SPYDの分配金はどれくらい?利回りの推移や安定性を徹底チェック!

投稿日:2023/09/29 最終更新日:2024/04/16
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SPYDとは米国高配当ETF(上場投資信託)の1つです。アメリカの大型企業銘柄の中でも、高い配当が得られる80銘柄から構成されています。安定した分配金利回りを期待できるうえ、運用コストや投資リスクが抑えられた銘柄です。

本記事では、SYPDの分配金に焦点を当て、利回り推移や将来性、メリット、おすすめの証券会社を紹介します。

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この記事の監修者

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菅原良介

株式会社Finatext

証券アナリスト

Finatext サービスディレクター・アナリスト。日本テクニカル協会認定テクニカルアナリスト。早稲田大学 政治経済学部 経済学科卒業。Finatextグループで展開される投資・証券サービスのディレクターを担当する傍ら、アナリストとしても活動。グループで展開するコミュニティ型株取引アプリSTREAM内で開催されるイベントのモデレーターなども務め、国内メディアへの寄稿も行う。

SPYDの分配金とは?

ここではSPYDの概要、分配金の仕組み、分配されるタイミングについて説明します。  

SPYDの概要

SPYDはステート・ストリート(State Street)社が運用する、米国高配当ETFです。

(2023年9月19日時点)

正式名称 SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF
運用会社 State Street社
運用方法 S&P500高配当指数
基準価額 36.33米ドル
純資産額 63億4079万ドル
直近の分配金利回り(税込) 4.85%
経費率 0.07%

参考元:State Street

ETFは上場投資信託と呼ばれ、ベンチマーク(株価指数等)に連動するよう設計されています。なかでも高配当ETFは、配当利回りの高い銘柄(株式)を選択的に保有しているのが特徴です。そのため、高配当ETFは評価額の値上がりによる収益だけでなく、分配金からも高い収益が期待できます。

SPYDは「S&P500高配当指数」というベンチマークに連動しています。投資初心者の方でも、「S&P500」という言葉を聞いたことがある方は、多いと思います。

S&P500は、アメリカの大型企業500銘柄の株価から算出される株価指数で世界経済を評価する上で重要な指標となっていますす。「S&P500高配当指数」は、その500銘柄の中からさらに配当利回りが高い80銘柄に絞った指数です。

以下に、SPYDの組入れ銘柄のうち上位10銘柄をリストアップします。一般的には聞いたことのない企業が多くありますが、どの会社も世界を代表する大企業で集まっています。組入れ銘柄の構成比も1%台の銘柄がほとんどで比較的均等に投資されているETFであることが分かります。

(2023年9月21日時点)                                                                             

  銘柄 構成比率(%)
1 アマゾン・ドットコム 1.61
2 マスターカード 1.56
3 アドビ 1.56
4 マイクロソフト 1.55
5 プログレッシブ 1.55
6 アッヴィ 1.51
7 コムキャスト 1.50
8 アクセンチュア 1.46
9 ビザ 1.44
10 インテュイット 1.42

参考元:State Street

SPYDに投資することで、80銘柄に分散して投資できます。

また、SPYDのセクター(業種)構成は以下のとおりです。

(2023年9月21日時点)                                                                                  

  業種 組入比率(%)
1 金融 21.67
2 不動産 20.87
3 公益事業 15.26
4 素材 8.04
5 ヘルスケア 8.01
6 エネルギー 6.89
7 一般消費財・サービス 6.19
8 生活必需品 6.10
9 情報技術 2.96
10 コミュニケーション・サービス 2.75
11 資本財・サービス 1.28

参考元:State Street

金融、不動産など、市場の影響を受けやすいセクターが上位を占め、上位3セクターの金融・不動産・公益事業の組み入れ比率の合計は約60%と偏りがあります。そのため、SPYDは景気の影響を受けやすく、値動きの予想がつきにくいという面があります。一方、高配当銘柄を中心としたETFのため、分配金の面では他のETFよりも利益が見込める銘柄です。

また、SPYDの構成銘柄の入れ替えは基本的に年に2回です。構成銘柄の中に減配や無配当になった企業が出てきた場合、途中でも組み入れを除外することがあります。組み入れを行うことで高配当を維持しています。  

SPYDの分配金の仕組み

まずETFの分配金の仕組みを紹介します。ETFの組入れ銘柄から得られる収益(配当金)は、いったん運用会社に集められます。配当収入から信託報酬などのコストを除いた額が、投資家のもとに「分配金」として支払われます。

SPYDの場合は、ステート・ストリート社に集められた配当金から、コストを引いて投資家に分配されるものが「分配金」です。

VYMの分配金の仕組みを表した図

VYMの分配金の仕組みを表した図

分配金の受け取り方には2種類の方法があります。現金で受け取る方法と、そのまま投資に回す(再投資する)方法です。受け取り方によりメリットが異なります。 

受け取り方のメリット

  1. 現金で受け取る:分配日ごとに収入を得られる
  2. 再投資する:長期的な運用による複利効果や、値上がり益を得やすい

自分の投資の目的に合わせて、分配金の受け取り方を考えましょう。  

分配金がもらえるタイミング

SPYDの分配金は、四半期ごとの決算にあわせて分配されます。具体的には3、6、9、12月の年4回のタイミングです。直近4回は、2022年12月21日、2023年3月22日、6月22日、9月20日に支払われました。なお、分配金の支払いのタイミングはETFによって異なり、年1回、2回、4回のパターンがあります。

SPYDの分配金を受け取るためには、「権利付最終日」までにSPYDを買付しておく必要があります。権利付最終日とは、決算日の2営業日前です。決算日の1営業日前を「権利落ち日」といい、この日にSPYDを買付しても分配金は支払われません。約3か月後の決算のタイミングからの支払いとなります。

VYMの配当金がもらえるタイミングを表した図

VYMの配当金がもらえるタイミングを表した図

駆け込みで買付すると分配金を逃す恐れがあります。決算日と分配のタイミングを理解した上で、SPYDの買付を計画しましょう。

SPYDの分配金の安定性

SPYDは分配の安定性に定評があるETFです。具体的なメリットや利回りの推移について解説します。  

高い分配金利回り

SPYDの魅力は、高い分配金利回りにあります。SPYDは米国の大型企業銘柄の中でも、特に高い配当が見込める80銘柄を厳選しているためです。

SPYDの直近の分配金利回りは4.90%(税込・2023年9月20日時点)です。たとえばSPYDに100万円投資した場合、年間4.9万円の分配金を得られます。SPYDの分配金支払いは年4回のため、理論上は3か月ごとに1.23万円の分配金を得られる計算です(実際は、決算ごとに分配金の額は変動します)。

SPYDと比較されることが多い高配当ETFのうち、VYMの直近の分配金利回りは2.97%(税込・2023年9月20日時点)、HDVは3.11%(税込・2023年9月20日時点)です。SPYDの分配金利回りが高い水準であることがわかります。

分配金を目的とした資産運用を行う場合、SPYDは効果的な銘柄といえます。

参考元:Bloomberg SYPD:US
参考元:Bloomberg VYM:US
参考元:Bloomberg HDV::US

直近5年間の利回りの推移

SPYDの直近5年間の分配金と分配金利回りの推移は、以下の表をご覧ください。

  2018 2019 2020 2021 2022
分配金($) 1.62 1.75 1.63 1.55 1.98
分配金利回り(%)
(対前年末終値)
4.32 5.15 4.14 4.70 4.72

参考元:State Street
参考元:Google Finance

直近5年間のいずれの年も分配金利回りは4%を上回っており、高い分配金利回りを保っていることが分かります。

また、SPYDの評価額の推移はこちらです。

2018年から2019年にかけ、SPYDは35ドルから40ドルの間を推移しています。2020年の新型コロナショックで急激に株価を落とし、一時22ドル付近まで暴落しました。その後1年ほどかけて、徐々に回復をみせました。 直近1年間は35ドルから42ドル程度を上下しています。分配金利回りの安定性と比較すると、株価の変動は比較的大きいといえるでしょう。SPYDは値上がり益よりも、分配金を目的とした運用に適した銘柄といえます。  

SPYDの将来性

SPYDの評価額は、長期的には穏やかな上昇が見込めます。また、分配金による収益の観点では、安定した分配金利回りが見込めるでしょう。

2023年9月20日、米国連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利の誘導目標を5.25〜5.50%に据え置くことを決定しました。長期金利は依然高い状況です。

SPYDの構成の上位を占める金融市場は、長期金利の引き上げの影響により、株価や配当が上昇すると予測されます。反対に不動産市場では、長期金利の上昇により不動産購入の停滞が起こり、結果的に不動産市場の収益減少につながります。

一方で、米国株全体は上昇傾向であるため、SPYDの構成銘柄も全体的に上昇する見通しです。S PYDのベンチマークであるS&P500は、市場による影響をうけながらも長期的な目線では右肩上がりの評価です。SPYDにおいては特に、高い水準の分配金利回りが将来的に期待できるでしょう。 以上より、SPYDの株価は市場に影響されながらもゆるやかに上昇すること、分配金の面では今後も安定した収益を得られることが予測されます。

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SPYDで分配金をもらうメリット

SYPDで分配金をもらうメリットは、運用コストの安さ、分散投資によるリスク抑制、値動きの少なさがあります。  

運用コストが安い

SPYDは運用コストの低いETFです。SPYDの信託報酬(経費率)は0.07%(2023年9月20日時点)で、一般的なETFより経費率が低く抑えられています。 例えば、SPYDと同じく人気のETFにSQXLとQQQがあります。SQXLの経費率は0.77%(2023年9月20日時点)、QQQの経費率は0.20%(2023年9月20日時点)です。 投資の運用コストを下げると、収益の目減りを抑制できます。リターンを最大限にあげるためにも、運用コストに着目して銘柄を選びましょう。

参考元:楽天証券 SOXL Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍 ETF
参考元:楽天証券 QQQインベスコQQQ 信託シリーズ1

高配当80銘柄への分散投資

SPYDへ投資することで、リスク分散が可能となります。SPYDは米国の高配当株80銘柄で構成されているため、SPYDを保有することは80銘柄に分散投資することを意味します。また、上位10銘柄をみても分かるとおり、構成している銘柄にはほとんど偏りがありません。 SPYDをポートフォリオに組み込むことで、分散投資となりリスクの軽減が図れるでしょう。

【関連記事】国内高配当ETFランキングTOP10!おすすめ銘柄についても解説

値動きが小さい

SPYDは80の銘柄から構成されているため、個別株と比較して値動きが小さくなる傾向にあります。そのため、ハイリスク・ハイリターンではなく、低いリスクに抑えられるという利点があります。

ETFの運用として、値動きに影響され短期で手放すような運用は、損失を招きかねません。確実なリターンを得るためには、変動の少ない銘柄を長期的視点で運用することがおすすめです。

おすすめの証券会社

SPYDを運用するためには、証券口座を開設する必要があります。SPYDは米国ETFになるため米国株取引ができる証券口座を開設する必要があります。 SPYDVYMの取引におすすめの証券会社は、以下の5社です。  

楽天証券

楽天証券は楽天グループが運営する証券会社で、楽天グループの様々なサービスと提携しています。楽天証券では、取引や商品の保有額に応じて楽天ポイントが貯まります。また、投資や楽天グループのサービス利用によって貯まった楽天ポイントを、1ポイント1円として投資に使うことが可能です。

楽天証券では、バリエーション豊かな商品から投資対象を選択できます。海外ETFの銘柄数は390銘柄(2022年1月17日時点)、米国株式の銘柄数は4,818銘柄(2023年9月20日時点)です。

SPYDを含む海外ETF15銘柄(2023年9月20日時点)では、買付手数料が無料。運用コストを抑えることができます。2023年10月1日から、国内株式の取引手数料の無料化、米国株等の取引手数料の1%をポイントバックするプログラムがスタートします。2024年の新NISAでは、米国株と海外ETFも売買手数料が無料になる予定です。 取引はWebと専用アプリのどちらからでも可能です。

SBI証券

SBI証券はSBIグループが運営しています。三井住友カードをはじめとするクレジットカード、三井住友銀行、住信SBIネット銀行等の関連サービスと提携しています。 2023年9月30日から、国内株式売買手数料が無料となりました。また、2024年の新NISAからは、米国株と海外ETFの売買手数料が無料となる予定です。

2023年3月から提供を開始したモバイルサービス「Olive」では、スマホアプリだけでSBI証券、三井住友銀行、三井住友系カードのサービスをまとめて管理できます。資産の動きが分かりやすくなるだけでなく、ポイントの一括管理も可能です。

SBI証券では、取引や資産の保有残高に応じてポイントを獲得できます。Vポイント、Tポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイルの中から提携ポイントを選択することが可能です。また、Vポイント、Tポイント、Pontaポイントによるポイント投資も可能です。 取り扱い銘柄は、外国株式が5,400銘柄(2023年8月4日時点)、海外ETFが417銘柄(2023年9月20日時点)と、多様なラインナップを誇っています。

auカブコム証券

auカブコム証券は、手数料無料サービスが豊富な証券会社です。「フリーETF」プログラムでは、外国株・日本株・外国債・国内債に関連するETF、REITなど多様な商品の売買手数料が無料です(SPYDは対象外・2023年9月20日時点)。

また、auカブコム証券はリスク管理に力を入れています。auカブコム証券は「自動売買」のパイオニアとして、自動売買発注方式の種類において主要なネット証券では最多を誇っています。電話での応対を希望する顧客には、「お客様サポートセンター」や電話での取引や照会が可能な「自動音声応答サービス」を提供可能です。 その他にも、auIDとの連携によるポイントや手数料割引プログラムなど、auユーザーにとってお得なサービスを展開しています。

マネックス証券

マネックス証券は、割安な取引手数料を強みとしている証券会社です。「米国ETF買い放題プログラム」では、SPYDをはじめとした指定ETFの現物取引買付手数料(税抜)の全額キャッシュバックを行っています。

また、ETFの自動積立に専門家からのサポートがセットになった、「マネックスアドバイザー」を提供。2,000の投資プランの中から顧客に最適なプランを、低コストで提案します。 加えて銘柄の取扱数も豊富です。外国株(米国・中国)は6,000を超える銘柄(2023年9月13日時点)を揃え、米国株ETFの取り扱い数は381銘柄(2023年9月20日時点)です。

DMM.com証券

DMM.com証券の手数料は業界最安値水準で、低コストでの投資が可能です。取引内容や年齢によって、以下のように手数料が定められています。

(2023年9月20日時点)

現物取引手数料(国内株式) 税込55円から
現物取引手数料(国内株式)・25歳以下 実質0円
(全額キャッシュバック)
国内信用取引手数料 0円から
米国株式取引手数料 0円(別途為替スプレッドあり)

現物取引手数料(国内株式) 税込55円から 現物取引手数料(国内株式)・25歳以下 実質0円 (全額キャッシュバック) 国内信用取引手数料 0円から 米国株式取引手数料 0円(別途為替スプレッドあり) DMM証券ではスマートフォンからの本人確認により、最短で申込み翌日の口座開設が可能です。また、ETFの取扱数のバリエーションが豊富で、287銘柄(2023年9月20日時点)の米国ETFを取り扱っています。

まとめ:SPYDは高水準の分配金と低いリスクを両立

SPYDはS&P500高配当指数に連動したETFで、80の米国高配当株から構成されています。直近分配利回りは4.90%。分配金利回りは過去5年間、高い水準を維持しています。 SPYDのメリットは、低い運用コスト、分散効果、値動きの安定性です。リスクとコストを抑え、長期的視点での運用が可能な銘柄です。 SPYDで投資を始めたいと思ったら、おすすめの証券会社の中から自分に合った証券会社をご検討ください。

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