クレジットカードはコンビニで使える!振込用紙の決済も裏技で可|おすすめの12選も
クレジットカードはコンビニでの通常の買い物にも利用可能!コンビニごとにおすすめのクレジットカードを紹介しているので、よく利用するコンビニのクレジットカードを発行するとよいでしょう。
コンビニでクレジットカードが使えないケースもあります。細かく説明しているので参考にしてくださいね。
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コンビニでクレジットカード決済が可能
コンビニではおにぎり1つなどの少額なものもクレジットカードで支払いができます。コンビニで売っている商品はもちろん、これらの購入にもクレジットカードが使えます。
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タバコや酒
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テーマパークの前売り券
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高速バスや映画等のチケット
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宅配便の配送料
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etc.....
クレジットカードで払えば翌月での後払いが可能。今まで現金やスマホ決済でしか払ったことのない人も、クレジットカードでの決済をぜひ試してみてください。
コンビニでのクレジットカード利用は迷惑ではない!
コンビニでのクレジットカードを使うことに抵抗がある人はいませんか。後ろに並んでいる人や店員さんに迷惑をかけてしまうと考えていませんか。
しかし支払額に合わせて小銭を探すよりも、クレジットカードでの支払いの方がスムーズに決済できます。むしろクレジットカードの方が推奨できるくらいです。
やはり現金よりクレジットカード払いの方が便利だという声もあります。迷惑ではないため気にせずにクレジットカードもどんどん使っていきましょう。
コンビニで利用できるおすすめクレジットカード7選
コンビニでお得に利用できるカードをコンビニ別で厳選して紹介していきます。
*画像をクリックすると紹介ページまで飛べます。
それでは1枚ずつ紹介していきます。自分に合うカードはどれか探してみてくださいね。
1. JCB CARD W
JCB CARD Wはセブンイレブンで利用すると、ポイントを効率的に貯められるクレジットカード。通常のポイント還元率は1.0%ですが、セブンイレブンでの利用なら常にポイント還元率は常に3.0%にアップします。
QUICPayを利用した場合でも、支払先がJCB CARD Wに指定してあれば、3.0%分のポイントが獲得可能。
▼JCB CARD Wが気になる人はこちらの記事も見てみてください。
2. 楽天カード
楽天カードは、ファミマならポイントの2重取りができるクレジットカード。通常のクレジット決済分のポイントと楽天ポイントカード提示分のポイントが獲得でき、合計でポイント還元率は1.5%になります。
さらに楽天Payを利用する場合、チャージと支払い、さらに楽天ポイントカード提示でポイントが獲得可能です。
楽天Payを利用すると合計でポイント還元率は2.0%になるので、できるだけ楽天Payを使うことをおすすめします。
▼楽天カードが気になる人はデメリットも知っておく必要があります。以下の記事も確認してくださいね。
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開催期間:2024/11/15(金)10:00~2024/11/25(月)10:00
※特典(期間限定ポイント含む)の進呈には条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください。
3. dカード
dカードは、ローソンでの利用でポイントが3重どりできるクレジットカード。ドコモユーザーなら貯めたポイントをスマホ代に充てられます。またドコモ利用者以外でもd払いで使えるので貯めて損のないポイントです。
▼ポイント3重どりの内訳は以下の通りです。
d払いを利用する必要がありますので、カード発行をしたらd払いアプリもダウンロードしておくようにしましょう。
▼以下の記事ではdカードのメリットやデメリットについてより詳しく解説しています。ぜひ読んでみてください。
4. ローソンPontaカード
ローソンPontaプラスは、ローソンでのポイント還元率が最大10%になるクレジットカード。ウチカフェスイーツ各種をローソンPontaプラスで購入すると、ポイント還元率が10%になります。
またローソンで以下のような特定の日や時間帯に購入するとポイント還元率がアップ。
そのためなるべく夕方から夜にかけて利用をすると、ポイントを効率的に貯められます。
ウチカフェスイーツを購入することでポイント還元率が10%になるのは、月1,000ポイントまでです。そのため月間で1万円を超えた分は、通常のポイント還元率になります。
5. 三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)は、セブン-イレブン・ローソンなど対象コンビニやマクドナルド等でスマホのタッチ決済を利用すればポイント還元率が最大7%になるクレジットカードです。外食やコンビニをよく利用する方におすすめです。
多くの店舗と提携しているクレジットカードなので、いろいろなコンビニを使う機会が多い人におすすめです。
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キャンペーン期間:2024/11/1~2025/2/2①新規入会&条件達成で3,000円分のVポイントPayギフトプレゼント
②新規入会&1万円ごとの利用で最大2,000円相当のVポイント\新規入会&条件達成で3,000円分プレゼント/
キャンペーン期間:2024/11/1~2025/2/2①新規入会&条件達成で3,000円分のVポイントPayギフトプレゼント
②学生限定 新規入会で1,000円分のVポイントPayギフトプレゼント
③新規入会&1万円ごとの利用で最大2,000円相当のVポイント♦学生限定♦
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キャンペーン期間:2024/11/1~2025/2/2条件:①新規入会&スマホのタッチ決済1回以上
②③新規入会&1万円ごとの利用
特典:①VポイントPayギフト
②Vポイント
6. セゾンパールアメックス
セゾンパール・アメックスは、QUICPayの利用でポイント還元率が2%※にアップするクレジットカード。「Apple Pay」「 Google Pay 」「セゾンQUICPay」のいずれかを利用すればOKです。
さらに25歳未満の人で、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンのいずれかでQUICPayを利用すれば、ポイント還元率は5.0%にアップ。
※ご利用金額が年間合計30万円(税込)に達する引落月までが対象となります。
※永久不滅ポイントは通常1,000円(税込)のご利用毎に1ポイント貯まります。
※1ポイント最大5円相当のアイテムと交換の場合となります。
※交換商品によっては、1ポイントの価値は5円未満になります。
貯まるポイントは有効期限がない永久不滅ポイントなので、失効する心配がなく、自分のペースで使えますよ。
▼セゾンパールアメックスの評判やカードの詳細が気になる人は以下の記事も読んでみてください。
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新規入会・利用で最大8,000円相当の永久不滅ポイントプレゼントキャンペーン実施中!
・1P=最大5円相当
※交換商品によっては、
1Pの価値は5円未満になります。
7. PayPayカード
PayPayカードはPayPayを支払い元に設定をして利用すると、ポイント還元率が常に1.5%になるクレジットカード。
さらに毎月のPayPayの利用状況によってポイント還元率が上がる「PayPayステップ」の条件を達成すれば、最大2.5%までアップ。
▼2.5%に還元率アップするための条件と計算方法
▼コンビニで頻繁にPayPayを利用する人は以下の記事もチェックしてみてください。
コンビニでクレジットカードを利用するメリット5つ
コンビニでの買い物はクレジットカード払いがおすすめです。理由はは以下の5つのメリットがあるからです。
- ポイントが貯まる
- 決済がスムーズ
- 支払いの記録が残るのでお金の管理がしやすい
- 現金を引き出したり持ち歩いたりする必要がない
- 衛生的な支払いが可能
それでは1つずつ解説していきます。
①ポイントやマイルが貯まる
ほとんどのクレジットカードは、カード決済の際にポイントが還元されます。コンビニでの買い物は1,000円以下の少額の場合が多いと思いますが、クレジットカードは100円や200円単位でポイントが貯まるものばかり。
例えばコンビニで月間1万円利用する人で、ポイント還元率が1.0%のクレジットカードを利用すれば毎月100円お得です。
クレジットカードの中には、コンビニでのポイント還元率が5%になるものもあります。
②決済がスムーズ
クレジットカードでの支払いは現金での支払いに比べてスムーズです。端末に差し込んで処理が完了するのを待てばいいだけ。コンビニでの支払いなら、暗証番号の入力やサインをする必要がありません。
スマホ決済を利用すればさらにスムーズです。スマホをかざすだけで料金が支払えます。電子マネーのように毎回チャージする必要もないので、手間を最小限にしたい人にもおすすめできます。
スマホ決済を利用したほうが、ポイントが貯まりやすいクレジットカードもありますよ。
③支払いの記録が残るのでお金の管理がしやすい
クレジットカードで支払いを行うと、支払明細にいつどのくらいの金額を使ったのかが明記されるため、すぐに利用履歴が確認可能です。現金で支払った場合は、自分で家計簿をつけないとならないため、手間がかかります。
お金の管理が苦手な人にも、クレジットカードの利用はおすすめです。
最近は、クレジットカードと連携して家計簿をつけれるアプリもたくさん出ています。毎回入力しなくてもクレジットカードの利用情報から家計簿が作成できるので、非常に便利です。
④現金を引き出したり持ち歩いたりする必要がない
クレジットカードを利用すると、ATMに行って現金をわざわざ引き出す手間が省けます。また引き出す際に生じる手数料もかかることなく損をすることもありません。
さらに引き出した現金やお釣り等で小銭が増えることもなくなるので、荷物となる大きな財布を持ち歩く必要もなくなります。
小銭で財布がパンパンになってしまうこともありますよね。クレジットカードを利用すれば、そんな状況にならず財布の中身をいつでもスッキリした状態に保てますよ。
⑤衛生的な支払いが可能
クレジットカードでは自分自身と店員さんにしか触れることはありません。不特定多数の人が使っている現金を触らずに済むので衛生的な支払いができます。
JCB CARD W 公式サイト
楽天カード 公式サイト
dカード 公式サイト
三井住友カード(NL)公式サイト
クレジットカードをコンビニで利用する時の3つの注意点
コンビニでクレジットカードを使う際は、以下の3つの点に注意してください。
- 支払いは一括のみ
- 高額決済の場合にはサインが必要
- クレジットカードが利用できない場合がある
それでは1つずつみていきましょう。
①支払いは一括のみ
コンビニでクレジットカード払いをする場合、支払い方法は一括払いしか選べません。もし高額になったとしても分割はできませんので注意してください。
ただしお店によっては現金払いとの併用を認めてくれることもあります。
支払いが高額になるようであれば、現金払いとの併用が可能か事前に店員さんに聞いておくと安心です。
②高額決済の場合にはサインが必要
コンビニよって金額は変わりますが、高額決済の場合にはサインが必要になります。
サインが必要になる場合も、支払い方法は一緒です。
非常にまれなケースだと思いますが、30万円を超える買い物はコンビニではできません。これはクレジットカードだけではなく、現金払いの場合も一緒です。
③クレジットカードが利用できない場合がある
クレジットカードはコンビニでも利用できますが、すべての商品や決済にクレジットカードが使用できるわけではありません。
以下でクレジットカードが使えない場合を紹介しているので、確認しておきましょう。
【自動車税など不可】コンビニでクレジットカードが使えない7つのケース
すべての商品がクレジット払いできるわけではないので、ここでクレジットカードが使えないケースを把握しておくとよいでしょう。ここでは7つのケースを紹介します。
- 払込取扱票
- はがき・切手・年賀状・収入印紙
- プリペイドカードや金券類
- ゴミ処理券や地区指定のゴミ袋
- 宅配便の送料
- コピー機の利用料
- 電子マネーのチャージ
それでは1つずつ解説していきます。
①振込用紙
振込用紙を使っての公共料金や税金の支払いはクレジットカードでは行えません。コンビニで支払う場合は現金払いのみの対応になります。
ただし裏技を使えば公共料金もクレジットカードでの決済が可能に!
裏技を使って支払えるのは公共料金だけで、税金には対応できないので注意が必要です。
②はがき、切手、年賀状、収入印紙
はがきや切手等もクレジットカードでの購入はできません。。郵便局の代行業務を行っているだけなので、手数料がかかることを防ぐために現金払いのみとなっています。
③プリペイドカードや金券類
プリペードカードや金券類などの換金できるものは、基本的にクレジットカード決済ができないので覚えておきましょう。
④ゴミ処理券や地区指定のゴミ袋
コンビニでは自治体が出しているゴミ処理券や指定のゴミ袋を購入できますが、これらの支払いも現金払いのみとなっています。
自治体の代行として販売しているものであり、クレジットカードで支払うと手数料がかかってしまうためです。
⑤宅配便の送料
宅配便の送料は原則としてクレジットカードでは支払えません。ただしセブンイレブンのみ、クレジットカード決済に対応しているようです。
⑥コピー機の利用料
コピー機はクレジットカード決済には対応していません。コピーをする場合は現金を持っていくようにしましょう。
⑦電子マネーのチャージ
電子マネーへのチャージもクレジットカードでは行えません。現金でしか取り扱ってもらえないことを覚えておきましょう。
オートチャージ機能を使えばコンビニ等でわざわざチャージする必要もなくなりますよ。
以上で紹介した7つのケースでも現金以外で払える場合があります。公共料金をクレジットカードで支払う裏技と一緒に以下で説明していきます。
コンビニで公共料金をクレジットカード決済する裏技
基本的に振込用紙を使って決済する公共料金などは現金でしか対応していません。ただ上記で紹介したクレジットカードで決済できないケースもクレジットカード払いできる裏技があります。
- セブンカードプラスからnanacoへチャージ
- イオンカードセレクトからWAONへチャージ
それでは詳細をみていきましょう。
1. セブンカードプラス
セブンカードプラスならnanacoへのチャージが可能!nanacoなら振り込み用紙への決済に対応しているため、実質クレジットカードで公共料金を支払っていることに!
nanacoでは本来現金でしか払えない4つの決済に使えますよ。
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振込用紙
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はがき・切手
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コピー機の利用料
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ゴミ処理券や指定のゴミ袋
nanacoにチャージできるのはセブンカードプラスだけ!
nanacoにチャージするだけでポイント0.5%付与。またイトーヨーカドーなどのセブン&アイグループ店舗で利用をすると、ポイント還元率は1.0%にアップします。
コンビニでの支払いを主にクレジットカードで行いたい人、セブン&アイグループをよく利用する人はセブンカードプラスがおすすめです。
2. イオンカードセレクト
イオンカードセレクトからWAONにチャージすれば、振込用紙等の現金でしか払えないものも決済が可能。
WAONへのチャージでポイントが貯まるのはイオンカードセレクトのみです。
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振込用紙
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はがき・切手
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ゴミ処理券や指定のゴミ袋
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宅配便の送料
WAONへのチャージで0.5%、 WAONでの支払いで0.5%還元。合わせて1.0%還元になり、ミニストップだ利用すると通常の2倍ポイントがGETできます。
ミニストップでクレジットカード払いがしたいなら、イオンカードセレクトを発行しましょう。
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新規入会・利用で5,000WAON POINT+条件達成で+7,000円相当もらえる!
イオンウォレット(AW)登録&利用で
最大20%キャッシュバック!(最大5,000円キャッシュバック)<進呈条件>
❶カードご入会特典
<常時特典>WEB新規ご入会で1,000WAON POINT進呈(JMBカードは500マイル進呈)
❷利用特典
対象期間中にご利用いただいた金額の10%分のWAON POINT(最大4,000WAON POINT)を進呈(JMBカードは2,000マイル)※イオンJMBカード(JMB WAON一体型)の新規入会キャンペーン付与ポイントについては、提供WAON POINTに対し2分の1のマイル数で積算いたします。
※ご利用特典の進呈には以下の条件あり①利用期間 カード登録月の翌々月10日まで
②累計1万円(税込)以上の利用が必須
③イオンウォレットへの登録(マネーサイトスクエアメンバーID登録を含む)
イオンウォレットへの登録はカード登録月の翌々月末日まで※他企画内容については公式サイトにてご確認ください
簡単|コンビニでのクレジットカードの使い方
「おすすめなクレジットカードや注意点はわかったけど、実際にコンビニでどうやって使ったらいいの?」と思っている人も多くいるでしょう。
ここではコンビニでのクレジットカードの使い方を解説していきます。
クレジットカードをそのまま使う場合
クレジットカードをそのまま使う場合は、タッチ決済と端末機に挿入して支払う方法と2種類あります。タッチ決済に対応しているカードを持っている人はタッチ決済の方がよりスムーズに会計ができるのでおすすめです。
Apple Payに登録してスマホから決済する場合
「Suica」か「iD」か「QUICPay/QUICPay+」に対応しているクレジットカードならApple Payでスマホから決済可能。
当記事でおすすめしているクレジットカードはすべてApple Payからの決済ができますよ。
レジの読み取り機にiPhoneの先端をかざすだけ。店員さんには「iDで/QUICPayで/Suicaで支払います」と自分のカードが対応している決済方法を言えばOKです。
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JCB CARD W:QUICPay
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楽天カード:Suica
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セゾンパールアメックス:QUICPay
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三井住友カード(NL):iD
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dカード:iDとSuica
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*PayPayカードはPayPayで決済しましょう。
クレジットカードをコンビニで使う際の5つのQ&A
コンビニでクレジットカードを利用する際のよくある質問に答えていきます。ここでは5つのよくある質問に回答します。
①クレジットカード払いにすると手数料がかかる?
A.基本的にはかかりません。ただ普通の買い物以外の振り込み等は手数料かかるので注意が必要です。
②現金で足りない分をクレジットカードで決済できる?
A.できます。「いくら足りないので足りない分をクレジットカードやApple Payで支払います」と言えば大丈夫ですよ。
ただ手間がかかる分、店員が操作に慣れていない場合や少額の場合は対応してもらえないこともあるので、注意しましょう。
③pasmoやsuica、icocaへのチャージは可能?
A. コンビニでクレジットカードから電子マネーへのチャージはできません。
クレジットカードで交通系電子決済にチャージしたいなら、コンビニに行くのではなくApple Payにクレジットカードを登録してスマホの中でチャージを行いましょう。
④コンビニで自動車税や国民年金などの税金をクレジットカードで払える?
A. 支払えません。どうしてもクレジットカードから引き落としたいならwebから税金の支払い手続きをしましょう。
⑤水道代や電気代などの公共料金をコンビニでクレジットカード払いできる?
A. 基本的にはコンビニでは現金でしか対応していません。
しかしコンビニで公共料金をクレジットカード決済する裏技で紹介した3種類の裏技を使えばクレジットカードでの支払いも可能です。
クレジットカード払いでコンビニがより便利でお得に!
コンビニでは少額の決済でもクレジットカードが使えます。コンビニでクレジットカードを使うと、お得であり、また衛生面や手間が省けるなどのメリットもたくさんあります。
当記事ではコンビニ別で厳選したクレジットカードを紹介しているので、自分にぴったりのカードが必ず見つかるはずです。クレジットカードを発行してより便利に、そしてお得に生活しましょう。
スムーズに支払いができるうえ、ポイントがたくさん貯まるのでお得ですよね。