注目トピックス 日本株
ケアネット Research Memo(8):株主への還元は企業価値向上により報いていく方針
配信日時:2022/03/30 16:18
配信元:FISCO
■株主還元策
ケアネット<2150>は株主への利益還元を重要政策の1つと認識しており、適時配当を実施している。配当については各期の経営成績と事業への投資に備えるための内部留保の充実とのバランスを勘案しながら、安定配当を基本に決定する方針となっており、2021年12月期は1株当たり6.0円(配当性向15.7%)の配当を実施する。2022年12月期の配当についても6.0円(配当性向14.6%)の配当を予定しており、収益成長による企業価値の向上と配当金の増額により株主に報いていく方針を明確に示している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 欠田耀介)
<EY>
ケアネット<2150>は株主への利益還元を重要政策の1つと認識しており、適時配当を実施している。配当については各期の経営成績と事業への投資に備えるための内部留保の充実とのバランスを勘案しながら、安定配当を基本に決定する方針となっており、2021年12月期は1株当たり6.0円(配当性向15.7%)の配当を実施する。2022年12月期の配当についても6.0円(配当性向14.6%)の配当を予定しており、収益成長による企業価値の向上と配当金の増額により株主に報いていく方針を明確に示している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 欠田耀介)
<EY>
Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.
このニュースを見た人は以下のニュースも見ています
このニュースを見た人は
以下のニュースも見ています
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:決算通過で強含む株に注目!直近の相場の中で選んだ株はコレだ!【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:決算通過で強含む株に注目!直近の相場の中で選んだ株はコレだ!【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年2月10日10時に執筆突然のDeepSeekショックにより一時はどうなるかと思いましたが、日経平均はボックス相場を形成して底堅く推移しております。トランプ大統領の政策に戦々恐々としながらも、投資家達は備えを怠らないようにしているように見えますねぇ。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。昨年10月あたりからこれまで、日経平均は37000~40500円付近でボックス相場を形成してきました。DeepSeekショックに似たショックが今後も起こる可能性があるにしても、市場全体に底堅さが見られます。このボックス相場から上放れして強気のトレンドに転換してもらいたいところですが、それを起こせるのはトランプ大統領の新しい政策になるのでしょうかねぇ。トランプ大統領は就任して間もないですが、予想通りに前バイデン政権とは正反対の方向へ急速に舵を切っております。そのような中で待ちに待った日米首脳会談が現地時間の2月7日に行われました。結果としては予定調和で何とも味気ないものとなりましたなぁ…メディアで報じられる内容とは異なり、相当皮肉交じりな言葉が大統領からあったようですが…。2月中はFOMCも日銀金融政策決定会合も実施されませんので、次回の3月18日・19日までにトランプ大統領から目玉政策が発表される可能性があるのか用心しながら見守りたいもんです。為替に注目しますと、1月後半からじわじわと円高へ進行しております。この先も日銀の利上げ、FRBの利下げ、米国の化石燃料の採掘拡大などインフレに関係しそうな各種イベントが発表される際は、トレンドが変化するかもしれません。さて、今回は先行き不透明な相場でも決算シーズンを通過して強含みする銘柄をチェックして参ります。企業向けの戦略コンサルやM&Aアドバイザリーなどを手掛けるドリームインキュベータ<4310>は、2月4日の決算が好感されると動意しました。2月7日(終値)時点で配当利回りが10.82%という桁違いの数字になっており、25日線を上回ってどこまで下値を切り上げるのか注視です。1月31日の決算発表後に窓を開けて急騰した住友ファーマ<4506>は、進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」などが北米で好調との事。中国での売上も想定を上回っており、チャート(日足)は一気に昨年来高値を更新しました。火薬から抗がん剤まで手掛ける日本化薬<4272>も、直近の決算が好感されると急動意しましたな。上方修正に加えて増配を発表後も、PBRは1倍割れです。これから中長期で上昇トレンドを形成できるか監視中。2月3日に上方修正と増配を発表したオーナンバ<5816>は、底値圏から窓を開けて動意しました。民生機器用電線ハーネスで首位の同社は、環境関連市場での需要拡大やグローバルでの原価低減活動が業績寄与したとの事。PER・PBRともに割安感が目立っており、この決算発表からチャート(日足)はトレンド転換するか注視していきたいですねぇ。金利上昇局面で金融業界への注目度が高まっている中、ほくほくFG<8377>は2月3日の決算発表と併せて上方修正を発表しました。昨年6月に付けた高値2323円を上回れば、さらに物色が入るか監視を強めております。最後はインバウンド関連として期待のある寿スピリッツ<2222>です。2月3日の決算が好調で、昨年来高値を更新してきましたな。25年3月期は過去最高益を更新する見通しで、このままインバウンドが増えれば26年3月期も好調に推移するかと注視しております。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
<TY>
2025/02/16 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:宇宙!?ドローン!?決算期の裏で人気テーマ株が動く【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:宇宙!?ドローン!?決算期の裏で人気テーマ株が動く【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年2月13日19時に執筆決算シーズンに入っていよいよグロース市場指数と共に個別株への物色の動きが盛り上がってきています。とはいえ、「いま個人投資家のフトコロの状況がいいかと問われればそうでもないよ…」と、知人の証券関係者が愚痴まじりのコメントに、春はまだかと、やや心配するさなさえです。夕刊フジ(休刊)主催の『株1GPグランドチャンピオン大会・21年度 準優勝』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も108回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<決算期の裏で人気化のテーマ~1~>さて、今回は決算シーズンの中で個別株が次々と人気化しているのを後目に、様々なニュースフローもあって物色が加速しているテーマ株を中心に特集していこうと思います。日夜、相場に向き合う株ブロガーとして、決算シーズンにあえて業績絡みでない株をピックアップする事はアレかもしれませんが、グロース市場指数が久しぶりに強気になっているのですから、ちょっと見ておきたいんです…わたしが(笑)まずは埼玉県八潮市の道路陥没事故でドローン関連が人気化しています。特に非GPS型小型ドローンの開発を手掛けるリベラウェア<218A>は、1月30日に大幅な上方修正を発表した事もあって買い安心感が出ていたところから、同事故で同社のドローンが投入されていると報じられ、買われていましたね。そこにさらに人が立ち入れない大強度陽子加速器施設(J-PARC)でのドローンの活用プロジェクトを開始するとの材料発表で一気にチャートが強気になってきています。事前に同業かつ、同じ2024年のIPOでもあるTerra Drone<278A>が人気化&青天井相場に突入している事もあって、「ここからまた出遅れとしての買いが入るかな~」と、注目しています。さらにドローン点検という視点から2023年のIPOのブルーイノベーション<5597>も物色されていますね。チャートで見ると上値を抑制してきた75日、100日移動平均線さえもブレイクしてきています。また、商業用ドローンの製造・販売を手掛けるACSL<6232>も連れ高してきており、日足の一目均衡表を見ていると、ねじれの位置にある雲を超えてきそうなので監視中です。<決算期の裏で人気化のテーマ~2~>次は先の日米首脳会談に際して、2月6日に読売新聞で「日米は7日にサイバー・宇宙について連携強化を共同声明に明記する方向で調整に入った」と報じられてから宇宙関連株への人気も盛り上がってきていますね。国内外で宇宙デブリ除去に関する様々なミッションに参加しているアストロスケールHD<186A>は、それに乗じたかのようなタイミングで子会社が英国のデブリ除去ミッションの主要技術リスク軽減に向けたマイルストーンを達成したと発表して急騰。小型SAR衛星の開発を手掛けるSynspective<290A>は事前に米国における子会社設立の材料もあってか人気化していましたが、今週は信用規制もあって調整中…それでもどこかで押し目買いが入るのではと睨んでいます。それ以外にも人工衛星データ解析を手掛けているRidge-i<5572>はAI関連の人気にも乗って上昇トレンド維持…人工衛星や宇宙探査機などの部品に使われるプリント基板の製造に関わる北川精機<6327>も業績好調とあってチェック中です。そして最後に月への物資輸送サービスを目指すispace<9348>も…「ここで何か材料発表があったら面白いかなぁ…」と見ています(笑)。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
<TY>
2025/02/15 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:やはりサイバーセキュリティ!AI人気の裏でトレンド築く注目株【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:やはりサイバーセキュリティ!AI人気の裏でトレンド築く注目株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年2月10日8時に執筆AIなどテクノロジーのレベルが上がるにつれてサイバーセキュリティのレベルも上げていく必要があります。日本は特にセキュリティ分野に弱いと言われてきて、近年になり政府もようやく本腰を入れ始めたようです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。昨年12月から日本の大企業を中心にサーバーダウンを目的としたDDos攻撃を受けたとの報告が相次ぎました。DDos攻撃はランサムウェアのように金銭や情報を奪われるような攻撃ではありませんが、飛行機のチェックインや銀行サービスが滞れば利用者は困りますし、その程度の攻撃でサーバーがやられてしまえば企業も信用を失います。銀行など高い水準のセキュリティが要求される企業が何度もサイバー攻撃を食らっていると、さすがに顧客が離れていく原因にもなるでしょうな。これから生成AIの精度が高まればAIを活用したウイルスも増加し、サイバー対策と攻撃者とのイタチごっこは一層激しくなると予想されます。攻撃を受けてもステークホルダー以外に被害が及ばないような企業であれば無視できますが、安全保障や国の財産となる情報に関係する企業への攻撃は看過できませんねぇ。やはり政府自身のセキュリティレベルを高める事はもちろん、国全体のサイバーセキュリティを高めるよう政府が積極的に投資を行う必要がありますな。2月7日に「能動的サイバー防御」法案閣議決定し、サイバーセキュリティ関連銘柄が改めて注目される事となりそうです。というわけで、今回はサイバーセキュリティ関連を中心にチェックして参ります。2月4日に好決算を発表したNSSOL<2327>は、その後のチャート(日足)がしっかり動意しましたな。鉄鋼向けのDX関連やITインフラ・ソリューションでも業績拡大している様子。データセンター関連としての思惑もあり、25年3月期は過去最高益を更新できるのか4Q決算も注視したいです。昨年末にメガバンクが相次いでサイバー攻撃を受けた事で思惑買いが流入したFFRIセキュリティ<3692>は、直近で下値を切り上げております。官公庁や民間向けにセキュリティサービスを提供している同社は、防衛省や自衛隊から国家安全保障関連の案件を受託するなど技術力もお墨付きですな。1月31日に決算を発表したデジタルアーツ<2326>は、決算の数字は軟調ながらも株価は急動意しました。有害情報遮断フィルタリングソフトに加えて、「GIGAスクール構想第2期」の案件の受注も好調であり、サイバーセキュリティ関連以外でも思惑がありそうです。昨年末から上昇トレンドに乗り昨年来高値を更新しているサイバートラスト<4498>は、直近の決算も好調でしたな。自社株買いを実施するなど、株主還元へも積極的な模様。金融機関向けの電子認証サービスなど、今後も需要拡大するか監視です。デジタルサイネージ事業やキャッシュレスサービス事業を展開するペイクラウド<4015>は、じわじわと25日線・75日線を上回ってきましたな。小型株ながら業績は拡大傾向であり、注視しております。最後は企業向けクラウドセキュリティーサービス「HENNGEOne」を提供するHENNGE<4475>です。昨年11月に付けた高値から下落基調となっていましたが、2月4日の決算発表で底値圏から動意しました。ここからトレンドを形成できるか監視中です。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
<TY>
2025/02/15 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般やや売り優勢、シカゴは大阪比10円安の39100円~
*08:29JST ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般やや売り優勢、シカゴは大阪比10円安の39100円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル152.34円換算)で、東京海上HD<8766>、みずほFG<8411>、ディスコ<6146>、三井住友FG<8316>、MS&ADインシHD<8725>などが上昇した一方で、日本郵政<6178>、ゆうちょ銀行<7182>、SMC<6273>、ソフトバンクG<9984>、三菱商事<8058>、などは下落し、全般やや売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比10円安の39,100円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は165.35ドル安の44,546.08ドル、ナスダックは81.13ポイント高の20,026.77で取引を終了した。1月小売売上高が予想以上に落ち込み、寄り付き後、まちまち。ダウは景気悪化を警戒した売りや連休を控えた利益確定売りに続落し、終日軟調に推移した。一方で、ナスダックは利下げ期待を受けた買いが強まったほか、半導体エヌビディア(NVDA)やソーシャル・テクノロジー会社のメタ・プラットフォームズ(META)などの上昇がけん引し、終日堅調に推移し、まちまちで終了。14日のニューヨーク外為市場でドル・円は152円83銭から152円03銭まで下落し、152円32銭で引けた。米1月小売売上高や企業在庫が予想以上に悪化したため連邦準備制度理事会(FRB)の年内の利下げ観測が強まり金利低下に連れドル売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0470ドルから1.0514ドルまで上昇し、1.0494ドルで引けた。ユーロ圏10-12月期の国内総生産(GDP)が前期比で速報のゼロ成長からプラス成長に上方修正され、ユーロ買いが優勢となった。14日のNY原油先物3月限は弱含み(NYMEX原油3月限終値:70.74 ↓0.55)。■ADR上昇率上位銘柄(14日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<2801> キッコーマン 20.76ドル 1581円 (115.5円) +7.88%<4755> 楽天 7.05ドル 1074円 (51円) +4.99%<8750> 第一生命HD 29.91ドル 4556円 (203円) +4.66%<8766> 東京海上HD 34.3ドル 5225円 (178円) +3.53%<5401> 日本製鉄 7.55ドル 3451円 (72円) +2.13%■ADR下落率下位銘柄(14日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<6178> 日本郵政 9.73ドル 1482円 (-162.5円) -9.88%<8830> 住友不動産 15.45ドル 4707円 (-497円) -9.55%<7733> オリンパス 13.74ドル 2093円 (-182円) -8%<7182> ゆうちょ銀行 9.8ドル 1493円 (-112円) -6.98%<9107> 川崎汽船 13.53ドル 2061円 (-98.5円) -4.56%■その他ADR銘柄(14日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 12.56ドル 3827円 (-6円)<3382> セブン&アイ・HD 15.96ドル 2431円 (16円)<4063> 信越化学工業 15.5ドル 4723円 (-18円)<4502> 武田薬品工業 13.54ドル 4125円 (-26円)<4519> 中外製薬 23.68ドル 7215円 (-36円)<4543> テルモ 18.31ドル 2789円 (-6.5円)<4568> 第一三共 23.94ドル 3647円 (1円)<4661> オリエンランド 21.14ドル 3220円 (1円)<4901> 富士フイルム 10.3ドル 3138円 (-20円)<5108> ブリヂストン 18.76ドル 5716円 (5円)<6098> リクルートHD 13.13ドル 10001円 (-29円)<6146> ディスコ 30.1ドル 45854円 (474円)<6178> 日本郵政 9.73ドル 1482円 (-162.5円)<6201> 豊田自動織機 82.77ドル 12609円 (-1円)<6273> SMC 17.38ドル 52953円 (-1327円)<6301> 小松製作所 31ドル 4723円 (15円)<6367> ダイキン工業 10.73ドル 16346円 (-119円)<6501> 日立製作所 56.85ドル 4330円 (18円)<6503> 三菱電機 31.28ドル 2383円 (-2.5円)<6594> 日本電産 4.4ドル 2681円 (-13.5円)<6702> 富士通 20.18ドル 3074円 (-5円)<6723> ルネサス 7.96ドル 2425円 (-10円)<6758> ソニー 24.14ドル 3677円 (-28円)<6857> アドバンテスト 59.6ドル 9079円 (-8円)<6902> デンソー 12.75ドル 1942円 (-9.5円)<6954> ファナック 14.43ドル 4397円 (-22円)<6981> 村田製作所 8.81ドル 2684円 (-8円)<7182> ゆうちょ銀行 9.8ドル 1493円 (-112円)<7203> トヨタ自動車 184.24ドル 2807円 (2.5円)<7267> 本田技研工業 28.69ドル 1457円 (-12.5円)<7741> HOYA 126.38ドル 19253円 (-12円)<7751> キヤノン 34ドル 5180円 (-4円)<7974> 任天堂 18.45ドル 11243円 (-2円)<8001> 伊藤忠商事 85.3ドル 6497円 (-4円)<8002> 丸紅 152.31ドル 2320円 (5円)<8031> 三井物産 366ドル 2788円 (-6円)<8035> 東京エレク 80.99ドル 24676円 (-149円)<8053> 住友商事 21.95ドル 3344円 (9円)<8058> 三菱商事 16.02ドル 2440円 (-22円)<8306> 三菱UFJFG 12.81ドル 1951円 (7.5円)<8316> 三井住友FG 15.13ドル 3842円 (39円)<8411> みずほFG 5.74ドル 4372円 (48円)<8591> オリックス 103.2ドル 3144円 (6円)<8725> MS&ADインシHD 21.58ドル 3287円 (23円)<8766> 東京海上HD 34.3ドル 5225円 (178円)<8801> 三井不動産 26ドル 1320円 (1円)<9432> NTT 24.05ドル 147円 (0.1円)<9433> KDDI 16.41ドル 5000円 (0円)<9983> ファーストリテ 32.48ドル 49480円 (-140円)<9984> ソフトバンクG 31.25ドル 9521円 (-116円)
<ST>
2025/02/15 08:29
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 西川ゴム、MIC、クオリプスなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 西川ゴム、MIC、クオリプスなど
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比タカラバイオ<4974> 915 -114通期純利益は一転減益に下方修正。ライフドリンク カンパニー<2585> 1909 -24010-12月期収益水準の伸び悩みをマイナス視。ビジョン<9416> 1097 -101前期営業利益はやや下振れ着地に。大幸薬品<4574> 301 -35今期の営業減益見通しをマイナス視。センコーHD<9069> 1428 -110決算サプライズ乏しく利食い売り優勢か。NISSHA<7915> 1428 -110前期業績はコンセンサス下振れか。三菱瓦斯化学<4182> 2503 -220.5第3四半期累計営業増益もコンセンサス下振れ、JPHD<2749> 554 -38600円レベルは抵抗線と意識で戻り売り。チェンジHD<3962> 1389 -112好決算発表で高寄りも急落、特に材料観測されないが。レゾナック<4004> 3681 -18925年12月期営業利益の予想数値を弱材料視か。宝HD<2531> 1283.5 -71.5業績下方修正や優待変更などをマイナス視。三浦工業<6005> 3339 -268通期業績計画などネガティブ視先行。住友林業<1911> 4919 -382今期ガイダンスはコンセンサスをやや下振れ。リコー<7752> 1643 -107第3四半期業績は一過性要因除くと弱含み。MIC<300A> 1321 +300業績予想・配当予想を上方修正。西川ゴム<5161> 4760 +1520配当方針変更による大幅増配を引き続き評価。フォーサイド<2330> 213 +22今期の高い業績変化率を材料視。日本ビジネスシステムズ<5036> 1025 +82第1四半期大幅増益決算で。新東<5380> 2390 -700連日の急騰に過熱警戒感。FDK<6955> 440 -100ディスカウントTOB実施を引き続きマイナス視。STIフードHD<2932> 1245 -250今期経常増益率鈍化をマイナス視。コメ兵HD<2780> 3365 -610業績下方修正で一転営業減益に。NEWART<7638> 1516 -194今期の配当計画をマイナス視。Jトラスト<8508> 443 -61前期の下振れ決算をマイナス視か。AIフュージョンキャピタルグループ<254A> 1925 +49取引規制の強化を引き続き嫌気。ピーバンドットコム<3559> 499 -35決算発表を受けて出尽くし感が優勢に。アルファポリス<9467> 1106 +4125年3月期業績と配当予想を上方修正。yutori<5892> 2408 -19725年3月期業績予想を上方修正。上値は重い。トライアル<141A> 2110 -499上期営業利益16.2%減。エクサウィザーズ<4259> 360 -79第3四半期累計の営業損益が2.38億円の赤字となり13日ストップ安。14日も売り地合い継続。トライト<9164> 401 -8024年12月期営業利益が31.0%減と従来予想の17.5%減を下回る。クオリプス<4894> 5400 +56525年3月期業績予想を上方修正。アクセルM<3624> 164 -10第1四半期営業損益が1.07億円の赤字。下落して始まるが長い陽線に。リスキル<291A> 3470 -355通期予想の営業利益を第3四半期までで超過し13日ストップ高。INC<7078> 505 -2825年3月期業績予想を下方修正。セーフィー<4375> 784 +5925年12月期売上総利益が23.1%増予想。
<CS>
2025/02/15 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 LaboroAI、プレイド、高砂香料など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 LaboroAI、プレイド、高砂香料など
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比アシックス<7936> 3518 +167営業利益は前期84.7%増・今期19.9%増予想。自社株買い・消却も発表。サンテック<1960> 834 +4325年3月期業績と配当予想を上方修正。ヘッドウォーター<4011> 4870 -320営業利益が前期3.2倍に対し今期6.5%増予想と発表。LaboroAI<5586> 1398 +235第1四半期営業利益が前年同期比6.3倍。トスネット<4754> 1420 +84第1四半期営業利益39.4%増。自社株買いも発表。プレイド<4165> 1107 +150通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が63.1%。高砂香料<4914> 6150 +1000業績予想・配当予想を大幅に上方修正。GMOインターネット<4784> 1299 +163今期ガイダンスや増配見通しが引き続きインパクトに。ペプチドリーム<4587> 2327.5 +338今期の増益ガイダンスをポジティブ視へ。PKSHA Technology<3993> 4720 +700第1四半期は大幅増益で好進捗に。ライオン<4912> 1866 +282前期実績・今期見通しともに想定を上振れ。川田テクノロジーズ<3443> 3220 +420通期営業益上方修正で増配も。TOPPAN<7911> 4703 +63210-12月期営業益は大幅増益に。三井海洋開発<6269> 4560 +570想定以上の収益改善や大幅増配を評価。サイボウズ<4776> 3180 +362今期の大幅増益見通しを好感。三菱鉛筆<7976> 2663 +406今期増益見通しや自社株買いなどを評価。ソニーグループ<6758> 3705 +29510-12月期市場想定上振れで通期予想を上方修正。メドピア<6095> 530 +37第1四半期営業増益決算をプラス視。フジHD<4676> 2921.5 +205.5レオスの大量取得など引き続き材料視も。MIXI<2121> 3795 +175通期営業益上方修正で一転増益に。武蔵精密工業<7220> 3160 +16013日は引けにかけて急落しており。九州FG<7180> 752.2 +44.2決算受けた13日の株価下落は過剰反応とも。ホシザキ<6465> 5801 +201業績上振れ着地や株主還元強化を発表。オープンハウスグループ<3288> 5406 +317第1四半期営業増益決算を好感。イトーキ<7972> 1759 +135今期2ケタ増益見通しなどで安心感。日産自動車<7201> 425.7 +10.6決算発表では構造改革なども示される。KPPGHD<9274> 684 +34株主優待導入や増配を好材料視。楽天銀行<5838> 5905 +22513日に続き決算評価の動きが優勢に。KOKUSAI ELECTRIC<6525> 2857 +122みずほ証券では目標株価を引き上げ。セグエグループ<3968> 569 -100下振れ決算や優待制度の変更を嫌気。エル・ティー・エス<6560> 2201 -499前期の下振れ決算を嫌気か。ミガロHD<5535> 6270 -1500目先の天井到達感から処分売りが優勢に。フロンティア・マネジメント<7038> 687 -117前期の経常赤字決算をマイナス視。GENOVA<9341> 1150 -21710-12月期は2ケタ経常減益に。gumi<3903> 536 -98連日急騰の反動で短期資金の利食い売り優勢。保土谷化学工業<4112> 3305 -49010-12月期は大幅経常減益に。エン・ジャパン<4849> 1690 -24610-12月期営業減益で通期予想を下方修正。
<CS>
2025/02/15 07:15
注目トピックス 日本株
丸運---3Qは増収・大幅増益、通期予想の上方修正及び期末配当の増配を発表
*20:01JST 丸運---3Qは増収・大幅増益、通期予想の上方修正及び期末配当の増配を発表
丸運<9067>は13日、2025年3月期第3四半期(24年4月-12月)連結決算を発表した。営業収益が前年同期比2.1%増の345.67億円、営業利益が同181.0%増の9.64億円、経常利益が同131.1%増の10.76億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同234.5%増の8.44億円となった。貨物輸送の営業収益は前年同期並みの169.74億円、経常利益は前年同期比4.05億円増の4.91億円となった。アルミ材輸送及び流通加工業務の取扱減等による減収要因があったが、運賃・料金改定の進展による収支状況の改善及び鉄道コンテナ輸送業務での取扱増等の増益要因に加えて、物流拠点での大規模修繕費用の減少があった。エネルギー輸送の営業収益は前年同期比4.8%増の120.44億円、経常利益は同1.55億円増の3.43億円となった。石油輸送事業においては、石油製品の内需減の影響等により、輸送数量が前年同期比2.8%減少した。潤滑油・化成品事業においては、自動車関連向けの配送が低調に推移したことに加え、溶剤等の需要減により前年同期比4.1%減少となった。海外物流の営業収益は同4.0%増の41.11億円、経常損益は同0.13億円増の0.10億円の損失となった。中国国内での日欧系自動車メーカーの販売不振により、主要顧客の輸送量が減少したが、国際事業における航空運賃の高騰や半導体需要の回復に伴う輸出量の増及び運賃・料金改定等があった。テクノサポートの営業収益は同6.2%増の14.14億円、経常利益は同0.52億円増の0.89億円となった。油槽所関連では業務受託料の見直しにより減収となったが、製油所関連では構内作業及び緑化作業の受託料改定、並びに配送業務の取扱量増等があった。2025年3月期通期については、同日、業績予想の修正を発表した。営業収益が前期比2.2%増(前回予想比1.5%増)の460.00億円、営業利益が同110.0%増(同18.9%増)の10.70億円、経常利益が同70.2%増(同18.8%増)の12.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同121.0%増(同22.7%増)の9.20億円としている。また、期末配当について前回予想の1株当たり8.00円から11.00円(普通配当8.00円、特別配当3.00円)に修正することを発表した。これにより、2025年3月期の1株当たり配当金は、年間で16.00円(前期比7.00円増配)となる。
<AK>
2025/02/14 20:01
注目トピックス 日本株
丸運---通期連結業績予想の修正及び期末配当予想の修正
*19:59JST 丸運---通期連結業績予想の修正及び期末配当予想の修正
丸運<9067>は13日、通期連結業績予想および期末配当予想の修正を発表した。売上高は、従来予想の453億円から460億円に上方修正された。営業利益は9億円から10.7億円、経常利益は10.1億円から12億円、親会社株主に帰属する当期純利益は7.5億円から9.2億円にそれぞれ上方修正された。通期連結業績予想については、第3四半期連結累計期間までの状況及び足元の荷動きが堅調に推移していることが挙げられる。また、期末配当予想についても、従来の1株当たり8円から11円に増額修正された。これにより、年間配当金は、特別配当3円を含む中間配当の5円と合わせて16円となる。
<AK>
2025/02/14 19:59
注目トピックス 日本株
Jトラスト---株主優待制度の内容変更
*19:56JST Jトラスト---株主優待制度の内容変更
Jトラスト<8508>は13日、株主優待制度の内容を変更すると発表した。株主還元策全体を総合的に判断し変更するに至った。贈呈回数は年1回で権利確定日は6月末日に変更はない。2025年6月末時点の株主名簿に記載または記録された単元株式(100株)以上保有の株主を対象とする。変更後の内容は株主優待券(メニューより20%OFF)が各1枚となる。また対象クリニックにレジーナクリニック、フレイアクリニック、エトワールレジーナクリニックが新規追加となり、DSクリニックは内容が変更となった。さらに、前年度に実施し好評を博した宝塚歌劇貸切公演の観劇チケットの進呈も2025年6月末時点の株主名簿に記載または記録された同社株式500株以上保有の株主を対象に抽選方式による招待を検討している。
<AK>
2025/02/14 19:56
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況