金銭信託を学ぶ

安全性と収益性のバランスが良い投資方法とは?スマートプラスの合同運用指定金銭信託についてご紹介!

最終更新:2022/01/24 12:05

投資を始めたいけど不安...でも安全性の高い「金銭信託」なら安心

預金しても利息がほとんどつかないから投資を始めてみたいという方、投資は何となくリスクが高そうなイメージをお持ちではないでしょうか?
投資はハイリスクなものだけではありません。リスクの少ない資産運用をしたいという方におすすめなのが「金銭信託」です。早速、「金銭信託」とは一体どんなものなのか解説していきます。

【この記事もおすすめ】金銭信託とは?投資信託や定期預金との違いについて解説!

金銭信託の種類・特徴って?

そもそも信託財産が金銭の場合、信託終了時に信託財産を金銭にかえて交付する「金銭信託」と金銭にかえない「金外信託」に分けられます。そのうち、個人向けの金銭信託の種類としては主に2つが挙げられます。「合同運用指定金銭信託(一般口)」と「実績配当型金銭信託」です。

金銭信託の種類・特徴って?

 

合同運用指定金銭信託(一般口)

合同運用指定金銭信託(一般口)とは、複数の投資家から信託された金銭を信託銀行などが合同して運用し、その運用方法が大まかに指定された金銭信託のことを指します。合同して運用するためには、指定された運用方法が同一でなければなりません。そのため、合同運用指定金銭信託(一般口)では運用方法が「大まかに」指定されているのです。
 合同運用指定金銭信託(一般口)では、一般的に元本保証がなされ、さらに預金保険の対象にもなっています。運用方法も安定的な運用を目的とし、貸付金や公社債、株式、預金等とされています。

合同運用指定金銭信託(一般口)

金銭信託の種類・特徴って?

合同運用指定金銭信託(一般口)

合同運用指定金銭信託(一般口)

実績配当型金銭信託

実績配当型金銭信託とは、「合同運用指定金銭信託の一種」です。そのため、基本的な仕組みは合同運用指定金銭信託(一般口)と変わりません。ただ、具体的な内容は信託銀行によって異なり、住宅ローン貸付やクレジット債権、リース料債権などを裏付けにした信託受託権によって運用されます。
 合同運用指定金銭信託(一般口)との大きな違いは、「運用方法」「元本保証」の有無です。安定性が重視された合同運用指定金銭信託(一般口)に対し、実績配当型金銭信託では収益性も重視されます。それに伴う形でリスクも大きくなります。実績配当型は預金保険(次の項で説明します)の対象ではなく、元本割れした際の保証も契約に付されていないのです。

▼合同運用指定金銭信託(一般口)と実績配当型金銭信託の違いのまとめ

合同運用指定金銭信託(一般口) 実績配当型金銭信託
安定的な運用が目的 安的的な運用+収益も追求
元本補てんあり 元本保証なし
預金保険の対象 預金保険の対象外

合同運用指定金銭信託(一般口)と実績配当型金銭信託の違い

合同運用指定金銭信託(一般口)と実績配当型金銭信託の違い

定期預金や投資信託との違い

金銭信託と定期預金における大きな違いは「預金保険の有無」と「利回りの確実性」です。まず日本円による預金の場合、万が一銀行など金融機関が破綻した際にも、預金のうち1,000万円を上限に補填が行われる「預金保険制度」が存在します。つまり、お金を預けている銀行が潰れても1,000万円までは預金が守られる、ということです。普通預金や定期預金は、この預金保険の対象となっています。
しかし、金銭信託のうち「実績配当型金銭信託」は預金保険の対象ではないため、金融機関が破綻しても預金が保護されることはありません。スマートプラスの金銭信託は「実績配当型」にあたるので、同じく預金保険の対象ではありません(注意書きにあるので是非確認してみてください)。また、定期預金では店頭で金利を確認可能で、満期時には「確実に」その利息を受け取れるのに対し、金銭信託では予定配当率は示されているものの、あくまで「予定」で運用実績次第のため、定期預金の利息ほど確実性はありません。

次は金銭信託と投資信託との違いです。どちらも「信託」とつくため似たもののように思えますが、実は大きく異なります。まずは運用形態です。投資信託では資金の管理は信託銀行が、運用は別の運用会社(〇〇アセット・マネジメントなど)が行っているのに対し、金銭信託では管理・運用どちらも信託銀行が行っています。
また、投資信託はほぼいつでも換金を申し込むことが可能ですが、金銭信託の場合原則として途中解約ができません。こういった流動性の違いもあるでしょう。ちなみに、定期預金も基本的に途中解約はできません(実際には可能ですが、リターンは少なくなります)。

【あわせて読みたい】定期預金や投資信託との違い

▼金銭信託と定期預金、投資信託との違い

定期預金 預金保険の対象
低リスク=確実な利回り(元本割れの可能性なし、利益も確実)
低リターン
金銭信託(実績配当型金銭信託) 預金保険の対象外
高リスク=不確実な利回り(元本割れの可能性あり、利益は不確実)
高リターン
投資信託 資金の管理・運用が別
いつでも換金が可能
金銭信託 資金の管理・運用ともに信託銀行
途中解約不可(換金しづらい)

金銭信託と定期預金、投資信託との違い

金銭信託と定期預金、投資信託との違い

スマートプラスの金銭信託は初心者におすすめ!

ここまで金銭投資について解説してきましたが、興味を持っていただけたでしょうか?やってみたいという気持ちが湧いてきた初心者の方にオススメなのが、スマートプラスの金銭信託です。
では、スマートプラスが初心者の方にオススメな理由を3つご紹介します。

安全性と収益のバランス

スマートプラスをオススメする1つめの理由は、安全性が高い上に、円預金を上回る収入が見込めることです。スマートプラスの扱う金銭信託では、より安全性の高い債権を裏付けとした運用を行っているため、相対的にリスクを低くすることが可能です。また、実績配当型で収益の確保も重視しているため、バランスよく利益を確保することも可能です。

分散投資でリスク回避

そもそも金銭信託とは、信託銀行が信託された金銭で様々な金融商品で運用するというものです。そのため、金銭信託に投資するということは、少額で様々な商品へ投資できるということになります。個人投資家が分散投資をする際には、株・債券・預金などそれぞれの金融商品へ一定程度ずつ配分する必要があり、大きな資金を必要としますが、金銭信託では「少額で分散投資ができる」のです。
 一般的に、分散投資を行うことで同じリターンでもリスクを減少させることが可能です(分散効果)。それゆえに金銭信託によりリスク回避が可能、ということになるのです。

シンプルな商品設計でわかりやすい

3つめのポイントは、商品設計がシンプルという点です。スマートプラスでは、予定配当率を見ながら商品を選ぶだけなので、初めての方にもわかりやすい設計になっています。入門編の投資商品として、スマートプラスの金銭信託を選んでみるのも良いのではないでしょうか?

まとめ

今回は金銭信託という商品について、種類や特徴を説明してきました!スマートプラスで取り扱う合同運用指定金銭信託は、「投資を始めてみたいけれど、大きな損をしたくない」という投資初心者の方にオススメの商品となっています。合同運用指定金銭信託をお考えの方は、ぜひスマートプラスまでご相談ください!


 
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