【2023年最新】初心者向けに厳選したネット証券おすすめ10選!

投稿日:2022/06/09 最終更新日:2023/07/21
article hero image

インターネットの普及で、パソコンやスマホで簡単に証券口座を開設することができるようになり、現在では多くの投資家がネット証券を活用しています。

一方で、色々なネット証券会社があり、どこに口座を作ればいいか分からない人も少なくありません。そこで、本記事では初心者の方におすすめのネット証券を10選紹介します。

重要なのは、自分の投資スタイルの確立と投資に回す金額を決めることです。この2つを軸にして、証券会社を選びましょう。証券会社によって短期向きか長期向けか変わったり、手数料の計算の仕方でおすすめの証券会社が異なったりします。

本コンテンツは当サイト編集部が独自に制作しております。各広告主様やアフィリエイトサービスプロバイダ様から商品案内や広告出稿をいただくこともありますが、各事業者様がコンテンツ内容等の決定に関与することはございません。本サイトは広告およびアフィリエイトサービスにより収益を得ています。コンテンツ内で紹介した商品が成約されると、売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

この記事の監修者

expert img

菅原良介

株式会社Finatext

証券アナリスト

Finatext サービスディレクター・アナリスト。日本テクニカル協会認定テクニカルアナリスト。早稲田大学 政治経済学部 経済学科卒業。Finatextグループで展開される投資・証券サービスのディレクターを担当する傍ら、アナリストとしても活動。グループで展開するコミュニティ型株取引アプリSTREAM内で開催されるイベントのモデレーターなども務め、国内メディアへの寄稿も行う。

ネット証券を選ぶ際に注目するべきポイント

現在、ネット証券を利用して気軽に株式の売買をすることが一般的となっています。ネット証券を選ぶ際注目すべき点が2つあります。

  注目すべきポイント  

  1. 簡単に口座開設や取引ができる
  2. 手数料が割安

今では、パソコンやスマホ1つで口座開設から取引まで簡単に行えるようになり、手数料も対面証券に比べて割安になりました。

対面証券では、口座開設の際、営業員が案内や投資情報の提供を行う必要があり、人件費がかかります。一方、ネット証券では、直接営業所を設ける必要がなく、口座開設におけるほぼすべての項目において、ネット上で完結することが可能です。この点が手数料の割安化につながっています。

【関連記事】手数料が安いネット証券を徹底比較!手数料比較のポイントも解説

ネット証券会社の比較一覧表

ネット証券で口座開設する際、おすすめなのは以下の10社です。それぞれ、「手数料」と「おすすめポイント」「現在行っているキャンペーン」に分けてまとめています。

証券会社 手数料 おすすめポイント 取り扱い本数(国内株式) 積立頻度 最低積立金額 ポイント付与 クレカ決済 ポイント投資
楽天証券のアイコン 100万円までは無料
(いちにち定額コース)
 
楽天ポイントが一緒に貯まる
いちにち定額コースでは1日100万円まで手数料無料
自分の投資スタイルに合わせた様々なキャンペーンを実施中
約4,020本 毎日・毎月 100円 楽天ポイント
SBI証券のアイコン 100万円までは無料
(「現物」アクティブプラン)
 
取扱銘柄が豊富
アクティブプランなら1日100円まで手数料無料
新規口座開設で100ポイントプレゼント
約3,164本 毎日・毎週・毎月 100円 Tポイント/Pontaポイント/dポイント/Vポイント
default alt 100万円までは無料
(「1日定額手数料」コース)
 
Pontaポイントで投資信託が買える
手数料は業界トップクラスの安さを実現
約3,798本 毎日 100円 Pontaポイント
松井証券のアイコン 現物取引・信用取引どちらも1日50万円まで無料 歴史が古く、長期間投資家から信頼されている
現物・信用取引どちらでも50万円以下なら、売買手数料が無料
10,000円以上の投資信託積立で現金1,000円またはポイント1,500円分が当たる
約1,027本 毎日・毎月 100円 松井証券ポイント ×
マネックス証券のアイコン 米国株買付時の為替手数料が無料 外国株式が豊富で手数料も割安
分析ツールが充実している
クレカ積立の還元率が高い(1.1%)
約3,978本 毎日・毎月 100円 マネックスポイント
DMM.com証券のアイコン 米国株の手数料が完全無料 最短即日から取引可能
米国株式は手数料無料
口座開設後、1か月取引手数料が無料
国内株式なし(米国株式:約2,462本) ×(積立なし) ×(積立なし) DMM株ポイント ×
SBIネオトレード証券のアイコン 信用取引の手数料が完全無料 信用取引の手数料が無料
IPOの事前入金が不要
アプリが使いやすい
国内株式なし(投資信託:約10本) 毎月 100円 × × ×
SMBC日興証券のアイコン 100万円以下の買い注文の手数料が無料 記事を読みながら企業の株を買える
100万円以下の買いの手数料は無料
Twitterの公式アカウントで最新記事やお得なキャンペーンを発信
約2,200本 毎月 1,000円 dポイント ×
スマートプラスのアイコン 「取付手数料」が無料 取引アプリ「STREAM」はシンプルなデザインとユーザーコミュニティの充実で初心者にやさしい
株取引手数料がいつでも何回でも無料
約3,869本 ×(積立なし) ×(積立なし) STREAMポイント × ×
岡三オンライン証券のアイコン 全ての投資信託の購入手数料が無料 投資信託の購入手数料が無料
投資情報が充実している
口座開設から3か月の取引手数料をキャッシュバック
国内株式なし(投資信託:約799本) 毎月 100円 dポイント

順番にそれぞれの証券会社の特徴について説明していきます。

ネット証券おすすめ10選

おすすめの証券会社は、以下10つです。以下の内容を参考に、自分に合ったネット証券の口座を開設してみてください。

【楽天証券】お得なキャンペーンがたくさん

楽天証券ロゴ

楽天証券のおすすめポイントは以下の3点です。

  おすすめポイント  

  1. 楽天ポイントが一緒に貯まる
  2. いちにち定額コースでは1日100万円まで手数料無料
  3. 自分の投資スタイルに合わせた様々なキャンペーンを実施中

楽天証券は、今最も勢いのあるネット証券会社で新規口座開設数が主要ネット証券5社で第1位になりました。(※1)

特に楽天会員の場合、口座開設して損はない証券会社です。口座開設をすることで貯まっている楽天ポイントを使用して株の売買をすることが可能です。取引に応じて楽天ポイントも貯まるので、資産形成をしながら楽天ポイントもお得に貯めることができます。

また、楽天証券では株取引手数料が業界最低水準で、短期投資家向けの「いちにち定額コース」というオプションも提供しています。このコースでは、1日の取引金額が100万円までは手数料がかからず、1日に複数回取引する方におすすめです。

さらに、楽天証券は多彩なキャンペーンを提供しています。iDeCo口座開設や楽天FX口座開設でポイントやキャッシュバックが得られる特典や、楽天カードや楽天モバイルなど他の楽天サービスと連携して貰える特典もあります。

自分の資産形成の仕方で得られる特典が異なるのも、楽天証券の特徴です。

(※1):口座数上位のauカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券で比較(2022年3月30日楽天証券調べ)。

\キャンペーン実施中!楽天ポイントも貯まる/

参考:楽天証券公式HP

【SBI証券】新規口座開設で100ポイントプレゼント

SBI証券ロゴ

SBI証券のおすすめポイントは以下の3つです。

  おすすめポイント  

  1. 取扱銘柄が豊富
  2. アクティブプランなら1日100万円まで手数料無料
  3. 新規口座開設で100ポイントプレゼント

SBI証券は国内株式個人取引シェアNo1(※1)に選ばれ、また「2021年みんなの株式ネット証券ランキング総合」でも第1位に選ばれた人気の高い証券会社です。

特徴は、何といっても取扱商品が多く、2022年3月通期の全新規上場会社数のうち、約97.5%を占めます。さらに、アメリカや中国といった海外銘柄の取扱も豊富で、取扱国数は主要ネット証券5社(※2)のうち1位です。

手数料については、自分の資産形成の仕方に合わせて、2つのタイプがあります。

  2つのタイプ  

  1. 「現物」スタンダードプラン手数料
  2. 「現物」アクティブプラン手数料

「現物」スタンダードプラン手数料では、1度にまとめて取引する人におすすめで、業界の中でも低水準な価格となっております。一方、「現物」アクティブプラン手数料では、1日何度も取引する人向けで、合計金額100万円まで手数料がかかりません。

SBI証券を開設するときは、両者のプランを比較して、自分にあったタイプを選択しましょう。今なら特典として新規口座開設で100ポイントがプレゼントされます。

(※1)2022年3月期通期の委託個人売買代金シェアのこと。

(※2)口座開設上位5社(SBI証券、auカブコム、松井証券、マネックス証券、楽天証券)のこと。

\口座開設キャンペーン実施中!/

参考:SBI証券公式HP

【auカブコム証券】Pontaポイントで投資でき、おトクなキャンペーンも実施中

auカブコム証券ロゴ

auカブコム証券のおすすめポイントは以下の3つです。

  おすすめポイント  

  1. Pontaポイントで投資信託が購入できる
  2. 手数料は業界トップクラスの安さである
  3. 初心者や若年層にも使いやすいアプリがある

auカブコム証券の特徴は、Pontaポイントが一緒に貯まり、かつポイントで投資信託を購入することもできる点です。。auやUQ mobileの利用者は是非注目したい証券会社です。また、プチ株という形態で、1株から投資を始めることもできます。

手数料に関しては、様々な優遇プランが用意されています。例えば、投資信託やプチ株の定期積立は手数料0円であり、「1日定額手数料」コースを選択すると、1日合計100万円未満の現物・信用取引は手数料が無料になります。

\最大12,000Pontaポイントが当たるキャンペーン実施中!/

参考:auカブコム証券公式HP

【松井証券】新規口座開設&クイズキャンペーン実施中

松井証券ロゴ

松井証券のおすすめポイントは以下の3点です。

  おすすめポイント  

  1. 長い歴史と投資家からの信頼性
  2. 現物・信用取引どちらでも50万円以下なら、売買手数料が無料
  3. 10,000円以上の投資信託積立で現金1,000円またはポイント1,500円分が当たる

松井証券は業界の中でも長い歴史を持ち、創設は1918年まで遡ります。この歴史の長さは、投資家からの信頼を受け続けてきた何よりの証拠です。

情報ツールが充実しており、専門スタッフによるサポート体制も整っていることから初心者の方でも安心して投資を始めることができます。株取引手数料に関しては、現物取引・信用取引のいずれも、1日50万円まで無料で売買することができます。

さらに、松井証券では「新規口座開設&クイズキャンペーン」を実施しています。口座開設後、申し込みフォームからクイズに正解した方にもれなく、松井証券ポイント1,000ポイントがもらえます。(※1)

(※1)松井証券が発行するポイントで、投資信託の購入、Amazonギフト券や商品の交換等に使用可能。

\ポイント還元キャンペーン実施中!/

参考:松井証券公式HP

【マネックス証券】外国株式の種類が豊富 

マネックス証券の特徴は以下の3点です。
default alt

  おすすめポイント  

  1. 外国株式が豊富で手数料も割安
  2. 分析ツールが充実している
  3. クレカ積立の還元率が高い(1.1%)

マネックス証券は、米国株や中国株といった外国株式の取り扱いが豊富であり、手数料も割安という特徴があります。米国株は約4,800銘柄、中国株は約2,500銘柄取り扱っており、どちらも証券会社の中でトップクラスの銘柄数です。

また、米国株買付時の為替手数料が他の証券会社では1ドルあたり25銭かかるところ、マネックス証券では無料となっており、お得に取引することができます。

無料で使える分析ツールも充実しています。先物、米国株式、FXなど、それぞれに特化したツールを選択することで取引や業績予想などの情報収集を行うことができます。パソコン対応のツールだけでなくにも7つのスマートフォンアプリがあり、自身が取引する商品や知りたい情報に合ったアプリを使用して、スマホから気軽に取引することが可能です。

さらに、マネックス証券では投資信託の積立をマネックスカードで決済すると、決済金額の1.1%が還元されます。このクレカ積立でのポイント還元は、SBI証券や楽天証券、auカブコム証券と比較しても、還元率が1番高く、投資を行いながら効率よくポイントを貯めることができます。

\キャンペーン実施中!/

参考:マネックス証券公式HP

【DMM.com証券】米国株式の手数料が無料

DMM.com証券

DMM.com証券のおすすめポイントは以下の3つです。

  おすすめポイント  

  1. 最短即日から取引可能
  2. 米国株式は手数料無料
  3. 口座開設後、1か月間の取引手数料が無料

DMM.com証券は簡単に口座開設ができます。スマホ1台で完結し、郵送物の受け取りも不要です。最短でその日に早速取引を始めることができます。

特徴は、米国株の手数料が完全無料である点です。AppleやAmazonなどの人気株を、手数料なしで購入することができます。また、他の株式に関しても、業界最安水準の手数料です。さらに、現物取引では取引手数料の1%がDMMポイントとして還元されるお得な制度もあります。

加えて、特典として、口座開設後、内部者情報の登録が完了した日から1か月間国内株式の取引手数料が無料になります。国内株式の現物取引および信用取引が対象となり、資産運用が始めやすくなります。

参考:DMM.com証券公式HP

【SBIネオトレード証券】手数料が最安水準

SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券のおすすめポイントは以下の3点です。

  おすすめポイント  

  1. 信用取引の手数料が無料
  2. IPOの事前入金が不要
  3. アプリが使いやすい

SBIネオトレード証券は、信用取引の手数料が完全無料です。手数料を気にせずに信用取引を行いたい方にとっては、最適な証券会社でしょう。

現物取引においても1約定ごとの手数料は50円から最大880円で、1日定額制では取引合計金額が100万円以下であれば無料とあり、業界最安水準となっています。

また、IPO抽選時の事前入金は不要です。IPOとは、企業が一般の投資家に向けて株式市場に初めて株式を公開することで、「新規公開株」とも呼ばれます。

IPOは事前に申し込みを行い、抽選で当選した人場合にのみ購入が可能という特徴があり、多くの証券会社は申込の際に入金が必要です。しかし、SBIネオトレード証券では事前入金が不要であり、抽選中にも投資資金を効率的に活用することができます。

トレードツールも充実しており、特にアプリの利便性が高くなっています。株式やNISA、先物など全ての商品に対応しており、このアプリ1つで基本的な取引を完結させることができます。

また、スワイプ、タップ操作が搭載されており、操作性も抜群です。大画面で高機能なチャートが見たい場合には、パソコンで高機能なダウンロード版を利用することもできます。

\手数料がお得!/

参考:SBIネオトレード証券公式HP

【SMBC日興証券】投資を学びながら資産形成

SMBC日興証券ロゴ

SMBC日興証券のおすすめポイントは以下の3つです。

  おすすめポイント  

  1. 記事を読みながら企業の株を買える
  2. 100万円以下の買いの手数料は無料
  3. Twitterの公式アカウントで最新記事やお得なキャンペーンを発信

SMBC日興証券は、投資情報サイト「日興フロッギー」を運営しています。日興フロッギーでは投資に役立つ記事がたくさん掲載されています。

そして、特徴は記事を読んで興味を持った企業の株をそのまま購入することができます。投資の知識を深めながら、資産形成ができるのがこの証券会社の強みです。

また、100万円以下の買い注文の手数料は無料となっており、気になる企業の株は手数料を気にせず買えます。100万円を超えるの買い注文や売り注文の場合、手数料はスプレッドで調整されています。

SMBC日興証券はTwitterでも最新の記事やお得なキャンペーン情報を発信しています。口座を開設する方は、公式アカウントをフォローしておくことをおすすめします。

\キャンペーン実施中!/

参考:SMBC日興証券公式HP

【スマートプラス】取引手数料が無料

SMART+ロゴ

スマートプラスのおすすめポイントは以下の3つです。

  おすすめポイント  

  1. 株取引アプリ「STREAM」はシンプルなデザインとユーザーコミュニティの充実で初心者にやさしい
  2. 株取引手数料がいつでも何回でも無料

スマートプラスの特徴は何といっても「取引手数料」が無料という点です。STREAMで口座開設をすると、何度株取引をしても売買手数料はかかりません。また、信用取引にかかる金利も18.9%~と業界最安水準です。

また、株取引アプリの「STREAM」を運営しています。デザインはシンプルで、誰でも簡単に使えるようになっています。さらに、STREAMではユーザー同士がつながるコミュニティがあります。

ここでは、ユーザー同士が株の情報交換を行っています。アプリ内で株仲間とつながり、コミュニティ形成が可能なこともスマートプラスの特徴です。

\口座開設キャンペーン実施中!/

参考:スマートプラス公式HP

【岡三オンライン証券】岡三オンラインウェルカムプログラム実施中

岡三オンライン証券ロゴ

岡三オンライン証券の特徴は次の3点です。

  おすすめポイント  

  1. 投資信託の購入手数料が無料
  2. 投資情報が充実している
  3. 口座開設から3か月の取引手数料をキャッシュバック

岡三オンライン証券の特徴は、全ての投資信託の購入手数料が無料であるということです。積立できる投資信託のうちノーロード(購入手数料なし)は202本中117本ですが、手数料がかかる投資信託も後日手数料全額がキャッシュバックされるため、実質全ての投資信託に購入手数料が無料となります。

岡三オンライン証券では、充実した投資情報を提供しています。投資情報局では株式やFXなどの情報を総合的に閲覧できます。「探求!エミンチャンネル」では人気エコノミストによる市況や国際情勢についての解説動画を視聴できます。また、日々の相場見通しや材料銘柄についての情報を配信する「岡三オンラインマガジン」も利用できます。

口座開設後の3か月間は「岡三オンラインウェルカムプログラム」が適用されます。このプログラムでは、国内の現物取引と信用取引の取引の手数料が全額キャッシュバックされます。

まさに初心者の方が投資を始めやすくなるプログラムでしょう。

\口座開設キャンペーン実施中!/

参考:岡三オンライン証券公式HP

株の手数料について

現物・信用取引の手数料とは

手数料については主に以下の3点で証券会社ごとに変化します。

  手数料の比較ポイント  

  1. 現物取引か信用取引か
  2. 運用の頻度はどのくらいか
  3. どれくらいの金額を運用するか

証券会社を選ぶ際は、自分の投資スタイルに合わせて手数料を意識しながら選ぶようにしましょう。

【関連記事】株売買すると手数料や税金ってどのくらいかかる?確定申告って必要?仕組みをわかりやすく解説

取引手数料が発生するタイミング

次に、取引手数料が発生するタイミングについて説明します。手数料は基本的に証券会社に仲介してもらった時に発生します。

例えば、証券会社を通じて株式の売買が成立した時に、手数料の支払いが発生します。注文時点ではなく、実際に売買取引が成立した時に手数料はかかるので注意しましょう。

ネット証券を選ぶ際の注意点

ネット証券を選ぶ際の注意点は以下の2点です。

ネット証券を選ぶ際の注意点

  1. 自分の投資スタイルを確立する
  2. 投資に回す金額を決める

自分の投資スタイルを確立する

まずは、自分の投資スタイルを決めます。投資スタイルによっておすすめの証券会社も変わってきます。

例えば、中長期的に投資をしたい人は、信頼性があり、1回あたりの取引手数料が少ない証券会社を選んだほうが良いです。一方、短期的に投資をしたい人は、短期投資家向けのプランを用意している所や1日の取引合計金額で手数料が決まる証券会社を選んだほうが良いです。

【関連記事】投資スタイル(短期・中期・長期)はどうやって決めればいい?メリット・デメリットについても解説

投資に回す金額を決める

次に、投資にどのくらいの金額を回すか決めます。投資には、リスクがつきもので必ずしも自分が投資した株がプラスのリターンをもたらすとは限りません。無理のない範囲で投資は心がけましょう。

口座開設の流れと必要な書類

最後に、口座開設の主な流れと必要な書類について簡単に説明します。まず、専用のホームページで名前や住所といった基本情報を入力していきます。その後、本人確認のため確認書類を会社に送付し、審査を待ちます。審査が通ると、証券口座を開設でき、取引を始めることができます。

口座開設の流れを示した図

口座開設の流れを示した図

ネットで申し込む場合、本人確認のためにマイナンバーや運転免許証、年金手帳、パスポート等といった身分証明書が必要になります。あらかじめ、これらの書類は準備しておくようにしましょう。

まとめ:投資スタイルや投資金額を設定し、自分に合ったネット証券を選ぼう

今回はおすすめのネット証券会社を10選紹介しました。パソコンやスマホで気軽に証券口座を作れるようになった一方、色々な証券会社がありどこで口座を作ればいいか迷う人も少なくありません。

まずは「自分の投資スタイル」と「投資に充てる金額」を設計する事が重要です。長期投資か短期投資か、どのくらい投資に資金を使うかあらかじめ想定しておきましょう。

そこから、自分の投資のやり方に合った証券会社を探すと、スムーズに見つけることができます。手数料1つをとっても、証券会社によって算出の仕方が異なるため、今回の記事を是非参考にしてください。

よくある質問

Q

ネット証券のメリットについて教えてください

A

ネット証券は、主に2つのメリットがあります。1つ目はスマホやパソコンで口座開設から取引まで容易にできる点です。2つ目は、対面証券に比べて手数料が割安で、取引ができる点です。

詳しくは「ネット証券を選ぶ際に注目するべきポイント」を参照。

Q

ネット証券を比較するポイントについて教えてください

A

現物・信用取引の手数料、運用の頻度、自身が投資にまわす金額などが比較するポイントになります。

また、自身が貯めているポイント(例えば、楽天証券では取引をしながら楽天ポイントを貯めるのが可能)やキャンペーンの豊富さも比較するポイントになります。

詳しくは「ネット証券を選ぶ際の注意点」を参照。

Q

株式を手数料無料で取引ができる証券口座はありますか?

A

例えば、STREAMでは株式の取引手数料がいつでも何度でも無料です。また、DMM株では米国株の取引が完全無料となっています。

詳しくは「STREAM(スマートプラス)」と「【DMM株】米国株式の手数料が無料」を参照。

Q

ネット証券の口座開設はどのように始めればいいですか?

A

口座開設の主な流れとして、まず専用サイトのホームページで名前や住所などの基本情報を入力します。その後、本人確認のため確認書類(運転免許証やマイナンバーなど)を送付し、審査を待ちます。そして、審査が通れば、ネット証券で取引を始められます。

articles 投資を学ぶ

株式(初心者入門)

article item
株式(初心者入門) 株式投資にはどんなメリット・デメリットがある?投資スタイルによる違いも解説
菅原良介 2023/09/01
article item
株式(初心者入門) 株式投資はいくらからできる?単元未満株(ミニ株)のメリット・デメリットは?
2023/07/05
article item
株式(初心者入門) 初心者におすすめの少額投資!ミニ株や積立投資について徹底解説!
2023/03/14
article item
株式(初心者入門) 証券口座はどうやって開設すればいい?証券口座の種類についても分かりやすく解説!
2023/03/10

株式 (基礎編)

article item
株式 (基礎編) 投資スタイル(短期・中期・長期)はどうやって決めればいい?メリット・デメリットについても解説
2024/07/12
1
article item
株式 (基礎編) 株で利益確定(利確)売りするタイミングとは?売る時の目標は何パーセントがベスト?
菅原良介 2024/06/14
article item
株式 (基礎編) 投資信託やNISAの利益確定するタイミングってどう決めればいい?
菅原良介 2024/05/13
article item
株式 (基礎編) 手数料が安いネット証券を徹底比較!手数料比較のポイントも解説
菅原良介 2024/05/13

株式 (実践編)

article item
株式 (実践編) 権利確定日・権利落ち日とは?初心者向けに分かりやすく解説
菅原良介 2024/07/12
article item
株式 (実践編) 現物しかやらないから増担保とか関係ない!のかな?
菅原良介 2024/06/14
article item
株式 (実践編) 増担保規制が発動・解除されるとどうなる?
菅原良介 2024/06/14
article item
株式 (実践編) 貸借倍率(信用倍率)とは?貸借倍率の目安
菅原良介 2024/06/14

テクニカル分析

article item
テクニカル分析 株式投資のテクニカル分析とは?初心者にもわかりやすく基本を解説!
2023/09/08
article item
テクニカル分析 テクニカル分析の基礎⑤:RSIの見方と活用方法
菅原良介 2023/07/26
article item
テクニカル分析 テクニカル分析の基礎④:MACDの見方と使い方
2023/03/08
article item
テクニカル分析 テクニカル分析の基礎③:ボリンジャーバンドの見方・使い方
2023/03/08

ファンダメンタルズ分析

article item
ファンダメンタルズ分析 マクロ経済統計とは?ファンダメンタルズ分析に不可欠な指標とその見方を紹介
2023/03/08
article item
ファンダメンタルズ分析 ファンダメンタルズ分析に必須!ニュースによる情報収集・分析の方法を解説
2023/03/08
article item
ファンダメンタルズ分析 ファンダメンタルズ指標で企業分析!ROEなどの求め方・使い方を解説
2023/03/08
article item
ファンダメンタルズ分析 ファンダメンタルズ分析の基礎③:損益計算書の見方
2023/03/08

ネット証券会社

article item
ネット証券会社 つみたてNISAの口座開設でおすすめの証券会社を徹底比較!
菅原良介 2024/05/13
article item
ネット証券会社 moomoo証券とは?デモトレと米国株の学習ができる新しい株取引アプリ
菅原良介 2024/04/16
article item
ネット証券会社 100円から始められる初心者におすすめの日興フロッギーについて解説
菅原良介 2023/09/21
article item
ネット証券会社 auカブコム証券とは?特徴や口座開設するメリットについて解説
菅原良介 2023/09/21