みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
配信日時:2024/12/06 14:03
配信元:MINKABU
このニュースを見た人は以下のニュースも見ています
このニュースを見た人は
以下のニュースも見ています
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1262、値下がり銘柄数は312、変わらずは34銘柄だった。業種別では33業種中28業種が上昇。値上がり上位に医薬品、食料、銀行、鉱業など。値下がりで目立つのは金属製品、情報・通信、ゴム製品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/12 13:04
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は166円安の5万676円、SBGが307.85円押し下げ
12日13時現在の日経平均株価は前日比166.14円(-0.33%)安の5万676.79円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1262、値下がりは312、変わらずは34と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は307.85円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、アドテスト <6857>が139.05円、東エレク <8035>が103.29円、リクルート <6098>が9.83円、コナミG <9766>が7.52円と続いている。
プラス寄与度トップはTDK <6762>で、日経平均を47.38円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が31.99円、日東電 <6988>が22.56円、ソニーG <6758>が20.06円、ネクソン <3659>が18.18円と続く。
業種別では33業種中28業種が値上がり。1位は医薬品で、以下、食料、銀行、鉱業と続く。値下がり上位には金属製品、情報・通信、ゴム製品が並んでいる。
※13時0分2秒時点
株探ニュース
2025/11/12 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位に資生堂
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の12日正午現在で資生堂<4911.T>が「売り予想数上昇」3位となっている。
12日の東証プライム市場で資生堂が反発。同社は10日の取引終了後、25年12月期連結業績予想を下方修正した。今期の最終損益予想は60億円の黒字から520億円の赤字(前期は108億1300万円の赤字)に見直した。19年に買収した米スキンケアブランド「ドランク・エレファント」の不振で減損損失を計上したことなどが響く。来期以降の業績回復期待は強いものの先行きへの不透明感も残るだけに、当面の上値は重い、との見方も出ているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/12 12:54
みんかぶニュース 市況・概況
ジオマテックがS高、次世代半導体向け材料「HRDP」専用ライン稼働開始を材料視◇
ジオマテック<6907.T>がストップ高の水準となる前営業日比300円高の1432円に買われ、2021年2月以来、約4年9カ月ぶりの高値をつけた。同社は11日の取引終了後、三井金属<5706.T>が開発した次世代半導体パッケージ向け特殊キャリア「HRDP」専用の第2ラインの稼働開始について発表。今後の収益貢献を期待した買いが集まった。
極微細化・高集積化された次世代半導体の歩留まり・生産性の向上につながる材料で、ジオマテックが製造を担う。同社の赤穂工場でラインが完成した。生産能力はこれまでの11万平方メートルから16万平方メートルに向上。三井金属との協業体制を強化し、「HRDP」の早期事業化を促進するとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/12 12:32
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価はマイナス転換
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比100円安前後とマイナス転換した。外国為替市場では1ドル=154円30銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/12 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「ステーブルコイン」が20位、KDDIなど企業の取り組み相次ぐ<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 半導体
2 人工知能
3 データセンター
4 防衛
5 レアアース
6 造船
7 量子コンピューター
8 地方銀行
9 フィジカルAI
10 サイバーセキュリティ
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ステーブルコイン」が20位となっている。
KDDI<9433.T>は11日、Pontaポイントをステーブルコインや暗号資産へ交換できるサービスを12月に提供開始すると発表した。Web3ウォレット開発のHashPort(ハッシュポート、東京都港区)と協業し、同社のウォレット上でサービスを提供する。KDDIはハッシュポートと資本・業務提携し、同社を持ち分法適用会社とした。
法定通貨などに価値を連動させたステーブルコインは近年、新たな決済手段として脚光を浴びており、企業の取り組みが相次いでいる。新興フィンテックのJPYC(東京都千代田区)は先月下旬、資金決済法に基づく国内初の円建てステーブルコインの発行をスタートした。今月にはメガバンク3行がステーブルコインの共同発行に向け、実証実験を行う方針を発表。この実験は金融庁も支援するという。
関連銘柄としてはJPYCに出資するアステリア<3853.T>や電算システムホールディングス<4072.T>のほか、メガバンクの実証実験に出資先企業を通じて関わるSpeee<4499.T>、ステーブルコイン案件を手掛けた実績を持つ金融向けシステム開発のインタートレード<3747.T>への注目度が高い。ステーブルコインの発行を手掛ける米サークル・インターネット・グループ<CRCL>と今夏に合弁会社を設立したSBIホールディングス<8473.T>も見逃せない。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/12 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=反発、半導体関連軟調も全体の8割以上が上昇
12日前引けの日経平均株価は前営業日比84円36銭高の5万0927円29銭と反発。前場のプライム市場の売買高概算は14億5964万株、売買代金概算は3兆4385億円。値上がり銘柄数は1354、対して値下がり銘柄数は228、変わらずは29銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は日経平均が上下に不安定な値動きとなり、朝高後にすぐに値を消しマイナス圏に沈んだが、その後は再び上昇基調を取り戻し、前引けはプラス圏で着地している。半導体関連が売られる一方で、銀行株などが買われTOPIXは1%強の上昇となり前引け時点で10月末につけた最高値(終値ベース)を上回っている。好業績銘柄中心に上値を伸ばしているが、総じて買い気が強く、値上がり銘柄数は1350あまりに達し、プライム市場全体の84%を占めている。
個別ではフジクラ<5803.T>が買い優勢、古河電気工業<5801.T>も上値指向となるなど電線株が強さを発揮。また、三井金属<5706.T>が商いを膨らませ値上がり率トップに買われる人気となった。キオクシアホールディングス<285A.T>が高く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも上昇した。オプトラン<6235.T>、アジアパイルホールディングス<5288.T>が値を飛ばした。半面、売買代金トップのソフトバンクグループ<9984.T>が大幅下落、アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>も下値を探った。KOKUSAI ELECTRIC<6525.T>がストップ安ウリ気配に張り付き、SUMCO<3436.T>は値下がり率トップに売り込まれた。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/12 11:48
みんかぶニュース 市況・概況
S&P投資戦略部:日本ダッシュボード
S&P投資戦略部が作成した日本を中心とした指数の月次パフォーマンスレポートです。(2025年10月31日現在)
●指数
<日本株> 1ヵ月 3ヵ月 年初来
S&P 日本500指数 6.78% 15.03% 22.32%
S&P/TOPIX 150 7.89% 16.49% 22.61%
S&P 日本中型株100指数 2.53% 9.33% 20.12%
S&P 日本小型株250指数 1.95% 8.94% 21.88%
S&P/JPX Prime Market 250 7.35% 15.72% 22.58%
<S&P 日本 500 セクター> 1ヵ月 3ヵ月 年初来
情報技術 18.32% 27.63% 34.97%
コミュニケーション・サービス 13.40% 27.69% 52.30%
資本財・サービス 8.19% 13.44% 25.89%
公共事業 6.98% 19.36% 28.93%
ヘルスケア 5.21% 5.44% 0.53%
一般消費財・サービス 5.19% 15.11% 13.30%
エネルギー 4.21% 22.91% 24.19%
生活必需品 3.81% 7.82% 9.86%
素材 1.40% 10.04% 10.15%
金融 -1.76% 8.48% 21.40%
不動産 -2.22% 13.31% 25.65%
<日本株ファクター> 1ヵ月 3ヵ月 年初来
S&P モメンタム日本大中型株指数 13.52% 18.11% 31.60%
S&P クオリティ日本大中型株指数 12.65% 16.28% 26.36%
S&P エンハンスト・バリュー日本大中株指数 3.42% 14.58% 20.20%
S&P 低ベータ日本指数 2.64% 9.83% 14.99%
S&P 日本500均等ウェイト指数 2.44% 9.78% 19.56%
S&P/JPX 配当貴族指数 0.08% 7.14% 17.53%
S&P 日本500低ボラティリティ指数 -1.33% 4.42% 9.21%
<日本株テーマ型> 1ヵ月 3ヵ月 年初来
S&P 日本 500 スコアリング&スクリーニング指数 8.03% 16.98% 23.71%
S&P/JPX 500 ESGスコア・ティルト指数(傾斜0.5) 6.54% 14.49% 21.62%
S&P/JPXカーボンエフィシェント指数 6.33% 14.17% 22.12%
JPX/S&P 設備・人材投資指数 2.72% 7.05% 11.85%
S&P 日本 500バイバックPE指数 2.10% 9.81% 14.38%
S&P 日本 500バイバック指数 1.23% 8.78% 19.50%
S&P 日本 500バイバック・フリーキャッシュフロー指数 0.70% 9.14% 17.29%
S&P/JPX リスクコントロール5%指数 2.34% 4.24% 4.05%
S&P/JPX リスクコントロール10%指数 4.63% 8.46% 7.47%
S&P/JPX リスクコントロール15%指数 6.20% 11.83% 10.72%
S&P 日本地域別指数 - 東海 4.80% 16.36% 22.82%
<グローバル株(日本円)> 1ヵ月 3ヵ月 年初来
S&P グローバル総合指数 6.35% 11.57% 18.59%
S&P ワールド 6.37% 11.39% 18.24%
S&P 新興国総合指数 7.02% 13.85% 23.10%
ダウ・ジョーンズ工業株価平均 7.02% 10.79% 11.10%
S&P 500 6.76% 10.79% 15.20%
S&P 500均等ウェイト指数 3.32% 5.28% 6.71%
S&P 500配当貴族指数 3.07% 3.62% 2.15%
<REIT (日本円)> 1ヵ月 3ヵ月 年初来
S&P グローバルREIT指数 2.99% 6.04% 5.95%
S&P 先進国REIT指数 8.91% 11.73% 10.06%
S&P 日本リート指数 2.63% 7.07% 23.84%
S&P 米国リート指数 2.40% 5.54% 0.62%
<日本債券> Yield 1ヵ月 3ヵ月 年初来
S&P 日本債券指数 1.68% 0.16% -0.11% -3.69%
S&P 日本国債指数 1.67% 0.15% -0.13% -4.10%
S&P 日本準国債及び外国債指数 1.49% 0.24% -0.02% -2.41%
S&P 日本社債指数 1.78% 0.24% 0.11% -0.57%
S&P 日本投資適格社債指数 1.48% 0.26% 0.19% -0.10%
S&P 日本地方債指数 1.41% 0.18% -0.14% -1.79%
S&P 日本エージェンシー債指数 1.50% 0.19% -0.18% -2.77%
S&P 日本資本財サービス・セクター債券指数 1.73% 0.23% 0.03% -1.00%
S&P 日本金融セクター債券指数 1.50% 0.19% 0.11% 0.03%
S&P 日本公益事業セクター債券指数 2.12% 0.31% 0.21% -0.61%
S&P 日本サービス・セクター債券指数 1.86% 0.27% 0.15% -0.42%
<ボラティリティ> 1ヵ月 3ヵ月 年初来
CBOEボラティリティ指数/VIX(R) (16.91) 0.63 1.43 -0.44
S&P 500 VIX短期先物指数 2.46% -19.72% -25.51%
S&P 500 VIX中期先物指数 2.39% -2.77% 12.99%
CBOE S&P 500(R)ばらつき指数/DSPX (36.63) 2.84 5.98 5.71
S&P/JPX 日本国債 VIX指数 (2.75) -1.77 -1.24 -0.01
<コモディティ&通貨(米ドル)> 1ヵ月 3ヵ月 年初来
ダウ・ジョーンズ・コモディティ指数 3.31% 5.86% 12.33%
S&P GSCI商品指数 1.35% 1.80% 7.52%
S&P GSCI銅指数 6.52% 14.15% 28.09%
S&P GSCI金指数 3.53% 20.57% 49.89%
S&P GSCI原油先物指数 -1.17% -8.78% -2.98%
S&P 日本円先物指数 -4.05% -2.16% 2.20%
●コメント
・10月の日本株は、自民党総裁選での高市早苗氏の勝利を追い風として大きく上昇した。S&P 日本500 指数は7%急騰し、2024年1月以来の最高月間リターンを記録するとともに、史上最高値を更新した。
・日本銀行がコールレートを据え置いたことを受け、円相場は2月以来の1ドル=154円台まで下落した。
・S&P 日本500 指数を構成する11セクターのうち9セクターが上昇し、情報技術と通信サービスがそれぞれ18%と13%急騰して牽引した。一方、不動産と金融は下落して取引を終えた。
・ファクター指数ではモメンタムとクオリティがアウトパフォームした一方、低ボラティリティは目立った下落となった。
・日本国債は反発し、全体的に小幅な上昇を記録。S&P/JPX JGB VIXは年初来安値となる2.75まで低下した。
・商品相場は全体的に上昇し、S&P GSCI 銅指数が7%上昇したことが牽引役となった。S&P GSCI 金指数はさらに4%上昇し、年初来の上昇率は50%に達した。
出所:S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス LLC および/またはその関連会社。データは2025年10月31日現在(*は2025年9月30日現在を除く)。指数のパフォーマンスは、特に記載のない限り日本円でのトータル・リターンに基づきます。表にある括弧内の数値は、当該インデックスの終値に相当します。過去のパフォーマンスは将来の結果を保証するものではありません。他のダッシュボードへのご登録はon.spdji.com/DashboardSignUpをご覧ください。また、詳細については、当社ウェブサイトをご参照ください。
【S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスについて】
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは、S&Pグローバルのグループ会社であり、指数ベースのコンセプトやデータおよびリサーチを提供している。S&P500(R)やダウ工業株価指数SMのような象徴的金融市場の指標を所有し、120年超にわたり、機関投資家及び個人投資家のニーズを満たす画期的で透明性の高い投資ソリューションを構築してきた。どの指数プロバイダーの指数よりも、当社の指数を基にした金融商品により多くの資金が投資されている。世界中の幅広い資産クラスをカバーする100万超の指数を算出することで、投資家が市場を計測し取引を行う方法を明示している。詳細はウェブサイト まで。
■免責事項
(C)S&Pグローバルの一部門であるS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLC 2024年。不許複製。Standard & Poor's、S&P、は、S&Pグローバルの一部門であるスタンダード・アンド・プアーズ・ファイナンシャル・サービシーズLLC(以下「S&P」)の登録商標です。「ダウ・ジョーンズ」は、ダウ・ジョーンズ・トレードマーク・ホールディングズLLC(以下「ダウ・ジョーンズ」)の登録商標です。商標は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCにライセンス供与されています。本資料の全体または一部の再配布、複製、そして(または)複写を書面による承諾なしに行うことを禁じます。
株探ニュース
2025/11/12 11:40
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=12日前引け
12日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 76447 -14.1 44470
2. <1357> 日経Dインバ 10773 29.0 5805
3. <1540> 純金信託 8651 -32.9 19875
4. <1360> 日経ベア2 8293 100.5 142.6
5. <1458> 楽天Wブル 7022 -18.8 52730
6. <1321> 野村日経平均 5018 -25.5 52880
7. <1568> TPXブル 4975 44.7 695.4
8. <1306> 野村東証指数 4915 61.0 3520.0
9. <1579> 日経ブル2 4604 -37.7 478.7
10. <2644> GX半導日株 2523 18.1 2416
11. <1459> 楽天Wベア 1858 51.7 235
12. <2036> 金先物Wブル 1370 -57.4 164250
13. <1542> 純銀信託 1211 -10.8 23445
14. <1365> iF日経Wブ 1141 -16.7 68270
15. <1545> 野村ナスH無 1125 49.2 40020
16. <1329> iS日経 1071 -22.6 5300
17. <1320> iF日経年1 818 -6.0 52670
18. <1343> 野村REIT 807 -6.3 2170.5
19. <1489> 日経高配50 754 96.9 2673
20. <1326> SPDR 704 -43.0 58690
21. <1328> 野村金連動 675 -10.4 15220
22. <1330> 上場日経平均 657 -8.2 52920
23. <1655> iS米国株 652 -21.6 764.1
24. <1615> 野村東証銀行 646 109.7 479.9
25. <314A> iSゴールド 627 -69.6 302.8
26. <1398> SMDリート 618 66.1 2074.5
27. <316A> iFFANG 564 -16.1 2409
28. <1367> iFTPWブ 524 235.9 53640
29. <1356> TPXベア2 453 164.9 178.4
30. <2869> iFナ百Wブ 443 -19.9 61640
31. <1358> 上場日経2倍 423 -31.6 84180
32. <2516> 東証グロース 386 152.3 572.4
33. <2038> 原油先Wブル 369 434.8 1539
34. <2244> GXUテック 365 -65.1 3161
35. <2631> MXナスダク 331 3.1 28375
36. <2558> MX米株SP 297 -44.0 30510
37. <200A> 野村日半導 285 -63.2 2255
38. <1475> iSTPX 280 382.8 346.7
39. <318A> VIXETF 280 -44.9 649.3
40. <1346> MX225 264 -40.5 52900
41. <2621> iS米20H 258 -49.7 1116
42. <1308> 上場東証指数 254 21.0 3478
43. <2559> MX全世界株 249 -5.3 25740
44. <1557> SPDR5百 248 11.2 105750
45. <1597> MXJリート 215 437.5 2081
46. <1571> 日経インバ 214 -88.9 415
47. <1678> 野村インド株 207 39.9 357.7
48. <2865> GXNカバコ 206 47.1 1182
49. <1671> WTI原油 202 320.8 3073
50. <1305> iFTP年1 201 -20.2 3556.0
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/11/12 11:35
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況
