PayPayユーザーは持たないと損!PayPayカードの使い方を徹底解説
「PayPayカードって何?」「メリットはあるの?」など、Pay Payカードに関する疑問を解決します。さらに、申し込み方法や審査の基準まで紹介。特典で5,000ポイントを獲得する方法もしっかり押さえましょう!
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PayPayカードとは?PayPayユーザーに嬉しいメリット2つ
PayPayを少しでも使うPayPayユーザーの方なら、PayPayカードは発行しないと損!年会費無料でポイント還元率はご利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%のPayPayポイント※ *な上に、PayPayユーザーに嬉しいメリットが2つあるんです。
- PayPayにクレジットカードからチャージできるのはPayPayカードのみ!
- PayPayを使えば使うほどお得!
詳しくみていきましょう。
①PayPayにクレジットカードからチャージできるのはPayPayカードのみ!
PayPayにお金をチャージする時、クレジットカードから直接お金をチャージできるのはPayPayカードのみです。Visa・Mastercardであれば他のカードも登録できますが、その場合は利用時にPayPayポイントは貯まりません。
また、JCBブランドのカードはPayPayカードのみ登録できます。
②PayPayを使えば使うほどお得!
PayPayカードをPayPayに登録し利用する決済方法を、PayPayあと払い決済と言います。
今PayPayあと払い決済を利用すると、PayPayステップにより定められている還元率に加えて、*還元率が1%上がります。
PayPayステップでさらに還元率UP
上記の特典と合わせて、PayPayステップの条件を達成していくと毎月のご利用状況と支払い方法に応じて最大2.0%戻ってきます!
すでにPayPayを利用している人は、自分のPayPayステップのポイント達成条件を確認できます。PayPayカードを入手した場合、特典と合わせて何%になるか確認してみてください。
PayPayステップで還元率を上げることには少し難しい条件がありますが、特典で還元率を上げることは簡単なのでこの機会に利用したいです。
PayPayユーザー以外にも嬉しいPayPayカードの3つのメリット
PayPayカードはPayPayユーザーでなくても嬉しいメリットが3つあります。
- ヤフーショッピング・LOHACO利用で3.0%
- ネットで確認できる会員情報
- ナンバーレスで安心なデザイン
早速みていきましょう。
①ヤフーショッピング・LOHACO利用で3.0%
PayPayカード特典の1%に加えて、yahooショッピング・LOHACOでのお買い物でさらにポイント還元率が3%上がります。さらにストアポイント・LOHACOのポイントが1%ポイントが付くので合計で5%の還元率になります。
②ネットで確認できる会員情報
PayPayカードの会員情報はスマートフォンで確認できます。毎月の利用額が即時反映され、月ごとのグラフで比較することも可能。
PayPayカードはナンバーレスなためカード券面に番号が記載されていません。カード番号を確認する時もスマートフォンから確認できます。
利用明細も見やすく確認できるので、お金の管理もしやすいです。
③ナンバーレスで安心なデザイン
PayPayカードはナンバーレスで安心なカードです。シンプルな黒いデザインがかっこいいと評判です。
持つなら知っておきたい!PayPayカードのデメリット2つ
ここからは知っておきたいPayPayカードのデメリットを紹介します。
- 海外旅行保険付帯はない
- コールセンターがつながりにくい
デメリットをしっかりと確認し、PayPayカードを使いこなしましょう!
①海外旅行保険付帯はない
PayPayカードには海外旅行保険が付帯されていないので、保険目的でカードを所持する方にはあまりおすすめできません。
とはいえ、ポイントの貯まりやすさだけを重視したい、旅行に頻繁に行くわけではないという方なら気にする必要はありません
\海外旅行保険付帯のカードはこちら/
②コールセンターがつながりにくい
PayPayカードのコールセンターはつながりにくいという口コミが多いです。
トラブルが起きたときに困るので出来るだけ早く解決してほしい部分です。
PayPayカードの申し込みは最短7分(申込5分、審査2分)!番号だけでも先に届く
PayPayカードの申し込みは、スマホさえあれば簡単にできます!ここからは、PayPayカードの申し込み方法と審査について解説します。
スマホさえあれば最短7分(申込5分、審査2分)で使える!
PayPayカードはスマホがあれば簡単に申し込みが可能!下のリンクから申し込み画面に行き、基本情報を入力後、口座登録で申し込み完了です。
審査が通ったらカードが届く前にカード番号を確認できます。
審査基準は緩め?不安な人も大丈夫
PayPayカードは流通系カードであるため、銀行カードと比べると申し込みしやすいと予想されます。流通系カードとは、スーパーマーケットなどの小売業が発行するカードのことです。
また、あと払い画面や会員画面から審査状況を確認できるので審査終了までの目安も確認できます。
満18歳以上の学生でも申し込めるので審査は緩そうですね。
PayPayカードとヤフーカードの違いは3つ
元々ヤフーカードを所持していて、PayPayカードに変更された方は多くいるでしょう。ここからはヤフーカードとの違いを解説します。
- ナンバーレスで安心!シンプルで黒いデザイン
- 貯まるポイントはpaypayポイント
- ショッピング保険サービスは終了
詳しくみていきましょう。
①ナンバーレスで安心!シンプルで黒いデザイン
PayPayカードには縦と横2種類のデザインがあります。ヤフーカードと違いナンバーレスなため、シンプルになっています。全体の黒いデザインも特徴的です。
ナンバーレスのクレジットカードは安全ですね。
②PayPayカードで貯まるポイントはPayPayポイント
ヤフーカードでは、カード利用でヤフーポイントが貯まりました。PayPayカードになると、貯まるポイントはPayPayポイントに変わります。
PayPayポイントはpaypayの利用時に使用可能です。
③ショッピング保険サービスは終了
ヤフーカードについていたショッピング保険サービスは、PayPayカード誕生とともに終了しました。
現在ヤフーカードの新規発行は終了しており、ヤフーカードの利用者には順次PayPayカードが送付されています。
PayPayカード 公式サイト
PayPayを使わない人におすすめなカード2つ
PayPayを利用しない方にはあまりメリットがないように思えるPayPayカード。ここからはPayPayを利用しない方におすすめなクレジットカードを紹介します。
- 楽天カード
- JCB CARD W
ひとつずつ紹介します。
①楽天カード
楽天市場を利用する方必見の楽天カード。年会費無料で還元率は常に1.0%なので、PayPayカードと少し似ています。
-
\新規入会&利用で10,000ポイントプレゼント!/
開催期間:2024/11/15(金)10:00~2024/11/25(月)10:00
※特典(期間限定ポイント含む)の進呈には条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください。
\詳細記事はこちら/
②JCB CARD W
Amazonをよく利用する方はJCB CARD Wがおすすめ!Amazon利用で、還元率は2%に上がります。またJCB CARD WにはPayPayカードにはついていない海外旅行保険が付帯しています。
JCB CARD Wに国内旅行保険は付帯していません。
\詳細記事はこちら/
PayPayユーザー必見!お得に利用できるPayPayカード
お得なことしかないため、PayPayユーザーはPayPayカードを作ることをおすすめします。PayPayを利用していない方はこれを機にPayPayを利用してみるのもいいですね!
PayPayカード 申し込みはこちら
PayPayにクレジットカードを登録するならPayPayカードが一番お得です。