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個人投資家・有限亭玉介:【下水道と任天堂関連】反発期待の根強いテーマに注目【FISCOソーシャルレポーター】
配信日時:2026/01/10 10:00
配信元:FISCO
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【下水道と任天堂関連】反発期待の根強いテーマに注目【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2026年1月4日12時に執筆
昨年末にかけて下水道関連が物色されたり、半導体懸念から任天堂<7974>がやたら売られるなど気になる動きがありましたねぇ。2026年もやはり国策関連が強いのか…。今年も日米中の国のトップの動きを注視しつつ、先を見据えた投資を心掛けたいものですな。
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
政府は2026年度から5年間で約20兆円強の公共インフラの整備を進めていく計画を昨年発表しました。正月を迎える度に能登半島地震を思い出してしまいますが、まだ仮設住宅で過ごしている方も多く、完全な復興には至っておりません。
八潮市道路陥没事故に関しても発生から1年近く経過しました。未だ現場は大変な工事に加えて下水による悪臭の被害が続いております。地震などの防災に限定した話ではなく、高度経済成長で一気に築き上げてきた日本のインフラの老朽化が既に限界を迎えているという事でしょうな。人口の過疎化が進む地方自治体では、税収不足でインフラの検査や工事に満足な予算を割り当てるのが困難ですので、やはり国が主導で進めていくのが正攻法である気もします。
政治とカネの問題が自民党への不信感に繋がり、2026年はそれらの反省を活かして使途の透明化や無駄の削減が推進されると良いですねぇ。個人投資家としては、NISAの非課税アピールをする代わりにNISA口座以外の利益に増税するなんて事が起こらないよう願っております。昨今の投資ブームで単元未満の少額投資で大型の有名企業に投資する若者も増えているようで、売られ過ぎでも反発期待の根強いテーマを持つ銘柄であれば決算を目安に相場は続く可能性が高いのではないでしょうか。
さて、まずは上下水道関連から浄水設備などを手掛ける水道機工<6403>をチェックです。浄水場の設備更新需要が高水準で推移しているとの事。直近のチャート(日足)は高値圏での推移ですが、ここからもう一段上振れる可能性もあるか。2Q決算時点で前年と前々年は赤字でしたが、今期は売上が拡大して既に黒字となりましたな。4Q決算が楽しみですねぇ。
下水道向けヒューム管を手掛ける日本ヒューム<5262>は、下落基調から直近で反発を確認しました。昨年11月の決算では上方修正しており、業績も堅調です。八潮市の下水道管路の破損事故を受けて同社にも思惑買いが流入した経緯があり、今後各所で下水道の補修工事で需要拡大する可能性が予想されます。
水道管を手掛ける日本鋳鉄管<5612>は、停滞していたチャート(日足)から底を打って反発の兆しが見えてきました。PBRが1倍割れで割安感があり、小型株でも国策関連として注視して参ります。
電力インフラ関連として思惑のある明電舎<6508>は、総合水処理メーカーとして上下水道の関連設備や施設の運営も手掛けておりますな。75日移動平均線を上回れば、強気のトレンドへ転換するか監視中です。
年末に売られて底を打って切り返した任天堂<7974>とは対照的に三信電気<8150>は中長期で上昇トレンドを形成している様子。任天堂関連銘柄として知られる同社はPER・PBRともに割安で高配当銘柄となっていますねぇ。
最後も任天堂関連から情報通信部品大手のホシデン<6804>をチェックです。業績も安定してPBRは1倍割れとなっています。ニンテンドースイッチ2の発売から半年以上経ちましたがチャートは高値圏です。同じく任天堂関連であるシライ電子工業<6658>も業績好調で下値を切り上げるか注視して参ります。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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※2026年1月4日12時に執筆
昨年末にかけて下水道関連が物色されたり、半導体懸念から任天堂<7974>がやたら売られるなど気になる動きがありましたねぇ。2026年もやはり国策関連が強いのか…。今年も日米中の国のトップの動きを注視しつつ、先を見据えた投資を心掛けたいものですな。
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
政府は2026年度から5年間で約20兆円強の公共インフラの整備を進めていく計画を昨年発表しました。正月を迎える度に能登半島地震を思い出してしまいますが、まだ仮設住宅で過ごしている方も多く、完全な復興には至っておりません。
八潮市道路陥没事故に関しても発生から1年近く経過しました。未だ現場は大変な工事に加えて下水による悪臭の被害が続いております。地震などの防災に限定した話ではなく、高度経済成長で一気に築き上げてきた日本のインフラの老朽化が既に限界を迎えているという事でしょうな。人口の過疎化が進む地方自治体では、税収不足でインフラの検査や工事に満足な予算を割り当てるのが困難ですので、やはり国が主導で進めていくのが正攻法である気もします。
政治とカネの問題が自民党への不信感に繋がり、2026年はそれらの反省を活かして使途の透明化や無駄の削減が推進されると良いですねぇ。個人投資家としては、NISAの非課税アピールをする代わりにNISA口座以外の利益に増税するなんて事が起こらないよう願っております。昨今の投資ブームで単元未満の少額投資で大型の有名企業に投資する若者も増えているようで、売られ過ぎでも反発期待の根強いテーマを持つ銘柄であれば決算を目安に相場は続く可能性が高いのではないでしょうか。
さて、まずは上下水道関連から浄水設備などを手掛ける水道機工<6403>をチェックです。浄水場の設備更新需要が高水準で推移しているとの事。直近のチャート(日足)は高値圏での推移ですが、ここからもう一段上振れる可能性もあるか。2Q決算時点で前年と前々年は赤字でしたが、今期は売上が拡大して既に黒字となりましたな。4Q決算が楽しみですねぇ。
下水道向けヒューム管を手掛ける日本ヒューム<5262>は、下落基調から直近で反発を確認しました。昨年11月の決算では上方修正しており、業績も堅調です。八潮市の下水道管路の破損事故を受けて同社にも思惑買いが流入した経緯があり、今後各所で下水道の補修工事で需要拡大する可能性が予想されます。
水道管を手掛ける日本鋳鉄管<5612>は、停滞していたチャート(日足)から底を打って反発の兆しが見えてきました。PBRが1倍割れで割安感があり、小型株でも国策関連として注視して参ります。
電力インフラ関連として思惑のある明電舎<6508>は、総合水処理メーカーとして上下水道の関連設備や施設の運営も手掛けておりますな。75日移動平均線を上回れば、強気のトレンドへ転換するか監視中です。
年末に売られて底を打って切り返した任天堂<7974>とは対照的に三信電気<8150>は中長期で上昇トレンドを形成している様子。任天堂関連銘柄として知られる同社はPER・PBRともに割安で高配当銘柄となっていますねぇ。
最後も任天堂関連から情報通信部品大手のホシデン<6804>をチェックです。業績も安定してPBRは1倍割れとなっています。ニンテンドースイッチ2の発売から半年以上経ちましたがチャートは高値圏です。同じく任天堂関連であるシライ電子工業<6658>も業績好調で下値を切り上げるか注視して参ります。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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