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東証グロース(大引け)=値下がり優勢、ブランジスタ、スポーツFが一時S高

配信日時:2022/07/22 15:03 配信元:MINKABU
 22日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数203、値下がり銘柄数251と、値下がりが優勢だった。  個別ではブランジスタ<6176>、スポーツフィールド<7080>が一時ストップ高と値を飛ばした。ケアネット<2150>、サンワカンパニー<3187>、アドバンスト・メディア<3773>、コアコンセプト・テクノロジー<4371>、アクリート<4395>など12銘柄は年初来高値を更新。免疫生物研究所<4570>、坪田ラボ<4890>、EduLab<4427>、ヘリオス<4593>、ボードルア<4413>は値上がり率上位に買われた。  一方、海帆<3133>、スタメン<4019>が年初来安値を更新。Delta-Fly Pharma<4598>、ウェッジホールディングス<2388>、イーエムネットジャパン<7036>、イード<6038>、フィードフォースグループ<7068>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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