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概況からBRICsを知ろう 中国本土市場は3日ぶりに反落
配信日時:2026/01/14 10:03
配信元:FISCO
*10:03JST 概況からBRICsを知ろう 中国本土市場は3日ぶりに反落
【ブラジル】ボベスパ指数 161973.05 -0.72%
13日のブラジル株式市場は小幅続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1177.30ポイント安(-0.72%)の161973.05で引けた。日中の取引レンジは161,765.08-163,146.26となった。
売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏でもみ合った。米株安や通貨レアル安の進行を受け、ブラジル株に売り圧力が強まった。また、イランなど地政学リスクの高まりもリスク回避の売りを加速させた。半面、売り一辺倒にはならなかった。原油価格の上昇などが指数をサポートした。
【ロシア】MOEX指数 2696.92 -0.19%
13日のロシア株式市場は3日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比5.01ポイント安(-0.19%)の2696.92となった。日中の取引レンジは2,687.10-2,705.25となった。
後半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。イランやウクライナ問題など地政学リスクの高まりが引き続き警戒され、売りは優勢となった。半面、指数の下値は限定的。原油価格の上昇が指数をサポートした。また、中国の景気対策の強化なども引き続き好感された。
【インド】SENSEX指数 83627.69 -0.30%
13日のインド株式市場は小反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比250.48ポイント安(-0.30%)の83627.69、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同57.95ポイント安(-0.22%)の25732.30で取引を終えた。 前半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は売りに押された。大手企業の減益報告などが対象セクターの売り手掛かり。タタ・コンサルタンス・サービシズ(TCS)はこのほど、10-12月期は14%減益したと報告した。また、通貨ルピー安の進行もインド株の圧迫材料となった。
【中国】上海総合指数 4138.76 -0.64%
13日の中国本土市場は3日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数が前日比26.53ポイント安(-0.64%)の4138.76ポイントで引けた。 短期的な利益確定売りが優勢となり指数が下押しされた。前場は中国当局の政策期待を背景に買いが先行したものの、買いの勢いは続かず午前中の上昇は一巡したとの見方が強まった。上海総合指数はきのう12日約10年半ぶりの高値圏に突入して引けており、投資家心理は過熱感への警戒が優先された。こうしたなかでも下支え材料は存在した。中国当局の政策対応への期待から前場に一時上昇する場面があり、安値圏では押し目買い意欲も確認された。上海と深センを合わせた売買代金は依然として大台を維持していることから、足元では高水準の流動性が相場を支える要素となっている。
<NH>
13日のブラジル株式市場は小幅続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1177.30ポイント安(-0.72%)の161973.05で引けた。日中の取引レンジは161,765.08-163,146.26となった。
売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏でもみ合った。米株安や通貨レアル安の進行を受け、ブラジル株に売り圧力が強まった。また、イランなど地政学リスクの高まりもリスク回避の売りを加速させた。半面、売り一辺倒にはならなかった。原油価格の上昇などが指数をサポートした。
【ロシア】MOEX指数 2696.92 -0.19%
13日のロシア株式市場は3日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比5.01ポイント安(-0.19%)の2696.92となった。日中の取引レンジは2,687.10-2,705.25となった。
後半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。イランやウクライナ問題など地政学リスクの高まりが引き続き警戒され、売りは優勢となった。半面、指数の下値は限定的。原油価格の上昇が指数をサポートした。また、中国の景気対策の強化なども引き続き好感された。
【インド】SENSEX指数 83627.69 -0.30%
13日のインド株式市場は小反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比250.48ポイント安(-0.30%)の83627.69、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同57.95ポイント安(-0.22%)の25732.30で取引を終えた。 前半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は売りに押された。大手企業の減益報告などが対象セクターの売り手掛かり。タタ・コンサルタンス・サービシズ(TCS)はこのほど、10-12月期は14%減益したと報告した。また、通貨ルピー安の進行もインド株の圧迫材料となった。
【中国】上海総合指数 4138.76 -0.64%
13日の中国本土市場は3日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数が前日比26.53ポイント安(-0.64%)の4138.76ポイントで引けた。 短期的な利益確定売りが優勢となり指数が下押しされた。前場は中国当局の政策期待を背景に買いが先行したものの、買いの勢いは続かず午前中の上昇は一巡したとの見方が強まった。上海総合指数はきのう12日約10年半ぶりの高値圏に突入して引けており、投資家心理は過熱感への警戒が優先された。こうしたなかでも下支え材料は存在した。中国当局の政策対応への期待から前場に一時上昇する場面があり、安値圏では押し目買い意欲も確認された。上海と深センを合わせた売買代金は依然として大台を維持していることから、足元では高水準の流動性が相場を支える要素となっている。
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