注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~過熱警戒も押し目待ち狙いの買い意欲は強い~
配信日時:2026/01/14 08:45
配信元:FISCO
*08:45JST 前場に注目すべき3つのポイント~過熱警戒も押し目待ち狙いの買い意欲は強い~
14日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■過熱警戒も押し目待ち狙いの買い意欲は強い
■イズミ、3Q営業利益 2.4%増 176億円
■鴻池運輸<9025>米で冷凍冷蔵倉庫を強化、パレット6割増
■過熱警戒も押し目待ち狙いの買い意欲は強い
14日の日本株市場は高市トレードへの期待が高まるなか、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。13日の米国市場は、NYダウが398ドル安、ナスダックは24ポイント安だった。米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念が重荷になった。昨年12月の米消費者物価指数(CPI)はコア指数が予想を下回ったが、政府機関閉鎖による歪みが存続すると懐疑的見解も根強く、買いにつながらなかった。トランプ米大統領が対イラン軍事行動を警告するなど、地政学リスクへの警戒も不安視された。シカゴ日経225先物清算値は大阪比215円高の53975円。円相場は1ドル=159円10銭台で推移している。
日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや買い先行で始まることになりそうだ。日経平均株価は前日の大幅高で過熱感は警戒されるものの、日経225先物はナイトセッションで54000円を挟んでの高値圏での推移を続けており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。また、トランプ米政権はエヌビディアのAI半導体「H200」の中国への輸出を承認したと報じられている。指数インパクトの大きい、東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>などの支援材料になる可能性はありそうだ。短期的な過熱警戒から利食いが強まる局面では、押し目狙いのスタンスになろう。
昨日の日経平均株価はボリンジャーバンドの+2σを突破して始まり、+3σを捉えてきた。+3σ突破からの積極的な上値追いの動きは考えにくいところであり、53500円を挟んだ53000円から54000円辺りでのレンジが意識されやすいだろう。また、短期的な過熱警戒からこう着感が強まる局面では、中小型株での値幅取り狙いのスタンスに向かわせそうである。グロース250指数は前日上昇で200日線を捉えたが、同線に上値を抑えられる形だった。200日線が位置する717辺りを明確に上抜けてくるようだと、出遅れ修正の動きが強まってくる可能性はあるだろう。
ただ、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の強い基調が続くようだと、物色はインデックスに絡んだ商いが中心になるため、主力大型株に向かいやすいだろう。そのため、ハイテク株の動向をにらみつつ、こう着感が強まる局面においては、中小型株へ向かわせそうだ。
■イズミ、3Q営業利益 2.4%増 176億円
イズミ<8273>が発表した2026年2月期第3四半期の連結業績は、営業収益が前年同期比11.7%増の4169億8700万円、営業利益は同2.4%増の176億100万円だった。新たに「PB事業企画部」を新設し、商品開発のスピードと質の向上に取り組んでいる。サニー事業の承継による店舗数増加と、前年のシステム障害からの回復による販売増が寄与した。
■前場の注目材料
・日経平均株価は上昇(53549.16、+1609.27)
・SOX指数は上昇(7747.99、+73.16)
・シカゴ日経225先物は上昇(53975、+215)
・為替相場は円安・ドル高(159.10-20)
・米原油先物相場は上昇(61.15、+1.65)
・米長期金利は低下
・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・鴻池運輸<9025>米で冷凍冷蔵倉庫を強化、パレット6割増
・三菱総合研究所<3636>東京大学などと首都圏で「レベル4」、自動運転バス営業運行
・日野自<7205>独ダイムラー、三菱ふそうトラック・バスと統合後、欧販売代理店にスイス社選定
・東京センチュリー<8439>米ボーイングに50機発注、旅客需要拡大見込む
・三菱商事<8058>民間宇宙基地に実験区画、米社に追加投資
・住友商事<8053>NTT系などと、日-アジア国際海底ケーブル建設へ新会社
・百五銀行<8368>車産業コンサル拡充、関連企業のOB採用
・スズキ<7269>インドで新工場用地取得、4輪年産100万台
・住友理工<5191>インドに車ホース新工場、生産能力3割増
・岡本工作機械製作所<6125>ウエハー研磨・研削深耕、埼玉に技術拠点
・IHI<7013>社長・井手博氏、原子力拡大に向け投資
・三菱電機<6503>全熱交換形換気扇に新工法、刷新需要を開拓
・キヤノン<7751>ウエハー平たん度向上、ナノインプリント応用
・富士電機<6504>社長・近藤史郎氏、電動・熱電化で新製品
・東レ<3402>炭素膜でCO2・水除去、バイオガス低コスト化
・日本ゼオン<4205>医療向け解析受託で新会社
・近鉄GHD<9041>伊勢志摩の訪日客拡大、米英で個人旅行開拓
・クリングルファーマ<4884>京都府立医科大学と、線維性疾患向け治療薬特許出願
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・特になし
<海外>
・特になし
<YY>
■過熱警戒も押し目待ち狙いの買い意欲は強い
■イズミ、3Q営業利益 2.4%増 176億円
■鴻池運輸<9025>米で冷凍冷蔵倉庫を強化、パレット6割増
■過熱警戒も押し目待ち狙いの買い意欲は強い
14日の日本株市場は高市トレードへの期待が高まるなか、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。13日の米国市場は、NYダウが398ドル安、ナスダックは24ポイント安だった。米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念が重荷になった。昨年12月の米消費者物価指数(CPI)はコア指数が予想を下回ったが、政府機関閉鎖による歪みが存続すると懐疑的見解も根強く、買いにつながらなかった。トランプ米大統領が対イラン軍事行動を警告するなど、地政学リスクへの警戒も不安視された。シカゴ日経225先物清算値は大阪比215円高の53975円。円相場は1ドル=159円10銭台で推移している。
日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや買い先行で始まることになりそうだ。日経平均株価は前日の大幅高で過熱感は警戒されるものの、日経225先物はナイトセッションで54000円を挟んでの高値圏での推移を続けており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。また、トランプ米政権はエヌビディアのAI半導体「H200」の中国への輸出を承認したと報じられている。指数インパクトの大きい、東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>などの支援材料になる可能性はありそうだ。短期的な過熱警戒から利食いが強まる局面では、押し目狙いのスタンスになろう。
昨日の日経平均株価はボリンジャーバンドの+2σを突破して始まり、+3σを捉えてきた。+3σ突破からの積極的な上値追いの動きは考えにくいところであり、53500円を挟んだ53000円から54000円辺りでのレンジが意識されやすいだろう。また、短期的な過熱警戒からこう着感が強まる局面では、中小型株での値幅取り狙いのスタンスに向かわせそうである。グロース250指数は前日上昇で200日線を捉えたが、同線に上値を抑えられる形だった。200日線が位置する717辺りを明確に上抜けてくるようだと、出遅れ修正の動きが強まってくる可能性はあるだろう。
ただ、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の強い基調が続くようだと、物色はインデックスに絡んだ商いが中心になるため、主力大型株に向かいやすいだろう。そのため、ハイテク株の動向をにらみつつ、こう着感が強まる局面においては、中小型株へ向かわせそうだ。
■イズミ、3Q営業利益 2.4%増 176億円
イズミ<8273>が発表した2026年2月期第3四半期の連結業績は、営業収益が前年同期比11.7%増の4169億8700万円、営業利益は同2.4%増の176億100万円だった。新たに「PB事業企画部」を新設し、商品開発のスピードと質の向上に取り組んでいる。サニー事業の承継による店舗数増加と、前年のシステム障害からの回復による販売増が寄与した。
■前場の注目材料
・日経平均株価は上昇(53549.16、+1609.27)
・SOX指数は上昇(7747.99、+73.16)
・シカゴ日経225先物は上昇(53975、+215)
・為替相場は円安・ドル高(159.10-20)
・米原油先物相場は上昇(61.15、+1.65)
・米長期金利は低下
・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・鴻池運輸<9025>米で冷凍冷蔵倉庫を強化、パレット6割増
・三菱総合研究所<3636>東京大学などと首都圏で「レベル4」、自動運転バス営業運行
・日野自<7205>独ダイムラー、三菱ふそうトラック・バスと統合後、欧販売代理店にスイス社選定
・東京センチュリー<8439>米ボーイングに50機発注、旅客需要拡大見込む
・三菱商事<8058>民間宇宙基地に実験区画、米社に追加投資
・住友商事<8053>NTT系などと、日-アジア国際海底ケーブル建設へ新会社
・百五銀行<8368>車産業コンサル拡充、関連企業のOB採用
・スズキ<7269>インドで新工場用地取得、4輪年産100万台
・住友理工<5191>インドに車ホース新工場、生産能力3割増
・岡本工作機械製作所<6125>ウエハー研磨・研削深耕、埼玉に技術拠点
・IHI<7013>社長・井手博氏、原子力拡大に向け投資
・三菱電機<6503>全熱交換形換気扇に新工法、刷新需要を開拓
・キヤノン<7751>ウエハー平たん度向上、ナノインプリント応用
・富士電機<6504>社長・近藤史郎氏、電動・熱電化で新製品
・東レ<3402>炭素膜でCO2・水除去、バイオガス低コスト化
・日本ゼオン<4205>医療向け解析受託で新会社
・近鉄GHD<9041>伊勢志摩の訪日客拡大、米英で個人旅行開拓
・クリングルファーマ<4884>京都府立医科大学と、線維性疾患向け治療薬特許出願
☆前場のイベントスケジュール
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・特になし
<YY>
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