【第1回】どう違う?国内ETFと海外ETF - ETF

投稿日:2022/05/09 最終更新日:2022/08/03
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ETF [ 海外ETF事情 ]

【第1回】

どう違う?国内ETFと海外ETF

海外ETFとは、外国の法律に基づいて設定され、外国の証券取引所に上場しているETFのことです。米国の法律に基づき設定され、ニューヨーク証券取引所に上場しているETF、英国の法律に基づき設定され、ロンドン証券取引所に上場しているETFなどのことを指します。また、シンガポール法律に基づいて設定され、香港証券取引所に上場して、米ドル建てで取引されるETFのように、設定国、上場市場の所在地と通貨が異なるものもあります。外国ETFと呼ばれることもあります。

海外ETFも、多くは代表的な株価指数や債券指数、商品指数などへの連動を目指すインデックスファンドです。国内の証券取引所に上場しているETFと同様に、取引所が開いている時間であればいつでも売買が可能ですし、指値注文や成行注文を出すことも可能です。

日本の投資家は、国内の証券会社を通じて、海外ETFを購入することが可能です。この数年、日本で取り扱われる海外ETFのファンド数は急速に増えています。取り扱っているETFは証券会社により異なります。野村証券、楽天証券、マネックス証券などが、多くの海外ETFを取り扱っています。米国で最も活発に取り引きされているETFで「Spiders(スパイダース)」の愛称で有名なSPDR S&P 500や「ダイアモンド」の愛称で知られるDIAMONDS Trust Series1も日本で購入できるようになりました。

海外ETFは、海外の市場に上場していますので外貨建ての投資対象です。通貨は設定された国によって異なります。米国で設定され、米国の証券取引所に上場しているETFは米ドル建て、英国で設定され、英国の証券取引所に上場しているETFはポンド建て、ユーロ加盟国に上場しているETFはユーロ建てで取引されることが主流ですが、シンガポールで設定され、香港証券取引所に上場し、米ドル建てで取引されるもの、アイルランド籍で米ドル建てのETFように、設定国、上場市場の所在地と取引通貨が異なるものもあります。決済は証券会社の取引口座に外貨の残高を用意する必要がある場合と円で決済が可能な場合があり、対応は証券会社により異なります。

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監修者:菅原 良介
編集者:K-ZONE money編集部