みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
配信日時:2022/02/07 14:02
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇136銘柄・下落115銘柄(東証終値比)
10月29日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは287銘柄。東証終値比で上昇は136銘柄、下落は115銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は54銘柄。うち値上がりが34銘柄、値下がりは15銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は45円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の29日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3195> ジェネパ 855 +183( +27.2%)
2位 <6701> NEC 5890 +786( +15.4%)
3位 <9424> 日本通信 164.5 +21.5( +15.0%)
4位 <6648> かわでん 9300 +1210( +15.0%)
5位 <5857> AREHD 2595 +300( +13.1%)
6位 <9082> 大和自 1425 +153( +12.0%)
7位 <2459> アウン 526.2 +42.2( +8.7%)
8位 <4176> ココナラ 376.9 +29.9( +8.6%)
9位 <7501> ティムコ 1177.7 +57.7( +5.2%)
10位 <3624> アクセルM 113.2 +5.2( +4.8%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4651> サニックスH 134 -80( -37.4%)
2位 <9983> ファストリ 46470 -9000( -16.2%)
3位 <9251> AB&C 1180 -144( -10.9%)
4位 <4366> ダイトーケミ 286 -31( -9.8%)
5位 <1840> 土屋HD 241.1 -23.9( -9.0%)
6位 <3475> グッドコムA 1395 -130( -8.5%)
7位 <3974> SCAT 530 -37( -6.5%)
8位 <7711> 助川電気 6970 -430( -5.8%)
9位 <6955> FDK 349.1 -17.9( -4.9%)
10位 <4880> セルソース 480 -23( -4.6%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6701> NEC 5890 +786( +15.4%)
2位 <6857> アドテスト 22879.5 +759.5( +3.4%)
3位 <9022> JR東海 4250 +116( +2.8%)
4位 <6702> 富士通 3924.9 +85.9( +2.2%)
5位 <5706> 三井金属 15800 +270( +1.7%)
6位 <6501> 日立 4910 +60( +1.2%)
7位 <9984> SBG 27630 +315( +1.2%)
8位 <6503> 三菱電 4200 +46( +1.1%)
9位 <5713> 住友鉱 4961.4 +41.4( +0.8%)
10位 <6752> パナHD 1889.9 +14.9( +0.8%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9983> ファストリ 46470 -9000( -16.2%)
2位 <6146> ディスコ 54800 -1590( -2.8%)
3位 <8267> イオン 2363 -15.0( -0.6%)
4位 <6594> ニデック 1948 -12.0( -0.6%)
5位 <9501> 東電HD 702 -3.9( -0.6%)
6位 <1802> 大林組 2580 -10.0( -0.4%)
7位 <4506> 住友ファーマ 1648 -6( -0.4%)
8位 <6301> コマツ 5531 -19( -0.3%)
9位 <5401> 日本製鉄 635 -1.4( -0.2%)
10位 <4661> OLC 3455 -6.0( -0.2%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/10/29 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=爆騰アドテストが示唆する次のターゲット
きょう(29日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比1088円高の5万1307円と急反発。5万円前後の水準になると、1000円以上の上昇あるいは下落はもはや騒ぐレベルではなくなっている。まだ、そう感じることができないのは、あまりに5万円台への到達が早かったからともいえる。長きにわたり兜町界隈を彷徨していた者にとっては、日経平均と聞くと未だに「2」とか「3」という数字が脳裏に浮かんでしまう。とにかく、ここ数年凄いことが起きている。空売りで踏まされるケースが繰り返されるのは、1989年の年末につけた3万8915円という高値が、バブルの頂点という認識で刻印のように記憶の中枢に張り付いているからかもしれない。
とはいえ、日経平均自体も凄いスピードで変質している。きょうは1000円を超える上昇を演じたが、個別銘柄を見ると実に1400弱、86%の銘柄が下落している。これは体感的には全面安と表現されてもおかしくはない。局地的にGAFAM化している銘柄、例えばソフトバンクグループ<9984.T>やアドバンテスト<6857.T>が該当するが、きょうはアドテストが4000円高はストップ高となる2万2120円に買われ、1銘柄で日経平均を1077円押し上げた。日経平均1000円高は、もはや茶飯事としても、きょうはそのほぼ全部をアドテストが叩き出したことになる。日経平均では既に全体相場を語れない状況になってきた。なお、TOPIXはマイナス圏で引けたが、それでも7ポイント安。小安いという表現がシックリくるのだが、個別株をみれば土砂降り状態でやはり違和感は拭えない。
個別株物色も決算シーズンが絡むと制約が多くなり、今は正直難しい時期に差し掛かっている。好決算銘柄を首尾よく拾うことができればそれに越したことはない。しかし、発表前に株価にまだ織り込まれていない好決算銘柄を選び出し、発表後の急騰パフォーマンスを先取りするという作業は、実際は思っている以上に困難でリスクと隣り合わせである。したがって、待つも相場というように決算発表の通過を待って、ノイズが消えてから本腰を入れて投資対象を絞り込んでいくのも一つの有力な投資戦略である。極論すれば好業績と呼べる銘柄はいくらでも存在するため、決め打ちせずに決算後のやや秩序が乱れた地合いから最適解を探していくというのがクールな手法。そして、もう一つは“超長期”投資目線で、決算発表を絡めた目先の株価の上下動は気にせず、株主としてインカムゲインを得ながら、企業の成長(株価の成長)を見守っていくという投資スタンスもある。いずれにしても、株式投資に「王道」と呼べるものはない。その人の価値観や、見る角度によって株式投資の概念自体さまざまに変化するからだ。
直近では日米首脳会談を経て、日米同盟強化の流れに乗る銘柄に資金が誘導されている。当分の間、AI、半導体、鉱物資源(レアアース)、量子、宇宙といった分野は投資マネーが流れ込む入り江として常に存在するが、潮の流れは均一ではなく跛行色も常に生じる。今は米エヌビディア<NVDA>や米オープンAI、国内ではアドテストなどがリーディングカンパニーとなってAIや半導体周辺が活況だ。
アドテストの目を見張る決算はAI半導体関連全般にとっても強力な自信を植え付ける格好となった。AI関連はその成長の基盤であるデータセンターや電力といったテーマに投資マネーの視線を向けさせている。きょうは、電気工事会社のトーエネック<1946.T>が業績と配当の上方修正を受けてストップ高・カイ気配に張り付いた。そしてきんでん<1944.T>、関電工<1942.T>といった銘柄も軒並み値を飛ばしている。何やら、データセンターと電力という2つのテーマが交差する地点が、今の株式市場のホットスポットとなっているような印象もある。
ここで、マークしておきたいのがETSグループ<253A.T>だ。電気設備や送電線工事などを主力展開し、電気工事は基礎工事から鉄塔建設、そして架線構築まで一気通貫で対応。いうまでもなく、足もとデータセンター関連の大型案件が目白押しで早晩見直しムードが台頭しそうだ。今年6月から8月初旬にかけての2カ月間、ほぼ“週足陽線”の連打で形成した大相場の火種はまだ消えていないと思われる。このほか、IoT技術を駆使したソリューションを武器に制御システムなどで優位性を発揮する正興電機製作所<6653.T>、独立系電気通信工事会社でベトナムなどアセアン地域にも強いJESCOホールディングス<1434.T>なども注目。このほか、発電所主体のプラント建設会社で、原発関連の雄でもある太平電業<1968.T>のジリ高トレンドにも魅力がある。
あすのスケジュールでは、週間の対外・対内証券売買契約が朝方取引開始前に開示されるほか、昼ごろには日銀金融政策決定会合の結果発表が行われ、引け後に植田和男日銀総裁の記者会見が予定されている。後場取引時間中には9月の建機出荷が発表される。なお、この日は東京ビッグサイトでジャパンモビリティーショーが開幕する(~11月9日)。海外では9月のユーロ圏失業率、7~9月期ユーロ圏実質国内総生産(GDP)速報値が開示されるほか、ECB理事会の結果にも耳目が集まる。また、米国ではボウマンFRB副議長の講演が予定されている。個別にアップル<AAPL>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>の決算発表に投資家の関心が高い。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/10/29 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
29日中国・上海総合指数=終値4016.3310(+28.1071)
29日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比28.1071ポイント高の4016.3310と反発。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/29 16:44
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1887銘柄・下落1026銘柄(東証終値比)
10月29日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2997銘柄。東証終値比で上昇は1887銘柄、下落は1026銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は224銘柄。うち値上がりが115銘柄、値下がりは98銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は155円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の29日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6648> かわでん 9350 +1260( +15.6%)
2位 <6701> NEC 5830 +726( +14.2%)
3位 <5857> AREHD 2550 +255( +11.1%)
4位 <9424> 日本通信 156 +13( +9.1%)
5位 <4082> 稀元素 1212 +90( +8.0%)
6位 <6042> ニッキ 3654.5 +199.5( +5.8%)
7位 <6349> 小森 1497 +66( +4.6%)
8位 <2239> 上場SPレ2 23347 +997( +4.5%)
9位 <9254> ラバブルMG 1619.9 +56.9( +3.6%)
10位 <4816> 東映アニメ 3090 +108( +3.6%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4366> ダイトーケミ 285 -32( -10.1%)
2位 <3839> ODK 590 -51( -8.0%)
3位 <6955> FDK 342 -25( -6.8%)
4位 <4832> JFEシステ 2030 -145( -6.7%)
5位 <2760> 東エレデバ 2801 -182( -6.1%)
6位 <3793> ドリコム 445 -20( -4.3%)
7位 <1433> ベステラ 1000 -44( -4.2%)
8位 <7069> サイバーバズ 706.9 -24.1( -3.3%)
9位 <6146> ディスコ 54550 -1840( -3.3%)
10位 <8604> 野村 1052.1 -32.9( -3.0%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6701> NEC 5830 +726( +14.2%)
2位 <6702> 富士通 3950 +111( +2.9%)
3位 <9022> JR東海 4185 +51( +1.2%)
4位 <5301> 東海カーボン 1032 +6.0( +0.6%)
5位 <4043> トクヤマ 3894.5 +22.5( +0.6%)
6位 <6532> ベイカレント 7143.9 +40.9( +0.6%)
7位 <6963> ローム 2401.1 +13.1( +0.5%)
8位 <5803> フジクラ 20220 +110( +0.5%)
9位 <8058> 三菱商 3678 +19.0( +0.5%)
10位 <8630> SOMPO 4572.8 +21.8( +0.5%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6146> ディスコ 54550 -1840( -3.3%)
2位 <8604> 野村 1052.1 -32.9( -3.0%)
3位 <6920> レーザーテク 23110 -465( -2.0%)
4位 <4755> 楽天グループ 972.1 -8.9( -0.9%)
5位 <9501> 東電HD 702 -3.9( -0.6%)
6位 <1812> 鹿島 4897.1 -25.9( -0.5%)
7位 <6841> 横河電 4459.2 -21.8( -0.5%)
8位 <8015> 豊田通商 4391.5 -20.5( -0.5%)
9位 <7004> カナデビア 1124.9 -5.1( -0.5%)
10位 <7269> スズキ 2267.3 -10.2( -0.4%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/10/29 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=1088円高、最高値更新も8割超の銘柄が下落
29日の東京株式市場は日経平均株価が急反発、一時1200円近い上昇をみせる場面があった。終値で初の5万1000円台に乗せ最高値更新となった。
大引けの日経平均株価は前営業日比1088円47銭高の5万1307円65銭と急反発。プライム市場の売買高概算は23億5745万株、売買代金概算は7兆921億円。値上がり銘柄数は200、対して値下がり銘柄数は1394、変わらずは21銘柄だった。
きょうの東京市場は主力株に集中的に買いが流入し、日経平均寄与度の高い銘柄が大きく上値を追ったことで日経平均は1000円を超える大幅高となった。午前中に早々とフシ目の5万1000円台に突入し、大引けまで維持した。前日の米国株市場ではNYダウやナスダック総合株価指数がいずれも4連騰を記録し、連日の最高値更新と気を吐いており、その流れが波及する格好となった。AI・半導体関連やそこから派生するデータセンター周辺株などが買われたほか、先物を絡めたインデックス買いなども全体相場に浮揚力を与えた。ただ、日経平均は一部の指数寄与度の高い銘柄が集中的に買われた効果が反映されたもので、TOPIXはマイナス圏で引けている。また、値下がり銘柄数が1400近くに達し、プライム上場銘柄の86%を占めるなど、個別にはリスク回避ムードの強い地合いだったことを物語っている。
個別では、断トツの売買代金をこなしたアドバンテスト<6857.T>がストップ高に買われる異彩人気。売買代金2位のソフトバンクグループ<9984.T>も大幅高。レーザーテック<6920.T>、キオクシアホールディングス<285A.T>、フジクラ<5803.T>なども商いを伴い株価を切り上げた。トーエネック<1946.T>、きんでん<1944.T>など電気工事会社が急騰、四国化成ホールディングス<4099.T>、日本車輌製造<7102.T>も大幅高。
半面、ニデック<6594.T>が下値を探り、川崎重工業<7012.T>、サンリオ<8136.T>なども安い。東洋エンジニアリング<6330.T>が大幅安、ファーストリテイリング<9983.T>も冴えない。コマツ<6301.T>が値を下げ、東京海上ホールディングス<8766.T>も下落。アイネス<9742.T>、北越コーポレーション<3865.T>、第一稀元素化学工業<4082.T>などが急落した。アステリア<3853.T>、エス・エム・エス<2175.T>なども大きく水準を切り下げている。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/29 16:21
みんかぶニュース 市況・概況
29日韓国・KOSPI=終値4081.15(+70.74)
29日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比70.74ポイント高の4081.15と反発。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/29 16:12
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
03:00 米・FOMC(連邦公開市場委員会)結果発表
03:30 米・パウエルFRB(連邦準備理事会)議長が会見
08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況
09:30 豪・輸入物価指数
15:30 仏・消費支出
15:30 仏・GDP(国内総生産,速報値)
17:55 独・失業率
17:55 独・失業者数
18:00 独・GDP(国内総生産,速報値)
19:00 ユーロ・消費者信頼感(確定値)
19:00 ユーロ・経済信頼感
19:00 ユーロ・GDP(域内総生産,速報値)
19:00 ユーロ・失業率
21:30 米・実質GDP(国内総生産,速報値)
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
22:00 独・消費者物価指数(速報値)
22:15 ユーロ・ECB(欧州中央銀行)政策金利
22:45 ユーロ・ラガルドECB(欧州中央銀行)総裁が会見
22:55 米・ボウマンFRB(連邦準備理事会)副議長が講演
※日・日銀金融政策決定会合の結果発表
※日・日銀展望レポート
○決算発表・新規上場など
決算発表:日清粉G<2002>,NSSOL<2327>,双日<2768>,JT<2914>,モノタロウ<3064>,野村不HD<3231>,イビデン<4062>,日本酸素HD<4091>,協和キリン<4151>,積水化<4204>,NRI<4307>,武田<4502>,アステラス薬<4503>,小野薬<4528>,OLC<4661>,電通総研<4812>,DMG森精機<6141>,日立<6501>,富士電機<6504>,富士通<6702>,ルネサス<6723>,パナHD<6752>,京セラ<6971>,ノジマ<7419>,JR東日本<9020>,阪急阪神<9042>,ヤマトHD<9064>,JAL<9201>,ANAHD<9202>,東電HD<9501>,関西電<9503>,東北電<9506>,大ガス<9532>,コナミG<9766>ほか
※海外企業決算発表:アップル,アマゾン・ドット・コム,メルク,サムスン電子ほか
(注)米連邦政府機関の一部閉鎖に伴い,米国の経済統計の発表日程に変更の可能性があります。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/29 16:00
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 東電HD、日立など142社 (10月29日)
※決算発表の集中期間(10月24日~11月14日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。
1.★本日の【サプライズ決算】 速報 <16時40分>に配信
2.★本日の【サプライズ決算】 続報 <18時00分>に配信
3.★本日の【イチオシ決算】 <20時00分>に配信
――――――――――――――――――――――――――――
【株探プレミアム】会員向けには、より早い“超速報”を毎日2本配信します。
1.★本日の【サプライズ決算】 超速報 <15時40分>に配信
2.★本日の【サプライズ決算】 超速報・続報 <16時10分>に配信
ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。
10月30日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■取引時間中の発表
◆第1四半期決算:
<4826> CIJ [東P]
など2社
◆第2四半期決算:
<2768> 双日 [東P]
<4091> 日本酸素HD [東P]
<4205> ゼオン [東P]
<4528> 小野薬 [東P]
<4552> JCRファ [東P]
<5471> 大同特鋼 [東P]
★<6501> 日立 [東P]
<7419> ノジマ [東P]
<9003> 相鉄HD [東P]
<9020> JR東日本 [東P]
<9201> JAL [東P]
<9506> 東北電 [東P]
<9507> 四国電 [東P]
<9532> 大ガス [東P]
<9744> メイテックG [東P]
など51社
◆第3四半期決算:
<4151> 協和キリン [東P]
★<6723> ルネサス [東P]
など4社
■引け後発表
◆本決算:
<7148> FPG [東P]
<9552> M&A総研 [東P]
など6社
◆第1四半期決算:
<2428> ウェルネット [東S]
など2社
◆第2四半期決算:
<2002> 日清粉G [東P]
<2127> 日本M&A [東P]
<3231> 野村不HD [東P]
★<4062> イビデン [東P]
<4204> 積水化 [東P]
<4307> 野村総研 [東P]
★<4502> 武田 [東P]
<4503> アステラス [東P]
★<4661> OLC [東P]
<6504> 富士電機 [東P]
<6508> 明電舎 [東P]
★<6702> 富士通 [東P]
<6754> アンリツ [東P]
<6807> 航空電子 [東P]
<6971> 京セラ [東P]
<7732> トプコン [東P]
<9042> 阪急阪神 [東P]
<9064> ヤマトHD [東P]
<9202> ANAHD [東P]
★<9501> 東電HD [東P]
★<9503> 関西電 [東P]
<9505> 北陸電 [東P]
<9766> コナミG [東P]
など59社
◆第3四半期決算:
★<2914> JT [東P]
<3064> モノタロウ [東P]
<6141> DMG森精機 [東P]
など7社
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆第2四半期決算:
<2327> NSSOL [東P] (前回15:30)
★<6752> パナHD [東P] (前回15:30)
など10社
◆第3四半期決算:
<7984> コクヨ [東P] (前回12:00)
合計142社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2025/10/29 15:41
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=29日大引け、全銘柄の合計売買代金5333億円
29日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比59.9%増の5333億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同83.1%増の4331億円だった。
個別ではグローバルX S&P500 キャッシュフロー <356A> 、上場インデックスファンド(ダウ平均)為替ヘッジなし <2235> 、政策保有解消推進ETF <2081> 、iシェアーズ オートメーション&ロボット ETF <2522> 、NEXT 日経225連動型 <1321> など76銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> 、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> 、iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> など14銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではグローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> が10.00%高、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が5.10%高、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> が5.06%高、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> が3.82%高、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> が3.23%高と大幅な上昇。
一方、東証グロース・コアETF <1563> は3.65%安、上場インデックスファンドS&P レバ2倍 <2239> は3.25%安、東証グロース250ETF <2516> は3.02%安と大幅に下落した。
日経平均株価が1088円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2968億3900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1721億900万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が309億400万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が301億8600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が173億5700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が155億6400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が153億3200万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/10/29 15:35
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