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ALiNKインターネット---3Qは2ケタ増収、IPプロデュース事業及びその他事業が2ケタ増収

配信日時:2026/01/15 16:20 配信元:FISCO
*16:20JST ALiNKインターネット---3Qは2ケタ増収、IPプロデュース事業及びその他事業が2ケタ増収 ALiNKインターネット<7077>は14日、2026年2月期第3四半期(25年3月-11月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比10.0%増の7.58億円、営業損失が0.54億円(前年同期は0.61億円の利益)、経常損失が0.27億円(同0.76億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.59億円(同0.70億円の利益)となった。

tenki.jp事業は売上高4.32億円(前年同期比15.9%減)、セグメント利益1.48億円(前年同期比37.2%減)となった。当第3四半期連結累計期間のPV数は、降水量の減少(主要5大都市の降水量は前年同期比大幅減)に加え、主要検索エンジンでの検索ランキングは直近24ヶ月で最高水準を記録するも、AI検索の台頭、検索エンジンやブラウザー独自の気象データ表示の影響により、検索エンジンからの流入数が減少し前年同期比83.8%の42億PVとなった。一方で、PV当たり広告単価は依然として低迷基調が続いているが、前年同期比103.7%となった。

IPプロデュース事業は売上高1.91億円(前年同期比87.3%増)、セグメント損失0.93億円(前年同期実績 セグメント損失0.57億円)となった。当第3四半期連結累計期間においては、温泉地でしか購入できない「温泉むすめ」のグッズ販売や温泉地の魅力を発信するイベントの開催等は計画に対し順調に推移したが、ぽか活アプリの開発費用0.51億円、のれんの償却額0.25億円を計上した。

その他事業は売上高1.33億円(前年同期比84.3%増)、セグメント利益0.77億円(前年同期比109.1%増)となった。主力であるtenki.jp事業以外の事業領域の拡大のため新規事業への参入を図っており、太陽光コンサルティング事業及びダイナミックプライシング事業を進めている。太陽光コンサルティング事業は、太陽光発電設備のセカンダリー市場において、一時的に太陽光発電設備を保有することにより、売電収入を得ている。また、ダイナミックプライシング事業は、当該事業に先立つPoC(実証実験)として、首都圏においてレンタルスペースの運営を行っている。

2026年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.3%増の9.62億円、営業損失が1.32億円、経常損失が1.03億円、親会社株主に帰属する当期純損失が0.79億円とする2025年10月14日発表の修正計画を据え置いている。

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