後場の寄り付き概況

後場の日経平均は53円高でスタート、SUMCOやルネサスが上昇

配信日時:2022/02/10 13:00 配信元:FISCO
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27633.33;+53.46TOPIX;1956.19;+3.97


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比53.46円高の27633.33円と、前引けから上げ幅を広げてスタート。ランチタイム中の225先物は27580~27620円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=115.50-60円前後と朝方と同水準での動き。アジア市況では上海総合指数と香港ハンセン指数が揃って軟調に推移。朝高後、前引けにかけて上げ幅を縮め、一時マイナス転換した日経平均だったが、後場は再びプラス圏での推移となっている。アジア市況や時間外取引の米株価指数先物の軟調推移が重しとなっているが、前日の米株式市場の大幅高を背景に売りが膨らむ状況でもない様子。東京市場の3連休前、今晩発表予定の米1月消費者物価指数(CPI)を前に持ち高を一方向に傾けにくいとみられ、前日終値近辺でのもみ合いとなっている。

 セクター別では建設業、化学、金属製品などが上昇率上位に並んでいる一方、輸送用機器、ゴム製品、精密機器などが下落率上位に並んでいる。東証1部の売買代金上位では、SUMCO<3436>、ルネサス<6723>、東エレク<8035>、ソニーG<6758>、資生堂<4911>、ホンダ<7267>、富士フイルム<4901>、エムスリー<2413>、OLC<4661>などが上昇。
一方、レーザーテック<6920>、ソフトバンクG<9984>、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>などが下落している。
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