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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆主に130円台で推移し、もみ合う状態が続く見通し

配信日時:2022/01/04 08:24 配信元:FISCO
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、ユーロ・円は一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)まで戻し、さらに137円50銭(2018/2/2)まで買われた。新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)の感染が拡大しているものの、各国の経済活動が大幅に低下する可能性は低いとみられている。リスク回避的なユーロ売りがさらに拡大する可能性は低いため、ユーロ・円は主に130円台で推移し、もみ合う状態が続くとみられる。

【ユーロ売り要因】
・ラガルドECB総裁は早期利上げを否定
・新型コロナウイルスの新たな変異株の感染増加
・ドイツの企業景況感は悪化

【ユーロ買い要因】
・オミクロン株の病原性は高くないとの見方
・エネルギー価格の安定
・ユーロ圏経済の持続的な成長期待


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