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概況からBRICsを知ろう インド株式市場は6日ぶりに反発
配信日時:2026/01/13 10:18
配信元:FISCO
*10:18JST 概況からBRICsを知ろう インド株式市場は6日ぶりに反発
【ブラジル】ボベスパ指数 163150.35 -0.13%
12日のブラジル株式市場は3日ぶりに反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比219.96ポイント安(-0.13%)の163150.35で引けた。日中の取引レンジは162,277.01-163,493.22となった。
横ばいで寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢。また、通貨レアル安の進行もブラジル株の圧迫材料となった。ほかに、地政学リスクの高まりなどが懸念材料。半面、原油価格の上昇や中国の景気対策への期待感などが指数をサポートした。
【ロシア】MOEX指数 2701.93 -0.84%
新年連休明けとなる12日のロシア株式市場は小幅続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比22.92ポイント安(-0.84%)の2701.93となった。日中の取引レンジは2,696.37-2,733.82となった。
買いが先行した後は売りに押され、その後も下げ幅をじりじりと拡大させた。イラン情勢など地政学リスクの高まりが売り圧力を強めた。また、ウクライナ和平案の進捗などの不透明感も指数の足かせに。半面、中国の政策期待の高まりや前日の欧米市場の上昇などが指数をサポートした。
【インド】SENSEX指数 83878.17 +0.36%
12日のインド株式市場は6日ぶりに反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比301.93ポイント高(+0.36%)の83878.17、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同106.95ポイント高(+0.42%)の25790.25で取引を終えた。
前半は軟調な展開を示したが、その後は買い戻された。前営業日の海外市場の上昇を受け、インド株にも買いが先行。また、連日の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きが活発になった。ほかに、政府が2025年度の財政赤字目標の達成が可能だと発言したことを受け、財政支出の拡大期待は高まった。
【中国】上海総合指数 4165.29 +1.09%
12日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前営業日比44.86ポイント高(+1.09%)の4165.29ポイントと続伸した。2015年6月30日以来の高値水準。中国政府が打ち出した財政政策や、資金流入の期待などが支援材料となった。業種別では、ハイテクがしっかり。用友網絡科技(600588/SH)、烽火通信科技(600498/SH)、三六零安全科技(601360/SH)が(+10.0%)、恒生電子(600570/SH)が(+6.9%)、江蘇長電科技(600584/SH)が(+6.1%)で引けた。メディア関連株も上昇。人民網(603000/SH)や浙文互聯集団(600986/SH)、新国脈(600640/SH)などが(+10.0%)となった。軍需産業株も強含み。中国衛星(600118/CH)、航天時代電子(600879/SH)が(+10.0%)。
<NH>
12日のブラジル株式市場は3日ぶりに反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比219.96ポイント安(-0.13%)の163150.35で引けた。日中の取引レンジは162,277.01-163,493.22となった。
横ばいで寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢。また、通貨レアル安の進行もブラジル株の圧迫材料となった。ほかに、地政学リスクの高まりなどが懸念材料。半面、原油価格の上昇や中国の景気対策への期待感などが指数をサポートした。
【ロシア】MOEX指数 2701.93 -0.84%
新年連休明けとなる12日のロシア株式市場は小幅続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比22.92ポイント安(-0.84%)の2701.93となった。日中の取引レンジは2,696.37-2,733.82となった。
買いが先行した後は売りに押され、その後も下げ幅をじりじりと拡大させた。イラン情勢など地政学リスクの高まりが売り圧力を強めた。また、ウクライナ和平案の進捗などの不透明感も指数の足かせに。半面、中国の政策期待の高まりや前日の欧米市場の上昇などが指数をサポートした。
【インド】SENSEX指数 83878.17 +0.36%
12日のインド株式市場は6日ぶりに反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比301.93ポイント高(+0.36%)の83878.17、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同106.95ポイント高(+0.42%)の25790.25で取引を終えた。
前半は軟調な展開を示したが、その後は買い戻された。前営業日の海外市場の上昇を受け、インド株にも買いが先行。また、連日の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きが活発になった。ほかに、政府が2025年度の財政赤字目標の達成が可能だと発言したことを受け、財政支出の拡大期待は高まった。
【中国】上海総合指数 4165.29 +1.09%
12日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前営業日比44.86ポイント高(+1.09%)の4165.29ポイントと続伸した。2015年6月30日以来の高値水準。中国政府が打ち出した財政政策や、資金流入の期待などが支援材料となった。業種別では、ハイテクがしっかり。用友網絡科技(600588/SH)、烽火通信科技(600498/SH)、三六零安全科技(601360/SH)が(+10.0%)、恒生電子(600570/SH)が(+6.9%)、江蘇長電科技(600584/SH)が(+6.1%)で引けた。メディア関連株も上昇。人民網(603000/SH)や浙文互聯集団(600986/SH)、新国脈(600640/SH)などが(+10.0%)となった。軍需産業株も強含み。中国衛星(600118/CH)、航天時代電子(600879/SH)が(+10.0%)。
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