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米外為市場サマリー:衆院解散観測を背景とした円売り続き159円10銭台に上伸

配信日時:2026/01/14 07:55 配信元:MINKABU
 13日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円14銭前後と前日と比べて1円00銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=185円29銭前後と同80銭弱のユーロ高・円安だった。  高市早苗首相が通常国会の冒頭で衆議院を解散するとの観測が広がるなか、自民党が勝利すれば高市政権がより積極的な財政政策を打ち出すとの見方を背景とした円売りが続いた。この日に発表された25年12月の米消費者物価指数(CPI)でコア指数が市場予想を下回ったことからドルが売られる場面もあったが、日本の財政悪化懸念による円売りがドルを下支え。10月の米新築住宅販売件数が約2年ぶりの高水準となったことや、米セントルイス連銀のムサレム総裁が「追加利下げの必要性はほとんどない」との認識を示したことがドルの支援材料となり、ドル円相場は一時159円19銭まで上伸した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1642ドル前後と前日と比べて0.0025ドル程度のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS

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