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AIAIグループ---4Q売上高は94.32億円、チャイルドケア事業の新規施設開設とテック事業の拡大に注力
配信日時:2022/02/02 17:58
配信元:FISCO
AIAIグループ<6557>は1日、2022年3月期第4四半期(21年1月-12月)連結決算を発表した。売上高が94.32億円、営業損失が4.37億円、経常利益が1.79億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.65億円となった。2021年11月18日開催の臨時株主総会において決算期を毎年12月31日から3月31日に変更し、経過措置として、当連結会計年度は2021年1月1日から2022年3月31日までの15ヵ月となっているため、対前年同期比増減率は記載していない。
人口問題の解決、少子高齢化社会への取り組みに貢献すべく、チャイルドケア事業における新規施設の開設とテック事業の拡大に取り組んだ。
チャイルドケア事業は、既存施設及び新規施設の稼働が順調に推移したことにより、売上高は89.13億円となった。職員配置の適正化等によりセグメント利益は0.28億円となった。
ライフケア事業は、既存施設の稼働が順調に推移したことにより、売上高は3.94億円となり、セグメント損失は0.17億円となった。
テック事業は、既存システムのリプレイスにかかるリソースの集中投下及び新たな営業体制の構築準備により、売上高は2.54億円、セグメント損失は0.61億円となった。
2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比41.8%増の118.00億円、営業損失は4.00億円、経常利益は同27.7%減の2.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同20.3%減の1.20億円とする、2021年11月2日に公表した業績予想を据え置いている。
<EY>
人口問題の解決、少子高齢化社会への取り組みに貢献すべく、チャイルドケア事業における新規施設の開設とテック事業の拡大に取り組んだ。
チャイルドケア事業は、既存施設及び新規施設の稼働が順調に推移したことにより、売上高は89.13億円となった。職員配置の適正化等によりセグメント利益は0.28億円となった。
ライフケア事業は、既存施設の稼働が順調に推移したことにより、売上高は3.94億円となり、セグメント損失は0.17億円となった。
テック事業は、既存システムのリプレイスにかかるリソースの集中投下及び新たな営業体制の構築準備により、売上高は2.54億円、セグメント損失は0.61億円となった。
2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比41.8%増の118.00億円、営業損失は4.00億円、経常利益は同27.7%減の2.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同20.3%減の1.20億円とする、2021年11月2日に公表した業績予想を据え置いている。
<EY>
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