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個人投資家・有限亭玉介:維新の副首都構想関連6選_連立の日本維新が狙う副首都構想で思惑【FISCOソーシャルレポーター】
配信日時:2025/11/29 10:00
配信元:FISCO
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:維新の副首都構想関連6選_連立の日本維新が狙う副首都構想で思惑【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2025年11月23日12時に執筆
高市首相誕生の立役者となった日本維新の会は、自民党との連立を組むにあたって「副首都構想」と「国会議員の議員定数削減」の実現を要求しています。後者は難しそうですが、「副首都構想は実現可能性が高いのでは…」という点でも注目したいですね。
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
「大阪の副首都構想と言われても、具体的にどうなるの?」と、思う国民がほとんどかもしれません。簡単に言えば、政治・経済の全ての機能が一極集中している東京で何かトラブルが起こった時の為に、バックアップとして副首都を作っておこうという事らしいですな。もし東京で大震災が起これば、政治や経済の機能を大阪に移す…そう聞くと確かに必要性はあるように思えます。ただ、南海トラフ巨大地震が来ると言われる大阪が副首都になる事への疑問もあるようですねぇ。福岡も候補として有力視されているようですが、福岡も豪雨があったり、中国や北朝鮮から地理的に近過ぎるのもリスクになり得る気もします。(そういえば災害時に首都機能を一部担う拠点として立川市も整備されていますよね…映画『シン・ゴジラ』を参照すれば)
もし大阪が副首都構想へ向けて動き始めるとしたら、まず公共投資が関西圏に広く流入する可能性が高いでしょう。大阪・関西万博を黒字化に導いた実績がありますから、緊縮財政派も万博の時ほど強くないかもしれません。IR構想も別途進行し、関西圏は東京とは異なる文化を持つ分、東京のコピーでなく大阪マインドは活かしてもらいたいところですな。
高市政権の時代に副首都構想が始動するのも良いタイミングに思えます。副首都構想と防災・防衛を組み合わせて、南海トラフ巨大地震の津波対策だけでなく、造船所の新設や港湾整備なども含めて注視していきたいところです。そんな訳で今回は副首都構想で思惑のある銘柄を中心にチェックして参ります。
まずは関西地盤のゼネコンである奥村組<1833>です。高市首相が誕生から思惑的に買われ、11月13日の決算後に急動意しました。年初来高値を更新後も副首都構想の詳細が決まり始めたら、改めて下値を切り上げるか注視です。
好決算を発表した高松G<1762>もしっかり年初来高値を更新してきました。26年3月期の営業利益は過去最高益を更新する見通しで、PBRの割安感もあります。
関西地盤の老舗ゼネコンである淺沼組<1852>もしっかり物色されているようですねぇ。官公庁の建築に実績もあり、10月に日本維新の会と自民党の連立協議が報道されると同社に一気に短期資金が流入しました。25日移動平均線を上回って、どこまで上昇トレンドを形成するか監視中。
同じく監視していきたい関西老舗のゼネコン錢高組<1811>も要チェックです。PBRは1倍割れで11月21日終値時点で0.51倍という割安水準。直近の決算では上方修正も併せて発表しました。チャート(日足)は決算後から地合いが悪化しておりますが、底を打って切り返すか注視です。
南海電鉄グループの南海辰村建設<1850>は、業績好調でじわじわと上昇トレンドを形成しております。南海電鉄が同社株を5割以上保有している事もあり、大阪・関西万博の特需が設備投資に回るか注視したいところ。
最後は大阪港を拠点に港湾運送や倉庫事業などを展開する櫻島埠頭<9353>です。時価総額100億以下の小型株でも物色されている様子。副首都構想のテーマ株で業績好調ながらも、PBR1倍割れの割安で放置されております。大阪の副首都構想の中でも港湾ロジスティクス関連として、投資家の興味を惹いているようです。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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※2025年11月23日12時に執筆
高市首相誕生の立役者となった日本維新の会は、自民党との連立を組むにあたって「副首都構想」と「国会議員の議員定数削減」の実現を要求しています。後者は難しそうですが、「副首都構想は実現可能性が高いのでは…」という点でも注目したいですね。
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
「大阪の副首都構想と言われても、具体的にどうなるの?」と、思う国民がほとんどかもしれません。簡単に言えば、政治・経済の全ての機能が一極集中している東京で何かトラブルが起こった時の為に、バックアップとして副首都を作っておこうという事らしいですな。もし東京で大震災が起これば、政治や経済の機能を大阪に移す…そう聞くと確かに必要性はあるように思えます。ただ、南海トラフ巨大地震が来ると言われる大阪が副首都になる事への疑問もあるようですねぇ。福岡も候補として有力視されているようですが、福岡も豪雨があったり、中国や北朝鮮から地理的に近過ぎるのもリスクになり得る気もします。(そういえば災害時に首都機能を一部担う拠点として立川市も整備されていますよね…映画『シン・ゴジラ』を参照すれば)
もし大阪が副首都構想へ向けて動き始めるとしたら、まず公共投資が関西圏に広く流入する可能性が高いでしょう。大阪・関西万博を黒字化に導いた実績がありますから、緊縮財政派も万博の時ほど強くないかもしれません。IR構想も別途進行し、関西圏は東京とは異なる文化を持つ分、東京のコピーでなく大阪マインドは活かしてもらいたいところですな。
高市政権の時代に副首都構想が始動するのも良いタイミングに思えます。副首都構想と防災・防衛を組み合わせて、南海トラフ巨大地震の津波対策だけでなく、造船所の新設や港湾整備なども含めて注視していきたいところです。そんな訳で今回は副首都構想で思惑のある銘柄を中心にチェックして参ります。
まずは関西地盤のゼネコンである奥村組<1833>です。高市首相が誕生から思惑的に買われ、11月13日の決算後に急動意しました。年初来高値を更新後も副首都構想の詳細が決まり始めたら、改めて下値を切り上げるか注視です。
好決算を発表した高松G<1762>もしっかり年初来高値を更新してきました。26年3月期の営業利益は過去最高益を更新する見通しで、PBRの割安感もあります。
関西地盤の老舗ゼネコンである淺沼組<1852>もしっかり物色されているようですねぇ。官公庁の建築に実績もあり、10月に日本維新の会と自民党の連立協議が報道されると同社に一気に短期資金が流入しました。25日移動平均線を上回って、どこまで上昇トレンドを形成するか監視中。
同じく監視していきたい関西老舗のゼネコン錢高組<1811>も要チェックです。PBRは1倍割れで11月21日終値時点で0.51倍という割安水準。直近の決算では上方修正も併せて発表しました。チャート(日足)は決算後から地合いが悪化しておりますが、底を打って切り返すか注視です。
南海電鉄グループの南海辰村建設<1850>は、業績好調でじわじわと上昇トレンドを形成しております。南海電鉄が同社株を5割以上保有している事もあり、大阪・関西万博の特需が設備投資に回るか注視したいところ。
最後は大阪港を拠点に港湾運送や倉庫事業などを展開する櫻島埠頭<9353>です。時価総額100億以下の小型株でも物色されている様子。副首都構想のテーマ株で業績好調ながらも、PBR1倍割れの割安で放置されております。大阪の副首都構想の中でも港湾ロジスティクス関連として、投資家の興味を惹いているようです。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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