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東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、NFKHDがS高

配信日時:2022/07/06 11:32 配信元:MINKABU
 6日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数361、値下がり銘柄数743と、値下がりが優勢だった。  個別ではNFKホールディングス<6494>がストップ高。ホーブ<1382>、Shinwa Wise Holdings<2437>は一時ストップ高と値を飛ばした。南海辰村建設<1850>、まんだらけ<2652>、ワイズテーブルコーポレーション<2798>、あじかん<2907>、昭和ホールディングス<5103>など13銘柄は年初来高値を更新。川本産業<3604>、ウルトラファブリックス・ホールディングス<4235>、日本ハウズイング<4781>、アエリア<3758>、ベクター<2656>は値上がり率上位に買われた。  一方、マツモト<7901>が一時ストップ安と急落した。デルソーレ<2876>、ダイニック<3551>、阿波製紙<3896>、キャピタル・アセット・プランニング<3965>、ユシロ化学工業<5013>など18銘柄は年初来安値を更新。コーアツ工業<1743>、ウェルス・マネジメント<3772>、ファブリカコミュニケーションズ<4193>、千代田化工建設<6366>、理経<8226>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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