金融ウォッチ その他ニュース一覧

金融ウォッチ その他 【住友生命保険】Singapore Life Holdings Pte. Ltd.の完全子会社化完了について 住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は、関連法人 Singapore Life Holdings Pte. Ltd.(以下「シングライフ」)の子会社化※について、全ての既存株主からの株式取得や、日本およびシンガポール当局の認可取得等、所定の手続きを終え、3月 18 日付で完全子会社化を完了しました。 シングライフが子会社になることで、海外事業を通じた収益の拡大を更に進めると共に、シングライフの有するビジネスモデル等のノウハウを、住友生命グループのお客さまの利便性向上や経営効率化に繋げるなど、グループシナジーの発揮・最大化に取り組んでいきます。 原文はこちら https://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2023/240318.pdf 2024/03/18 16:00 金融ウォッチ その他 【住友生命保険】決済サービス「TREE PAYMENT」の全面展開による保険料お支払い方法のキャッシュレス対応について 住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は、決済サービス「TREE PAYMENT※1」の利用範囲を2024 年3月25 日から全ての保険商品に拡大いたします。 これにより、住友生命の営業職員が取り扱う全商品の保険料払込みについてキャッシュレスの対応が可能となります。 原文はこちら https://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2023/240315.pdf 8 2024/03/15 18:49 金融ウォッチ その他 【住友生命保険】岩手県との包括連携協定の締結について 住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)と岩手県(知事 達増 拓也)は、岩手県の一層の地域活性化と県民サービスの向上及び持続可能な地域社会づくりに資するため、包括連携協定を締結しました。 今後、連携事項のうち「a.健康づくりに関すること」では、岩手県民に Vitality 健康プログラムを提供※1することで、県民の健康づくりに向けた行動変容の促進を図ります。 ※1 詳細については、別途ニュースリリース等にてお知らせします。 住友生命では、全国にある約 1,500 の営業拠点や在籍する約3万名の営業職員のネットワークを活かし、全国の自治体とがん検診受診率向上や健康促進に向けた包括協定の締結や事業連携等※2を行っています。 ※2 これまでに、岩手県を含め 44 都道府県と包括協定・事業連携等を行っています。詳細は別紙をご覧ください。 住友生命は、「ウェルビーイングに貢献する『なくてはならない保険会社グループ』」の実現を目指しており、県内の 22 営業拠点、約 500 名の職員のネットワークを活用し、岩手県・県民の皆さまの頼れるパートナーとなるべく、... 2024/03/14 16:49 金融ウォッチ その他 【住友生命保険】企業年金の制度管理事務における共通プラットフォームの構築完了について  日本生命保険相互会社(代表取締役社長:清水 博、以下「日本生命」)、第一生命保険株式会社(代表取締役社長:隅野 俊亮、以下「第一生命」)、ジブラルタ生命保険株式会社(代表取締役社長 兼 CEO:添田 毅司、以下「ジブラルタ生命」)、大樹生命保険株式会社(代表取締役社長:吉村 俊哉、以下「大樹生命」)、富国生命保険相互会社(代表取締役社長:米山 好映、以下「富国生命」)、明治安田生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長:永島 英器、以下「明治安田生命」)、および住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長:高田 幸徳、以下「住友生命」)の生命保険会社7社は、お客様サービスの一層の向上を目指すとともに、「人生 100 年時代」における安定的な企業年金制度の運営を実現するために、各生命保険会社の事務領域に係る共通プラットフォームの構築を進めてきました。  今般、企業年金ビジネスサービス株式会社(代表取締役社長:早田 順幸、以下「CPBS」)と日本企業年金サービス株式会社(代表取締役社長:森川 智彦、以下「JPS」)が、設立以来 22 年余りにわたりそれぞれ構築してきた業務・システム... 2024/03/14 16:49 金融ウォッチ その他 【ソニー生命保険】子どもの教育資金に関する調査2024 このたび、ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 髙橋 薫)は、2024年1月31日~2月1日の2日間、大学生以下の子どもがいる20歳以上の男女に対し、今年で11回目(※)となる「子どもの教育資金に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社) 原文はこちら https://www.sonylife.co.jp/company/news/2023/nr_240312.html 9 2024/03/12 18:15 金融ウォッチ その他 【明治安田】2024年4月1日付組織改正、人事異動、役員の業務担当変更のお知らせ 原文はこちら https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2023/pdf/20240227_02.pdf 2024/02/27 17:36 金融ウォッチ その他 【日本生命保険】国内ベンチャーキャピタルおよびスタートアップ企業に投資するファンドの新設等について 原文はこちら https://www.nissay.co.jp/news/2023/pdf/20240222a.pdf 4 2024/02/22 16:19 金融ウォッチ その他 【日本生命保険】日本生命・大樹生命による共同開発商品 平準払外貨建養老保険「ドリームツリー」の発売について 原文はこちら https://www.nissay.co.jp/news/2023/pdf/20240221.pdf 2024/02/21 16:08 金融ウォッチ その他 【住友生命保険】令和6年のグローバル・マネー・ウィーク(Global Money Week)への参加について  住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は、OECD「金融教育に関する国際ネットワーク(INFE)」が主催する、こども・若者に対する金融教育・金融包摂の推進のための国際的な啓発活動である「グローバル・マネー・ウィーク(Global Money Week)」の主旨に賛同し、令和6年のグローバル・マネー・ウィークに参加します。 原文はこちら https://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2023/240219.pdf 9 2024/02/19 16:48 金融ウォッチ その他 【東京海上日動火災保険】保険代理店を通じたビジネスマッチング事業の本格展開~ビジネスマッチングプラットフォーム「ビジクル by 東京海上日動」の提供開始~ 東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長:広瀬 伸一、以下「当社」)は、株式会社BusinessTech(代表取締役 CEO 三浦 一大、以下「BusinessTech」)と提携し、ビジネスマッチングプラットフォーム「ビジクル by 東京海上日動」を開発しました。本プラットフォームを保険代理店に提供することで、ビ ジネスマッチング事業を本格展開します。 当社は保険代理店とともに、複雑化・多様化する社会課題に直面するお客様に対し、保険の領域に留まらないソリューションをお届けし、新たな価値提供を目指してまいります。 原文はこちら https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/240216_01.pdf 4 2024/02/16 17:04 金融ウォッチ その他 【住友生命保険】山梨県との包括連携協定の締結について  住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)と山梨県(知事 長崎 幸太郎)は、山梨県の県民サービスの向上と地域の一層の活性化に資するため、包括連携協定を締結しました。 原文はこちら https://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2023/240215a.pdf 7 2024/02/15 16:25 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】GX経済移行債への投資を通じて日本の脱炭素取組みを支援  MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(取締役社長 グループCEO:原 典之)傘下の三井住友海上火災保険株式会社(代表取締役社長:舩曵 真一郎)、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介)は、今般、日本政府が発行するGX経済移行債「10年クライメート・トランジション利付国庫債券(第1回)」に合計20億円の投資を行うことをお知らせします。  MS&ADインシュアランス グループは、「グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支える」ことを経営理念としています。今後もこのような脱炭素取組みへの投資等を通じて、日本政府のGX推進戦略の実現に向けた先行投資を支援し、SDGsの達成と持続可能な社会づくりに貢献していきます。 原文はこちら https://www.ms-ins.com/news/fy2023/pdf/0214_2.pdf 8 2024/02/14 15:49 金融ウォッチ その他 【ライフネット生命】自治体のパートナーシップ証明書の提出でも同性のパートナーを死亡保険金の受取人に指定が可能に  ライフネット生命保険株式会社 (URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森亮介)は、2024 年 2 月 6 日より、自治体が発行するパートナーシップ証明書を提出することで同性のパートナーを死亡保険金の受取人にご指定いただける取組みを開始しました。  当社は、2015 年 11 月 4 日より、同居期間など一定の条件のもと、同性のパートナーを死亡保険金の受取人にご指定いただくことを可能にしています。指定の際は、当社所定のパートナー関係を確認するための書面および同居の事実を確認するための住民票のご提出をお願いしていました。しかし昨今、パートナーシップ証明書を発行する自治体が全国に広がっており、2023 年 6 月現在、328 の自治体がパートナーシップ制度を導入しています*1。  当社では、このような社会状況を鑑み、当社所定の書類に代えて、2024 年 2 月 6 日より、自治体が発行するパートナーシップ証明書の提出のみでのお手続きもできるようになりました。これにより、従来のように住民票を取得していただく必... 2024/02/13 16:14 金融ウォッチ その他 【住友生命保険】国際イニシアティブ「Spring」および「NA100」への加盟について~生物多様性の保全と回復に向けた協働エンゲージメントに係る取組み~  住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は、主に生物多様性の保全と回復に向けた協働エンゲージメント活動を行う国際イニシアティブ「Spring」※1および「NA100(Nature Action100)」に加盟しました。 原文はこちら https://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2023/240209.pdf 2024/02/09 16:52 金融ウォッチ その他 【かんぽ生命保険】インパクトコンソーシアムへの参画  株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 谷垣邦夫、以下「かんぽ生命」)は、このたび、インパクト投資(注)等に関して幅広い主体が協働・対話を行う場として設立される「インパクトコンソーシアム」に参画することとしましたので、お知らせします。  インパクトコンソーシアムは、気候変動や少子高齢化等の環境・社会課題の重要性が増す中で、インパクト実現を図る経済・金融の多様な取組みの支援や、インパクトの創出を図る投融資を有力な手法・市場として確立し事業を推進していく観点から、各業界団体の代表者等を発起人とし、投資家・金融機関、企業、自治体等の幅広い関係者がフラットに議論し、国内外のネットワークとの対話・発信を図る場として設置されたものです。  かんぽ生命は、資産運用において、すべてのステークホルダーの皆さまに対する社会的責任を果たすという観点から、持続可能な社会の実現と長期的な投資成果の向上を目指しています。とくに、インパクト投資においては、当社独自の社内認証制度である「インパクト"K"プロジェクト」を通じて多様なアセットへの投融資を積極的に推進し、環境・社会課題の... 2024/02/08 16:20 金融ウォッチ その他 【かんぽ生命保険】インパクト投資にかかる国際的なネットワーク Global Impact Investing Network (GIIN)への国内生保初の加盟  株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 谷垣邦夫、以下「かんぽ生命」)は、このたび、インパクト投資(注)にかかる投資家等の国際的なネットワークである「Global Impact Investing Network(以下、GIIN)」に加盟しましたので、お知らせします。  GIINは、インパクト投資の規模と実効性を高めることを目的として、2009年に米国で設立されたネットワークで、現在、400以上の機関投資家等が参加しています。  かんぽ生命は、資産運用において、すべてのステークホルダーの皆さまに対する社会的責任を果たすという観点から、持続可能な社会の実現と長期的な投資成果の向上を目指して、ESG投資に取り組んでいます。とくに、インパクト投資においては、当社独自の社内認証制度である「インパクト"K"プロジェクト」を通じて多様なアセットへの投融資を積極的に推進し、環境・社会課題の解決に資するインパクトの創出を目指してきました。  今回のGIINへの加盟は、国内の生命保険会社としては初の加盟となります。かんぽ生命では、GIINへの加盟により、全世界的に活... 2024/02/08 16:20 金融ウォッチ その他 【日本生命保険】自然資本に係る国際的なイニシアティブ「Spring」への加盟について 原文はこちら https://www.nissay.co.jp/news/2023/20240205.pdf 2024/02/05 15:32 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】~お客さまの利便性向上につながる事故受付体制を実現~AI音声による事故受付サービスを開始 原文はこちら https://www.ms-ins.com/news/fy2023/pdf/0202_1.pdf 2024/02/02 15:47 金融ウォッチ その他 【住友生命保険】~お客さまサービス向上に向けた新しい取組み~「LOOOKIT」を活用したコールセンター応対開始 Vitalityアプリのリモート説明を実現  住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は米国シリコンバレーのスタートアップ企業である Waagu, Inc.(CEO:Nagesh Challa)が提供するプラットフォーム「LOOOKIT(以下「本サービス」)」を、Vitality 健康プログラムのコールセンター業務を担う Vitality サービスセンターにて活用を開始しました。本サービスの活用を通じて、Vitality アプリの説明等においてお客さまサービスの向上を図ります。 原文はこちら https://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2023/240201.pdf 13 2024/02/01 16:23 金融ウォッチ その他 【第一生命保険】企業のサステナビリティ取組みを融資で支援する「DLサステナビリティ・ファイナンス・フレームワーク」の制定~中期的に、相対型企業向け融資実行の原則100%をサステナビリティ関連融資に移行  第一生命保険株式会社(代表取締役社長:隅野俊亮、以下「当社」)は、企業のサステナビリティ取組みをファイナンス(融資)面で支援することを目的に、国内生保業界初2となるトランジションローンのフレームワークを含む、6商品(別紙参照)を対象とする「DL サステナビリティ・ファイナンス・フレームワーク(以下、「本フレームワーク」)」を制定しましたのでお知らせします。なお、本フレームワークは、各々が対応する国際的な原則やガイドラインに基づいて策定され、外部の専門機関から第三者意見を取得しています。  当社は、運用収益の獲得と社会課題解決の両立を目指し、ESG 投融資とスチュワードシップ活動を両輪とした責任投資を推進しています。相対型の企業向け融資は、企業との直接取引であり、融資のご提供のみならず、資金のご相談やエンゲージメント等の日々の活動を通じて、『企業のサステナビリティ取組みに伴走し持続可能な社会の実現に貢献する』ことを目指します。そのため、今後当該アセットについては従来以上にサステナビリティに注力した運用を行ってまいります。  当社は、相対型の企業向け融資において、これまでも融資... 2024/01/31 17:06 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】金融庁による行政処分(業務改善命令)の概要と再発防止の方向性  昨日、損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:白川儀一、以下「損保ジャパン」)は、保険業法第132条第1項に基づき、金融庁より、ビッグモーター社(株式会社ビッグモーター、株式会社ビーエムホールディングス、株式会社ビーエムハナテンの三社をいいます。)による自動車保険金不正請求への対応等に関し、行政処分(業務改善命令)を受けました。  また、SOMPOホールディングス株式会社(グループCEO取締役代表執行役会長:櫻田謙悟、以下「SOMPOホールディングス」)も、保険業法第271条の29第1項に基づき、金融庁より、損害保険ジャパン株式会社に対する経営管理等に関し、行政処分(業務改善命令)を受けました。 原文はこちら https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/SJNK/files/news/2023/20240126_2.pdf?la=ja-JP 9 2024/01/26 16:10 金融ウォッチ その他 【あいおいニッセイ同和損害保険】自動運転レベル4による自動運転路線バスの定期営業運行に向け、市街地での自動運転率100%を目指した実証実験に参画 MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介、以下、あいおいニッセイ同和損保)およびMS&ADインターリスク総研株式会社(代表取締役社長:一本木 真史、以下、MS&ADインターリスク総研)と、日本モビリティ株式会社(代表取締役社長:小峰 千紘、以下、日本モビリティ)は、2 月 5 日から群馬県前橋市内で実施される自動運転レベル 4による路線バスの営業運行に向けた実証実験(以下、本実証実験)※1に参画します。 原文はこちら https://www.aioinissaydowa.co.jp/corporate/about/news/pdf/2024/news_2024011901266.pdf 2024/01/23 16:58 金融ウォッチ その他 【住友生命保険】~CVCファンド「SUMISEI INNOVATION FUND」からの出資~トリニティ・テクノロジー株式会社と高齢者向け新サービス提供に向けた事業共創をスタート  住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は、CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)ファンド「SUMISEI INNOVATION FUND」※1(以下「本ファンド」)から、2023年12月25日付でトリニティ・テクノロジー株式会社(代表取締役 磨 和寛、以下「トリニティ・テクノロジー」)へ出資し、高齢者向け新サービス 提供に向けた事業共創をスタートしました。 原文はこちら https://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2023/240122a.pdf 8 2024/01/22 16:46 金融ウォッチ その他 【明治安田生命】生成AIを活用した社内業務の効率化・高度化の取組開始について  明治安田生命保険相互会社(執行役社長 永島 英器)は、株式会社ELYZA(代表取締役CEO 曽根岡 侑也、以下「ELYZA」)、カラクリ株式会社(代表取締役CEO 小田 志門、以下「カラクリ」)それぞれと連携し、生成AIを活用した社内業務の効率化・高度化の取組みを開始しました。 原文はこちら https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2023/pdf/20240122_01.pdf 9 2024/01/22 16:46 金融ウォッチ その他 【東京海上日動火災保険】富士通と東京海上グループ、お客様のレジリエントなサプライチェーンの構築を目指して協業しサプライチェーンリスク可視化サービスを提供開始  富士通株式会社(注1)(以下、富士通)と東京海上レジリエンス株式会社(注2)(以下、東京海上レジリエンス)、東京海上日動火災保険株式会社(注 3)(以下、東京海上日動)は、レジリエントなサプライチェーンの構築を目指して協業し、このたびサプライチェーンにおけるリスクを可視化するサービス「Fujitsu Supply Chain Risk Visualization Service(以下、SCRV)」の提供を 2024 年 1 月 25 日より開始します。  「SCRV」により、お客様のサプライチェーンの正確な把握とリスク評価が可能となり、自然災害などの有事に備えたサプライチェーンの構築とリスク対策の立案、有事の迅速な影響把握と意思決定を支援します。また、物流の途絶を回避するための追加費用を補償する東京海上日動の保険が組み込まれており、より迅速な損害の未然防止を後押しします。  今後、3 社は、「SCRV」において可視化するリスクや機能を拡大し、順次サービスを高度化していくとともに、お客様にとって一層レジリエントなサプライチェーンの構築を支援していきます。 原文はこちら htt... 2024/01/22 16:46 金融ウォッチ その他 【住友生命保険】エーテンラボ株式会社との生活習慣行動変容プログラムの開発について  住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は、CVC ファンド「SUMISEI INNOVATION FUND」※1から出資している、エーテンラボ株式会社(代表取締役 CEO 長坂 剛、以下「エーテンラボ」)と生活習慣行動変容プログラム(以下「本プログラム」)の共同開発を開始します。 原文はこちら https://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2023/240122.pdf 7 2024/01/22 16:46 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】「電動キックボードに関する意識調査」を実施 ~約8割が危険を体感 正しいルールの理解とリスクへの備えを~  損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、電動キックボード利用の広がりを受け、「電動キックボードに関する意識調査※」を行いました。結果を公表するとともに、電動キックボードに関する保険の情報についてご案内します。 原文はこちら https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/SJNK/files/news/2023/20240119_1.pdf?la=ja-JP 2024/01/19 16:22 金融ウォッチ その他 【第一生命保険】国連責任投資原則(PRI)の協働エンゲージメント「Spring」への参画について~投融資先企業の生物多様性保全に資する取組みを後押し~  第一生命保険株式会社(代表取締役社長:隅野俊亮、以下「当社」)は、国連責任投資原則(Principles for Responsible Investment、以下「PRI」)が新たに設立した、生物多様性に関する課題をテーマとした協働エンゲージメント・イニシアティブである「Spring」に参画することを決定しましたのでお知らせします。 原文はこちら https://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2023_048.pdf 5 2024/01/19 16:22 金融ウォッチ その他 【SBI生命】SBI生命、社内サービスデスク業務のAIオペレーター対応を開始 本人確認を声紋認証で行う仕組みも導入  SBI⽣命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:⼩野 尚、以下「SBI⽣命」)は、情報システム部の社内サービスデスク業務の一部を、AIオペレーターが対応するアプリケーションを開発し、運用を開始したことをお知らせします。 原文はこちら https://www.sbilife.co.jp/corporate/press/pdf/NR20240118.pdf 3 2024/01/18 16:36 金融ウォッチ その他 【住友生命保険】TNFD Adopterへの登録について  住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は、自然関連財務情報開示タスクフォース(以下、TNFD)が 2023 年9月に公表した開示提言に賛同し、「TNFD Adopter」※1に登録しました。  住友生命では「スミセイ環境方針」※2に掲げているとおり、従来から地球環境・生物多様性保全の重要性を認識し様々な取組みを進めています。また、「住友生命グループVision2030」※3においても、「地球環境の改善」を「ウェルビーイング貢献領域」の1つとして掲げ、課題解決に積極的に取り組んでいます。  また、情報開示の面において、2022 年9月に TNFD フォーラムに参画し、情報収集を進めるとともに、2023 年9月に公表された TNFD 提言を踏まえた情報開示の充実に向けて検討を進めています。  今般の「TNFD Adopter」への登録はこのような動きの一環であり、「ウェルビーイングに貢献する『なくてはならない保険会社グループ』」を目指し、引き続き地球環境・生物多様性保全に関する取組みや情報開示を充実させていきます。 原文はこちら ht... 2024/01/12 16:19

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