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グローバルS Research Memo(5):既存店売上の拡大及び新規出店効果により増収増益へ
配信日時:2026/01/15 15:35
配信元:FISCO
*15:35JST グローバルS Research Memo(5):既存店売上の拡大及び新規出店効果により増収増益へ
■今後の見通し
グローバルスタイル<7126>の2026年7月期の通期業績は、売上高が前期比9.8%増の12,588百万円、営業利益が同6.0%増の850百万円、経常利益が同5.4%増の866百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.9%増の533百万円と増収増益の見通し(期初据え置き)である。
売上面は、既存店舗の売上が堅調に推移することに加え、2025年10月に出店した「GINZA Global Style COMFORT 吉祥寺店」、同年11月に出店した「GINZA Global Style COMFORT ららぽーと和泉店」の2店舗が増収寄与すると見込まれる。オーダースーツ市場では、価格と品質のバランスを重視する消費者志向が続いており、同社の提供価値が引き続き支持される見通しである。
同社が注力している取り組みとして、インバウンド需要の取り込みが挙げられる。2025年7月から全店舗で免税及び国際配送サービスを開始し、訪日外国人が購入しやすい環境を整備した。欧米ではオーダースーツの価格が日本の数倍に達することも多く、比較的安価で高品質なスーツを提供できる点が競争力となっている。また、自社サイトの英語表記対応や英語での接客が可能なスタッフの配置を進めるなど、受け入れ体制の強化も奏功すると見られる。
コスト面は、原材料価格の高騰や円安による仕入原価上昇などの外部環境リスクを織り込み、やや保守的な前提に設定されている可能性がある。ただし、調達の見直しや生産効率の改善など原価低減施策は順調に進展していることから、第2四半期以降の進捗に注目したい。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 吉林拓馬)
<HN>
グローバルスタイル<7126>の2026年7月期の通期業績は、売上高が前期比9.8%増の12,588百万円、営業利益が同6.0%増の850百万円、経常利益が同5.4%増の866百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.9%増の533百万円と増収増益の見通し(期初据え置き)である。
売上面は、既存店舗の売上が堅調に推移することに加え、2025年10月に出店した「GINZA Global Style COMFORT 吉祥寺店」、同年11月に出店した「GINZA Global Style COMFORT ららぽーと和泉店」の2店舗が増収寄与すると見込まれる。オーダースーツ市場では、価格と品質のバランスを重視する消費者志向が続いており、同社の提供価値が引き続き支持される見通しである。
同社が注力している取り組みとして、インバウンド需要の取り込みが挙げられる。2025年7月から全店舗で免税及び国際配送サービスを開始し、訪日外国人が購入しやすい環境を整備した。欧米ではオーダースーツの価格が日本の数倍に達することも多く、比較的安価で高品質なスーツを提供できる点が競争力となっている。また、自社サイトの英語表記対応や英語での接客が可能なスタッフの配置を進めるなど、受け入れ体制の強化も奏功すると見られる。
コスト面は、原材料価格の高騰や円安による仕入原価上昇などの外部環境リスクを織り込み、やや保守的な前提に設定されている可能性がある。ただし、調達の見直しや生産効率の改善など原価低減施策は順調に進展していることから、第2四半期以降の進捗に注目したい。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 吉林拓馬)
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