みんかぶニュース 市況・概況
17日中国・上海総合指数=終値3355.8296(+9.1054)
配信日時:2025/02/17 17:27
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (15日引け後 発表分)
7月15日引け後に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。
■新設 ――――――――――――――
日宣 <6543> [東証S] 決算月【3月】 7/15発表
毎年8月末と2月末時点で300株以上を半年以上継続保有する株主を対象に、QUOカード5000円分を年2回贈呈する。初回の25年8月末に限り、継続保有の条件は設けない。
アートネイチャー <7823> [東証S] 決算月【3月】 7/15発表
毎年9月末時点で700株以上を保有する株主を対象に、株主優待ポイント(保有株数に応じて3000~3万ポイント)を付与する。
株探ニュース
2025/07/15 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (15日大引け後 発表分)
○日本色材 <4920> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.57%にあたる1万2000株(金額で1370万4000円)を上限に、7月16日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○プロパテクノ <5527> [東証G]
発行済み株式数の1.40%にあたる5万8000株の自社株を消却する。消却予定日は7月30日。
○不二越 <6474> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.75%にあたる17万株(金額で5億5930万円)を上限に、7月16日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
[2025年7月15日]
株探ニュース
2025/07/15 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株式分割】銘柄 (15日大引け後 発表分)
●コロンビア <146A> [東証S]
7月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
●フェイスNW <3489> [東証S]
9月30日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。
●プロパテクノ <5527> [東証G]
7月31日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。
●ニトリHD <9843> [東証P]
9月30日現在の株主を対象に1→5の株式分割を実施。最低投資金額は現在の5分の1に低下する。
[2025年7月15日]
株探ニュース
2025/07/15 18:50
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 4日ぶり反発、輸出関連が買われ高値引け (7月15日)
日経平均株価
始値 39525.83
高値 39678.02
安値 39379.32
大引け 39678.02(前日比 +218.40 、 +0.55% )
売買高 15億7680万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆1219億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶり反発、米株高受け買い優勢に
2.為替のドル高・円安は輸出セクター中心にプラス材料
3.エヌビディアの中国向けAI半導体の輸出再開も好感
4.高値引けだが、6月米CPI発表控え上値重い場面も
5.個別株は値上がり銘柄数が値下がり数を大きく下回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比88ドル高と反発した。関税巡る米国と貿易相手国との交渉への期待から買いが優勢となった。
東京市場では、朝方買い先行も日経平均株価は上値の重い展開だったが、後場後半の取引ではほぼ一貫して水準を切り上げ、結局この日の高値で引けた。
15日の東京市場は、朝方ははっきりしない地合いで日経平均はマイナス圏で推移する場面もあったが、取引終盤になって日経平均寄与度の高い主力値がさ株に先物を絡めたインデックス買いが流入し、全体を押し上げる格好となった。前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに反発し、ナスダック指数は再び最高値圏に突入した。また、外国為替市場でドル高・円安に振れていることも輸出セクターを中心に追い風材料として意識されている。米エヌビディアが中国向けAI半導体の輸出再開を表明したこともあって、半導体製造装置関連株などにも連想買いが広がった。一方、日本時間今晩に6月の米消費者物価指数(CPI)の開示を控え、この内容を見極めたいとの思惑から上値が重い局面もあった。なお、全体指数は高いものの、プライム市場の値上がり銘柄数は値下がり銘柄数を大幅に下回った。
個別では、群を抜く売買代金をこなしたディスコ<6146>が大きく上値を追い、フジクラ<5803>が高く、古河電気工業<5801>も大幅高となるなど電線株が買われた。このほか、レーザーテック<6920>や東京エレクトロン<8035>がしっかり、ソフトバンクグループ<9984>、日立製作所<6501>なども買いが優勢だった。PR TIMES<3922>、Gunosy<6047>がストップ高に買われ、DDグループ<3073>が急騰、クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>なども大きく上値を伸ばした。
半面、良品計画<7453>が下落、サンリオ<8136>も値を下げた。ダイキン工業<6367>が安く、GMOインターネット<4784>も利食いに押された。リクルートホールディングス<6098>、三菱商事<8058>も冴えない。FOOD & LIFE COMPANIES<3563>が大きく売られ、IDOM<7599>は急落。栗本鐵工所<5602>、gumi<3903>、サイゼリヤ<7581>なども大幅下落した。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035>、ファストリ <9983>、アドテスト <6857>、SBG <9984>、ディスコ <6146>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約267円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はダイキン <6367>、良品計画 <7453>、リクルート <6098>、伊藤忠 <8001>、京セラ <6971>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約44円。
東証33業種のうち上昇は13業種。上昇率の上位5業種は(1)非鉄金属、(2)保険業、(3)電気機器、(4)医薬品、(5)電気・ガス。一方、下落率の上位5業種は(1)鉄鋼、(2)水産・農林業、(3)ゴム製品、(4)建設業、(5)サービス業。
■個別材料株
△E・JHD <2153> [東証P]
26年5月期増収増益・増配予想を好感。
△DDグループ <3073> [東証P]
MBO発表でTOB価格1700円にサヤ寄せ。
△クリエイトS <3148> [東証P]
売上高・利益ともに過去最高更新続き株主配当にも注力。
△クリレスHD <3387> [東証P]
3~5月期最終13%増益で1対2の株式分割実施。
△TSIHD <3608> [東証P]
6%中盤取得の自社株買いと3~5月期の最終益3.6倍に好感。
△PRTIME <3922> [東証P]
3~5月期の営業利益8割増が支援材料。
△レイ <4317> [東証S]
大型映像機材の稼働活発で上期業績予想を上方修正。
△Gunosy <6047> [東証P]
今5月期営業36%増益見込み自社株買いも発表。
△フロイント <6312> [東証S]
MBO実施でTOB価格にサヤ寄せの動き。
△扶桑電通 <7505> [東証S]
25年9月期業績予想及び配当予想を上方修正。
▼ヴレインS <135A> [東証G]
3~5月期営業赤字で失望売り。
▼データセク <3905> [東証G]
東証が信用規制の臨時措置を実施。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)PRTIME <3922>、(2)DDグループ <3073>、(3)Gunosy <6047>、(4)クリレスHD <3387>、(5)TSIHD <3608>、(6)クリエイトS <3148>、(7)古河電 <5801>、(8)わらべ日洋 <2918>、(9)トランザク <7818>、(10)佐鳥電機 <7420>。
値下がり率上位10傑は(1)IDOM <7599>、(2)栗本鉄 <5602>、(3)gumi <3903>、(4)メドレー <4480>、(5)サイゼリヤ <7581>、(6)北里 <368A>、(7)極東証券 <8706>、(8)プロレド <7034>、(9)カーブスHD <7085>、(10)Jディスプレ <6740>。
【大引け】
日経平均は前日比218.40円(0.55%)高の3万9678.02円。TOPIXは前日比2.50(0.09%)高の2825.31。出来高は概算で15億7680万株。東証プライムの値上がり銘柄数は626、値下がり銘柄数は932となった。東証グロース250指数は731.38ポイント(16.12ポイント安)。
[2025年7月15日]
株探ニュース
2025/07/15 18:43
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇121銘柄・下落84銘柄(東証終値比)
7月15日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは224銘柄。東証終値比で上昇は121銘柄、下落は84銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は37銘柄。うち値上がりが29銘柄、値下がりは5銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は55円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の15日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6224> JRC 1442 +300( +26.3%)
2位 <7351> グッドパッチ 890 +150( +20.3%)
3位 <7096> ステムセル研 1310.1 +204.1( +18.5%)
4位 <3547> 串カツ田中 1770 +270( +18.0%)
5位 <6572> オープンG 412 +61( +17.4%)
6位 <6312> フロイント 1066 +150( +16.4%)
7位 <205A> ロゴスHD 1630 +215( +15.2%)
8位 <7550> ゼンショHD 8730 +860( +10.9%)
9位 <367A> プリモGHD 1878 +177( +10.4%)
10位 <1418> インタライフ 410 +35( +9.3%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2884> ヨシムラHD 900.1 -149.9( -14.3%)
2位 <6182> メタリアル 574 -89( -13.4%)
3位 <3915> テラスカイ 2315 -295( -11.3%)
4位 <2484> 出前館 208 -25( -10.7%)
5位 <4198> テンダ 720 -83( -10.3%)
6位 <378A> ヒット 2020 -155( -7.1%)
7位 <7388> FPパートナ 1993 -139( -6.5%)
8位 <4270> BeeX 2500 -165( -6.2%)
9位 <340A> ジグザグ 1821.3 -119.7( -6.2%)
10位 <9252> ラストワンM 3177.5 -202.5( -6.0%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8601> 大和 1080.1 +60.1( +5.9%)
2位 <6178> 日本郵政 1373.6 +30.6( +2.3%)
3位 <6532> ベイカレント 8220 +146( +1.8%)
4位 <9843> ニトリHD 13205 +160( +1.2%)
5位 <4324> 電通グループ 2855 +20.0( +0.7%)
6位 <7951> ヤマハ 1017 +6.0( +0.6%)
7位 <6526> ソシオネクス 2610 +10.0( +0.4%)
8位 <6857> アドテスト 11760 +40( +0.3%)
9位 <6758> ソニーG 3578 +12.0( +0.3%)
10位 <8591> オリックス 3321 +11.0( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9602> 東宝 8250 -37( -0.4%)
2位 <6971> 京セラ 1601 -7.0( -0.4%)
3位 <7201> 日産自 317 -0.2( -0.1%)
4位 <9434> SB 217.5 -0.1( -0.0%)
5位 <5803> フジクラ 7848 -2( -0.0%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/07/15 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=超長期債の叩き売りは暴落相場の予兆か
きょう(15日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比218円高の3万9678円と4日ぶり反発。日経平均は高値引けとなったが、これは寄与度の高い一部の値がさ株の影響が反映されたもので、TOPIXとのカイ離は大きかった。値上がり銘柄数は全体の4割にも満たず、値下がり銘柄数の方が300以上も多いという歪(いびつ)な地合いとなった。
6月相場ではジリジリと下値を切り上げた後、同月下旬から月末にかけて一気にアクセル全開の様相を呈し、ザラ場4万852円まで一気に駆け上がったのは記憶に新しい。その余韻冷めやらぬ中で7月相場に突入したわけだが、期待に反し相場は凪状態へと変化した。3万9000円台後半の狭いゾーンでのボックス圏推移となっているが、4万円台活躍に向けて瀬踏みを繰り返しているうちに、何か上値追いのイメージが霞んできたような感がある。当欄では「森」よりも「木」に重点を置いた個別株戦略、いわゆる日経平均など全体指数が冴えなくても、それに連動しない銘柄で対処可能としてきたが、足もとでグロース株に売り圧力が顕在化し、想定より難度の高い地合いに変わってきている印象を受ける。前言撤回とはいわないまでも、今月後半はやはり注意が必要で、しばらく「森の声」に耳を傾けながら、キャッシュポジションを潤沢にしておくところかもしれない。
日本時間今晩に6月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えており、その内容に世界の耳目が集まっている。総合で前年比2.6%増、コアCPIでは同2.9%増予想といずれも5月からは伸びが加速するとの見込みだが、市場では関税の影響がそろそろ反映されてもおかしくないという見方もあり、コンセンサスから更に上振れするケースも意識されているもようだ。ただ、上下どちらかに少々のブレが生じても、今月29~30日に行われるFOMCでは利下げが見送られ、早くても次回9月16~17日開催のFOMCでの利下げ決定というのがメインシナリオであることに変わりはなさそうだ。
一方、米国では、またぞろパウエルFRB議長の解任(あるいは辞任)の可能性が浮上している。次期FRB議長として有力視されるケビン・ウォーシュ元FRB理事とケビン・ハセット米国家経済会議委員長は、いずれもトランプ米大統領の眼鏡にかなうハト派路線を前面に押し出している。これは米株市場にとっては追い風となり得るが、一方でトランプ関税がもたらすインフレ圧力に対する懸念も拭えず、次期FRB議長人事が米株市場の先高期待を担保するかといえば決してそう簡単な話ではない。
トランプ関税は4月時点と比較して概ね貿易相手国の税率が引き下げられている印象があり、これが「TACOトレード」を誘発する根拠ともなっているが、実際はカナダやメキシコ、EUなど逆に税率が上乗せされているケースも少なくない。市場では「トランプ減税の恒久化を含む減税・歳出法案の成立に伴い、トランプ氏は財源として位置づける関税を可能な限り取れるだけ取りたいと考えている」(ネット証券アナリスト)という指摘がある。今の関税アナウンスはトランプ氏のディールの一環で、見せ札に過ぎずいずれ軽減される、と決めつけるのは甘い見方かもしれない。また、今の米関税政策がレールに乗ってしまえば世界の経済成長率を大幅に鈍化させる要因であることに相違なく、IMF試算ではGDP成長率を全世界ベースで0.5%引き下げるとしている。愚策の極みとなった世界大恐慌時の1930年関税法を引き合いに出すまでもなく、米国にとって不毛である。米国第一主義を北風政策で押し通したとしても、結局は自国にツケが回ってくることになる。
ナスダック指数が最高値圏を快走する米株市場ですら怪しいムードが漂うが、東京市場では厄介なことに、長期金利上昇がかつての米国以上に懸念視される局面となっている。新発10年債利回りが、きょうは一時1.595%まで上昇し、リーマン・ショック時の2008年10月以来約17年ぶりの水準まで切り上がった。日銀の利上げ観測が後退するなかで長期債が売り叩かれ、為替も1ドル=147円台後半まで円が売られるという状況は、何のことはない、つい最近、米国が俎上に載せられたキャピタルフライトが日本で起こっているイメージとなってきた。ちなみに10年債利回りはまだいい方で、「20年債の利率は1999年以来26年ぶり、30年債は過去最高水準を記録するなど、超長期債利回りは異常事態に陥っている」(ネット証券アナリスト)。デフレ脱却どころか、中長期で日本は強烈なインフレに遭遇することを予見するような動きだ。なお、足もとの10年債利回りは、株価暴落モードのスイッチが入った3月27~28日前後の金利水準と合致している。
あすのスケジュールでは、朝方取引開始前に日銀が2015年1~6月開催分の金融政策決定会合議事録を公表する。また、後場取引終了後には6月の訪日外国人客数が発表される。海外ではインドネシア中銀の政策金利発表、6月の英消費者物価指数(CPI)、6月の米生産者物価指数(PPI)、6月の米鉱工業生産・設備稼働率、米地区連銀経済報告(ベージュブック)などが注目される。このほか、米国ではバーFRB理事、ウィリアムズNY連銀総裁の講演が予定されており、その内容にマーケットの関心が集まる。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/07/15 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
15日香港・ハンセン指数=終値24590.12(+386.80)
15日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比386.80ポイント高の24590.12と4日続伸した。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/15 17:29
みんかぶニュース 市況・概況
15日中国・上海総合指数=終値3504.9988(-14.6510)
15日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比14.6510ポイント安の3504.9988と4日ぶり反落。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/15 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1433銘柄・下落1145銘柄(東証終値比)
7月15日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2657銘柄。東証終値比で上昇は1433銘柄、下落は1145銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが96銘柄、値下がりは125銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は35円安となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の15日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6224> JRC 1435 +293( +25.7%)
2位 <7422> 東邦レマック 468 +82( +21.2%)
3位 <7351> グッドパッチ 879 +139( +18.8%)
4位 <6543> 日宣 858 +131( +18.0%)
5位 <3547> 串カツ田中 1730 +230( +15.3%)
6位 <205A> ロゴスHD 1623 +208( +14.7%)
7位 <5574> ABEJA 3950 +450( +12.9%)
8位 <1418> インタライフ 418 +43( +11.5%)
9位 <367A> プリモGHD 1875 +174( +10.2%)
10位 <4576> DWTI 144 +13( +9.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2181> パーソルHD 210.4 -76.9( -26.8%)
2位 <6558> クックビズ 567 -88( -13.4%)
3位 <2884> ヨシムラHD 920 -130( -12.4%)
4位 <6182> メタリアル 585 -78( -11.8%)
5位 <2484> 出前館 206.5 -26.5( -11.4%)
6位 <4892> サイフューズ 605 -76( -11.2%)
7位 <3915> テラスカイ 2325 -285( -10.9%)
8位 <4198> テンダ 720 -83( -10.3%)
9位 <9252> ラストワンM 3100 -280( -8.3%)
10位 <2721> JHD 201.1 -17.9( -8.2%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6532> ベイカレント 8300 +226( +2.8%)
2位 <9843> ニトリHD 13200 +155( +1.2%)
3位 <2282> 日ハム 4984.1 +26.1( +0.5%)
4位 <6988> 日東電 2847.9 +13.9( +0.5%)
5位 <8053> 住友商 3703.7 +16.7( +0.5%)
6位 <3099> 三越伊勢丹 2140.9 +8.9( +0.4%)
7位 <4902> コニカミノル 454.4 +1.8( +0.4%)
8位 <1721> コムシスHD 3433.9 +12.9( +0.4%)
9位 <8830> 住友不 5542.9 +18.9( +0.3%)
10位 <4188> 三菱ケミG 776.4 +2.6( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4523> エーザイ 3652.7 -289.3( -7.3%)
2位 <6103> オークマ 3717 -18( -0.5%)
3位 <6479> ミネベア 2195.1 -9.9( -0.4%)
4位 <4751> サイバー 1470.1 -6.4( -0.4%)
5位 <6645> オムロン 3828.4 -16.6( -0.4%)
6位 <6841> 横河電 3763.1 -15.9( -0.4%)
7位 <8015> 豊田通商 3186.8 -13.2( -0.4%)
8位 <6952> カシオ 1150.4 -4.6( -0.4%)
9位 <2413> エムスリー 1808.2 -6.8( -0.4%)
10位 <7735> スクリン 12045.5 -44.5( -0.4%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/07/15 16:33
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