エポスカードプラチナはインビテーション発行で年会費がお得になる!条件や審査も解説
エポスカードプラチナはインビテーション経由で発行すれば、年会費が30,000円から20,000円になります。インビテーションの条件は非公表ですが、最短1年で受けられたとの口コミもあります。この記事では、エポスカードプラチナのインビテーションを徹底解説するのでぜひ参考にしてくださいね。
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エポスカードプラチナはインビテーションなしでも申し込み可能!
エポスカードプラチナはインビテーションだけでなく、直接申し込みもできます。インビテーションが届くまでには時間がかかるため、なるべく早く発行したい方は直接申し込みがおすすめ。
年間100万円以上利用すると、2年目以降は年会費20,000円で利用できますよ。さらにプラチナカードにも関わらず、18歳以上から申し込みできる比較的申し込みハードルも低い傾向にある1枚です。
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エポスカードプラチナのインビテーション条件
エポスカードプラチナのインビテーションの条件は公表されていませんが、重要だと言われているのは以下の3つです。
①利用実績
エポスゴールドカードの利用実績は、エポスプラチナカードのインビテーションが届く条件として必須。利用額が多い人ほど、上位カードに向いていると判断されるためです。
実際に以下のような口コミが見られました。
SNSの口コミによると、1つの目安とされているのは年間100万円以上の利用。実際に「前年度に100万円使ったら、インビテーションが届いた」との声が多数ありますね。
まずはエポスゴールドで年間100万円以上の利用を目指しましょう。
②保有年数
インビテーションを受けるには、エポスゴールドカードの保有年数が長いほど有利とも言われています。
そのため、以下のような口コミが見られました。
「10年近くの保有歴があるから、年間30〜40万円でもインビテーションが受けられた」との声がありました。やはり、長年愛用していればカード会社からの信頼は得られやすいことが考えられますね。
保有年数を長くしてインビテーションを狙うのは、今すぐエポスプラチナカードを手に入れたい人には向かないかも。まずは、利用実績やクレヒスを積み上げていきましょう。クレヒスについては次で詳しく紹介します!
③クレヒス
インビテーションを受けるにあたって、信用情報は極めて重要視されます。クレヒスに傷があればカード会社からの信頼が得られません。
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クレヒスとは金融機関における個人情報であり、過去の支払い実績や延滞数などを指します。
実際に、口コミでも「クレヒスを積んだおかげで、ステータスカードに挑戦できる」との声がありました。
計画的にクレジットカードを利用して良好なクレヒスを積み、確実にインビテーションを受けられるようにしましょう。
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【口コミ紹介】エポスカードプラチナのインビテーションが届くまでの時期
エポスカードプラチナのインビテーションが届くまでの期間を紹介します。実際の口コミを見てもインビテーションが届く時期はさまざまですが、最短1年で届くこともありますよ。
最短1年でインビテーションが届いた口コミあり
口コミによると、エポスカードプラチナのインビテーションは最短1年で届きます。
口コミから確認できるように、多くの人が年間100万円&1年以上という条件でインビテーションが届いていますね。したがって、エポスカードプラチナのインビテーションを狙うなら、1年間で100万円以上の利用を目指しましょう。
年間100万円は月々8.3万円程度なので、そこまでハードルも高くありませんね。
エポスプラチナのインビテーションには「エポスゴールド」が必須
エポスカードプラチナのインビテーションを受けるには、エポスゴールドが必要不可欠です。エポスゴールドは年間50万円以上の利用があれば翌年度以降は無料になるので、普段クレジットカードでの支払いが中心な人にはもってこいですね。
選べるポイントアップショップでポイントを最大3倍獲得できたり、年間利用額ごとに最大10,000ボーナスポイントを獲得できたりするなど、ポイントアップも豊富。エポスプラチナカードを持つなら、まずエポスゴールドへ申し込みましょう。
これだけ特典が豊富な上に、海外旅行保険が自動付帯しているので、編集部でもイチオシの1枚です!
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エポスカードプラチナをインビテーションで切り替えるメリット
エポスカードプラチナをインビテーションで切り替えるメリットは、以下の2つです。
- 年会費が安くなる
- 申し込みがスムーズに完了する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①年会費が安くなる
エポスカードプラチナは年会費が通常30,000円ですが、インビテーション経由で発行すれば初年度から20,000円になります。10,000円も安くなるのは大きいですね。
直接申し込みでも年間100万円以上利用すれば、翌年以降は20,000円になりますが、初年度からお得に発行したい人は、インビテーション経由がおすすめです。
インビテーションを経由するだけで年会費を10,000円も抑えられるのはお得すぎますね!
②申し込みがスムーズに完了する
インビテーション経由ならアプリで簡単に切り替えられるため、申し込みがスムーズに完了します。
また既に本人情報が登録されているため、切り替えや確認の手続きだけでエポスカードプラチナが発行できるため、手間はかかりませんよ。
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エポスカードプラチナがおすすめな人
エポスカードプラチナは以下のような人におすすめです。
- 海外旅行をする機会がある
- お得な年会費でプラチナカードを持ちたい
- レストランで食事をするグルメ好き
上記のようなライフスタイルや趣味を持つ人にはぴったりなので確認してみてください。
①海外旅行をする機会がある
エポスカードプラチナにはプライオリティ・パスも付帯しています。プライオリティ・パスとは、海外の空港ラウンジにアクセスできる会員証のようなもの。海外旅行・海外出張時にはラウンジで快適に過ごせるのがうれしいですね。
そのうえ旅行保険も最高1億円と充実しています。エポスカードプラチナがあれば海外旅行でも充実したサービスが受けられますよ。
②お得な年会費でプラチナカードを持ちたい
エポスプラチナカードは年会費30,000円と比較的維持コストが安いプラチナカード。インビテーション経由や年間100万円以上の利用があれば20,000円で保有できます。
他社のプラチナカードは年会費140,000円を超えるものもあるため、比較的維持しやすいのが分かりますね。
エポスカードは貯めたポイントを年会費に充当できるので、貯めたポイント数によっては実質無料になりますよ!
③レストランで食事をするグルメ好き
全国約150店の対象レストランを2名で予約すれば、1名無料になる「プラチナグルメクーポン」が付帯されています。普段からレストランを利用するグルメ好きにはもってこいの特典ですね。
対象店舗は東京や大阪の主要都市だけでなく、ほとんどの都道府県にあります。記念日や誕生日で重宝できる特典ですね。
場合によっては3万円以上のコース料理が1名無料で楽しめますよ。
エポスカードプラチナのインビテーションに関するよくある質問
最後にエポスカードプラチナのインビテーションに関するよくある質問をまとめます。
Q.1|インビテーションは1度断っても再度くる?
エポスカードプラチナのインビテーションは1度断っても再度届きますよ。SNSの口コミを確認すると「5回以上もインビテーションが届いた」との声もありました。
したがって、インビテーションを見送っても問題ないと言えます。ただし、インビテーション期限は招待を受けた月から翌月末までなので、期限が短いのがネックです。
Q.2|インビテーションが来ない原因は?
インビテーションが来ない原因として考えられるのは、以下の2つ。
- 利用実績が足りない
- 信用情報に傷がついている
そもそも年間100万円以上の利用がインビテーションが届く目安と言われています。年間100万円に満たない場合、インビテーションが届く可能性は低い傾向にあるでしょう。
信用情報に傷がある方もカード会社からの信頼を得られないので、インビテーションが届かない大きな原因だと言えます。
Q.3|インビテーションだと審査ハードルが下がる?
インビテーションだと審査ハードルが下がる事実はありませんが、カード会社から招待を受けている以上、直接申し込みよりは信用度が高い状態で審査されると考えられます。
したがって、直接申し込みよりは審査通過の可能性も高まると考えるのが自然ですね。
エポスカードプラチナは直接申し込みもできますが、審査が不安な方はエポスゴールドから使ってみて、インビテーションを待つのが良いでしょう。
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エポスカードプラチナのインビテーションは最短1年で届く
エポスカードプラチナは最短1年でインビテーションが届きます。インビテーションの条件は非公表ですが、年間100万円以上の利用があれば届く可能性があります。
エポスカードプラチナは18歳以上であれば申し込めるため、比較的審査に挑戦しやすいプラチナカード。この機会にエポスゴールドに申し込み、インビテーションを待ちましょう!
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他社には満27歳以上でなければ申し込めないプラチナカードもある中で、エポスカードプラチナは18歳以上からなので申し込みやすいですね!気になる方は、この機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。