◎７日前場の主要ヘッドライン

・山パンが２カ月ぶり新高値、製品値上げによる収益効果と小麦価格の下落基調を好感 ・ＩＮＰＥＸなど石油関連株は続落、ＷＴＩ価格は一時３カ月ぶり安値に下落 ・アンジェスが大幅高、バイオ関連株物色の波に乗り７５日線突破 ・住友大阪が大幅高で３日続伸、セメント価格上昇で収益環境追い風 ・イオンはマド開け急伸、３～５月期純利益は１９３億円に急拡大 ・ＦＤＫ急騰で戻り高値クリア、全固体電池分野の展開力評価で投資資金が再攻勢 ・ＡＮＡＰが急伸、メタバース空間構築サービスの受注を好感 ・ブイキューブが急反発、シンガポールのＥＶ充電サービス企業へ出資 ・東エレクは売り買い交錯、ヘッジファンドのロング・ショート戦略巻き戻し観測も上値重い ・コックスは水準切り上げる、３～５月期最終黒字転換がサプライズに ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所：MINKABU PRESS

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