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日経平均VIは低下、株価底堅く警戒感が緩和

配信日時:2021/12/28 13:51 配信元:FISCO
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-0.77(低下率3.92%)の18.87と低下している。なお、今日ここまでの高値は19.43、安値は18.77。

今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。市場では新型コロナ「オミクロン型」への過度な警戒感が後退しており、市場心理が改善しやすくなっている。そうした中、今日は日経225先物が取引開始後も底堅い動きとなり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和し、日経VIは昨日の水準を下回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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