBをする方針ともされている。 <ST> 2024/05/20 10:12 注目トピックス 日本株 ティアンドエス---人材活用を推進するための子会社を設立 *10:03JST ティアンドエス---人材活用を推進するための子会社を設立 ティアンドエス<4055>17日、即戦力のエンジニアリソース拡充を主目的として、技術者の募集、採用、教育を通じて、同社の人材活用を推進するための子会社を6月(予定)に設立し事業を開始することを発表。子会社の名称はTSシステムソリューションズで、所在地は神奈川県横浜市西区みなとみらいである。外部より取締役2名を招聘し、代表取締役には近藤哲史氏が就任する予定である。同社は、ソフトウェア開発と保守運用を基盤に、最先端のAI事業を拡大し、事業の継続的成長を図り、企業の社会的責任を果たすべく邁進してきた。同社は、更なる成長を遂げるため、ビジネスモデルに応じた損益マネジメント、人材マネジメントを通じ、機動的できめの細かい経営の実現のために、6月1日より持株会社体制への移行を予定している。同社を取り巻くビジネス環境は半導体領域を中心に旺盛な需要が見込まれており、2024年9月期後半から2025年9月期に向け、優秀なエンジニアを増員し、売上及び利益の拡大を図る。 <SI> 2024/05/20 10:03 注目トピックス 日本株 信越化---大幅反発、想定外のタイミングでの自社株買い実施を発表 *10:01JST 信越化---大幅反発、想定外のタイミングでの自社株買い実施を発表 信越化<4063>は大幅反発。発行済み株式数の1.1%に当たる2200万株、1000億円を上限とする自己株式の取得実施を発表している。取得期間は5月20日から11月29日まで。取得目的は資本効率の向上及び株主還元の一環としている。取得した株式は全株、12月6日に消却する予定のもよう。取得枠は3年連続で1000億円以上の水準となる。決算発表後のアナウンスには意外感、株価水準の低さに対する会社側の意識の表れとも捉えられる。 <ST> 2024/05/20 10:01 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(9時台)~C&FロジHD、北の達人などがランクイン *09:52JST 出来高変化率ランキング(9時台)~C&FロジHD、北の達人などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月20日 9:35 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<1308> 上場TPX     2659961  107185.08  292.46% 0.0094%<5852> アーレスティ    1130400  222484  130.48% 0.1323%<6573> アジャイル     2417900  323260  127.99% 0.1363%<4882> ペルセウス     620900  779740  78.98% 0.1461%<5210> 日山村硝      400100  307020  61.3% 0.2352%<3315> 日本コークス    7531700  206300  56.24% 0.1562%<5255> モンスターラボ   1610600  3977500  44.37% 0.1507%<2039> ドバイベア     65445  1070860  32.62% 0.0032%<2930> 北の達人      956200  51444  25.45% -0.0225%<3148> クリエイトSDH  256900  696600  25.37% 0.0014%<4220> リケンテクノス   87000  199780  24.85% 0.0432%<4263> サスメド      135800  78500  18.95% 0.0433%<8699> HSHD      25900  119280  16.56% 0.002%<6899> ASTI      30900  24140  14.19% -0.0144%<8166> タカキュー     80700  23260  9.79% 0.0795%<8338> 筑波銀行      667700  102340  8.99% 0.0334%<1348> MXSトピクス   85600  600000  7.59% 0.009%<4564> OTS       3145200  80728  5.47% 0.1333%<3350> メタプラネット   3432800  3235260  4.54% 0.0857%<7426> 山 大       186500  3124960  2.6% 0.0303%<9099> C&FロジHD   130100  161620  1.37% 0.1842%<4813> ACCESS    648600  157100  0.2% -0.0822%<5585> エコナビスタ    29900  628660  -1.25% 0.0598%<2525> NZAM 225  1438  29340  -2.68% 0.0096%<2568> 上場NSQ     30450  2901  -7.95% -0.0002%<2517> MXSJREコア  1360  34520  -8.96% -0.0018%<5410> 合同鉄       55900  1632  -9.75% 0.0313%<1326> SPDRゴール   11764  66140  -10.56% 0.018%<9787> イオンディライ   23300  12310  -11.6% -0.0053%<4231> タイガポリ     135700  29360  -11.83% 0.0201%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/05/20 09:52 注目トピックス 日本株 天昇電気工業---24年3月期は2ケタ増収増益、日米の成形関連事業が堅調に推移 *09:18JST 天昇電気工業---24年3月期は2ケタ増収増益、日米の成形関連事業が堅調に推移 天昇電気工業<6776>は15日、2024年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比12.6%増の269.05億円、営業利益が同75.7%増の10.62億円、経常利益が同75.8%増の13.22億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同55.0%増の9.48億円となった。日本成形関連事業の売上高は前期比5.0%増の202.47億円、セグメント利益は同34.1%増の5.68億円となった。前期まで新型コロナウイルス感染症及び半導体の供給不足により、納入先である自動車メーカーの完成車工場で操業停止や減産が実施されていたが、これらの解消により売上、利益ともに好調に推移している。中国成形関連事業の売上高は前期比38.9%減の4.45億円、セグメント利益は同86.2%減の0.09億円となった。前期は新型コロナウイルス感染症拡大に伴う巣ごもり需要に連動したICトレイの販売が好調であったが、今期はその反動もあり、計画を下回っている。アメリカ成形関連事業の売上高は前期比65.0%増の59.27億円、セグメント利益は2.40億円(前期は1.32億円の損失)となった。メキシコ第二工場稼働に伴い生産量が大きく拡大した。不動産関連事業の売上高は前期比1.0%減の2.84億円、セグメント利益は同1.5%増の2.37億円となった。相模原市の土地・建物、二本松市所在の土地から構成されている。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比11.5%増の300.00億円、営業利益が同31.7%増の14.00億円、経常利益が同5.8%増の14.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.2%減の9.00億円を見込んでいる。 <SI> 2024/05/20 09:18 注目トピックス 日本株 アーレスティ、レゾナック◆今日のフィスコ注目銘柄◆ *08:48JST アーレスティ、レゾナック◆今日のフィスコ注目銘柄◆ アーレスティ<5852>2024年3月期業績は、売上高が前期比12.3%増の1582億5400万円、営業利益は22億9100万円(前期は2300万円)だった。アジアにおいては中国市場での日系自動車会社の現地メーカーとの競争激化等の影響を受けて苦戦を強いられたが、エネルギー価格等の高騰影響の価格転嫁が順調に推移したことが寄与した。日本自動車市場では、半導体供給の安定化により自動車の生産が回復した影響で受注量が回復した。2025年3月期業績は、売上高が前期比0.5%増の1590億円、営業利益は同42.7%増の40億円を計画。レゾナック<4004>4月25日に付けた3299円を直近安値に、75日線を支持としたリバウンドから25日を突破し、4月24日の下落局面で空けたマドを埋めた。その後は利食いの動きがみられているが、25日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲上限が支持線となり、リバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。 <CS> 2024/05/20 08:48 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 住石HD、アルファ、クリアルなど *07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 住石HD、アルファ、クリアルなど 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比サイバーエージェント<4751> 1030.5 -46「学園アイドルマスター」のランキング低下で反動安。寿スピリッツ<2222> 1713.5 -644月の訪日客発表も通過して目先の手掛かり難。ダイフク<6383> 3115 -141決算発表後の一時上昇で戻り待ちの売り圧力強いか。三井海洋開発<6269> 2804 -94株式売出による需給懸念が続く。円谷フィHD<2767> 1612 -52決算発表で一時上昇後は出尽くし感優勢続く。レゾナック<4004> 3606 -105決算発表後は出尽くし感優勢の流れで。東エレク<8035> 36090 -730米アプライドが決算発表後に時間外で売り先行。ニチリョク<7578> 235 +20突っ込み警戒感からのリバウンド。山大<7426> 18145 +237材料ないが仕手化しやすい銘柄で。住石HD<1514> 1954 +400麻生との資本業務提携を引き続き材料視。ペッパーフードサービス<3053> 135 +14第1四半期経常赤字縮小決算見直しも。アルファ<4760> 1855 -500わけもなく急騰してきた反動続く。レアジョブ<6096> 485 -100今期減配計画を引き続き売り材料視。ホリイフード<3077> 340 -52ディスカウントTOBの実施が発表される。アルメディオ<7859> 482 -94今期の大幅経常減益見通しを引き続きネガティブ視。クリングル<4884> 650 +76声帯瘢痕対象のHGF第3相臨床試験で治験施設追加。ココナラ<4176> 396 -1324年8月期業績予想を上方修正で買い先行するも失速。アーキテクツSJ<6085> 540 -62シンガポールの設計事務所と業務提携で16日ストップ高。17日は売り優勢。yutori<5892> 2375 +7125年3月期の営業利益予想30.4%増で16日人気化。17日も買い先行。ファーストA<5588> 1275 -87第1四半期の営業利益50.8%増で16日人気化。17日は売り優勢。ヒューマンT<5621> 1260 +57反騰機運高まるも75日線が上値を阻む展開。クリアル<2998> 4965 +295200日線と75日線上抜け先高期待高まる。tripla<5136> 1435 +65宿泊施設向けの公式ホームページ作成サービス提供開始で買い入るも上値は重い。LPF<7091> 1165 -2316日に75日線上抜け先高期待高まるが17日は200日線を一時上回るも維持できず。GNI<2160> 2178 -245第1四半期の営業利益5.7倍で16日人気化するも失速。17日は売り先行。 <CS> 2024/05/20 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part1 かっこ、日本製鋼所、メイコーなど *07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 かっこ、日本製鋼所、メイコーなど 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比サンユー建設<1841> 999 -86営業利益が前期4.3倍だが今期27.6%減予想。イー・ガーディアン<6050> 1850 +83詐欺広告や不適切画像の検知に有効なAIシステムを開発し導入開始。フェイスNW<3489> 1818 +127三菱地所と商品開発に関し基本合意。ピクセルCZ<2743> 235 +12半導体商社のマクニカ クラビス カンパニーとパートナー契約。AHCグループ<7083> 671 +22manabyと福祉分野のDX推進で資本業務提携。かっこ<4166> 798 +100ゲオストアが不正注文検知サービス「O-PLUX」導入。ヨコオ<6800> 1953 +177いちよし証券ではレーティングを引き上げ。ネットプロHD<7383> 192 +2016日は決算受けて急落も売られ過ぎ感。山一電機<6941> 3685 +260今期の大幅増益・大幅増配計画を引き続き評価。アトラエ<6194> 584 +35今期配当実施などポジティブ視の動き継続。。北洋銀行<8524> 556 +38日銀追加利上げ思惑などで銀行株堅調な動き。ソースネクスト<4344> 194 +10ポケトークが訪日客施策の需要分析サービスを開始と伝わる。ユニチカ<3103> 240 +16決算発表後は上値追い基調強める展開で。メイコー<6787> 6730 +440いちよし証券ではフェアバリュー引き上げ。北海道電力<9509> 1356 +66電力株は17日全面高の展開になっており。日本製鋼所<5631> 4456 +292防衛事業の拡大に関心高まる方向へ。ブイキューブ<3681> 258 +15第1四半期決算評価の流れ続く。ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 1377 +86調整一巡感からのリバウンドが続く格好に。東邦亜鉛<5707> 858 +63前期赤字決算ネガティブ視の動きにも一巡感。クスリのアオキ<3549> 3117 +118オアシスマネジメントの保有比率上昇が明らかに。住友ファーマ<4506> 336 -19決算発表後は売り優勢の展開続く。西本WISMETTACHD<9260> 4550 -180業績下方修正を引き続きネガティブ視の動き。ペプチドリーム<4587> 1843 -56.5上方修正後の出尽くし感続く。電通グループ<4324> 4143 -187決算発表後はショートカバー優勢になったとみられるが。博報堂DY<2433> 1391 -6225日線割れによる手仕舞い売りが優勢。 <CS> 2024/05/20 07:15 注目トピックス 日本株 ADR日本株ランキング~AGCなど全般売り優勢、シカゴは大阪比比5円高の38745円~ *06:20JST ADR日本株ランキング~AGCなど全般売り優勢、シカゴは大阪比比5円高の38745円~ ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル155.65円換算)で、AGC<5201>、住友電<5802>、ルネサス<6723>、ソフトバンクG<9984>、鹿島<1812>、ブリヂストン<5108>、デンソー<6902>下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比5円高の38,745円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は134.21ドル高の40,003.59ドル、ナスダックは12.35ポイント安の16,685.97で取引を終了した。ソフトランディング期待を受けた買いに寄り付き後、上昇。ペースは遅いながら、連邦準備制度理事会(FRB)の次の行動が利下げとの見方が根強く、さらに、中国が不動産市場の支援に向け大規模な財政措置を発表したことなどが住宅セクターを支え、ダウは終日底堅く推移し終盤にかけ上げ幅を拡大、終値で史上最高値の4万ドル台に到達した。一方、ナスダックは長期金利の上昇が重しとなり軟調でまちまちで終了。17日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円75銭から155円25銭まで下落し、155円68銭で引けた。米4月景気先行指数の予想外の悪化で景気減速を警戒したドル売りや対欧州通貨でのドル売りが優勢となった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事がインフレ動向次第で利上げを支持する考えを再表明したためドル売りが後退した。ユーロ・ドルは1.0840ドルまで下落後、1.0878ドルまで上昇し1.0870ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル理事が「6月利下げは適切だが、その後については慎重なアプローチをとるべき」と、6月以降の各会合での連続利下げに注意を促したため、ユーロの買戻しが優勢となった。17日のNY原油先物6月限は続伸(NYMEX原油6月限終値:80.06 ↑0.83)。■ADR上昇率上位銘柄(17日)<9202> ANA 4ドル 3116円 (111円) +3.69%<1801> 大成建 9.2ドル 5728円 (165円) +2.97%<6952> カシオ 75.63ドル 1177円 (27円) +2.35%<8309> 三井トラスト 4.64ドル 3611円 (43円) +1.21%<5801> 古河電 12.61ドル 3925円 (44円) +1.13%■ADR下落率下位銘柄(17日)<6753> シャープ 1.26ドル 784円 (-39.4円) -4.79%<6471> 日精工 9.66ドル 752円 (-26円) -3.34%<5201> AGC 6.9ドル 5370円 (-127円) -2.31%<7731> ニコン 10.53ドル 1639円 (-28.5円) -1.71%<6460> セガサミーHD 3.6ドル 2241円 (-34.5円) -1.52%■その他ADR銘柄(17日)<1812> 鹿島 17.03ドル 2651円 (-20円)<1925> 大和ハウス 26.35ドル 4101円 (-12円)<1928> 積水ハウス 22.9ドル 3564円 (20円)<2503> キリン 14.44ドル 2248円 (10.5円)<2802> 味の素 38.61ドル 6010円 (15円)<3402> 東レ 10.07ドル 784円 (-3円)<3407> 旭化成 13.27ドル 1033円 (-5円)<4901> 富士フイルム 10.92ドル 3401円 (-13円)<4911> 資生堂 31.64ドル 4925円 (9円)<5108> ブリヂストン 22.1ドル 6880円 (-41円)<5201> AGC 6.9ドル 5370円 (-127円)<5802> 住友電 15.02ドル 2338円 (-33円)<6301> コマツ 29.55ドル 4599円 (4円)<6361> 荏原 40.4ドル 12576円 (-19円)<6503> 三菱電 36.24ドル 2820円 (0.5円)<6586> マキタ 30.98ドル 4822円 (-1円)<6645> オムロン 34.7ドル 5401円 (8円)<6702> 富士通 15.12ドル 2353円 (-7.5円)<6723> ルネサス 8.65ドル 2692円 (-34.5円)<6758> ソニーG 83.75ドル 13036円 (-64円)<6762> TDK 46.52ドル 7241円 (-21円)<6902> デンソー 16.83ドル 2619円 (-13.5円)<6954> ファナック 14.71ドル 4579円 (-18円)<6988> 日東電 39.17ドル 12194円 (-26円)<7201> 日産自 7.1ドル 553円 (0.9円)<7202> いすゞ 12.97ドル 2019円 (-2.5円)<7203> トヨタ 219.76ドル 3421円 (-15円)<7267> ホンダ 33.24ドル 1725円 (-2円)<7270> SUBARU 10.32ドル 3213円 (-7円)<7741> HOYA 121.65ドル 18935円 (-15円)<7912> 大日印 15.34ドル 4775円 (-4円)<7974> 任天堂 13.64ドル 8492円 (-11円)<8001> 伊藤忠 92.97ドル 7235円 (-19円)<8002> 丸紅 192ドル 2988円 (-4円)<8031> 三井物 1025.02ドル 7977円 (9円)<8053> 住友商 26.44ドル 4115円 (6円)<8267> イオン 21.18ドル 3297円 (-7円)<8306> 三菱UFJ 10.03ドル 1561円 (7.5円)<8309> 三井トラスト 4.64ドル 3611円 (43円)<8316> 三井住友 12.53ドル 9751円 (28円)<8411> みずほFG 4.06ドル 3160円 (26円)<8591> オリックス 109.3ドル 3403円 (10円)<8604> 野村HD 5.91ドル 920円 (2.7円)<8766> 東京海上HD 31.57ドル 4914円 (-6円)<8802> 菱地所 17.54ドル 2730円 (-9円)<9202> ANA 4ドル 3116円 (111円)<9432> NTT 24.34ドル 152円 (0.2円)<9735> セコム 15.97ドル 9943円 (-42円)<9983> ファーストリテイ 26.24ドル 40850円 (-160円)<9984> ソフトバンクG 27.2ドル 8467円 (-83円) <ST> 2024/05/20 06:20 注目トピックス 日本株 ADR日本株ランキング~AGCなど全般売り優勢、シカゴは大阪比比5円高の38745円~ *08:02JST ADR日本株ランキング~AGCなど全般売り優勢、シカゴは大阪比比5円高の38745円~ ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル155.65円換算)で、AGC<5201>、住友電<5802>、ルネサス<6723>、ソフトバンクG<9984>、鹿島<1812>、ブリヂストン<5108>、デンソー<6902>下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比5円高の38,745円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は134.21ドル高の40,003.59ドル、ナスダックは12.35ポイント安の16,685.97で取引を終了した。ソフトランディング期待を受けた買いに寄り付き後、上昇。ペースは遅いながら、連邦準備制度理事会(FRB)の次の行動が利下げとの見方が根強く、さらに、中国が不動産市場の支援に向け大規模な財政措置を発表したことなどが住宅セクターを支え、ダウは終日底堅く推移し終盤にかけ上げ幅を拡大、終値で史上最高値の4万ドル台に到達した。一方、ナスダックは長期金利の上昇が重しとなり軟調でまちまちで終了。17日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円75銭から155円25銭まで下落し、155円68銭で引けた。米4月景気先行指数の予想外の悪化で景気減速を警戒したドル売りや対欧州通貨でのドル売りが優勢となった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事がインフレ動向次第で利上げを支持する考えを再表明したためドル売りが後退した。ユーロ・ドルは1.0840ドルまで下落後、1.0878ドルまで上昇し1.0870ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル理事が「6月利下げは適切だが、その後については慎重なアプローチをとるべき」と、6月以降の各会合での連続利下げに注意を促したため、ユーロの買戻しが優勢となった。17日のNY原油先物6月限は続伸(NYMEX原油6月限終値:80.06 ↑0.83)。■ADR上昇率上位銘柄(17日)<9202> ANA 4ドル 3116円 (111円) +3.69%<1801> 大成建 9.2ドル 5728円 (165円) +2.97%<6952> カシオ 75.63ドル 1177円 (27円) +2.35%<8309> 三井トラスト 4.64ドル 3611円 (43円) +1.21%<5801> 古河電 12.61ドル 3925円 (44円) +1.13%■ADR下落率下位銘柄(17日)<6753> シャープ 1.26ドル 784円 (-39.4円) -4.79%<6471> 日精工 9.66ドル 752円 (-26円) -3.34%<5201> AGC 6.9ドル 5370円 (-127円) -2.31%<7731> ニコン 10.53ドル 1639円 (-28.5円) -1.71%<6460> セガサミーHD 3.6ドル 2241円 (-34.5円) -1.52%■その他ADR銘柄(17日)<1812> 鹿島 17.03ドル 2651円 (-20円)<1925> 大和ハウス 26.35ドル 4101円 (-12円)<1928> 積水ハウス 22.9ドル 3564円 (20円)<2503> キリン 14.44ドル 2248円 (10.5円)<2802> 味の素 38.61ドル 6010円 (15円)<3402> 東レ 10.07ドル 784円 (-3円)<3407> 旭化成 13.27ドル 1033円 (-5円)<4901> 富士フイルム 10.92ドル 3401円 (-13円)<4911> 資生堂 31.64ドル 4925円 (9円)<5108> ブリヂストン 22.1ドル 6880円 (-41円)<5201> AGC 6.9ドル 5370円 (-127円)<5802> 住友電 15.02ドル 2338円 (-33円)<6301> コマツ 29.55ドル 4599円 (4円)<6361> 荏原 40.4ドル 12576円 (-19円)<6503> 三菱電 36.24ドル 2820円 (0.5円)<6586> マキタ 30.98ドル 4822円 (-1円)<6645> オムロン 34.7ドル 5401円 (8円)<6702> 富士通 15.12ドル 2353円 (-7.5円)<6723> ルネサス 8.65ドル 2692円 (-34.5円)<6758> ソニーG 83.75ドル 13036円 (-64円)<6762> TDK 46.52ドル 7241円 (-21円)<6902> デンソー 16.83ドル 2619円 (-13.5円)<6954> ファナック 14.71ドル 4579円 (-18円)<6988> 日東電 39.17ドル 12194円 (-26円)<7201> 日産自 7.1ドル 553円 (0.9円)<7202> いすゞ 12.97ドル 2019円 (-2.5円)<7203> トヨタ 219.76ドル 3421円 (-15円)<7267> ホンダ 33.24ドル 1725円 (-2円)<7270> SUBARU 10.32ドル 3213円 (-7円)<7741> HOYA 121.65ドル 18935円 (-15円)<7912> 大日印 15.34ドル 4775円 (-4円)<7974> 任天堂 13.64ドル 8492円 (-11円)<8001> 伊藤忠 92.97ドル 7235円 (-19円)<8002> 丸紅 192ドル 2988円 (-4円)<8031> 三井物 1025.02ドル 7977円 (9円)<8053> 住友商 26.44ドル 4115円 (6円)<8267> イオン 21.18ドル 3297円 (-7円)<8306> 三菱UFJ 10.03ドル 1561円 (7.5円)<8309> 三井トラスト 4.64ドル 3611円 (43円)<8316> 三井住友 12.53ドル 9751円 (28円)<8411> みずほFG 4.06ドル 3160円 (26円)<8591> オリックス 109.3ドル 3403円 (10円)<8604> 野村HD 5.91ドル 920円 (2.7円)<8766> 東京海上HD 31.57ドル 4914円 (-6円)<8802> 菱地所 17.54ドル 2730円 (-9円)<9202> ANA 4ドル 3116円 (111円)<9432> NTT 24.34ドル 152円 (0.2円)<9735> セコム 15.97ドル 9943円 (-42円)<9983> ファーストリテイ 26.24ドル 40850円 (-160円)<9984> ソフトバンクG 27.2ドル 8467円 (-83円) <ST> 2024/05/18 08:02 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 住石HD、アルファ、クリアルなど *07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 住石HD、アルファ、クリアルなど 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比サイバーエージェント<4751> 1030.5 -46「学園アイドルマスター」のランキング低下で反動安。寿スピリッツ<2222> 1713.5 -644月の訪日客発表も通過して目先の手掛かり難。ダイフク<6383> 3115 -141決算発表後の一時上昇で戻り待ちの売り圧力強いか。三井海洋開発<6269> 2804 -94株式売出による需給懸念が続く。円谷フィHD<2767> 1612 -52決算発表で一時上昇後は出尽くし感優勢続く。レゾナック<4004> 3606 -105決算発表後は出尽くし感優勢の流れで。東エレク<8035> 36090 -730米アプライドが決算発表後に時間外で売り先行。ニチリョク<7578> 235 +20突っ込み警戒感からのリバウンド。山大<7426> 18145 +237材料ないが仕手化しやすい銘柄で。住石HD<1514> 1954 +400麻生との資本業務提携を引き続き材料視。ペッパーフードサービス<3053> 135 +14第1四半期経常赤字縮小決算見直しも。アルファ<4760> 1855 -500わけもなく急騰してきた反動続く。レアジョブ<6096> 485 -100今期減配計画を引き続き売り材料視。ホリイフード<3077> 340 -52ディスカウントTOBの実施が発表される。アルメディオ<7859> 482 -94今期の大幅経常減益見通しを引き続きネガティブ視。クリングル<4884> 650 +76声帯瘢痕対象のHGF第3相臨床試験で治験施設追加。ココナラ<4176> 396 -1324年8月期業績予想を上方修正で買い先行するも失速。アーキテクツSJ<6085> 540 -62シンガポールの設計事務所と業務提携で16日ストップ高。17日は売り優勢。yutori<5892> 2375 +7125年3月期の営業利益予想30.4%増で16日人気化。17日も買い先行。ファーストA<5588> 1275 -87第1四半期の営業利益50.8%増で16日人気化。17日は売り優勢。ヒューマンT<5621> 1260 +57反騰機運高まるも75日線が上値を阻む展開。クリアル<2998> 4965 +295200日線と75日線上抜け先高期待高まる。tripla<5136> 1435 +65宿泊施設向けの公式ホームページ作成サービス提供開始で買い入るも上値は重い。LPF<7091> 1165 -2316日に75日線上抜け先高期待高まるが17日は200日線を一時上回るも維持できず。GNI<2160> 2178 -245第1四半期の営業利益5.7倍で16日人気化するも失速。17日は売り先行。 <CS> 2024/05/18 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part1 かっこ、日本製鋼所、メイコーなど *07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 かっこ、日本製鋼所、メイコーなど 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比サンユー建設<1841> 999 -86営業利益が前期4.3倍だが今期27.6%減予想。イー・ガーディアン<6050> 1850 +83詐欺広告や不適切画像の検知に有効なAIシステムを開発し導入開始。フェイスNW<3489> 1818 +127三菱地所と商品開発に関し基本合意。ピクセルCZ<2743> 235 +12半導体商社のマクニカ クラビス カンパニーとパートナー契約。AHCグループ<7083> 671 +22manabyと福祉分野のDX推進で資本業務提携。かっこ<4166> 798 +100ゲオストアが不正注文検知サービス「O-PLUX」導入。ヨコオ<6800> 1953 +177いちよし証券ではレーティングを引き上げ。ネットプロHD<7383> 192 +2016日は決算受けて急落も売られ過ぎ感。山一電機<6941> 3685 +260今期の大幅増益・大幅増配計画を引き続き評価。アトラエ<6194> 584 +35今期配当実施などポジティブ視の動き継続。。北洋銀行<8524> 556 +38日銀追加利上げ思惑などで銀行株堅調な動き。ソースネクスト<4344> 194 +10ポケトークが訪日客施策の需要分析サービスを開始と伝わる。ユニチカ<3103> 240 +16決算発表後は上値追い基調強める展開で。メイコー<6787> 6730 +440いちよし証券ではフェアバリュー引き上げ。北海道電力<9509> 1356 +66電力株は17日全面高の展開になっており。日本製鋼所<5631> 4456 +292防衛事業の拡大に関心高まる方向へ。ブイキューブ<3681> 258 +15第1四半期決算評価の流れ続く。ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 1377 +86調整一巡感からのリバウンドが続く格好に。東邦亜鉛<5707> 858 +63前期赤字決算ネガティブ視の動きにも一巡感。クスリのアオキ<3549> 3117 +118オアシスマネジメントの保有比率上昇が明らかに。住友ファーマ<4506> 336 -19決算発表後は売り優勢の展開続く。西本WISMETTACHD<9260> 4550 -180業績下方修正を引き続きネガティブ視の動き。ペプチドリーム<4587> 1843 -56.5上方修正後の出尽くし感続く。電通グループ<4324> 4143 -187決算発表後はショートカバー優勢になったとみられるが。博報堂DY<2433> 1391 -6225日線割れによる手仕舞い売りが優勢。 <CS> 2024/05/18 07:15

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