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東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、fonfun、GMO-APがS高

配信日時:2022/07/28 15:02 配信元:MINKABU
 28日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数663、値下がり銘柄数537と、値上がりが優勢だった。  個別ではfonfun<2323>、GMOアドパートナーズ<4784>、アイビー化粧品<4918>、ムラキ<7477>、光・彩<7878>がストップ高。不二硝子<5212>、プラザクリエイト本社<7502>は一時ストップ高と値を飛ばした。キャンディル<1446>、富士古河E&C<1775>、土屋ホールディングス<1840>、協和日成<1981>、神田通信機<1992>など46銘柄は年初来高値を更新。ビジョナリーホールディングス<9263>、GFA<8783>、白鳩<3192>、Speee<4499>、ビーイングホールディングス<9145>は値上がり率上位に買われた。  一方、日本電技<1723>、第一屋製パン<2215>、プラネット<2391>、東亜石油<5008>、三谷セキサン<5273>など10銘柄が年初来安値を更新。ポラリス・ホールディングス<3010>、ニデックオーケーケー<6205>、ミズホメディー<4595>、GameWith<6552>、総合商研<7850>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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