【最短即日】JCBカード Sの特徴｜メリット・デメリットも全て紹介
初めてクレジットカードの作成を検討している学生の方は多いのでは？そんな方はJCBカード Sがおすすめ。当記事では、最短即日発行のJCBカード Sの特徴を全てご紹介します。メリット・デメリットも解説するのでぜひ参考にしてください。
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JCBカード Sの2つの安心ポイント
JCBカード Sは以下の点から、安心してクレジットカードを発行したい方におすすめです。
- JCBカード Sは永年無料で持てる
- 申し込みは18歳以上なら学生でもOK
それでは順番に説明していきます。
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①JCBカード Sは永年無料で持てる
1つ目のポイントは、永年無料カードです。
それにもかかわらず、クラブオフ優待や海外旅行傷害保険などがついているなどのメリットがあります。
②申し込みは18歳以上なら学生でもOK
2つ目のポイントは、18歳以上なら学生でも申し込める点です。
他のクレジットカード会社では、年齢条件はクリアしていても「学生は不可」と条件を設定している場合もあります。JCBカード Sなら大学生になったと同時に申し込みが可能です。
初めてクレジットカードを持つとついつい使いすぎてしまうことが多いため、利用は計画性を持ってするようにしましょう。
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ここまでJCBカード Sの安心ポイントを紹介しました。続いてJCBカード Sのメリットを全て解説します。
JCBカード Sの6つのメリット
JCBカード Sの6つのメリット*をご紹介します。
- 提携店舗利用でポイント還元率最大10倍
- Amazon・セブンイレブンでポイントが貯まりやすい
- 付帯保険最大3000万円
- OkiDokiポイントの使い道がさまざま
- 旅行に安心のサービスも充実
- 最短で3営業日発行
順に見ていきましょう。
①提携店舗利用でポイント還元率最大10倍
1つ目は、提携店舗利用でポイント還元率最大10倍になることです。提携店舗は以下のような店舗が含まれます。
- スターバックス
- JCBおみやげサービス
- amazon
- 仙台おでん三吉
- 洋服の青山
- AOKI
- アレックス
- キッザニア東京
- キッザニア甲子園
- ラグーナテンボス
- 一休.com
- 小田急百貨店
- 高島屋
- 京王百貨店
- 福田屋百貨店
- セブン-イレブン
- OWNDAYS
- 国内宿泊オンライン予約
- メルカリ
- Oki Dokiランド
- タカシマヤグループ
- ショッピングセンター
- レストラン街
- 東武百貨店池袋店
- ウェルシア
- ハックドラッグ
- ビッグカメラ
- ビッグドラッグ
- コジマ
- ソフマップ
- ダックス
- ハッピー・ドラッグ
- 金光薬品
- ドミノピザ
- apollostation 出光SS シェルSS
- タイムズパーキング
- ニッポンレンタカー
- フジ・コーポレーション
- オリックスレンタカー
- タイムズロードサービス
- 成城石井
- 一休.comレストラン
- 木曽路グループ
- 大庄グループ
- ワタミグループ
- やまや
- GREEN SPOON
- 好日山荘
- コナカグループ
- ラクサステクノロジー株式会社
- SMALL WORLD TOKYO
- JCBトラベル
- ホテル椿山荘東京
- 箱根小涌園 天悠
- 伊東 緑涌
- 伊東小涌園
- 箱根小涌園ユネッサン
- 藤乃煌 富士御殿場
店舗によって還元率が変わっており、スターバックスやJCおみやげサービスを利用すると、ポイント還元率が10倍になります。
様々な種類のお店と提携しているので便利ですね！
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②Amazon・セブンイレブンでポイントが貯まりやすい
2つ目のメリットは、Amazon・セブンイレブンでポイントが貯まりやすいことです。
Amazonでの利用でポイント還元率が通常の10倍、セブンイレブンでは通常の3倍貯まります。
どちらも日常的に利用する店舗ですので、ポイント還元率が大きいのは嬉しいですね！
③付帯保険最大3000万円
3つ目のメリットは、最大3000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯していることです。
適用にはMyJチェック登録の上、上記の金額についてJCBカード Sで事前支払いが必要となります。
JCBカード Sのようにそのカードでの支払いが必要となることを「利用付帯」、そのカードで支払いをせずともカードを所有していれば使えう保険を「自動付帯」と言います。
④OkiDokiポイントの使い道がさまざま
JCBカード Sを利用するごとに貯まるOkiDokiポイントには、さまざまな使い道があります。
ポイントの使い道は大きく分けると上記4つです。目的に応じて利用しましょう。
OkiDokiポイントは毎月の利用金額1,000円ごとに1ポイントが付与、1ポイント4円〜6円ほどの価値があります。
⑤旅行に安心のサービスも充実
JCBカード Sは年会費無料のクレジットカードながら、旅行に安心のサービスも充実しています。
⑥最短で3営業日発行
JCBカード Sの発行日は最短で3営業日ですので、クレジットカードを作成して早く使いたい人に大きなメリットがあります。
カード発行までの期間は、本人確認方法によって異なります。
早く利用したい人は最短3営業日発行の本人確認方法で申し込みに進みましょう。
以上では、JCBカード Sを使うべき6つのメリットについて紹介しました。結論、お得に使えるポイントと豊富な特典が盛り沢山で、使い勝手のいい1枚です。
続いてデメリットについても紹介していきます。
JCBカード Sのデメリット
JCBカード Sのデメリットを見ていきましょう。
・加盟店以外でのポイント還元率は平均
以下でご説明します。
加盟店以外でのポイント還元率は平均
JCBカード Sの2つ目のデメリットは、加盟店以外でのポイント還元率は平均的な点です。
平均より落ちるのであれば考えものですが、平均的であれば問題ないと言えますね。
提携店舗は日常的に利用できる店舗が多いため、ショッピングをする際にはどの店舗を利用するとお得になるかチェックしていくと良いでしょう。
JCBカード Sがおすすめの人
JCBカード Sは国際ブランド自体が発行するプロパーカードで、初めてクレジットカードを発行する人にとって安心です。
-
安心してクレジットカードを発行したい人
-
初めてクレジットカードを発行する人
大学生になって初めてのクレジットカードを検討している方にぴったりです。
JCBカード Sは初めてのクレジットカードの入り口にぴったりですね。続いてJCBカード Sに関するよくあるQ＆Aをご紹介します。
JCBカード Sに関するよくあるQ＆A
JCBカード Sに関するよくあるQ&Aをご紹介します。
- 1.解約方法は？
- 2.JCBゴールドとの違いは？
- 3.JCB CARD Wの違いは？
ぜひチェックしてみてください。
①解約方法は？
JCBカード Sの解約方法は以下の通りです。
- 1.My JCBにログイン
- 2.「お客様情報の紹介・変更」を選択
- 3.「お客様情報の変更」を選択
- 4.「JCBカードの退会に関するご案内」を選択
解約に関するいくつかの質問に答えると、解約手続きは完了します。解約は電話での手続きも可能です。
- 東京 ：0422-76-1700
- 大阪 ：06-6941-1700
- 福岡 ：092-712-4450
- 札幌 ：011-271-1411
受付にはJCBカードの番号と暗証番号が必要ですので、準備の上電話しましょう。
インターネットの場合会員専用WEBサービス、電話の場合は自動音声電話で解約手続きできるので、問題なければオペレーターと対話する必要なく解約できます。
②JCBゴールドとの違いは？
JCBゴールドとの違いを見てみましょう。
※公式サイト参照
JCBゴールドはJCBカード Sの上位カードであるだけあって、年会費や旅行傷害保険やショッピング保険金額に違いが見られます。申込み対象も18歳以上であるJCBカード Sに比べて、ゴールドカードは20歳以上です。
JCBゴールドの審査はJCBカード Sよりも厳しいため、まずはJCBカード Sの利用を続けてゴールドカードのインビテーションを受ける方法が良いでしょう。
JCBゴールドの年会費は高額に思えますが、利用の仕方次第で年会費以上のサービスが受けられます。
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③JCB CARD Wの違いは？
通常のJCBカードの2倍のポイントが貯まるJCB CARD WとJCBカード Sの違いは以下の通りです。
※公式サイト参照
最大の違いは、申込み対象年齢がJCB CARD Wの方は39歳以下に限られていることです。
若年層向けのカードでありながら旅行傷害保険やショッピング保険が付帯しており、年会費が永年無料＆ポイント還元率は1.0~5.5％のため、年齢条件を満たす人はJCB CARD Wの入会を検討しても良いでしょう。
JCB CARD Wは、39歳以下で入会すれば、40歳移行も年会費無料で利用できます。
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JCBカード Sを使って1日を有意義に過ごそう！
JCB発行のクレジットカードで最もスタンダードなJCBカード Sは、安心してクレジットカードを作成したい人や初めてクレジットカードを作る人におすすめです。条件次第で毎年の年会費が無料になるため、お得なクレジットカードと言えます。
JCBカード Sを日常利用して、1日を有意義に過ごしましょう！
JCBカード Sは永年無料で持つことができます。