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東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、光・彩がS高

配信日時:2022/07/29 15:02 配信元:MINKABU
 29日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数478、値下がり銘柄数727と、値下がりが優勢だった。  個別では光・彩<7878>がストップ高。キャンディル<1446>、土屋ホールディングス<1840>、神田通信機<1992>、カンロ<2216>、fonfun<2323>など27銘柄は年初来高値を更新。有機合成薬品工業<4531>、KIMOTO<7908>、アクサスホールディングス<3536>、Abalance<3856>、ポプラ<7601>は値上がり率上位に買われた。  一方、ザッパラス<3770>、東亜石油<5008>、三谷セキサン<5273>、ファインシンター<5994>、カワタ<6292>など11銘柄が年初来安値を更新。GMOアドパートナーズ<4784>、不二硝子<5212>、協和日成<1981>、エヌエフホールディングス<6864>、三菱ロジスネクスト<7105>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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